ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリーのレビュー・感想・評価
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初MX4D 爽快!
楽しかった
恥ずかしながらスターウォーズ映画館初観賞。
周りに聞いて1週間以上前からエピソード4,5,6,1,2,3を連続DVD視聴して付け焼き刃の予備知識で観に行きました。
はじめは初体験のMX4Dに興奮し、中盤は少し展開にも4D演出にもダレて、終盤の疾走感で大満足!
という感じです。
字幕なので酔うかと思いましたがそれも杞憂に終わりホッと安心。
ストーリーも私好みでした。
ジェダイがいない3と4の間のお話。
しかしフォースを信じる者達のお話。
チアルートがかっこよすぎました。あれはズルい(笑)
悲壮感と決意の強さが胸に刺さりました。
中盤、少し展開にもたつきを感じたのが私的にはマイナスポイントですが、全体として、MX4Dとして、満足できる作品でした。
"4DX3D吹替版"と、"MX4D3D字幕版"のハシゴをしてみた
数えて5回目の「ローグ・ワン」は"4DX3D吹替版"と、"MX4D3D字幕版"のハシゴをしてみた。
思うに、SWは後付けのサーガやウンチクも面白いのだが、その原点は<荒唐無稽な世界の宇宙戦争に、妄想を膨らませる>ことにあって、ゆえに"Star Wars"というタイトルなのである。
「ローグ・ワン」においては一見、シリーズ特有の"親子の物語"(ゲイレン・アーソとジン.アーソの父娘)の恰好をしているが、ギャレス・エドワーズ監督は、"X-Wing"と"TIE ファイター"の戦闘機が絡む後半クライマックスを徹底的に盛り上げて、SWの魅力の本質を教えてくれる。もともとミニチュア模型による特撮映画なんだということの再確認である。
われわれ"日本人"は、"英国人"のギャレス監督に「GODZILLA ゴジラ」(2014)で、ゴジラの醍醐味を再認識させられた。昨年の「シン・ゴジラ」はその影響を受けている。そしてこんどは"米国人"に、「SW」のあるべき姿を提示する。しかも主役のフェリシティ・ジョーンズも英国人だったりする。
翻って、4D上映を考えると、これまで「SW」が果たしてきた視覚・音響効果の革新を、見事に引き継ぐシステムである。あえて"4D嫌い"な人を説得するつもりはないが、40年前の"エピソード4"で空想していた、あんなことこんなことは、VR効果としていまここにあるのだ。
2バージョンを連続で観ると、スペックの異なる"4DX"と、"MX4D"ではチューニングもだいぶ違う。もともと"4DX"は水(ミスト)が得意だが、「ローグ・ワン」では惑星イードゥー(帝国カイバー精製所)の雨のシーンくらいしかアドバンテージがない。しかも本作で雨はそれほど重要でない。
一方でモーションシート(可動座席)は”4DX"が徹底かつ連続的な演出に対して、"MX4D"ではメリハリをつけている。"MX4D"のシートホッパーと側面フラッシュは相変わらず過剰であるが、感激したのは劇中の"ハイパースペース(Hyperspace)"への加速感。断然"MX4D"の方がいい。これはシートのピッチモーションとともに、ひじ掛けにあるエアーのピンポイントタイミングが絶妙なのだ。"4DX"のフロントエアーはワイドエリアなので、このワザは使えない。
「フォースの覚醒」(2015)では"4DX"のほうが好きだが、「ローグ・ワン」は"MX4D"の方がいいと思う。
これぞ対戦物の基本!
