ウエスト・サイド・ストーリーのレビュー・感想・評価
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バカとケンカのラブストーリー
1961年の「ウエスト・サイド物語」も
劇場で観てますが(名画座ね)
最初は画面の色褪せ具合に
「そこまで再現したら撮り直す意味ある?」
って思ってたけど
技術的にも演出的にもかなりパワーアップして
あー、だから同じ色にしたんだって思いました。
誰もが知ってる名曲の数々。
本当に素晴らしいダンス&ヴォーカルシーン。
素晴らしいです。
とはいえこの映画、
結局 “キスとバカとケンカの物語”
あーこの頃のアメリカって
こんな時代だったんだなーって
楽しんで下さい(^ω^)
初のウエストサイドストーリー
作品名は知っていただけだった為、鑑賞。
音楽や衣装がとても好きでした。
アップテンポな曲も多くて見ていて飽きなかったけど、ラストシーンで、突き落とされた感じでした。
人の死って呆気ない。
「?」が多いが、美しい映像と音楽でチャラ
タイトルのままです…。
「なんでそうなるの?」とか「そんなことある?」とツッコミたい所が多すぎる…。
開始早々映像と音楽が素敵で一気に引き込まれたのに、勿体なかった。
映像と音楽のおかげで成り立っていると思う。
ウェストサイドストーリー
なに これ?とコメントありましたが同感!
お粗末な映像(理屈でいろいろ言っておられる方は映画の本質がわかっていない)キャストミス極まり(トニーもマリアも美しさ無し、何かの事情で選考された、とも聞く。)映像と音楽が融合していない。スピルバーグに「なぜ」をぶつけたい。見終わって笑ってしまうほどの愚作品、と思うのが自然だと思います。
古い、悲しい、でも音楽最高
色鮮やかで、時代に合わせた映像や世界観といった表現は実に見事なもので、スゴイ作品としか言いようがないんですが、個人的には、なんで古めかしい歴史的名作をそのまんまの雰囲気でリメイクしてしまうのか、多少疑問に思ったりしました。
話も悲劇的で、前の映画よりも悲惨に感じてしまったのですが、それこそがブロードウェーのミュージカルに近いようで・・・なおさらなんでそっちに寄せてしまうのかとも不満に思ってしまいました。
それでも音楽は最高です。明らかに音楽ありきの映像や演出で、音がリメイクされたと思えばそれはそれで大いに意味があるのかなと─
名曲
名作中の名作!
心躍り、衝撃を受けた作品!
これを今、また新たに、それも、スピルバーグが!
期待大ですよ
ほぼ、ほぼよかった
このダンスこの音楽をまたスクリーンで観れるのか、と思うと、体育館のダンスパーティーから泣けてきた
ちょいちょい、え??ってとこはあったけど
でもよかったよ
ベルナルドのジョージチャキリスのスマートなかっこよさ!
アニタのぐいぐいなイケてる感!
足りないな〜〜、、とは思うけど、それでも
最後さ、
早くなかった?
たたみかけたよね
アニタの嘘からの、トニーからの、最後のマリア
もうちょい感動させてw
余韻が、、、
なったよね
でも、大まかに言えばアリ
前作と違った演出も割と受け入れられた
欲を言えば、、、
これはワタシの好みだが
トニーは最後まで私好みではなかったな
そして女は逞しく生き続ける
クラシカルながらキレキレのダンスとシンプルな悲恋物語にしっかり涙腺をやられつつ、ラストは「あれ?これで終わり?」ロミオとジュリエットとは結末が違うじゃん。
ああそうかヒロイン2人とも、彼氏との悲恋は思い出にしまいつつ「憧れのアメリカ」で次の人生を逞しく生きていくということなんだな。だって男達が狭い地域の縄張り争いでイジイジしてるネガティブさに比べ、女性陣があのストリートモブシーンで見せるポジティブエネルギーは半端じゃないもんな。未公開シーンで、数十年後マリアとアニータが「トニー、お兄ちゃん。あれから色々あったわ。でも私たち今はこうして幸せに暮らしてるから安心して」って墓前で語らうところ追加できそう。ネガティブな男としてはとりあえずcool化を目指して指鳴らして歩くことにするか。
なにこれ?
