ワンダーウーマン 1984のレビュー・感想・評価
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ガルが8ヶ月も訓練したアクションは凄かったけど、敵が心の奥底に良心...
ガルが8ヶ月も訓練したアクションは凄かったけど、敵が心の奥底に良心が残った人間だと、倒し切らず穏やかなエンディングを迎えるので、アメコミの敵は人間じゃ無い方がよい!
母性愛あふれるヒロインが新鮮でした。
あんまり期待しなかった分、意外と面白かったです。序盤のSASUKE大会からショッピングモールで子供を助ける所まで、グッときます。悪役はイマイチだけど人間の弱さがあり、主人公はそんな相手をパワーでやっつけるのでなく言葉で諭すのがいい感じです。ガル・ギャドット自身はエキゾチックな美人だけど、セクシーなタイプではなく、強さに優しさを兼ね備えた母性みたいなものを感じました。最後に元祖 W Wのリンダ・カーターがカメオ出演しているのはビックリ。さすがアマゾネス。
猿の手
嫁さんと吹替版を観てきました。
『まあまあ』やて
同じ感想です。ね
この作品あんまり人気ないんやね。
相変わらず鬼滅は人気やね。
せやけど… あれ…
最後に出てきたんは、オカン?!
(あれ誰? て聞いたら 『オカンやん』て)
(😅前作のストーリー忘れてるわぁ💧)
バーバラ 願い取り下げてないよね?!
このひとワンダーウーマンにいいと思います
この女優サン スケール感があって 何よりもデカくて強そうです
出だしよかったのに 中盤あくび出ました
観る前に呑んでたハイボールのせいじゃないと思います
役所が予算消化の為にムリヤリ道路工事するように時間稼ぎしてる感じでツマンナイ
色恋見に来てる訳じゃありません
伏線ていうなら 時代的に似てる感じのバックトウザフューチャーとはいわないまでも もう少し退屈しないように丁寧に工夫して欲しかったです
アクションシーンが素晴らしい!
2020年の映画館納めとして本作を鑑賞しました。
率直な感想を言うと、とても良かったです!
前作を鑑賞していなかったのでこれを機会にと鑑賞してみたのですが、個人的には前作はあまりハマらず世間的になぜそこまで高い評価を受けているのかわからないという印象を受けました。第一次世界大戦戦時中という時代設定も微妙でキャラクターに魅力があるのにもったいないなとすら思いました。
そんなこともあってあまり期待せずに映画館に足を運んだのですが、見て良かった!
まず、前作と違い時代設定が1984年ということもあり背景の色が華やかだったことでワンダーウーマンの衣装が周りから浮くことがなくとても見やすく、また、アクションシーンも前作よりも多くそして派手になっていてとても見応えがありました!前作のストーリーからの嬉しいサプライズもあり、絶対に前作を鑑賞してからの鑑賞をお勧めします!
誰にでもある「欲望」を操る男が今回の敵と予告で見た時に『これ難しくないか?』と思っていたのですが、そんな心配をよそにしっかりと描ききっていて素晴らしかったです。
しかし、上映時間が2時間半と長めでこの尺を取るのならば悪役の過去や、家族などの部分をもう少し詳しく描いても良かったのではとは思いました。
DCは華やかな方向に復活してきているのかもしれないと思いました。とてもおすすめの1本です!
IMAXで久し振りに映画を浴びる。 誰かの願いが叶うと言う事は誰か...
IMAXで久し振りに映画を浴びる。
誰かの願いが叶うと言う事は誰かの願いが叶わないと言う事で。大切な人が幸せであればいいじゃないかと。
思い続ける事で深みが増していくのだ。
さて次はどの時代へ?
