哭悲 THE SADNESSのレビュー・感想・評価
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貴重な台湾ホラーを楽しめた!!
邦画の「アイアムアヒーロー」が好きなら楽しめると思います。出だしの甘々な同棲生活、食堂のババア、市役所の放送、電車内のシーン等と、独特の空気感があって最後まで飽きずに観る事ができました。ストーリーは途中で終わっている気がしますが、タイトル的にこれで良いと思いますし、撮りたいものをじっくり撮ったという印象です。何か、とにかくセックスしたいのも良いです。おっさんがヒューザーの小嶋に似ている気がしました。本作と「怪怪怪怪物!」(2018)位しか多分知りませんが、台湾ホラーはレベルが高いように感じます。
台湾製ゴアという新たなホラーの魅力
グロ苦手な方はどう考えても鑑賞不可能な、見事なゴア作品でした!
まさかこの作品がWOWOWで放映されるとは…ありがたい…(?)※病院シーンは相当強めのボカしが入っていてそこは残念でしたが
劇中通して音やセリフは静かめで、それが平凡な日常を際立たせていました。
まさに嵐の前の静けさ…
無駄な音が少ない事で怖さ・不気味さが倍増していて、非常に良かったです。
(日本含め他国のホラーの多くが、もっとやり取りやBGM、セリフが騒がしいように思います)
キモ傘おじさんやシャッターを閉めた警備の男性に「女性へのコンプレックス」を感じさせる要素がある点が興味深く、
また主人公が露出多めで、いわゆる性的な魅力を感じさせる服装をしている所にも意味を感じました。
(この作品のようにウィルスに感染していなくても、現実世界でも性的暴行、電車での無差別傷害事件、集団リンチなどの暴力は日常的に起こっているんだよな、と、ふと考えてしまうなど…)
ほか、細々した感想
・ベランダかと思っていたら、そこが玄関だったのか…というプチ驚き
・涙を流す感染者たち。なぜ?
→ウィルスで欲望への制御力が無くなっているが、残った理性が自らの行動への嫌悪感等で涙を流している説…をネットで読んで納得。そして主人公の彼氏も…
・感染者の落下や指チョキン、消化器フルボッコなど、ショッキング場面をしっかりと映すところが良い…
・政府のトップが全国への放送でフワッとした事しか言わないところもリアル
・台湾の人もLINE使ってるんだな
・ゴアパニックムービー要素に隠れがちだが、主人公が嫌な"男性性"に屈しない要素がとても良い。
見ず知らずの男からのキモアプローチ
知識・お気持ち鬼語りマン など…
ねっとり血糊のゴア満載
ロブ・ジャバスはカナダ人ながら台湾の映画監督&アニメーター&ライターだそうだ。
強烈なゴア要素満載の感染症ホラー映画。
ShiversやRabidの時代のクローネンバーグみたいな淫靡な要素も珍しく、やりすぎのサディズムとマゾヒズムがコメディにもなっていて台湾映画でありながら白人のブラックユーモアがあった。
血糊の粘性は台湾、亜熱帯という感じ。こんな片栗粉を混ぜたような血糊は西洋ホラーには使われない気がする。
The Sadnessと命名しているがロマンスは副産品で目標は猥雑なカオスになっている。
感染者の顔つきの気味悪さと執着心に焦点がきていて、映画のキーパーソンになるのが中年サラリーマンを演じたジョニー・ワン(王自強)。どこまでも追ってくるえろじじいのキモさをあますことなく引き出して熱狂的な楽しさにもっていく。
『私はゾンビ映画は書きたくない、つまらない、もうやり尽くされた、これ以上何を言うんだと思った。それで、少ない予算で限界に挑戦する方法を考え始めたんだ。そして、彼らを本当に残酷でサディスティックにしたらどうだろうと考えた。彼らはサディストで、他人を傷つけることに喜びを感じる。それで思い浮かんだのが、数年前の『Crossed』というコミックだった。その漫画を見て、これはクールだ、でもこれはちょっと違うぞ、と思ったんだ。彼らは十分に話していないし、十分に自分自身を表現していない。だから、印象に残る悪役を登場させたり、アイデアを出したりしたんだ。』
(ロブ・ジャバス監督へのインタビュー記事より)
ロブ・ジャバス監督がインスパイアされたというCrossedはアメリカのホラー漫画。
