キャプテン・マーベルのレビュー・感想・評価
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待ってました。
エンドゲームのためにと、軽い気持ちで鑑賞。
!(◎_◎;)
何と、めちゃくちゃ面白い。
ストーリー構成、謎解き、あの人も、あの人も、アイツも出てきて😄大興奮。
インフィニティ.ウォーからの条線あるわ、エンドゲームへの条線あるわで...
キャプテンマーベル強すぎ😄
もしかして、サノスに勝てるかも!
エンドゲームへの期待度、200%高めてくれるね。
凄いの出てきた!(MCU㉑)
いよいよ大詰め。
最後に出てきたのは、『アベンジャーズ』の元となったキャプテン・マーベル。ここに来て、アイアンマンのはるか上を行く、とんでもないヤツが登場!
最後の最後(実は最初)、絶体絶命の時に、やっとやって来るあたりは『ドラゴンボール』の孫悟空っぽい。オマケにスーパーサイヤ人っぽかったりする…
何はともあれ、これでサノスとの戦いも大丈夫だろう(!?)
ストーリーは、なんとなく読めてしまう感じだったけど、サミュエル・L・ジャクソンが全編に渡って若くなっている辺りは、見事な映像。
音楽も舞台が1995年ってコトで、当時流行っていたTLCやニルヴァーナやノーダウトなどが使用されてて、洋楽好きには楽しめる感じ(^^)b
さらに、マーベルスタジオ作品おなじみの、エンドロール後のオマケ映像あり、スタン・リーのカメオ出演ありで、お約束もしっかりあって楽しめました(^^)b
エンドゲームへの足掛かり
マーベル世界の最強クラスのヒーローということで、戦闘描写はかなり
凝っていたと思います。また、この作品はバースの物語でもあると同時に、ニック・フューリーの物語でもあり、エンドゲームへの布石であるという印象が強かったです。異なる性別間での、ニックとバースの男子高校生のような軽口の叩き合いのテンポが、非常に良かったと思います。昔からのニック・ヒューリーのファンも、キャプテン・マーベルのファンも楽しめる一本だと思います。
最強女子誕生!痛快SF作品
始めのうちは、う~ん???何の話かよく分からずだったが、直ぐに話に引き込まれ、のめり込んでいった。どんでん返しのどんでん返しで、なんじゃこりゃ~!!!と思わず叫びたくなる!これは見ないと分からない。
誰も知らないアベンチャーズ誕生の秘密が分かる、アベンチャーズ結成前の話。
そして、これから上映される「アベンチャーズ エンドゲーム」に続く、見所満載の作品。
キャプテン・マーベル、とにかく強い、最強女子!どんな困難にも打ち勝つ心身を持ち、かつ、キュートでチャーミング!
人間ロケットには、度肝を抜かれ、あっぱれお見事!これも見ないと分からない。
アベンチャーズファンはもちろん、アベンチャーズを知らなくても、面白いと思える作品です!
エンドゲームへの始まり
前半は話が少しごちゃごちゃして間延びしていた感があったけど、後半彼女の最強さが段々と浮き彫りになってきてワクワクしてきた。チームの中で間違いなく1、2を争う強さである。
さあいよいよがサノスとの対決、最後のゲームの開幕が待ち遠しい!
