ワンダーウーマン 1984のレビュー・感想・評価
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ビジュアルともに最高にカッコイイのだが……
ストーリーと敵キャラに萌えない……
ポスター等ビジュアルはキラキラ綺麗でカッコイイ♬
アーマーはすんなり手に入らずに、探しに行くとかチーター(同僚の女性)が装着して出てくるとか(原作はどうなってるか知りません。(-_-;))
敵も完全に悪ではなかった。
もっと勧善懲悪にして敵を倒した後のカタルシスを感じさせて欲しかった……
スティーブは、実体ではなくダイアナしか見えない幻だったら逆に素敵だったのかもしれない……
等々からかストーリーに山がなかった……
あくまでも個人的感想です。
映画を作るのは大変なのにこんなことレビューしてすみませんm(_ _)m
よくあるヒーロー映画のパターンか?
最初は前作よりも良いかと思いながら観ていました。
途中からネタバレな感じの内容になってきてがっかりしました。
最初からのつながりのアーマーについても触れずに登場していたのには驚いた。
この世界は素晴らしい
ガル・ガドットとクリス・パインのカップルって
僕が観て来た映画の中でもベスト3に入るくらい良い
カップルだと思う。
ガルガドットがカッコ良くて
クリスパインが可愛いんだ!
冒頭の石の説明とかなくてすごい分かりにくくて、
アクションシーンもなんでもありな感じで雑な気がした
けど、
2人の関係性ときっと束の間の幸せな日々なんだろうな、
と思わせる日々が切なくてキュートで楽しめた。
ずっと一緒にいたいけど、
世界を守るという使命と、
君の幸せを願ってるから僕はここにいちゃいけないと言う
思いが交錯してとても切なかった。
人間の愚かさと、それでも世界は素晴らしいと言う
テーマもとても良かったと思う。
最後の願いも、
世界を牛耳ると言う一番大きなモノを見せといて、
実は身近なそこにあるモノだよと言うのも納得でした。
単独シリーズはこれで終わりのようなエンディングだった
けど、
ガルガドット、クリスパインのカップルは永遠に不滅です。
旧作110円なら観てもいい
新作のうちにビデオを借りて視聴。
冒頭のシーンは、SASUKE、スイム、乗馬でトライアスロン?やぶさめ、どこかで見た映像がリプレイされる感じ。投げ縄を使って飛ぶシーンが何度もあるが、もうちょっと上手く出来ないものか。正直、下手くそで見るに堪えない。
予告などで観たダイジェストを上回るおもしろい部分はそう多くなく、退屈。何度も先送りした。
終盤の3分の1ぐらいから観たら少しは楽しめると思う。
例によって、おバカなアメリカ人によって世界が混乱に陥ってパニックとなり、ヒーローが救うというテンプレート。1800円出して観る事はない。レンタルビデオ新作398円もちょっと高い。旧作110円になってから観た方がいい。なんで1984なんだろうと思っていたが、仮想敵国を過去のソ連にする必要があったようだ。
最後のメッセージ的な部分は悪くない。それでやっと☆3。アレがなかったら2点台。
この超大作を映画館で観られる幸せ!
《お知らせ》
「星のナターシャ」です。
うっかり、自分のアカウントにログインできない状態にしていまいました。(バカ)
前のアカウントの削除や取り消しもできないので、
これからは「星のナターシャnova」
として投稿して行きます。よろしくお願いします。
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超超楽しみにしていたワンダーウーマンの新作!!
すでに沢山の方がレビューを書かれているので
サラッと〜
もうもう、ガル・ガドットが最高です!
美しく力強く、優しく、カッコ良く
そして、神様の子供ゆえの圧倒的な正しさと
スーパーパワーを持つ者故の苦悩〜
愛が有るからこそ苦悩があり
愛が有るからこそ、人を救う強さが有る。
泣けました!
優しさと強さは同じものなのよね〜
優しいからこそ、世界を守れるんだよね!!
(煉獄さんのお母さんの言葉を思い出してしまった!)
序盤のアマゾネス軍団のサスケ擬きの過酷なレースシーン
揚がる揚がる!あそこだけでも十分、元を取った気分!
それと、思った通り
クリス・パイン君、美味しい役だよね!!
で、月に8回ほど映画館に通う
中途半端な映画好きとしては
正直、ちょっとこれは??と言うところも有るし
安直に感じる部分も有るには有るのですが
それを補ってあまり有る
ワンダーウーマンと言う存在の
愛しさと神々しさ!!
