劇場公開日 2021年7月2日

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ゴジラvsコングのレビュー・感想・評価

全414件中、121~140件目を表示

3.0世紀のビッグマッチ

2021年7月17日
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日本人的にはコング如きがゴジラに勝てるわけがなかろう勝負にもならんよと思ったけど武器を手に入れるなんてさすがゴリラ!
古舘伊知郎実況上映を所望する。

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ryota27

4.0破壊神vs守護神

2021年7月17日
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鑑賞方法:映画館

興奮

迫力満点‼️久々に手汗をかくほど、ハラハラドキドキしました!ココ最近の映画ではNo.1じゃないかなぁ?と思います!

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映画感想Newton

3.0熱い不良のケンカ

2021年7月17日
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鑑賞方法:映画館

面白かった。
最初こそ、ゴジラがただの怪獣に成り下がってて残念だな
と思ってたけど、
ラストは不良の熱いケンカを観てるようで、
ゴジラとコングの意地、思いが伝わって熱かった。
「俺の勝ちだ」
「まだ負けてねぇ」と言うかやり取りが聞こえて来ました。
メカゴジラの暴走にキングギドラの意思が乗っかってるのも
昔のライバルが復活したと言う感じで胸熱でした。

小栗旬さんの登場シーンについては、見る前から色々情報は
入ってたけど、想像で補える部分もあったので不自然では
なかったように思う。
ただハリウッドデビュー作と言うよりはスペシャルゲスト感はありました。

人間パートより怪獣が闘ってるところ描こうぜ!
って感じで作ったのかな?
僕もそれで良いと思うのでとても面白かった。

映画「キングコング」のリスペクトと言うか、
塔に登るのは必須?なシーンもあって、
こうでなくっちゃ!と思いました。

これでシリーズはラストなのかな?
新たな敵、共闘。
不良映画として観ると意外と熱いので、
まだまだ観たいと思いました。

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奥嶋ひろまさ

4.0最大のライバルであり盟友!

2021年7月17日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

ゴジラもコングも負ける訳にはいかないという事はわかっていました。第3の敵しかないですよね。納得です。
迫力満点で大スクリーン向きの作品を十分に堪能させていただきました。
是非映画館で🎦

1年ぶりに浦和に帰ってきました。ホームシアターのユナイテッドシネマ浦和はやっぱり落ち着きますね。
また存分に映画ライフを楽しみたいと思います♪

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タイガー力石

3.5ドドドド迫力

2021年7月17日
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鑑賞方法:映画館

キングコングとゴジラ、と途中メカゴジラも参戦して闘う話。コングと心通わせる少女がいたり、メカゴジラを操る小栗旬がいたりするけど、ストーリーは至って単純、ただ己の力を競う話。デカい者同士の闘いなのでとにかく迫力満点。3Dで見たから何度も飛び上がりそうになった。小栗旬のハリウッドデビュー作品らしいけど、扱いがめちゃくちゃ雑で可哀想だった。。。

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コマキ

2.0プロレスにしても適当だなあ。コングは悪くない。ゴジラをわかってない...

2021年7月16日
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プロレスにしても適当だなあ。コングは悪くない。ゴジラをわかってない。コングもゴジラもかわいそう。

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ghostdog_tbs

3.0君は勇敢だ(手話では臆病

2021年7月16日
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鑑賞方法:映画館

興奮

個々の要素は優秀なんだろうけど、感動とは無縁の駄作になっている。
この映画のストーリーの軸は、apexの悪巧みを阻止してゴジラは悪くないと証明しようとする娘さんのラインと、分の悪いコングを助けようとする博士のライン、そして最後にコングとゴジラの関係性のラインがあるが、そのどれもがカタルシスもなくあっさり終わる。

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佐ぶ

5.0荒唐無稽ここに極まれり

2021年7月15日
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鑑賞方法:映画館

ストーリーにツッコミを入れ始めるときりがないくらいメチャクチャです。パシフィック・リムとセンター・オブ・ジ・アースとドラゴンボールを足して100乗したような内容です。
しかし、とにかく面白い。これぞハリウッド映画です。映画好きなら必見。

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van

3.0昭和の新日本プロレスを最高の映像クオリティーで焼き直した怪獣プロレス!

2021年7月15日
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鑑賞方法:映画館

ドロー表のようなオープニングクレジットが、来るべき決戦への興奮をかき立てる。
期待に違わず、怪獣バトルは迫力とスピード感が半端ではない。
その一方で、人間パートはいい加減で中身がない。
このバランスをどう見るか・・・
私は、前作の『…キング・オブ…』がこの点において潔かったと思うし、東宝ゴジラへのリスペクトが感じられて好きだった。
あるいは『…髑髏島の…』はストーリーはともかく、人間キャラが立っていた。
本作はどっち付かずの中途半端感が否めず、残念な思いだ。

