BAD LANDS バッド・ランズのレビュー・感想・評価
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大阪やな〜のところがあるのが良かった!
原作は黒川博行。
当然、大阪の闇の部分を知り尽くした作家(知らんけど(笑))。
面白くないはずがない!
安藤サクラはやっぱり演技がウマイと納得させてもらった。
宇崎竜童のジジイが最高やね!
ラストシーンで、扮装を脱ぎ捨てて走り去るネリの姿が、この映画が描きたかったことなんやろと思った。
もっともっと欲しがって∙∙∙
キャストは良いからこそ
もう少し攻めて欲しかったという思いが否めない。。
ストーリー的にもありがちな展開だったが
せっかく大阪という「いかにも」な場所をチョイスしたのだから
もっともっと斜め上の演技やアクションでも
遜色なかったのになぁ。と。
期待してただけに、ちょっと残念だった
見応えあるクライムサスペンスでした
ダークな西成を舞台に繰り広げるオレオレ詐欺
詐欺集団、警察、あいりん地区の住人たち
その群像劇が緩やかな加速度で映画を盛り上げていきます。
人間関係や因果関係がハッキリしないまま進むが後半で「なるほど、そうか」とセリフで語られ一安心
こんな世界があるのかと想像を超えているが、世の中知らない事の方が多いでしょう
だから映画はおもしろい
途中からテンポダウン
自宅で鑑賞しました。
特殊詐欺の話しなので暗いのは理解して
観ましたが、話しが進むにつれてテンポダウン
していくのが途中から長く感じてしまった。
大阪舞台でしたが、やっぱりイントネーションが
違和感を感じてしまった。
出演されている役者さんは好きな人多かった。
新世界
2024
14本目
安藤さくらにハマります。
関西弁の流暢な事 笑
句読点の少ないあの関西弁は、関西の人以外は聞き取りにくいかもしれない。
山田くんの演技もなかなかです。
最後のキレてる目はイカれてました。
内容的には
裏稼業を取りまくいざこだなのだが、なかなか面白い。
展開も早いし、あっという間に終わります。
西成の新世界って…
関西人でも夜はあまり近づかないんですよ。
昼間は観光客で賑わってますが、映画のように公園さあんな感じです。
姉弟で血の繋がりないパッとしない人生の2人。
あの後、どう生き抜くのか。
面白そうなのに面白くない
いいテーマなのにシンプルに面白くなかった。
序盤面白くなりそうと期待
中盤で????からのダラダラしてラスト。
途中から何時間あんのと思うくらいの間延び感。
どこに落とし所あるのかなぁと思ってたら、まぁそれしかないか…苦笑のオチ
安藤サクラさん、雰囲気は良いけど特有の句読点のない喋り方+関西弁で、関西人の自分でも全然何言ってるか聞き取れず内容が入ってこず…残念。
いろんな伏線みたいの散りばめすぎて回収が全部中途半端。そのせいでフォーカスしたいところも不明瞭。
逆に期待してなかった(失礼すみません)山田涼介は意外と良かった。
宇崎竜童も良い。
豪華キャストなのに勿体無い。
高評価が不思議すぎる作品
終わり方が好き
安藤サクラに絶対的信頼を置いているので、面白いんだろうなと思ってみたらちゃんと面白かったです。イケメンキャラばかりで気付きませんでしたが山田くんって演技上手なんだなって実感しました。おっちゃんがいいキャラしてた。
馴染みのなくリアリティに欠けるような裏社会設定が、妙にリアルに見えてすごいなと思いました。一貫してる描写が散りばめられていて、そこから当人同士の間に少なくからずとも情があるのが覗けたのも好きなところです。
安藤サクラさん好きな人は見る価値あり。
安藤サクラさんの演技めちゃ好き。
ブラッシュアップライフで大好きになった安藤サクラさん、
万引き家族は知ってたけど、これは、新たな安藤サクラさんを楽しめる作品。
悪い役なんだけど、安藤サクラさんがかっこいい。
悪い役なんだけど、安藤サクラさんを応援しちゃう。
すぐに没入しちゃう。
話はすっきりはしない、もやもやした。
でも迫力があって大勢が求めるサスペンスって感じだと思う。
今もどこかで、こういうことがあるんじゃないかと思うほどリアリティもすごくある。
弟役の彼は行動がよくわからなかった。
もう少し彼の心境とか説明してもいいんじゃないかなと思った。
流石の一言
安藤サクラには絶大な信頼を置いています
今回も本当に素晴らしい演技力でしたわ〜〜
山田涼介も演技がナチュラルで負けてなかった
王子様系の役よりこういう役のがいいんでないかい??
ストーリーも終始不穏な空気に包まれてて面白かった
⚠︎関西弁の中でもかなり濃い方の関西弁だから字幕必須⚠︎
面白い試みだとは思うけど
山田涼介、良い役をつかんだなと思ったけど、なんか深みがなくてサイコパスは表現出来てなかったな。
黒幕も実は近い人って言われるとスケール感小さくなっちゃうし、性奴隷にされちゃうのも何故そうなるかとか尺が長い割に描けて無いような気がする。
安藤サクラと山田涼介が特殊詐欺を生業とする姉弟役を演じたクライムサ...
安藤サクラと山田涼介が特殊詐欺を生業とする姉弟役を演じたクライムサスペンス。「ヘルドッグス」「関ヶ原」の原田眞人が監督・脚本・プロデュースを務め、直木賞作家・黒川博行の小説「勁草」を実写映画化した。
大阪で特殊詐欺に手を染める橋岡煉梨(ネリ)と弟の矢代穣(ジョー)。ある夜、思いがけず3億円もの大金を手にしたことから、2人はさまざまな巨悪から狙われることとなる。
幼い頃からネリのことをよく知る元ヤクザ・曼荼羅を宇崎竜童、特殊詐欺グループの名簿屋という裏の顔を持つNPO法人理事長・高城を生瀬勝久、大阪府警で特殊詐欺の捜査をする刑事・佐竹を吉原光夫、特殊詐欺合同特別捜査班の班長・日野を江口のりこが演じる。
4 J-6
意味不明
オチもないし、中途半端。テンポもわるい。要素詰め込むなら全ておとさないと意味がわからん。映画の悪いところ出てる。雰囲気だけ。安藤さくらも良かったけど、キャラが弱すぎて彼女の良さも出てない。脚本も演出もイマイチ。
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