【願い事は一回だけ】ですよ
ズルはいけないわ。と、匕ッポリタお母さん。
嘘はいけないわ。と金色のロープ大活躍。
今回のテーマ(人間の欲望)は前回の第一次世界大戦中の毒ガスから全世界を守る的な勧善懲悪もののスケール感やバトルシーンの艶やかさ、登場人物の数や個性、多様性、魅力に比べるとちょっとちっちゃい。せこ~い感じで、ちょっとガッカリでした。予告編のアクションシーンが一番カッコいい感じだったし。空飛んでばかり。
はったり詐欺実業家マックスがトランプ大統領になって、そしていつ軍神アレスになって現れるのかずっと待っていましたw
ショッピングモールの場面は横浜のクイーンズスクエアにワンダーウーマンが現れたら、こんななのかなぁとウキウキしました。
盗賊どもの狙いは普通の宝石ではなく、店が闇で扱う「お宝」。
FBIが鑑定を依頼する冴えない中年眼鏡女子の学者さん。水晶の置物をバッタもん扱いするふり?ダイアナみたいになりたいとお願いしちゃって、バンプス履いてオシャレして、バーベル持ち上げちゃいます。一方、俗物マックスに熱をあげて、盗られたことにも気付かない。ダメじゃん。酔っぱらい痴漢オヤジもぼこぼこにボコる。これだから、素人は困る。加減を知らないから。と、突っ込み入れてました。
ガル様は古代ローマ語にも堪能で、ステキ。【願い事は一回だけ】ラブロマンス復活💞 ベッドシーンはかわいい女になりきっておりましたね。
宝石学者さんはまたもお願いしちゃう。最強の捕食者にしてと。岩井志麻子の豹柄コスプレかよと突っ込み入れてました。ついに、アスタリアの黄金甲冑登場。電線危ないよ。毛皮こげるよ!あら、しぶといね。さすがのダイアナも最後は殺めてしまう。悲しいなぁ。意地汚い女を見せつけられて、あんまり楽しくない。欲に振り回される群衆や核兵器に頼る大統領(84年だからソ連崩壊前)。願い事は一回だけだから、却下して、元に戻してというのもダメじゃん。
一回だけのお願いは難しい。
つい、お馬鹿なことが頭をよぎる。
玉川カルテットのあのギャグだ。
金も要らなきゃ 女も要らぬ わたしゃも少し背が欲しい
超モデル級のアマゾネス族たちを見てると頭の片隅に深層心理としてあるんでしょうね。
欲望
ひとつだけ願いをかなえてくれる謎の石に振り回されながら、ヒロインの恋人とのロマンスやヒロインに憧れ、偽のワンダーウーマンになった女とのバトルを描いた作品。
オープニングで少女時代のヒロインが、大人たちに混じって競技に参加。徒競走に始まり水泳や乗馬やアーチェリーまで登場する総合レースなのだがここでヒロインはもう一息のところで優勝を逃す。真相は落馬のタイムロスを取り戻そうとして近道したことがルール違反となり失格してしまったのだ。この時、母親から”嘘から真実は生まれない”と諭される。このセリフはクライマックスでヒロインが再び口にしており、本作のテーマにもなっていた。
もう1つテーマを挙げるとしたら「強欲」であろうか。神の子であるダイアナは、本来は欲とは無縁の存在。しかし、死からよみがえった恋人を失いたくないと望んだ時から、彼女はその欲望を捨てられるかどうか、人間なみの葛藤を強いられる。そこもこのドラマの見どころである。
原作コミックのファンに人気の悪役チーターとワンダーウーマンの対決など、スピーディーなアクションも魅力。タイトルにある84年は、強いアメリカを提唱したレーガン政権の時代。商業五輪の原点となったロス五輪も開かれたが、そうした事象がもう少し物語に生かされていれば、時代設定がわかりやすかったかもしれない。
ちなみにエンドロールに出て来たワンダーウーマンはテレビ版の「ワンダーウーマン」で主役を演じたリンダ・カーターとのこと。
WW 1984 何となくスーパーマン?
ワンダーウーマンの歴史の話かと思ったら意外な展開でした。個人の私利私欲を捨てて世界平和を願って愛は地球を救う的な・・・。
ありと言えばアリなストーリーでワンダーウーマンの心の弱さや正直なところが人間らしく描かれている作品でした。
少々上映時間が長いので吹替で観て正解でした。
私的には好きなストーリーでした。
ワンダーウーマンをより知るためにも
是非映画館で🎦
個人的にはマンダロリアン シーズン2観た後とそうでない場合とでは印...