全ての登場人物の行動に???。むしょ帰りのおにーちゃんが、ダンスパーティで敵対するグループリーダーの妹の娘と引かれあって、翌日そのグループリーダーを殺しちゃう。その妹はなんの葛藤もなく、兄を殺したおにーちゃんをかばい、あっさり寝て、一緒に逃げようとする。殺された兄の恋人も、仇のおにーちゃんをかばう妹を簡単に許して抱き締める。おにーちゃんはダンスパーティの時の妹のエスコート役の男に、その後すぐ殺される。妹とエスコート役の男はパーティの日が初対面。妹はおにーちゃんを殺したエスコート役の男に銃を向け、そいつを撃って、自分もおにーちゃんの後を追うことをほのめかすかが、結局何もしない。人種問題とかの背景はさておき、強い愛についてしっかり描かないから、全く感情移入できませんでしたよ。私は。
巨匠、さすがです。満足しました!
61年版の「ウエスト・サイド物語」は小学生の頃にリバイバル上映している劇場で初めて観た思い出の映画。当時は名作のリバイバル上映をしているところが多くてよく母に連れていってもらったなぁ。
最初スピルバーグ監督がリメイクすると聞いたときは「あのスピルバーグがミュージカル?」という驚きとともに不安もあったし61年版に思い入れがあればこそ(別にリメイクしなくてもいいじゃん・・・)と思ってしまったのも事実。
だけどやっぱり素晴らしい!
61年版よりドラマ部分が深くなっているのでよりわかりやすい物語に。
ダンスはバレエ要素の強かった前作より現代的になっていてメインビジュアルになっていた足を高く上げたポーズが無かったり、みんながよくマネしていたフィンガースナップも無かったけどそれほど大きく変わったなという印象は無かったです。むしろ古典に忠実な印象でもっと斬新でも良かったのかも。
撮影技術の進歩でしょうがカメラの動きがやはり目をひいていて立体的に撮られています。あの有名なバルコニーのシーンでは特に高低差が感じられました。色も50年代ニューヨークを再現する抑えた色調と群舞をダイナミックに表現する鮮やかな色彩の使い分けがお見事。
音楽はどれも高まりますね。「マンボ」「トゥナイト」「アメリカ」などがかかれば(うん、コレコレ!)って思わず口ずさんでしまいそうになりました。61年版を観た子供(当時)の私は「I feel pretty」が一番好きだったのでいつあのシーンが出てくるのかとワクワクしていましたが、前作よりかなり後半のシーンだったので(あの曲カットされちゃったのかも)とドキドキしていました。あの曲はスピルバーグ版のあの位置が正解かな。
アニータ役のアリアナ・デボーズの存在感がとにかく凄い。「ザ・プロム」に出ていたあの子だったのねー。61年版のアニータ役だったリタ・モレノも出演していてとても重要で前作とのつながりも感じられる役で意義がありました。
結末はご存じの通り悲しいのだけれど、スピルバーグがとても丁寧に大切に作ったことが感じられる作品です。
エンドクレジットで全ナンバーがメドレーでかかり、(良いミュージカルを観たなぁ)という満足感で胸がいっぱいになりました。
ダンスと衣装がヴァージョンup!リフも今風なイケメンになったけど ...
ダンスと衣装がヴァージョンup!リフも今風なイケメンになったけど
結局オリジナルの完成度が高いからか
作品へのリスペクトにこだわりすぎなのか
オリジナルを観れば万事OK
という気持ちになってしまった
ベルナルドのサイズ縮小・マッチョ化が個人的に非常に残念
ララランド以降ミュージカルは大好物になったけど、あんまり心に残る曲...
