劇場公開日 2018年12月7日

来るのレビュー・感想・評価

全523件中、341~360件目を表示

3.5面白くはあるんだけど…

2018年12月15日
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鑑賞方法:映画館

思っていたのと随分違う展開で、面白くはあるんだけどまぁ全然恐くはない。
バランス的に本題としていると思われる「人間の恐ろしさ」はそこそこ描かれいる気がするが、ホラー部分は月並み。この監督、どうも「見たこともないような」シーンを作る創造性が足りないんじゃないだろうか。どこかで観たようなシーンの寄せ集めだった…
全国から集まってくる仲間のうちのJKは良かったけどね。
役者陣は好演していたと思う、柴田理恵はじめ。ただ、やっぱり松たか子の怪演と右フック!

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ぱんちょ

4.0映画の長さを感じなかった

2018年12月15日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

役者が皆さん良いです 妻夫木のヘラヘラ感、黒い黒木 エロい小松 やさぐれ岡田 ユルい立ち上がりから、怒涛の徐霊、すごく楽しめました

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daikokumai

1.0くるみ割り人形

2018年12月15日
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見ればよかった!
ぜんぜん怖くなかったし、中島監督の演出も合わなかった。残念

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ぼろんてーる2

2.0ホラーではない

2018年12月15日
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鑑賞方法:映画館

ホラーを期待すると、がっかりします。
エンターテイメントだからと思うと我慢できます。
役者がそろっているのに、この感情移入出来ない後味の悪さ。

もったいない

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ふわり

3.0期待したからかー

2018年12月14日
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uniw

3.5ちゃんと怖さ来たよ。

2018年12月14日
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鑑賞方法:映画館

レビュー酷かったけど私は面白かったです。映像は綺麗でお祓いの大がかりなシーンは興奮しました。全体的に悲しいお話。松たか子さんは安定してるし、他の俳優人の方々も素晴らしい演技。中でも小松菜なさんの声、キレ、ハリ、出で立ちに新鮮なドキドキを感じました。ラストがもう少しまとまってくれてたら良かったな、と思いましたけど。それでも見て良かったです。続編欲しい。

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ゆうき

2.0発端の女の子のナゾ

2018年12月14日
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鑑賞方法:映画館

笑える

怖いというか、悪趣味な映画。
まずオープニングの映像と音の質感が受け付けなくて、頭痛くなった(笑)
観てる人に不快感を与える効果はバッチリだけど、苦手な人は苦手だと思う。

人間の心に住み着いているダメなモノがダメなやつに対して「来る」ってことはなんとなーくわかった。
けど、そもそもの発端である幼い頃仲良かった女の子の存在が意味不明。
何一つこの負の連鎖に関してハッキリと示しているものがなくて、あまりにも鑑賞者のフィーリングにゆだねすぎだと思う。

個人的には育児に疲れたカナさんにすごく共感できた。

演者はどの方も良かったと思う。
松たか子さんはなんとも言えないが。

何を伝えたいのかイマイチわからなかったので★★。

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ういろうやろう

4.0除霊最高!!

2018年12月14日
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中島監督好きです。個人的には渇きよりも面白かった!
頭痛くなるし気安く他人にオススメできないけど‥
出てくる人がみな滑稽で除霊のシーンは面白くてかっこいい!好きです!

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nekomusumeeee

1.0うむ…

2018年12月14日
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難しい

『渇き。』が心に残るほど面白かったので、今回同じ監督が手掛けたことを聞き観に行ったんですが、まさかこんな期待が外れるとは思いませんでした( ; ; )
ミステリアスな部分を主張しすぎて、結局何が言いたいのか分からなくて家に着いても、シャワー浴びても、ベッドで寝っ転がって寝ようとしてる今もモヤモヤが取れません。
はぁ…渇き。観よ……

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まーちー

3.0柴田理恵の熱演

2018年12月14日
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興奮

難しい

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リオウリオウ

2.0ラスト30分は面白い。

2018年12月14日
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興奮

萌える

ラスト30分は面白いです。逆にいうとそこまでは面白くなかったです。
あの監督独特の胸糞悪い人間ドラマが続き「どこがホラーやねん、、」と思ってしまいました。また登場人物のクズ率が高すぎて「助ける必要あるか!?」とすら思ってしまいました。
ただ最後の大掛かりなお祓いバトルには素直にワクワクできました。
柴田理恵と松たか子のハードボイルド感とピンク髪の小松菜奈ちゃんは最高でした。

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佐原

1.0なんなの?

2018年12月14日
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鑑賞方法:映画館

ホラー?
怖くもなければ、ハラハラもなく、とにかく つまらない❗️
ここ5年くらいの間で観た映画の中で、一番おもしろくなかった😰
観客になにを訴えたかったのだろう?

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リターナー

4.0ホラー映画を期待しちゃダメ

2018年12月14日
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笑える

楽しい

単純

たとえるなら、フレンチを食べに来たはずなのに何故かラーメン定食がでてきて、食ったらラーメンも餃子もチャーハンもそこそこ美味かったのでまぁ満足。みたいな映画でした。
ホラー的な演出もあるにはあるけど、物凄くマイルド。そもそも怖がらせようと作ってないと思います。
むしろ個々の演者が見せる人間関係の負の部分というか裏表の方が怖い。
じゃあなに映画なのかというと一言では言い表せないかなー。
最後のゴチャ混ぜ大除霊大会シーンが面白かったかな。
脚本に文句言う人も多いみたいだけど、あんまり考えずにアタマ空っぽで見る系の映画かと思います。
ちなみに原作は未見。でも原作ファンは期待はずれだったようなので、今から別物として原作を楽しもうかなあ。