個人的にはマンダロリアン シーズン2観た後とそうでない場合とでは印象が違ってくるだろうなと思う
ご都合主義的な部分はあるけど、この程度のご都合主義が許せないならアメコミ映画なんて観ないほうがいい
ペドロパスカルに捧げる星五つ、その他出演者、ハンスジマー、製作の皆さん、この状況下で公開に踏み切った配給会社、映画館、あとDC!この作品に関わる全てに星五つ
五じゃ足りない、五に五乗したいぐらいです
永遠のスーパーヒーロー
少し長かったですが、コロナ禍でどこにも行けない中、世界旅行させてもらった気分です。花火のシーンがとても綺麗でした。
そして、
エンディングでは、
まさか!と身を乗り出してしまいました。(^^)
過去の懐かしい思い出が蘇ると共に、エンターテイメントの素晴らしさに、とても勇気を頂けました。
ガル様!に尽きる。
今作WW84(そう書いてあるのよ。でも、WWと言えば1か2を示すわけで・・・)は、ガルガドット様が最初から最後まで息を飲む美しさで画面を支配した。もう、何をやっても様になるし、怪我をしても汚れても、困った顔も苦しい顔も、全て美しい。さすがに出産や年齢を重ね、すこーし老けた感じもあるけど、そこもいい。相変わらずの足の長さ、お顔のサイズも今どきの日本人が有難がるような絶対的小顔ではないが、全身のバランスがいいので、むしろ表情がはっきりと伝わる。ああもう、何時間でも見ていられるね。
ところが、映画の方は不満も多い。
①アマゾネス時代の回想が入るが、出来れば子役ではなくガル様にやってもらって、その肢体を存分に見せて欲しかった。他のレビューにもあったように、このパートの必要性があるとすればそこではなかったか?
②脚本が?この話には絶対的悪は出てこない。強いて言うなら願いを叶える石(猿の手)を創り出した悪神(名前は言わなかった)だが、敵役のマックスだって、子供思いのいいパパだった。事業が上手くいかなくて破産寸前だったら気の迷いは起きるものよ。ただし、猿の手と同じように、禁止事項(叶える願いを増やして欲しいという願い。アラジンでもジニーがそう言ってたよね)があるはずだけど、それを破ったらいかんでしょ。
③話の最後で「今のなし」って言う展開はどうなの?それで全て丸く収まっては、ご都合主義のそしりは免れないね。
④前作は、あまり期待せずに見て、「大興奮」で「大収穫」だったけど、今作は期待していただけに、ちょっと期待はずれでした。理由はやはり話の展開ですね。
⑤稲妻を掴んでのスパイダーマンと、なんの推進力もないのに、ジェット並みのスピードで空を飛ぶのは、さすがに荒唐無稽過ぎないか?
それでも次作が出れば絶対観に行くよ。
それだけ、ガル様の笑顔と伸びやかな身体はお金を出す価値がある。だからさ、無理に聖闘士星矢にしないで(弱いし)、いつものようにやって欲しいな。もっと強くてジョーカー並の狡猾で極悪な敵役を設定して。カタルシスを感じさせてくれー!
