藁の楯 わらのたてのレビュー・感想・評価
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こんな懸賞金かかってたら海外からも本物のスナイパーが狙いにくる ラ...
こんな懸賞金かかってたら海外からも本物のスナイパーが狙いにくる
ラストシーンで確実に射抜かれてしんでる
ラストシーンで警察や機動隊の誰かが絶対発砲してる
もっともっと狙いにくるべき
SP2人とかそんな馬鹿な
所詮、三池作品
なんかストーリーが不自然で入り込めない。自分がこの超大金持ちなら、屑野郎の犯人を恐怖におびえさせ、苦しめるために、もっと恐ろしいことを考えるに違いないと思う。最後に警視庁に連れてきた時も、あんなふうにはならんでしょう。
二度目
映画館でも観たが完全に話を忘れた状態でテレビで再見。結構衝撃的な最後だったのになんで全然覚えてなかったんだろ‥。登場人物の中で一番共感できるのは蜷川。一番普通の感情。あーゆーサイコパス野郎ってどうしようもないのかな。人間ではないと考えれば、死んでいい存在なのかな。もう少し犯人の生い立ちや背景を描いて欲しかった。
復讐は自己満足やけど、自己満足の何が悪い
最後まで命をかけて清丸(藤原竜也)を助けようとした銘苅(大沢たかお)の行動は凄いと思うし、自分が同じ立場なら速攻で清丸を殺しにかかると思う。
清丸は最後の最後まで人を殺そうとする救いようがない人間だった。助ける価値、守る価値のない人間だった。この清丸を演じる藤原竜也はいつものように安定の演技だった笑。
誰もハッピーにならない映画だった。
うーん。
映画自体は全体的にメッセージが曖昧。鑑賞後何も残らない。
2時間弱という限られた時間しかないので、映画にはありがちなことですが、キャラクターの見せ方で何か残る物があったかもなぁ〜と思うが、ドラマでやられてもだれるか…。アンフェアのようにミステリー要素があれば…?笑
大沢たかおはやっぱりかっこいいなぁ。俳優陣はみんなよかった。惜しい。
藤原竜也のクズッぷり
藤原竜也好きの自分としては、ここまで救い様の無いクズ役を藤原竜也に演技させる必要があるのか・・・せっかくの映画だけに、もやもやしてしまいました
ただ、清丸の役は、本当に藤原竜也が表現していて
どこにでもいそうだけど、どうにも掴みどころがなくて
存在感があるようで、まったくない。
でも、倫理観は、ほぼ存在していなくて、サイコパス的なトコロがある
その、存在感が薄い、どこにでもいる感が
逆に怖さと、いくら説いても、変わらないだろう・・・という絶望感を与えてくる
そんな存在に周りはどんどん揺れていくのだけど
大沢たかおだけは、変わらない
果たして、この作品の問いていることとは?
ラストの清丸の発言が、全てを決定する。
面白かった。
「本当にこいつを助ける意味あるのかよ?」
という疑問を抱きつつ。
結局、ラストで清丸が放った一言が全てを決定づける。
…おいおい。
別の一言であれば、映画全体の印象もまた変わっただろうに。突き放すなぁ〜(笑)
法治国家であること、報復の禁止であること、守りたいものがらあること、様々な心情、事情を複雑に入り乱れさせた傑作だと思います。
10億欲しいー!私なら即清丸を狙います(笑) 途中まではとても緊迫...
10億欲しいー!私なら即清丸を狙います(笑)
途中まではとても緊迫感があって面白い。誰がどこから来る?裏切り者は誰だ?
エンディング、まるまる不要。清丸ほっといて蜷川と論戦してどうする?蜷川の方が正論やし。誰か清丸撃てよ!この映画、こんなツッコミどころは満載、それはそれで楽しめるかも(笑)
個人的には、清丸の口に銃を突っ込んだところ、撃ったのか、撃たなかったのか、でエンドの方が良かったかな。
それより先日、我が老いた母を騙し、100万程の現金と通帳他全財産を持ち去った奴を捕まえてください。10万出します(笑)
ほんと殺してやりたくなります。そういう気持ちはわかります。
SPとは
・盾役のSPなのに防弾チョッキ一つ着てない
・一般市民の車になぜか包丁がある
・SPが清丸を守るために襲撃者を撃ったらどこかに連れて行かれただでさえ少ないSPが減る
・清丸の場所が割れてるからとSPが携帯電話を預かろうとするが電源を抜いたり無線モードにさえしようとしない
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