METライブビューイング2021-22 ヴェルディ《リゴレット》

劇場公開日:

METライブビューイング2021-22 ヴェルディ《リゴレット》

解説

ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(MET)で上演される最新オペラ公演を映画館で上映する「METライブビューイング」2021~22シーズンの第5作。ヴェルディの傑作悲劇を、バートレット・シャーによるモダンでスタイリッシュな新演出で描く「リゴレット」(2022年1月29日上演)を収録。1920年代のドイツ。体が醜いため道化師として公爵に仕えるリゴレットは、その毒舌から周囲に嫌われていた。ある日、リゴレットは女好きの公爵に娘を弄ばれたモンテローネ伯爵をからかい、伯爵から呪いの言葉をかけられる。愛娘ジルダを心配し怯えるリゴレットだったが、ジルダは身分を偽って教会に来た公爵に恋していた。

2022年製作/185分/アメリカ
原題:The Metropolitan Opera HD Live Season 15, Episode 5: Verdi: Rigoletto
配給:松竹
劇場公開日:2022年3月18日

スタッフ・キャスト

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(C)BrinkhoffMoegenburg/Berlin State Opera

映画レビュー

5.0悪魔め、鬼め リゴレットのアリアが綺麗で、寝てしまった。

2022年3月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

ヴェルディは良い。リゴレットのアリアの『悪魔め、鬼め』にききいってしまい、寝てしまった。音楽はしっかり聞いていたので、良しとしたい。
リゴレットと言うと、普通『女心の歌』だろうが、その後の4重唱『美しい愛らしい娘よ』が僕は好き。最後にハモる所が個人的に大好き。
だから、オペラはやめられない。
しかし、映画じゃなく、舞台を見たいものだが、メトロポリタン歌劇場に行く金が無い。だけではなく、英語のヒアリングが全くわからない。残念である。

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マサシ

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