ところで、マックスの秘書のスタイルも素晴らしいです。
久々のDC印
安定のガル・ガドット姉さんの美麗キャラで引っ張る展開ですが
描写的にあまり死人か出ていない風で神様にお願いしたら
どえらい事になった系の寓話的なお話。
親子の絆ネタもあり子どにも見せたいですが一部アメリカさん特有の
ベロチューシーンあり。
話の根幹の悪役おじさんの神様お願いシステムが廻りくどくて違和感
があり「全ての富と権力を私に!」で済むのにと思いましたが
それだと単純すぎますかね。
OPのサスケ、遊覧花火、飛行習得シーンの長い所でテンポが削がれる場面
がありましたが思い入れがあったのでしょうか。
飛行シーンはスーパーマン意識しすぎ笑
悪役おじさんの子どもがアジア系だったり、ジェット機パクり時の管制官のおじさん
が口紅を塗っていたり(確か)今はやりの多様性がぶっこまれているのが
多少ノイジーでした。
スティーブと二度目の別れのシーンに目頭が熱くなり、ラストの悪役おじさん
も特段ひどい罰も無く子どもと再開でき、ヒョウ姉さんも死ぬこともなく
ほんわかとしたラストでした。
最後のアステリアおばさまにも胸熱。
でも1984年に大型ビジョンはまだないですよね笑
賛否両論は仕方無い
総じて普通です。
良かった所はあるけど、これは賛否解れても可笑しくないですね。
前作が第二次世界大戦というシリアスな時代でしたが、今回は1984年の時代。
自分は予告編をちゃんと観てなかったためか、クリス・パイン演じるスティーブが出ることは全く知らなくて、クレジットにクリス・パインの名前が表情された時は「え?前回死んだじゃん!」と思って混乱してたのですが、とある理由とある条件下で生き返るという(笑)
ちなみに、劇中の設定は少し上手いと思います!
また、ダイアナとスティーブとの関係は今作も良かったです。
特に今回は40年代の人物であるスティーブが初めて未来(84年だけど)の世界に触れていく様は色々と感情が込み上げました。
また、アクションは前作以上にスピード感があり、テンポも丁度良かったので前作以上に格好良いです!
今作における「願い」と「代償」というテーマは最後におけるワンダーウーマンの選択や行動に顕著に表されてるので、テーマ自体は良かったと思います。
...ただ、今作はストーリーと悪役の動機にいささか問題がある気がします。
まず、今回の悪役の動機は自分の願いを叶えさせるという石を私利私欲のために使うというものなので、単に自分の欲だけで動いているのでかなり幼稚です。
なのに、悪役の起こす行動は世界を滅亡に追いやるような事をしてるので起こってることの規模が物凄く大きいです。
悪役の幼稚な目的によって、世界を滅亡寸前に追い込む展開は脚本としてどうなのだろうか?
悪役の目的と起こる事件の規模の大きさが全然噛み合って無いです。
また、上映時間が如何せん長いです。
テネットのように緻密に練られた脚本と映像であれば2時間半でも全然退屈に感じませんが、この内容で2時間半というのはさすがにキツいです!
実際、冒頭で幼いダイアナが出るSASUKEとトライアスロンを足して割った競技は正直全部カットしても良かったし、それ以外でも所々展開が遅く感じました。
この映画の内容であれば2時間ちょっとで良かった気がします。
個人的な評価を総合すると「普通」でしたが、ネットでの評価はかなり賛否が割れています。
良い部分もあるのに色々と粗がある内容なので、正直賛否解れて当然かと(^_^;)
ネタバレあり
ドルビーシネマにて鑑賞
前作を見てから鑑賞しました。
ダイアナはカッコイイ!で星3
あんましゴールドアーマーの恩恵が感じられ
無かった。
ダイアナコピーのバーバラは捕食者として
頂点にたちたいと言っていたが感電だけで
なんなにダメージくらう?
ダイアナは平気なのに。
罪を犯したマックスウェルとバーバラのその後
も消化不良だ。
あと、やはり死者を蘇らせてはいけない。
脚本が甘い。
80年代のワンダーウーマン!
かなり、TVシリーズの80年を意識した設定。
現代の設定でも良かった気がする💦
ワンダーウーマンのジャンプ姿もかなり😁TVシリーズ時のリンダ・カーターぽかった👌
ってか😄ラストで👏あの人出てきて🤣懐かしいー
太ったね😄
IMAX鑑賞。オープニングは、ワクワク、ドキドキ😀
「猿の手」をベースにしてるので、各自の前おき設定が長い💦なかなかワンダーウーマン出てこない💦
中盤からは、
「猿の手」どおりの展開で、主人公、敵味方、
欲が深いね💦
👏やっと、ワンダーウーマンの大活躍。
全体的にそれなりに👌楽しめました。
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