もちろん、怪獣バトルを楽しむアクション映画だから、そこが楽しめれば合格だ。
その点、画的には充分すぎる面白さがあった。
ただ、王者どうしの世紀の一戦を煽っておきながら、ボブ・バックランドvsアントニオ猪木のWWFタイトルマッチにタイガー・ジェット・シンが乱入したような展開で、二人のチャンピオンが乱入者を蹴散らしてリング上でガッチリ握手、ファンからはヤンヤの歓声を浴びたものの、勝負の決着は藪のなか…というオチじゃないか!
プロレスのマッチメーカーがとっくの昔に使ったシナリオだよ、と。
でも、決着がついてはいけない勝負というのもある。多くの観客はこの引き分けに喝采を送ったことだろう。もちろん、私もだ。

我らが小栗旬が、誰でもいいキャラクターだったのも残念。セリザワである必要すらなかった。
小栗に変顔の演技をさせるくらいだったら、釈由美子にメカゴジラを操縦させた方が気がきいていたと思う釈由美子ファンだった。

もっと言えば、怪獣パートでドラマを作ってもよかったかもしれない。
前作でゴジラにひれ伏した他の怪獣たちが子分となって付き従い、メカゴジラ登場でラドンがやっぱり寝返った…とか、どうだろう…

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kazz

3.0怪獣プロレスは満点!他は…

2021年7月15日
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クライマックスが香港で、そこで起こるあれやそれ…何かとパシフィックリムとカブりますが、それはさておいて怪獣プロレスは最高でした!
正面から殴り合うゴジラとコング!案外知恵も使う両者!熱線ブン回すゴジラに意外な手段で突っ込むコング!さすがプロレスの本場だけにバトルは最高に熱かったです!

しかしその御膳立てたるストーリーは稚拙の極み。
使い古されたトンデモ科学、数はごちゃごちゃ多いわりに揃って役割がペラい主要人物群、とにかく浅い心情描写(これは両怪獣含む)、ガッバガバな「重要施設」のセキュリティ、何のカリスマ性もない黒幕の思想、わざわざ芹沢の名を継ぐ意味が全く無かった小栗旬…
ストーリーに関してはB級どころかZ級でしょう。
もっといくらでもシンプルに出来そうなものなのに…

それでもやっぱり怪獣プロレスは本ッ当に最高だったので、プラマイゼロ的にこのスコアで。

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克晴

5.0楽しめました

2021年7月15日
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スカッとしました:。

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omuomu

4.5単純に面白い

2021年7月15日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

興奮

 前2作も見たが、それを格段に上回る出来。怪獣映画の原点である怪獣のバトルシーンをメインにしているのが成功の秘訣だろう。前作もバトルシーンは多かったが、それをつまらない人間ドラマで分断されてストレスの溜まるものとなっていた。映画全体としても無駄な屁理屈を最小限に抑えて、スピーディーなものとなっている。家族の絆や葛藤などもほとんどない。情の部分で一番細やかだったのはコングと少女とのもの。この映画の主役はあくまで怪獣であって人間ではない。この潔さが気に入った。
 CGの素晴らしい出来栄えは流石はハリウッド。シンゴジラのようにゴジラがただ歩くだけのCGが極めて幼稚に見える。コングの表情など、CGで感情まで表現してしまうのは見事であった。そのうち人間の俳優など不要になるのではないかと思わせる。
 モンスターバースシリーズ全般に言えることだが、日本のゴジラ映画をリスペクトしていて、随所にその影響が見られる。本作ではメカゴジラの製造にキングギドラの死骸を利用しているところが、平成のvsメカゴジラと同じ設定だった。
 あっという間の二時間で、大満足でした。

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yugo

3.060年越し‼日米野獣対決‼

2021年7月15日
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単純

興奮

あれから大人しく過ごしていたらしいゴジラが急に暴れだした世界。ゴジラを倒せるエネルギーが地底空洞にあると睨んだ人類が,、コングを使ったある計画を実行するが、実はゴジラが暴れだした原因は・・・といった物語。

子供のころからのゴジラファンであるワタクシ、期待を胸に遅ればせながら鑑賞‼

特に平成ゴジラのファンですが、皮肉ではなくハリウッド版は別物として楽しめているので、特撮とは違ったフルCGバトルをIMAXで舌鼓。やはり迫力が凄い‼これは映画館でみるべき作品だ。

ストーリーとしては、思った以上に単純明快で、逆にツッコミ所も多かったけれど、非現実があってこその作品ですからね。米空母の浮力はまさに圧巻(笑)‼

分かり易いのは良いけど、前作までと比べても、何と言うかロマンいっぱいのファンタジー映画って感じがプンプンしすぎていたのはちょっとらしくないな~なんて思ったり。

別物として楽しめる質だって言ったばかりですけど(笑)

闘いにおいては、破壊神だろうが何だろうが、やっぱりゴジラ推しのワタクシは全力でゴジラを応援(笑)‼2匹の対決の結末は個人的には予想していなかったものなのでちょっとビックリ。ゴジラもすっかりアメリカの怪獣になってきたということか。

全体を通しての感想は、やはりバトルの迫力は違うなぁ~と思ったと同時に、もうちょっとゴジラに焦点を当てて欲しかったなと思ったのが寂しいところ。

そして原作リスペクトというかファンサービスなのだろうけど、ここ最近の作品はオリジナルのオマージュがちょっとしつこく感じるので、今後も作品が続くのならばそこは抑えても良いのかなと…。

前作のギドラ、今作のコング、そして…とも闘ったゴジラ。
次の相手は誰になるでしょうか?気になります!