ララランド以降ミュージカルは大好物になったけど、あんまり心に残る曲がなかったな・・
概ねのストーリーは昔TVで何気なく前作を見たので知っていた。
ロミオ&ジュリエットね。
悲劇に向かって行くと分かっていたから見ていて常に暗い気持ちだった。
トニーがカッコ良くてナイスガイだったから余計に辛かった。
いっそ原作無視の大どんでん返しで争いやめて平和に終わっても良かった。
そしたら山場のない、なんだこれ?って作品になってしまうか・・・
移民問題という現代的なアレンジを加えたのは個人的には良かった。
ただ、兄を殺してしまった相手とその日の夜にベッドインは理解しかねる・・
そして、その兄の彼女(愛人?)は、そんな彼氏の妹を「愛」の一言であっさりほだされ認める・・
そういうものなのか?・・・分からない・・
自分は既婚だが、本当に人を愛したことがないのか?だから分からないのか?愛とは?
今のニューヨークはどうなのだろう
元になったミュージカルも前作も観ていなかったので、そういう意味では新鮮さはあったかも。
NYの下町版ロミジュリだけど、演者たちの歌唱、ダンス、とても見応えがあった。
今のNYは、まだ、憎しみの連鎖が続いていないといいのだけど。
音楽とダンスは最高です!
この物語自体、今回この映画で初めて知りました。
暴力的なのは苦手だけど、激しい喧嘩のシーンもテンポが良いせいか引き込まれて観られましたね。
ダンス対決?の群舞は圧巻だったし、警察署内での長回しおふざけなんてホントすごくて感動。リハーサルから観てみたいと思うくらい。
なので途中まではすごく楽しんで観ていたんだけど。。
決闘でトニーがベルナルドに反撃し始めてから、ついていけなくなっちゃった。
こういうお話だったんだ〜、なんか残念。
ベルナルドがトニーを殴るまではわかる、妹をたぶらかしたと思ってるわけだし。
だから最初は黙って殴られてたトニーを応援したくなっていたけど、結局反撃し始めて、そこまでする?ってくらいボコボコにして、一瞬思いとどまったかと思ったら、リフが刺されたのを見て怒りに任せてベルナルドを刺し殺すなんて。
ベルナルドが持ってたナイフがリフに刺さっちゃったのは事故みたいなものなのに、逆上して恋人の兄を躊躇なく殺すような人なんだ、トニーは。生まれ変わったんじゃなかったの?
それにマリアも、自分の兄を殺してきた人とその夜に、する?ふたりが言ってる「愛」ってなに?動物じゃないんだから。
アニータにだけは共感できた。バレンティーナに嘘ついちゃうところも含めて。
でもバレンティーナは、それをそのままトニーに伝えたらまた死人が出るのはわかりそうなもんなのに、考えなし過ぎるし。
オリジナルは知らないけど、新キャラも登場させてるリメイクなんだし、もう少し納得できるような物語に変えてくれれば。。
できなかったのかしなかったのか、わからないけど。
音楽は歌も演奏も本当に良くて、ドルビーアトモス上映だったこともあって音楽だけで感動ものだったし、ダンスも全部かっこよかった。
物語は置いといて、音楽とダンスだけならホント最高です。
現代ドラマ版ウエスト・サイド物語
61年版のような作品を期待してたんだけど、ミュージカルと言うよりリアルでシリアスなドラマにシフトしていて、ちょっと肩透かしでした。社会的な背景の説明や日常描写が多く、ドラマとしては分かりやすい分、華やかなミュージカルのイメージが遠のき,妙に世知辛いお話しになってしまった感じです。これも現代風にアレンジしてるからかな。街角やダンスホールでの群舞は、激しいながらもキレキレで素晴らしいけど、脚を天高く跳ね上げるシンボリックな振付がないのは残念。さすがに定番のトゥナイトやアメリカ等の名曲が出てくると盛り上がるけどね。それでも、長尺の作品を最後までしっかり引っ張る、スピルバーグのストーリーテラーとしての力技は相変わらずです。役者では、主役のアンセル・エルゴートが好演、レイチェル・ゼグラーはイマイチの分、アニータ役のアリアナ・デボーズが華があって、抜群の存在感。