ワンダーウーマンが自力で初めて空を飛ぶシーン!!
観客が、いちゃついてんじゃね!と
ブーイングしたかもしれない花火デートの時の
スティーブの言葉を思い出して〜
彼の愛したこの世界を守る為に〜〜
何も言えません。ただ涙〜〜
それともう一つ、この超大作を劇場で観られるのは
日本の映画館の換気の良さと、
観客のマナーの良さの賜物です。
日本の観客は大人し過ぎて
物足りない〜
作品によっては、スポーツ観戦の様にもっと入り込んで
気楽に野次を飛ばしたり、大笑いしたり
びっくりしたらワ〜〜とか言った方が
楽しいと思ってます。
でも、このコロナの時代には、
日本の観客のお行儀の良さが功を奏しましたね。
でもでも、コロナが収束したら、
みんなもっと声出して行こうぜ!!
で、多幸感の溢れるラストシーンの様に
世界に平和な時間が戻って来るように祈りながら
ぜひ、映画館で観て欲しいです。(胸熱)
メリークリスマスと言おう、ハッピーホリデイでは無い!
スターウォーズ の789が女性主人公になり?作品中でも、アジア人なりブラックなり方々なりが数多出てくる。
昨年は?半島のパラサイトが戴冠で?
今年は?ノマドランド?なんだそうで。
違いませんか?何か大きく違いませんかね?
ーーーーー
テルマエロマエの①見た後に、②を見るとビックリして、思わず呟いてしまう。
『焼き増しやないかい!』と。
本作もそう。
→ご都合主義で過去の登場人物が◯◯で?
→長めの薄い内容で二時間越え(90分は無理でも100分でイケたハズ!)。
→アメリカ映画独特の、国民が一団結してみたいな◯◯◯
ーーーーー
楽しみにしてたんだ。
・・俺、本作楽しみにしてたんだよ(*´Д`*)?
前作①が予告編で、②ではもっと壮大になる!てガチで楽しみにしてたんだ!!!
これは無いでしょう?
ーーー
作品的には☆①〜②だと思う。
駄作や愚作とは思わないけど?凡作。
但し!ガルガデットちゃん!
とにかくガルガデットちゃん(((((((((((っ・ω・)っ
躍動するガルガデットちゃんの体躯が美し過ぎて!
それだけで☆が、なんとか③で!
ちょっとだけ、悲しいと言うか?寂しくなっちゃったな。
ハリウッドは、今後全般的にこう言う方向に進むんだろうなぁ・・。
ーーー
制限があるからこそ、撮影の技術が上がる!と言ったのは?Aヒッチコック。
人種だなんだて世の制限下で?良い作品が本当に生まれるかな?
冗長なのがもったいない
MARVEL一色な世の中の中で、最近はDCもがんばっていると思う。そして女性が主人公ということもあり、話題性は十分。前作も文句なしにおもしろかった。
んだけど、この内容で2時間半は長い。というのもヴィランに魅力がなさすぎる。マックス・ロードは魅せ方によってはもっと輝いただろうけどスーパーパワーがいまいちだし、バーバラの方もワンダーウーマンに匹敵する力を持ったはずなのに弱すぎる。
そして願いを叶える石のおかげで彼氏がよみがえるってのも、結末見えてしまっていて単調かな。
そんな感じで最近のジャスティス・リーグ作品にしては不発だったと思う。
無料になるまで見なくていいです
まず最初にヒーロー物でヒーローパワーが失われる展開が大嫌いです。
どうせ取り戻してアンパンチするだけなんで。
そして前編通して対象年齢15歳未満な映画です。
誰も死なないしみんなハッピーで終わります。
見終わったあと心の反芻が生まれません。
つまり見なくても良かったなって感想になります。
スーパーパワーバトルの面白さは皆無で、ムチと怪力だけで解決。とっておきの伝説の鎧も見た目ダサいし速攻壊されるし、水からあがったら頭鎧取れてるしゴミアーマー。
あとボスが弱すぎ。「捕食者の頂点」というワクワクするワードが出たけどキャッツになっただけ。キャラも性格悪いだけで(願いの反作用だ0けど)魅力ゼロ。
DC界との絡みがなかったことも残念。あんだけ世界が混乱すればウェインもスーパーマンも動くんじゃないの。この映画はDC文明も終わらせてしまったのか。
とにかくお金出して観なくても大丈夫です。
ヒーロー物としては半端
メイキングでも言っているが今回の映画は、
真の悪党は登場しない。
バーバラといいマックスといい、
欲望に取り憑かれてしまい自分を見失うのは
恐らくごく普通の人間だと思う。
しかしそれが故にダイアナの大立ち回りの切れが悪い。
これまでに登場した作品のダイアナは大暴れしたものだけど