『この物語は、被害者が最も邪悪な思考を実行するようになるパンデミックに対処する生存者を描いている。ウイルスのキャリアは一般に、顔に現れる十字架のような大きな発疹から "クロスド "と呼ばれている。この伝染病は主に体液を介して広がるが、クロスドたちはそれを武器に塗ることで効果的に利用している。また、レイプや咬みつきなどの直接的な体液接触によっても伝播する。映画『28日後』など他の架空のゾンビや狂気ウイルス流行との大きな違いは、クロスドが殺人狂の暴力的サイコパスに変身しても、基本的な人間レベルの知性は保持していることである。このシリーズでは時折、クロスした者が感染前に持っていた技能を保持していることが指摘されるが、ほとんどの者は単に、凶悪な衝動に即座に関係しないことをする忍耐力や正気を欠いているだけである。』
(wikipedia、Crossed (comics)より)
この映画もCrossedのように、感染前に元からあった気質や願望や性癖が、感染によって強調かつ凶悪化してあらわれるようになっている。
中年サラリーマンは電車内でヒロインにちょっかいをだしている。すでにその時点でホラーなんだがおっさんは自覚していない。
こうした日常に存在する無自覚人間の「箍」(たが)が外れてしまったとき、どうなってしまうのかという恐ろしさ──がおそらくこの映画の肝ではなかろうか。
ジャバス監督はI was trying to tap into that fear of unprovoked violence.(私は、いわれのない暴力に対する恐怖を利用しようとした。)と言っていて、なんでもない日常から突如として豹変し襲ってくる人──による恐怖を描き出そうとしていて、それが効いている。
とりわけ最初の段階でやってくるお婆さんの感染者がフライヤーの煮油をぶちまけるところや電車の密室状態で狂乱するところ。グロいとはいえ怖いという映画ではないがゾンビ亜種にもかかわらず存分に見せてくれる映画だった。
壮絶なリア充爆発劇
ウィルスに感染し理性のタガがぶち壊れたゾンビ擬きがぶち殺し‼️セックス‼️血ブシャブシャ‼️とひたすらおったまげたことしまくる映画。こういうゾンビパニック映画はさほど珍しくないが、他と少し違う点は人間のサディスト的本性が全面的に現れた異色めいた作品とも言える。この映画の主人公は二人。カップル二人が主役となってひたすら逃げまくる逃走劇なのだが、最終的に彼氏がウィルスに感染し、彼女だけ救助されるリア充爆発バッドエンドという締めくくりで終わる。割と単純明快なストーリー構成なためか、そこまで難しく考えて見ることはないが、それなりにグロ耐性ある方でなければ鑑賞はおすすめしない。
グロさはハンパない
人の欲望を抑える脳の働きを壊すというウイルスの蔓延で,人々が次々と感染する。
地下鉄の惨劇はすごかった。電車という密室でおこると逃げ場もなく恐ろしさが倍増する。
とにかく,グロい。笑っちゃうほど血が出る。
知性が残っている者ともいれば、本当に欲望のまま動く者もいる。この辺りは免疫力の違いなのか。人の喉や腱を噛みちぎるとかは、もう人というよりゾンビに近い。
この辺り,もう少し話の膨らみがほしこった。
でも、あのとんでもなく噴き出る血の量は圧巻というか,思わず笑っちゃうくらいだった。
気持ち悪かった。
序盤で観るのをやめようと思ったが、何とか最後まで観た。
ゾンビ物は大好きなんだが、ここまでグロいのはダメだった。
傘のおっさんは変態そうで実はいい人と言う展開を期待したが、最後まで変態だった。
この悲しみと悪意は感染する
原題
哭悲/THE SADNESS
英題
The Sadness
感想
残酷すぎる描写に世界が戦慄、容赦なきエクストリームホラー!
底なしの怒りと苦痛、そして悲しみに満ちた壮絶なる100分!
凄い楽しみにしていた作品でした、グロいっちゃグロいけど意外と大丈夫でした。
地下鉄、病院内は血祭りで大好物でした。
殺し合い、強◯、乱交となんでもアリです。
狂人へと変貌した感染者は怖かったです、人間のリミッターが外れた悪意が1番怖いです。
白い服着た老婆は印象的でビジュアルも強烈でした笑
セクハラおじさんも気持ち悪くて強烈です笑
傘を目に刺すなんて…目に挿れるなんて…笑
目を犯された子は渡辺直美に似てますね笑
総統の爆殺はグロいというか面白かったです笑
感染経路は粘膜感染なのか、空気感染なのか?