真っ直ぐで強い愛の物語
これ程、真っ直ぐで強い愛を描いた青春ラブストーリーを観たことがない。起伏のある物語だが、複雑ではなくシンプルに展開していくので、感情移入し易い。本作が描く強い愛の物語に心揺さぶられる。涙が溢れてくる。
本作の舞台は1950年代のニューヨーク・マンハッタンのウエストサイド。そこでは、格差や貧困などで社会に不満を持つ、プエルトリコ系とポーランド系の若者グループ、シャークスとジェッツが抗争を繰り返していた。そんな状況の中、シャークスのリーダの妹マリア(レイチェル・ゼグラー)とジェッツの元リーダ・トニー(アンセル・エルゴート)はダンスホールで偶然出会い、強く惹かれ合っていく。そして、二人の恋は、次第に両グループの対立を激化させていく・・・。
ミュージカル映画なので、台詞と歌の切り換えが多いが、切り換えに違和感はなくストーリー展開されていく。聴き慣れた曲が多く、場面と曲とダンスの組み合わせもピッタリなので、ミュージカル映画の醍醐味を堪能できる。
挿入歌ツゥナイトが、重要な場面で繰り返し使われる。場面に応じて、時に力強く、時に切なく、時に悲しく使われる。特に、二人が愛を確かめ合う場面での力強さは、二人の愛の強さを際立たせて迫力がある。エンディング曲もツゥナイトなので、ツゥナイトが使われた場面が走馬灯のように蘇り、本作を振り返ることができる。巧みな演出である。
後半のクライマックスでの展開は、いくらでも劇的に強調することはできただろうが、敢えてシンプルな展開にしたことが奏功して素直に強く真っ直ぐに心に刺さってくる。
本作は強い愛を描いてはいるが、現実離れしたラブストーリーだとは思わない。それは、1950年代のように物質的に貧しくても、現代のように物質的に豊かでも、人は人との強い結び付きを求めて生きていくものだからである。人は人との強い結び付き無しでは生きてはいけないものだからである。これが、本作のメッセージである。
スピルバーグのテーマ
個人評価:3.7
スピルバーグが演出するミュージカル。それだけで見たくなる。
61年版は観ていなかったが、どれも聞いた事がある歌で、ゴージャスな撮影だと感じた。
また当時のマンハッタンの背景と、乾いた空気に降り注ぐ太陽の光の色合いに、スピルバーグのこだわりが見える。
このあまりにも有名なミュージカルを再び映像化したスピルバーグの狙いとテーマは何だろう。61年版の雰囲気そのままに演出した様な本作。さらに伝えたいテーマとは。
悲劇と復讐の螺旋。ユダヤの歴史もそうである様に、2000年以上続く復讐の螺旋。その螺旋を雄一止める事が出来るのは愛だけだと。自身もユダヤ人である監督からの、そんなテーマを勝手に読み取る。
もしくは、ただ監督がこのミュージカルの大ファンだったから映像化したかったのかな。
61年版には負けてる
スピルバーグが監督というのでかなり期待していて、延期の繰り返しで待ち望んでいた作品。でもオリジナル版には届かなかったと思う。比べなきゃ、今回のは星4つにしていたか。
