MEG ザ・モンスターのレビュー・感想・評価
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B級!!!!!!!
間違いなくB級映画です。
ストーリーもこれから展開する為の
無理がある展開特にガッカリしたのがCGレベルがB級並みビックリしました!一気に最初から最後までストーリー展開もB級 子供が出てくるのですが
何故か危険な場所に行くたびに一緒に連れてい来ます。他の方は非難するのに何故か残って災難に遭遇します。
普通に非難した人と一緒に行くでしょ?
もしサメのの影響で非難し遅れたのなら解るが、サメは一切その時は出現せず!サメを倒しに行くぞ!
となるのですが子供も一緒に行っちゃうんですよね。
はあ〜.......バカ展開に呆れてツッコミ盛り沢山!本当にB級です!
見なくても損は無い!
この評価がいい人は、まずいろんな映画を観て勉強してからの方がよろしいのでは?
基本を押さえている
確かに中華資本は目立ちましたが、劇中に悪影響は及ぼしていません。
墜ちたヒーロー、主人公を嫌うかつての仲間、悪徳なオーナー、ビーチ。サメ映画の基本はしっかり押さえられています。
ただ、サメ映画ではなくハリウッド大作と思って見るとコレジャナイになるかもしれません。うっひょーメガロドンだぜと、メガロドンだけでご飯3杯行ける人のための映画です。
何もかも中途半端
本格的な映画を期待してみるようなものではない。ジェイソン
ステイサムがあくびしたりクシャミしてるだけの映像が100分流れるだけの映像でも1800円払って映画館に行けちゃう人だけが見ればいい映画。
・せっかく超深海のシーンを出したのに、一瞬で巨大サメに襲われて景色を楽しむどころではなくなっちゃう。今まで海底だと思っていた地点よりさらに下に世界があるという設定はワクワクしただけに、持て余し感がすごい。
・日本人クルー仲間の死を悲しんでいたデブのアメリカ人、仕留めたサメの脇でハシャいでいたら一瞬で別のサメに食われる。お前には警戒心がないのか。というか全体的に、サメ対策の設備がショボすぎる。キャスティングで製作費がなくなったのかな?
・主人公を狂人呼ばわりしていた精神科医、特に本編で因縁があったとは記憶にないパンクな女エンジニアを助けるためにサメの囮に。これ、いる?
・中国の深海研究施設に出資していた大金持ち、独断でサメに爆弾攻撃を仕掛けるが、倒したと思ったサメの死体が実はクジラで、やっぱりサメに食われる。魚群探知機とかもってらっしゃらないので?
・ジェイソン・ステイサム「都合の悪い時に俺に頼るなよ」→10分後にはサメに食われそうな中国人女を助けるために海にダイブ。言動が破綻してるぞ。あとステイサムがやさぐれてタイの田舎で酒浸りになってるシーンがあったんだけど、どうみてもアメリカからきた観光客にしか見えない。
・30メートル級の巨大サメ、人間みたいな小物狙う必要ある?
気楽に見たら楽しめた
サメ映画と思って見たら、ステイサム映画ですね。サメが大きくなってもステイサムには勝てません。主人公の強さは控えめにしてますが、サメ映画としてはめちゃ強い。もっと大群でこないと勝てませんね。次は恐竜か?ゴジラか?怪獣相手でもなぎ倒しそう。
ワアォ!
もうチラシのビジュアルだけで想像がつくワクワクドキドキのサメパニックアクションなのだが、このジャンルを期待する人はまず裏切らない頭空っぽにして観るべき娯楽大作。
巨費を投じてよくもまあこれだけ贅沢な超B級映画を作ってくれたなあと感心してしまう。10kmもの深海に生息していた体長23mの巨大鮫がどうして海水浴場に浮上して来れるの?と、そこに疑問を持つ真面目くんにはこの映画は到底鑑賞できない。ジェイソン・ステイサムは元飛び込みの選手だけあって海洋パニックヒーローにはドンピシャ。
迫力はあったが、心には残らない?
ストーリーは単純で、単に大きなサメ=メガロドンと過去に遭遇した探検家が、ある海底探査プロジェクトで再び遭遇して大混乱するという映画………
とくに難しくもないが、巨大な生物には人間の本能として恐怖を感じてしまうので、迫力は十分だった!
暇つぶしにはちょうど良いエンターテイメント映画という印象かな?
