ローグ・ワン　スター・ウォーズ・ストーリーのレビュー・感想・評価

ジンたちに感動しました！ほんとによかったです！

凄い。40年近く前にみたが最初のスターウォーズの冒頭のシーンに見事につながった。
結末は悲しすぎる。

全てのシリーズ見ている人も、これがSTAR WARS初めてという人どちらでも楽しめると思います！
1話でほぼ完結するので、すぐに次、って感じではないですが、シリーズを振り返って観たくなりました。
スターウォーズの裏にはいろんな人の努力や思いがあるんだなってなんとなく、感慨深い感じになりました。

戦いがリゾート地で、映像美も素晴らしい(*^^*)
また、ライブサウンドという音響で観たのですが、迫力満点で胸に響くような音でした。

主役のフェリシティの演技は博士と彼女のセオリーの時から好きでしたが抜群によかったです。そして、かなり若く見えました。

ハリウッド版ゴジラの監督

さすがの定番でした。
2Dの吹替えなの感動なので3Dおすすめします。

ラストはちょっぴり悲しいけど、物語がスッキリ繋がった！
楽しかった！

エピソード4へと繋がるスピンオフ作品

スターウォーズ初の実写版スピンオフということで怪しい気がしていたが、結果的にはいい作品だったと思う

名前しか出てこなかったデススターの設計図を決死の覚悟で入手したというローグワン

そのメンバー構成も個性豊かでそれぞれにしっかりしたキャラクター設定がされていて、没入感も期待以上

映像美は言うまでもない

その映像美も、エピソード3や4の雰囲気を上手くつないだ新旧がキレイに融合した映像美で高評価

ローグワンがなぜ名前しか語られなかったのか、その理由は見ればわかる

最後の繋げ方にはニヤッとしてしまった…

スターウォーズは本当に期待を裏切らない作品ばかりだ

4DXで観たから、なおさらよかった。
エピソード7よりも話が単純でわかりやすいような気もしたが、それはやはりエピソード4を知ってるからか、とも思いましたが。何がよかったかって、時軸から外れていない話だった。これぞ、STAR WARSってかんじした。
CMは少なかったけど、エピソード7より全然盛り上がっちゃうような作品でした！

スピンオフやしこんなもんか、バトルシーンはさすが迫力。本筋じゃないけど、「娘」を守る事が出来なかった父親達は無念やったやろなー。俺はちゃんと守るぞ！

この手のスピンオフ物はあまり良い事は少なく、、、半信半疑で鑑賞したが、単純に良かった。
コアなファンにはたまらん今までのシリーズとは違う現実的な演出、内容で単純に楽しかった。SFX映像、キャラ、音楽、ストーリーも繋がる、良かった。
本当のSW好きが創った事がよくわかる
こんな感じのスピンオフ物ならもっと創って欲しい

スターウォーズの世界観や色んな伏線とか、マニアじゃなくても知ってるレベルで楽しい！
ロボットも個性的で面白いし、メンバーのキャラが立っててよかった。
スターファイターでの空中戦はワクワクしたしディズニーランドでのアトラクションにも劣らない楽しさ。3D映像も綺麗でした。
CGでいえば、オリジナルシリーズのキャラがCGで登場してて、なかなかクオリティ高くてわかってても本物じゃないかなって思いましたw
フィッシャーさんのニュースのあとで見たのでラストのところは感慨深かった。
ディズニー映画としては異例とも言える壮絶なバトルというか悲壮な感じだったけれど、自己犠牲的な戦いにも胸熱なのは日本人だからなのかなぁ。
自己犠牲といっても尊厳は保たれていて、感動したしかっこよかった！
ベーダー私はそんな好きではないけど、出てくるとやっぱ会場がザワッてなるね。
エンタメ性もかっこよさも技術的な部分も含めて満足度の高い一本でした。

エピソード4でやたらに脆いデス・スターの理由が明かになりました。うまいこと繋げたなぁという印象。面白いです！

最高

良かったんじゃないでしょうか。ローグワン。サイドストーリーとしては上出来っす。
3Dで見る意味なし。普通に観るのがいいと思います。
次は吹き替えで観たいです。

【観た：ローグ・ワン】期待してた以上の出来で興奮した！SWのテンプレをしっかりと守っているところにSW愛ｗがひしひしと感じられる。セキュリティが甘いとかやっぱりシールドかとか、そういうのはこの映画には当てはまらないだってスターウォーズだから。チアルートのジェダイに対する憧れとか、オチがオチだけに切なくて堪らない。スピンオフとはいえ正史に加えたくなるほどの良作。おすすめ。

文句があるとしたらオープニングロールがでなかったくらいかな、あえてなんだろうけど。

ジェダイがいなくても存在感をきっちり感じました。それが凄い！
結末がわかっているのにドキドキワクワクしました。

スターウォーズでまさかこんなに泣くとは‼︎
シリーズで一番泣ける作品だってことは、事前に分かってから観に行きました。
が、思っていた以上に号泣したことにビックリ。

感動あるし、クスッと笑えるし、スターウォーズ・ファンも楽しめる場面がチラホラ

人によっては、もっとスターウォーズ感を出して欲しいって物足りなさを感じるかもしれませんが
シリーズ3と4の間の話だと思ってみれば、問題なし。

また観たい作品です

一寸文句でも言われる気で…
ここ最近，昔ながらの作品のシリーズもの?をわりと見受けるように思う。 その部類?に当たるのか?1番古いのは{エピソード4，5，6}で育った私。 フリークぶってる自分だったが、イマイチ理解に窮して2回観てみた。
今更言う事では無いが、シリーズものは原点に勝るものは無いと思うんだが… デス・スターだの反乱軍だの… スターウォーズは、ルーク・スカイウォーカーであり，ハン・ソロであり，チューイであると思う自分なので、同じ作品として観るのは難しい。
1つの映画作品としての評価も高いとは決して言い切れない。(申し訳無いが、スターウォーズに掛けているから逆に救われているんとちゃうの?)とも・・・

私自身とくにスターウォーズフリークと言うわけではありませんが、観ていてシリーズ本来のファンタジー性やユーモアが感じられず、ダークな戦争映画を観ている様で、ワクワク感はありませんでした。

比較的暇そうな役者を起用して、派手なCGで色付けしただけの作品で、今一つ盛り上がらない。
結局一番人気キャラクターのダースベイダーを使いまわして、もう一儲けを狙っただけの、ファン心理に付け込んだ最低の商業映画。

最近の米映画のこういった傾向にはガッカリします。