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MAR

3.0ゴジラもコングも悪い奴じゃない。

2021年7月15日
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怪獣の頂上決戦という事らしい。偉大なるアメリカの象徴のようなコングと日本の不幸を一身に背負ったようなゴジラの対決というのも斬新だと思ったが、話は既にアメリカ主導でかなり進んでいたらしい。知らない者からすると、なぜゴジラとコングが闘わなければいけないのかという素朴な疑問が浮かぶが、それは太古からの宿敵ということでスルーされている。なぜ戦うのか分からないまま両者の圧倒的なバトルに引き込まれていくが、どうやら戦いには人間の利欲が大きく関係していることが明らかになってくる。こうなるとゴジラとコングには戦う理由がなく、本当に悪いのは人間という事になりやや微妙な気分になる。ラストで両者がメカゴジラを共通の敵と定めて戦うのはその辺りの事情を象徴しているようだ。
両者のキャラクターの一端も描かれているのは新鮮だ。コングは少女と意思疎通ができる。外見から高度な知能を持っていても不思議でなく、「猿の惑星」の例もあることだしコングの怒りや悲しみを少しは共有できる。一方ゴジラとは外見からしても意思疎通は困難だし、そもそも知能や感情のようなものがあるのかさえ分からない。しかしエイペックスを襲ったのは正しい判断だし、優れた知性をうかがわせる。
今までの話の流れがあるので、この作品だけでは評価しにくいが、ゴジラとコングの壮絶なバトル以外は印象に残らないのは事実だろう。

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ガバチョ

1.0子供騙しは許すが悔しいのは、

2021年7月14日
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非支持。
子供騙しは許すが悔しいのは、
ゴジラはあの戦争と原爆で失われた命の無念と憤怒の化身という重要な前提を私達は忘れ去り、只の巨大爬虫類として既に米国に売り渡していたらしいことだ。
庵野はこの前提にあの震災を上塗りし渾身の鎮魂にしたのに。
で、小栗よ役を選べ。

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きねまっきい

3.5同じ釜の飯

2021年7月14日
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反米でも反日でもない私だが、話せないゴジラに思いを寄せる。淋しくないのか。
香港を壊滅させなくてもいいだろう。どうせならね。
閑話休題地球空洞説は地上が反転して宇宙が中心に広がる説を信じていた。

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すぅ

5.0壮大な兄弟げんか

2021年7月14日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

単純

大掛かりな兄弟げんかを見た気分。すンげぇ楽しかったぁぁぁ。
仕舞いに アレが出てきた時なんか『お前、俺の兄ちゃんに何すんだ!!』みたいに見えて、喧嘩しててもやっぱり兄弟よねぇ…… と泣けてきた。親バカ状態。

15禁映画だなぁ。15歳以上は見ちゃ駄目。
15歳以上の方は、持っている学力や知識を捨てて、小5~6年生の男児に成りきって楽しもう。
伊集院光さんの仰る『突っ込みどころがあるのではない、突っ込ましどころなんだよ。俺たちは、わざと そこに突っ込ますように仕向けられてる』というのが当たり。

二人とも、これからも仲良くね。

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どんこ椎茸

3.5「1000%楽しむ」

2021年7月14日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

今年42本目。

「東京五輪を1000%楽しむ本」が最近発売されたのですが、今日のテーマは「映画を1000%楽しむ」。面白かったです。
小栗旬の「ゴジラ」日本語発音は嬉しい。日本のトップ俳優がハリウッド進出は夢をどんどん叶えて行って応援したい。
ゴジラ映画は最初は着ぐるみだが今はCG。
日本の怪獣映画がここまでハリウッドで認められて、そしてこのド迫力怪獣バトル、一見の価値ありです。

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ヨッシー

3.0娯楽作なので…

2021年7月14日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

前作の世界観と時間軸上に違和感なくコングを配置させた時点で特撮VSモノとしては手放しで楽しめる娯楽作品になっている。昔、日本で怪獣プロレスをやっていた頃から飛躍的に発展した技術によってリアルで可愛くなったコングを観るだけでもいい作品?かも?

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神雷

2.0臨場感がないなぁ・・・

2021年7月14日
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巨大怪獣が、どれだけ大きなビルを壊そうが、人が逃げ惑おうが、臨場感が全くないなぁ・・・
スピルバーグの最初の「ジュラシックパーク」を思い出せ!
何かが決定的に欠けてるだろう?

ひとつ興味をそそったのは、2大怪獣のどちらを倒すわけにもいかない。
どうやってそこを解決したのか?という点。
これは、ナルホドでした。この手があったか!というところ。
人間世界でも同じですね。

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センノカゼ