今回は誰も傷つけないよう気を使った戦いとなった。
監督が女性というこもありダイアナの心情に重点を
置いたせいもなんともスッキリしないヒーローものとなったと思う。
しかし主役のガル・ガドット本当に美しい人だな。
美しすぎてちょっと冷たい感じがするけど。
今回のヴィランは○○。
DCEU作品は全て観ています。
感想
結論から述べると前作の方が好きでした。前作はキャプテンアメリカ ザ・ファースト・アベンジャーの物語をトレースした様な作品でしたがガル・ガドットさん身体的ポテンシャルの高さ、美しさに引き込まれたことで完成された奇跡の映画だったと思います。
しかし、彼女がワンダーウーマンを初めて演じたバットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生からはや数年。彼女の活躍にも目が慣れてきて、個人的には驚きが薄れつつありました。そういった意味で前作より満足度は低かったです。もちろん彼女の圧倒的美貌とカッコいいアクションシーンは今作でも健在、いやそれ以上の魅せ方で圧倒されました。しかし、物語の方が個人的にハマりませんでした。今作はタイトルにも入っている80年代風の世界観に沿った物語構成になっていたと思います。そんな物語の中で異端として存在したものが今作の実質的ヴィランのなんでも願いの叶う石です。最初出た時はドラゴンボールの神龍かな?なんて思いましたが、それすら上回る恐ろしい物でした。その石に魅了された石油王を目指すマックス、誰の目も引く魅力と力を手に入れ力に溺れるバーバラ、スティーブとの再会で失っていた愛に再び触れ、執着するダイアナetcと人間の本音が垣間見えるお話でした。石の出来る限界がわからなかったことで少し理解に苦しむ展開になっていたこと、スティーブとの絡みが長すぎて間延びしている様に感じたこと、アメコミ映画の代名詞であるアクションシーンが後半の本当のクライマックスまで持ち越されたことなどが前作程の満足度に繋がらなかった原因かなと思いました。
ラストを見る限り次回作もありそうな気がするので、楽しみです!
総評
アメコミをそのままに実写化した様な作品。好き嫌いが分かれそうだなと思った。バーバラはアメスパのエレクトロを思わせるの様な同情系ヴィランだなぁと思った。スティーブのコメディシーンは面白かったが、少し長いかなとも感じた。
何より、ダイアナの今作の成長が今後のDCEUの作品にどの様な影響を及ぼしていくのか想像するだけで楽しくなる。
次回作も期待です。
何座の黄金聖闘士?
チートな石で人の欲望が叶いまくるカオス。
欲望が叶うと相応の対価を奪われる。
相反する欲望が山ほどあるから当然と言える。
この大ネタをワンダーウーマンに持ってくるのは少々ムチャかな?
バーバラはダイアナになる事を願い、優しさを失った。
マックスはチートを悪用したが、最初は借金を何とかしたいだけだった。
この程度なら分かるが願いが壮大すぎると影響が著しいし、「死ね」と言うだけで相手が死んでしまう奴がいる世の中で「こんな世界は滅びてしまえ!」と言う奴が居なかった事が奇跡だと思う。
悪役が悪いことしようと思ってないだけに憎めず、ラストはチートらしく願いを取り消す…で皆元に戻ると言うのは安易すぎるかな。
CGによる飛行やアクションに多少の違和感はあるが他のヒーローと大差はない。
女性監督と言う事で違った感性も見られるかと思ったがその辺は感じなかった。
冒頭のショッピングモールのシーンは良かったのに…ちょっと勿体ない。
ラストにアステリア(昔のワンダーウーマン女優)が登場し「昔から人を助けてきた」とニヤリ。これよ!これこれ!こーゆーのがカッコいいと思うんだけど?共感する人居ないかな?(笑)
1984年
という時代設定を活かしきれていない...と、1984年に二十歳だった私には感じられました😅
パーティーで"Welcome to the Pleasuredome"がかかってたけど、FGTHならやっぱり"Two Tribes"の方が聞きたかったなー。
BvSが大好きで、あのワンダーウーマンの登場シーンは映画史上最高にカッコいいシーンだと思っていて、前作のワンダーウーマン単独作品もとても好きです。その続編が1984年という、個人的に思い出深い時代設定で、予告編も素晴らしい出来で...本編への期待ハードルを上げ過ぎました。残念。