でも半分消されちゃったから、青く光るアレが何か意味をなすのであろう〜
痛快なSFアクション活劇
前から思っていたが、IMAXの3Dはあまり大したことがない。そこそこの大きさがあるシネコンのスクリーンなら2Dで十分だ。少なくとも、800円も余計に出費する価値はない。という訳で最近は3Dの作品でも2Dの上映があればそちらにしている。本作品も3D作品だが、2Dのスクリーンで鑑賞した。十分だった。
ジュード・ロウは「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」では才能溢れる若手の作家を情熱的に演じたのが印象的だが、本作品のようなアクションSFでもなかなか堂に入った演技をしている。この人とサミュエル・ジャクソンのふたりの存在感あればこそのストーリーで、いなければ作品が成立しなかっただろうと思われる。
とは言え、主人公を演じたブリー・ラーソンの演技も大したもので、トレーニングの後の不敵な笑みや、ひしひしと感じる孤独感から自然に流す涙、そして全身に漲る不屈の闘志など、オスカー女優の面目躍如である。元同僚女性の役のラシャナ・リンチはこの作品で初めて見たが、女性らしい丸みと柔らかさを感じさせる演技がいい感じだ。そしてその子供の役の女児がとても達者なのには感心した。
プロットもストーリーも緻密で中身が濃く、これまでのマーベルの作品とは一線を画している。奇想天外な設定だが、SFらしくて受け入れやすいし、役者陣の隙のない演技が全体を引き締めて、最後までワクワクと楽しめる。このところのハリウッド映画では出色の痛快なSFアクション活劇だ。
有難うスタン・リー
オープニングのMARVELのロゴがスタン・リー名場面集なのが最高に素晴らしい。
主演のブリー・ラーソンは相変わらずのムッチムチのワガママボディー感が満載で好きな人にはハマると思うね。
ただ、「サノスと渡り合える強さ」とは言えない気がする。
猫ならサノス相手でも勝てるんだろうけどね。
感動と興奮、そして社会への訴え
私はアメコミ作品を毎作映画鑑賞しているだけで、原作を知識として知っている程度ですが、今作は娯楽として純粋に楽しめました。なぜかちょいちょいスターウォーズを連想する効果音やシーンがありましたが、IMAX3Dだとアトラクション感覚で楽しめてたまにはいいですね。
さて、スタートからウルっとしてしまいました。勘のいい人は予想してたかな。そして主演のブリー・ラーソンが個人的に「ルーム」の印象が強く、ぶっちゃけキャスティングを聞いたときに驚いたのですが、「ルーム」の時よりも明らかに綺麗になってて、貫禄も出ててびっくり。女性としての美しさと、本気になったら表情が一変してかなり強そうな雰囲気がプンプンしてました。そして意外にもユーモアのあるキャラだった。見た目からだとかなり真面目でお堅い感じですが、結構ジョーク好きな人だった笑
何より今社会問題である女性への扱い方やセクハラといったことに敏感な今の世にぴったりだと思いました。もはやこのタイミングを狙ってたのかと疑う。スーパーヒーローといえばマッチョな男という固定概念と例に出した社会問題に訴えた作品である気がします。ジュード・ロウがある意味その二つの擬人化のような感じかな。
鑑賞後は早くアベンジャーズ公開してくれと思いました。サノスが恋しい笑
エンド・ゲームに向けての始まりの物語
エンドゲームに向けて、どのシーンも見逃してはいけないとガッツリスクリーンに向かった2時間
とても充実した時間だったー
その物語の中で、私が最も共感し、感動したのは、1990年代のアメリカで、絶対的な力によって抑圧されてきた女性たちや、移民たちによる反撃だった
そのマイノリティたちの逆襲は、そもそも、アメコミの読者を勇気づける源になっていて、
それが、今回は、女性たちや移民たちに向けて描かれた作品になっている
それは、明らかに #metoo運動 以降のアメコミの姿であるし、現政権への批判でもある
そこに、これが始まりの物語でありながら、未来の希望を感じさせる新時代の幕開けでもあることを感じるのだ
これからの時代は「女の癖に」とか「○○人の癖に」という暴言を吐く人間こそが「悪」なのだ
これは「エンドゲーム」へとつながる物語になっているので、MARVEL ファンは必見!
それにしても、猫のグースが可愛すぎたー
不屈の闘志!
CMや予告でも使われていた、何度でも立ち上がるシーンが全て。眼の中に炎が見えそう🔥🔥
勝手ながら、全ての女性への励ましのメッセージのように感じられて、うるっときてしまいました。
そして、目覚めた人は芯から強い。涙が引っ込んで笑うほどの強さ(笑)
アベンジャーズ次作への期待が高まります。
とにかくカッコいい
カッコいい、それで良いよ。
面白くて笑える、それで良い。
音楽cool❗️
ブリー・ラーソン可愛い綺麗💕
爽快、、
もうアメコミ、マーベルってそれで良いんじゃないかな⁉︎
細かい事抜きにして、もう最高のマーベル作品でしたよ。
あまりこの作品にグダグダと長い評価は要らない!
とにかく観て、興奮して、次のアベンジャーズも期待しましょう。
サノス覚悟しとけよ‼️
って感じでw
ニックヒューリーの片目の真相も明らかになりましたし。
おススメの作品ですよ。
ストーリーは多少の伏線等あるものの比較的オーソドックス。ただ、スト...
ストーリーは多少の伏線等あるものの比較的オーソドックス。ただ、ストーリー展開のテンポとコメディチックな会話が小気味よく最後までイライラすることなく楽しめる。映像や戦闘シーンは美麗なものの特に目新しさを感じないという印象。その他丹下段平みたいな長官など、シリーズのファンにはうれしい小ネタも健在。単発で見ても楽しめるが、アベンジャーズ好きで、小ネタについて盛り上がれる友人がいる人には特におすすめできる作品。
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