ダンスで61年版と比べて良くなっていたと感じたのは「アメリカ」のみ。おお、昼間にしかもこういう広い街なかでやると、こんなに華やかになるのか。オリジナル版の夜のアパート屋上での「アメリカ」も良かったけれど、このダンスはこちらに圧倒される。それ以外では「アイフィールプリティ」が良い勝負だったか。ダンスの舞台を小さな洋服屋からギンベルス百貨店に移したアイデアが良かったのかも。これら2つのダンスシーン以外は、完全に61年版の勝ちだと思う。特に「クール」の今回の拳銃を取り合う場面でのものは完敗だわ。あの死者が出てしまった決闘のあとの興奮状態を鎮める、61年版の駐車場での群舞は、ウエストサイド物語の中でも白眉ではなかったか。また体育館での「マンボ」も、それぞれのグループのリーダーであるラスタンブリンとジョージチャキリスの各ソロというかペアというのかダンスが素晴らしく、単なる全体ダンスにしてしまった今回のは劣る。
歌、これは比べるのが難しい。歌のレベルは61年版が遥かに上。でもほぼすべてが吹き替えだったもんなぁ。本職歌手の吹き替えで、役者本人が歌ってない。セリフと歌で声が全く違っているので違和感大。唯一役者本人が歌ってたのが、上記「クール」と「オフィサークラプキ」じゃなかったか。全編とおして唯一コミカルな「オフィサークラプキ」は歌というより、旋律に乗せたセリフみたいなものだから本人の声で十分やってられたのではないか。それにくらべると、今回のは全部、役者本人の歌唱みたいね。マリア役などは上手いと思うが、それ以外のダンス要員が歌っているのは頑張ってるなという印象。「クール」とかね。反対にマリア役はほぼ踊ってないし。今回のアニータ役も歌ってたけど、ダンス要員だと思う。それで思い出したが、61年版でアニータだったリタモレノも吹き替えられてたわ。今回の本人の歌には味は有ったけど、練習してのあれなら吹き替えられたのは当然かも。でも、61年頃は、おそらく歌の部分は吹き替えるのが当然と考えられていて、観客もあたりまえだと思っていたのかも知れない。サントラ買うなら61年版だけど、私は本人歌唱の今回の方を評価する。
脚本と構成、これは同じように見えて違ってる。歌の順序が決闘の前後で入れ替わっていたり、最後の場面が歌なしのあっさりしたものに変わってたりで、どちらが良かったのかな。私は61年版のほうが好きだけど。またエンドロールに、町なかの落書きで出演者名が示されたり、最後の最後に「dead end」(行き止まり)の道路標識が出て映画が終わるのもしゃれていたと思う。ただ、どちらもブロードウェイ版とは順番変えて「オフィサークラプキ」を決闘前に持ってきている。これを除くと、今回のものがオリジナル舞台版に近い脚本かも。しかし、あんなコミック調を決闘の後に持ってきてた舞台版が信じられない。殺人の後だよ。
あらためて、61年版、再上映してくれないかなと思う。映画館で観たい。
マンマ旧作
もう少し特色出すのかと思いきや、さすがのスピル選手も映画史に残るアイコン名画の再作なので、現代の映像技術を駆使した撮影技術と照明手法以外はほぼ旧作踏襲です。
旧作観た人は半分安心、半分拍子抜けですがもともとの超名作をそのまま焼き直しただけなので5点は無理ですが始めから4点は軽いですね。
但し、最初の15分ばかりの疾走感はさすがのIndeiana Jonesです。空中からの撮影とか引いたアングルなど旧作マンマの構図も多いですが、影の使い方と全体のカラフルな色調は現代風です。
旧作観ていない若い人のもわかり易くウケるでしょうが、もし旧作なくてこれがいきなりだったら史上に残る名画にはならないでしょう。要するに素晴らしい映画ではありますが名作と呼ぶにはイマイチです。
殆ど指摘されていないのが不思議ですが、マリアの最後の心情は全く理解できません。あんなに簡単に許しちゃうなんて純愛どころかサイコパスですよ。故にラブストーリーとしては評価ゼロです。
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