Blu-ray特典のレトロバージョンは良かったけど、たぶん本編でもこれをやりたかったけど却下されたんじゃないかな?いや私でも却下するけどw
痛快娯楽映画としては大変良い
やはりガルガドットの魅力に尽きる作品と言えるだろう。スーパーヒロインものの作品はこうでなければならないと言う手本。男性ヒーローとは違いパワーのみで大暴れするのではなく、恋する乙女でもある事から愛に翻弄される姿が実に美しい。悪に対してスーパーパワーで闘いながらも彼女の優しさから敵をも愛するキリスト教文化的な一面もある。全体としてよくまとまっており最後までじっくり観れる作品である。流石はDCコミック作品であると関心せざるを得ない。
なんだこれ、、
バットマンとスーパーマンが茶番のような
罵り合いを続ける中
春一番のような旋風とともに舞い降りた
ワンダーウーマンから数年。
単独作としては期待の2作目という事で
いまやDCユニバースの中では
超人気作であり注目作の今作。
レンタルで鑑賞したんですが
なんでしょうか、、
誰一人やる気のないのらりくらりとした
物語の進み具合。
スーパーヒーロー映画を見たいのに
群像劇よりも遅く
ロードムービーよりもたるい
進行の遅さに驚きっぱなしの映画だった。
ヒーローがみたいわけで
コスプレが見たいわけではないし
ましてや、デートシーンやラブシーンが見たいわけでもない。
核爆弾が発射され
地球が滅びた際に、空中花火デートをした事を
悔やむようなヒーローは誰が見たいんでしょうか?
まじで、馬鹿すぎる。
もし、空中花火デートをしていたとしても
その時、愛に惚気ていたとしても
これが実話なんだとしても
制作者は、このヒーローを肯定してほしいがために
カットすべき。そんな事を考えながら見るのは
非常に辛かった。
誰も彼も物語を推進する
魅力が足りない。
物語の冒頭はクライマックス級のアクション
が、定石だったとしても
あのオープニングはない!
大運動会はクライマックスにならない!
小学校の時の運動会映像で盛り上がるのは
親だけです。こんなもん世の常識でしょ。
他人があんなもん見せられて興奮すると思ったなら
もう、DCは終わりです。
彼女にまた会えただけでも見る価値はあった。
高校生の時にワンダーウーマンのTVシリーズを観てて、懐かしく1作目と2作目の本作を観ました。ガル・ガドットも魅力的で現代の最高のワンダーウーマンでしたね。最後になんとアノ彼女の姿をまた観れただけでも涙ものでした。
この映画の代償
前作は良かったけど、これはちょっと。。。どうしてもクリスパインを出したかったのか?代償としてストーリーがつまらなくなってしまった。バーバラが突然猫になるのもよくわからないし、黄金の鎧はカッコ悪いし、大して役にも立たない。取りに帰るのもショボい。終盤マックスの周辺で風が渦巻いてワンダーウーマンでも近づけないのもよくわからん。キャンセルすれば元に戻るなら祈ったもん得やし。。。
ストーリーに面白味もドキドキ感もなく、ワンダーウーマンの超人的パフ...
ストーリーに面白味もドキドキ感もなく、ワンダーウーマンの超人的パフォーマンスは奇想天外ではあるが笑えるぐらいめちゃくちゃとしか感じられなかった。前作に比べると明らかに期待外れ。ただガルだけが前作同様に美しかった。
1980年代のエッセンスを魅力的に
1980年代、魅力的に物が溢れていた時代。
でも過去は過去。
現代の若者に魅力的に映るかどうかなんて分からない。
この御時世そんな時代背景ヒーロー映画作るなんてかなりのギャンブル💦
しかし、その賭けに勝ったかの様な作風である。
「ワンダーウーマン1984」レビューです✨
えっと、前作ワンダーウーマン予習復習必須です。
何故かって?あの彼氏が出ますから💦
謎の石は人の願いを何でも叶えてくれるとし、逆にそれが仇となり文明をも破壊すると言う。今回それを阻止する為、主人公ダイアナは彼氏と一緒に頑張ります。
今回バーバラ登場により、ダイアナがか弱く見えますし(笑)、前作のダイアナ無双よりかは面白味はあります。
しかし、あのゴールドクロスの様なモノは魅力的感じずw次回には出なさそう💦
また、上映時間も長いかな。要らなそうな幼少期シーンも削れる。
まぁ、ワンダーウーマン好きには無難に楽しめます😃
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