個人的に面白かったのは、クライマックスに向けての準備シーン。
揃いのロゴ入りステッカーつけた土建屋さんが祭壇を設営したり、おばちゃんが弁当食って談笑してたり。女子高生がふざけ合ってんのは何だ?と思ったら巫女さん達だったのね。この一連のシーンのなんというかリアル感というか文化祭の準備感とか、「バラけて行ったら一人ぐらいたどり着くやろ」っていうセリフの仕事感みたいのが良かった。
ひょっとして普段目にしている改装中のビルや臨時休業の施設の奥ではこんなことが行われてるのかも?みたいな妄想ができて楽しかった。

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sisimaru

4.0貞子系のホラーではない。

2018年12月14日
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笑える

悲しい

怖い

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麒麟

3.0よかった

2018年12月14日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

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吉泉知彦

4.52018年末にしての当たり映画

2018年12月14日
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ただの本格《ホラー映画》ではないです。
お祓いエンターテイメントです。
急に驚かされるシーンやグロいシーンがあります。

原作は読んでいませんが、めちゃくちゃ怖いらしいです。 原作を忠実に再現した映画ではなく、監督独自の世界観で制作されたお祓いエンターテイメントです。
ゴリゴリのホラー映画目当てでくると肩透かしを食らうと思います。

豪華俳優という事もあり演技が上手い印象でした。

リングや残穢の様に霊の正体を突き止めていく様な内容ではありません。 霊の正体についてはなんとなくの予想を立てられる程度で映画内では確信的な発言等はありません。

原作を見られることをオススメします。

凄い怖かったという印象はないのですが、見終わってから数日は「来る」の事を考え少し怖くなります。 ジワジワ後から来ました。

楽しんで見れた部分があるのでもう一度映画館で観たいと思えました。

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ひで

2.5飽きないで見られただけ。

2018年12月14日
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心霊系の怖さを期待して行きましたが、そういう怖さはあまり感じずでした。
大袈裟で滑稽な筋立て演出に思えて個人的にはあまり、、。
飽きないで眠くならないで見られたのは良かったです。
共感できるところは妻夫木聡さん演じるパパさんが「ブログで幸せ発信」しているが、現実を全然大切にしていない。
それを描いているところです。

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2子5孫

5.0☆1つでもまちがってはないんですが

2018年12月14日
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この映画は確かに名作なんですが、例えば『キル・ビル』で主人公の女剣士が日本刀を携えたままキリッとした顔で飛行機に乗るような(バカな)シーンに、ある種の「美」やバカが突き抜けたからこその「カッコよさ」を感じられるような人でなければ解らないレベルの良さ、美しさがあって、それは「刃物を持ったまま飛行機に乗れる訳がない」という至極まっとうな範囲で作品を評価しようとしてしまう、真面目で「ちゃんとした人」には解らない次元のすばらしさなんだと思います。
(「解らないヤツがダメ」なんじゃなくて、むしろこの映画に☆5をつけちゃうような人の方が社会的にはよっぽどダメなのかもしれません。)
ここのレビューの評価平均点が☆3なんですが、それがどうやら「みんな☆2や☆3をつけてるから」というより「☆1と☆5でまっぷたつ」「その結果の☆3」という感じなのが気になって、「ジャンルはホラーらしい」ということ以外はこの映画に原作があることすら知らずに私は観に行きました。
いや~!めちゃくちゃおもしろい!!
まず「ホラー」のジャンルに分類されているけど、そしてホラー映画の手法をふんだんに利用してはいるけど、さらにあえて分類するならこれは「ホラー」とするしかないんだけど、観客をこわがらせることを主目的としたいわゆる「ホラー映画」ではまったくないんですよね。
(ゆえに「こわいホラーを期待して観にきた」という人が☆1の評価をするのは間違いではないと思います。)
また、私は原作を読んでいないのですが、ここでの☆1のつき方をみるに「原作のよさを正確に再現する方向での映画化」という仕上がりにはなっていなかったのだろうと想像出来ます。原作を深く愛し、その一字一句が残さず映像化されることを期待した方たちが落胆し、☆1をつけてしまうのもまた、間違いではないと思います。
ただ、原作を完コピした映画版の『20世紀少年』がそれでもダメだったように、原作が良ければよいほどそれの「再現」は単なる「劣化」にもつながりかねず、成功しなかった可能性も高いのです。
この映画にはある種の激烈な熱量と目を背けたくなるような居心地の悪さ、そしてそれを支える悪ふざけにすら見える異常なテンションがあり、ひとつの作品として成功しています。
それは映像技術や演出の巧さはもちろんのことながら、やはり豪華な俳優陣の演技力があってこそのものであり、特に女性メンバー、黒木華さんのリアルさと、それに対をなす小松菜奈さん、松たか子さんのマンガのキャラのような輪郭のくっきりした演技、そしてなんと言っても柴田理恵さんの「演技力」だけの問題ではない俳優としてのパワーがすごすぎて、笑えるシーンじゃないのにヘンな笑いがこみ上げてきてしまうほどすばらしく、そのあたりだけとっても個人的には☆5億点ぐらいつけざるを得ないのです。
中島らもの小説やアニメ『キルラキル』や『パンティ&ストッキング』、タランティーノの映画などが好きな人、『ブラック・ジャック』が宇宙人手術したり幽霊手術したりするのを許せる人になら、オススメ!

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アストロ

1.0ホラー映画 撮ってみた

2018年12月14日
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労働4号

2.5問題作

2018年12月14日
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笑える

怖い

興奮

いろんな意味で問題作!
ホラーと言うか、モンスター映画
エイリアン映画と思って見たら
納得する。中島監督独特いや~な感じは映像によく出てた、映画代は十分回収出来と思う。

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乃木坂かずぽん