見どころ満載で面白い要素はたくさんあるはずなのですが・・
主演は大好きなジェイソン・ステイサム、ヒロインは超美人のリー・ビンビン、敵は大迫力の巨大鮫。見どころ満載で面白い要素はたくさんあるはずなのですが、鮫があまりにも巨体のため人なんて丸飲みですから、「ジョーズ」のような鮫パニック映画特有の残虐で血なまぐさいシーンが無く物足りなかったです。「鮫vs人」ではなくて「巨大怪獣vs人」のような感じでした。またアメリカ、中国との合作なので、ところどころ無理に中国色を濃くした印象を受けました。
アトラクションムービー
深海の生物が海上に出て来て大丈夫なの?と真っ先に突っ込みたい点はありますが、楽しめる作品に仕上がっていましたので良しとしましょう。
鮫の恐怖を描くのでなく、あの手この手で、メガロドンを捕獲しようとする展開が、どことなくジョーズ1をオマージュしている気がして、嬉しかったですね。
今思えば、この作品はアトラクション的な雰囲気がありましたので、4DXで見たほうが良かったかもしれません。
まだ観ていない方は、4DXで観ることをお勧めします。
海でも無敵
ジェイソン・ステイサムは陸でも海でも無敵なんだなぁと感じただけです。これも、中国資産なので、売り出し中かなんかか不明だけど、中国の女優さん全面に出てました。血の流出しないサメ🦈映画なんて😡パニック感ゼロです。
ジョーズ!
鮫物見たのはジョーズ以来。前情報なにもなく見てたら、またもや中国の方々が。リ・ビンビンさん綺麗です。二匹目のMEGが出てきたときの迫力は凄かった。ビクッ!としました。
ジョーズ サイコー!!!
個人的にはいいです。(笑)
巨大生物にやられるーーー。
ビールを飲みながら、ポップコーンを口にほうりこみながら、
通りみちの脇の席を陣取って、ビールをおかわりしながら、
劇場でみたら、わらえてよかったです。
もっと、お金をかけまくって、megを5匹とかほしいかもなんて。
ピピンちゃんが助かってホッとした!
なんだか『ジョーズ』の焼き直しって感じの映画でしたけど、CGの技術に圧倒されました。マリアナ諸島よりも深くにある未知の海溝を探査するために、アメリカ人の資産家が巨額な投資を行って上海沖に海洋研究施設を作った。そこでローリー(ジャシカ・マクナミー)が操縦する探査船が海底1万1千メートルを探索しているとき、超巨大ザメに襲われ通信が途絶えてしまった。生命維持反応はあるからレスキュー専門家に頼め!ってことで、酸素の残りが18時間だというのに、タイでいつも酔っ払ってるジョナス(ジェイソン・ステイサム)を連れてこい!ってことになった。大丈夫か、こんな酔っ払いで・・・
ジョナスが来るのを待ちきれなかったので、救助のために自ら単独で海底へと乗り込んだスーイン(リー・ビンビン)。さらに遅れて到着したジョナスが追いかけるように探査船に乗り込んだった。1人の日本人乗組員が犠牲となり、ジョナスの元妻ローリーが負傷しながらも、なんとか救出に成功。しかし、救出劇の最中に深海から水温の断層帯を破り、巨大ザメの逃げ道を作ってしまったのだ。水面にも顔を出し、近海に迫ってくる巨大ザメメグ。そして殺さないことには海水浴客で賑わうビーチにまで迫りくるのだった・・・と、後半はジョーズそのもの(笑)。
シロナガスクジラ級のでかさのメガロドン=通称メグ。1匹が現れただけかと思っていたら、実はもう1匹いた!という展開は面白かったが、ストーリー的にはイマイチ。熟女の魅力たっぷりだったリー・ビンビンの美しさにメロメロにされそうになりながら、ジェイソン・ステイサムには元ヨメとよりを戻せと願わずにいられない、サブストーリーの恋愛部分。親と子の絆なんてのもかなり薄っぺらく描かれていて、信じているから大丈夫と思わせるほど、命の尊さを感じさせないシロモノでした。
数か所で自己犠牲の精神を匂わせ、好きな女を優先して助け、さらには動物愛だけは感じさせてくれるパニック映画と言えばよいのでしょうか。まぁ、デートムービーだと思えば、映画の後に「君のことを真っ先に助けてあげる」くらい言いたくなる内容でした。金持ちは欲にかられて死ぬ!というのはハリウッド映画の伝統なんでしょうね・・・
じわじわ迫ってくるメガロドン、圧巻の迫力。
この映画の中心であるメガロドンの描写はリアルでとても迫力があった。
ただ、人が喰われるシーンが呆気なくて少し物足りない。喰われ方も同じような感じがする。
また、この先の展開が読める場面が多々あり見事にその通りに映画が展開していくので、驚きがあまりなくストーリーがスーっと流れていってしまった。
動物系のパニック映画の中ではいいほうだと思う。
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