昨年に続いて元旦にSW鑑賞できた、この幸せ。
個人的には前作エピソード7を上回る出来かな?と。
お約束の親子愛を軸に、シリーズの世界観により厚みを持たせた、見ごたえのある一本でした。
前半は、やや話が難しいので、登場人物や背景など状況整理が必要です。笑
新顔のドロイドもいいキャラ。
何より、終盤の空中戦シーンはファンサービス?と思える程の楽しさで、対戦物の基本ここにあり!です。
深く感動!と言うわけでもなかったですが、全体のバランス、仕上がりの良さなど、総合評価で久々に満点付けました。
元旦は映画館
スターウォーズは全作品観てるから
今年一発目当たり前のようにスターウォーズを観た。
スターウォーズ好きならスターウォーズしていいと
思いますよ。スターウォーズですからねフォースっす
愛はフォースっすアナキンもフォースっす愛っすね
オビもフォースっすルークもフォースっす。
私もフォースなのでINしました。スターウォーズ
まだ観てない方は急いでフォースしてくださいませ^_^
ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー
デススターの設計図を盗み出したのは、いったい誰だったのか、とても気になっていましたが、この映画を見て、とてもすっきりしました。
映画館で見ながら号泣してしまいました…また見に行こうと思います!
大好きなキャラはジン・アーソです!
凄かった
最初の方は、人間関係を把握するのに必死で、あまり楽しめなかったんだけど、途中から引き込まれる、引き込まれる! 後半、ローグワンが出撃したあたりからの怒涛の展開は、目が離せなくなりました。
登場人物の中では、チアルートとベイズが最高。カッコイイ! ジェダイじゃないのに圧倒的な強さがあって、その絆の強さも魅力的。K-2SOもよかった。物凄く人間臭くてね。
結末は泣けて泣けて、エピソード4への見事な繋がり方も含め、感激した。
安定のクオリティ
君の名はを今年ラストにしようかと思ったけど、なんとなく思い立ってローグ・ワンを。
最初ストーリーがつかめなかったけど、途中からはわかって来て、楽しかった。
仲間のピンチを別のヤツが助けてっていう大好物の展開が目白押しで。
一人一人が大義のために精一杯やれることをやって散っていく姿に感動しました
フォースと共ににあらんことを
J.Jのエピソード7が個人的に不満だったので、今回も大丈夫かなと…思っていたが、いい意味で大誤算。
エピソード4のプロローグだけでここまでのクオリティに仕上げたギャレス・エドワーズの手腕には唸らせられた。シンドゥーラとかアンティリーズとかの名前が出て来たり、スターウォーズならではの空中戦が繰り広げられたりフリークにはたまらない演出をちょいちょい入れて来たのも良かった。
こういう事か
166本目。
今年、最後の作品。
実は2週間前に観てる。
けど半分以上、爆睡し今回改めて。
SWに関しては無知。
一昨年の新作は観たけど、初SWだったから殆ど?
で今回。
最後の方、スゲーワクワクしてる自分。
こういう事なのかな?SWが惹き付けてやまない理由ってのは。
会社のSWファンの人から全作のDVD を借りて1年、本腰いれて観ようと思う。
今年最後に面白い作品を観れて良かった。
まぁ今年1年、沢山の作品が観れて良かったし、正直ここ迄観れるとは思わなかった。
ありがとう映画、そして作り手の皆さん。
年明けの明日も行きます、ワクワク。
チアルードの個性よ。つうか強すぎだろw
どうせ外伝だろ?
フォースの力、ないんだろ?
と。期待もしてなかったです。
SNSで評価高いし、面白いと言うもんだから見に行きましたよ。
2016年の劇場鑑賞締めくくりとして。
まさかね、
SWで泣けるなんて。
一人一人の個性も立っていたし。
(特にチアルードとのおっさんコンビ)
仲間との友情と作戦を通しての団結。
皆さまの言う通り、、、
あのドロイドといい。
仲間の個性も良かった。
いい映画ですねぇ。
まさかの...
この作品は、エピソード4の前日譚として描かれた作品です。なので、個人的にエピソード4公開当時のキャストの容姿が現在になって変わっていることをどうカバーしているかがスゴく気になっていました。キャラクター自体を出さないというのがほとんどでしたが、やはりどうしても出さないと話が進まないキャラクターは出るという結果に。驚くことに、なんとスクリーン上にあのレイア姫(若いやつ)が出てるじゃないですか!しかもちゃんと動いてる!え?本物?そっくりさん?
真相は劇場で。。。
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