まあそんな事はさておきゴア描写、グロは満足出来ました笑
※國家警告
ゾンビ+殺人鬼
いやー、グロかった。久々に迷いなくゴア描写満載のスプラッター映画を観た気がする。目玉串刺し、股間攻撃と観ていて物理的に痛い描写も満載。酷すぎるという声も聞こえてきそうだが、ちゃんと年齢制限あるし、作り物と分かった上で楽しむ映画として様々な表現にチャレンジしているのが伝わってくる。
作品の内容的にはゾンビ映画だけど、ゾンビジャンルとしてフレッシュな作りだった。今作のゾンビはウィルス型の走るタイプで、そこは最近では珍しくないけど、このゾンビたちはウィルスに感染はしているけど思考能力は残っていて、理性のタガが極端に外れているという状態。本来、ゾンビの怖さは人間の形をしているのに中身は空っぽという虚ろな恐怖、完全に没交渉な相手への恐ろしさから来るものだけど、今作では単に残虐性が異常に肥大しているだけなので、とにかく人の嫌がることを分かってやってくるというスタイルだからスラッシャー映画の殺人鬼の要素を持った輩が大量に沸いてる状態。とても怖い。なので実は死んでないから全然ゾンビじゃないんだけど。しかしその設定のおかげで、人間の本性はケダモノで、ヤバいというホラー要素が一層強調されていた。墓場から蘇る古典的なゾンビの味わいも捨てがたいが、これはこれで新種のモンスターとしてアリだと思わされた。
愚直さが清々しい台湾ホラー
造形や演出さえ凝っていれば脚本にみみっちい嘘や迂回は不必要だということを改めて認識させてくれる一本。とにかく全編を通して描写が堂々としている。そこには暴力のための暴力、あるいは狂気のための狂気だけがある。若い女に絡む前時代的なオッサンや、事件現場にカメラを向けるZ世代、自分の見た目にコンプレックスを感じる女性など、それっぽく「社会派な感じ」の人物は随所に登場するが、その全てがブラフ。何人たりともこれから巻き起こる血祭りの贄でしかない。逃避行のさなかに萌した友情や愛情が暴力と狂気によってことごとく破壊されていくさまは清々しい。特に病院で血まみれの男女が性行為に及ぶシーンはさながら『ベルセルク』の「蝕」を想起させるほどの出来だ(U-NEXT配信版はカスみたいなモザイクがかかってて最悪だけど)。最後の最後でお涙頂戴に傾きかけたかと思いきや、やっぱり暴力で〆るという。エンドロールと共に流れ出すクソみたいなヘヴィメタルが心地良い。こんな実直なスプラッター映画はきょうびほとんどお目にかかることができない。『呪詛』は本作の爪の垢を煎じて飲んだほうがいい。
画面から伝わる凶暴さはあるけど
予想以上に過激な表現だった💦
基本的にストーリーはほぼない。
ゾンビが蔓延した街でジュンジョーがカイティンを探しにいくだけの話。
その過程でどれだけグロテスクな表現をするかというものだった。
なんか残念なのがもう少しストーリーというか着地点というか、
そういった紆余曲折がないとどうも暴力だけではお腹いっぱいになってきちゃう。
ゾンビものは色々作られているけど中々面白いものはないけど、
これは迫力だけはあったかな。個人的には新感染がストーリー的にも
映像の表現としても上だと思う。というのも、新感染では父親が娘を守るというストーリーと愛妻家が妊婦を守るという2つのストーリーに加え、何車両か挟んで娘を迎えにいくなどいくつかのクエストがあってそれが物語を盛り上げる。
新感染も哭悲も同じバッドエンドだけど、バッドエンドは全滅より残った人間の悲しさが
漂う方がグッとくるものがある。そんな諸々の点で画面から訴えてくる激しさはあるものの恋人同士がお互いに必要としているにも関わらず会えないという焦りや悲しさはほとんど伝わってこない。
やっぱりどれだけ過激な表現をしても単純な物語にはプチクエストは絶対的に必要だと思うんだよね。
そうそうカイティンがめっちゃ可愛かったな。
台湾のレジーナ・レイって女優なのね。
最近グロとかにめっきり耐性が弱くなっているのかそこまで過激じゃない方が
なんかいいみたい💦そのせいかホステルを見ようとは思わないんだよなあ、、、
人の本性
1.一番怖いのは人間
2.渡辺直美とハゲたおじさん良い。
3.人間は素直になったらんな物
4.我慢がヒトを人にする。
5.ヒトはしちゃいけない事をすると快感?
6.人は建前で生きてる
7.コロナも映画位ならロックダウンあり
8.やはりコロナはやり過ぎ
9.やはりストレスいちばはおじさん。
10,愛してるの男も本性は〇〇
11.酔っ払ってても、それは正気?があるのでこの映画みたいな事はありそう。
ゾンビもの?いや、これは人間ドラマだ!
遅ればせながら鑑賞
今の時代にこのゴア描写は価値がある!振り切っていて気持ちが良く、連続ドラマでシリーズものや連作が当たり前の現代において100分で纏めている点は非常に高評価
ストーリーも分かりやすくすんなり入ってくるし
オチも救いがないといえばそうで、悲しいものだがありきたりなハッピーエンドが相応しい作品でもないことを考えると「これで良いんだよ」と言える
ゴア耐性さえあれば万人に勧めたい傑作
EDのグラインドゴア的→民謡風からなりつつおどろおどろしく展開する楽曲も趣があり映画にマッチしていて素晴らしい
監督のどんどん攻めた作品に今後も期待したい
オオカミ狩りよりも
グロいとの事で即効観賞
全然大した事なかった
対ゾンビになると平気なのかしら
レイプシーンもやられてる感ないし、ゾンビ同士のもぼかし入ってるしー!
ズボン脱がされてないのに?って思ってたから目玉やったんかい!って
そらクレイジーやけど描写がないから分からんかったわ
ゾンビのようでゾンビでない、ベンベン
映画が話題になっていることだけは知っていたのですが、内容は全く知らず、わぁおー!びっくり!血飛沫と内臓ドロドロ、身体ぐちゃぐちゃ。てっきり、もの悲しい(多少、時代を遡った韓国映画)だと思っていたら・・・。こんなにパンチの効いたたエロ・グロ・バイオレンス・パンデミックホラーだったとは。ストーリーはただ、感染していない人間が感染者から逃げまくるというだけの図式。
アルヴィンというウイルスが突然変異を起こし、感染者は理性をも抑えられない残虐性を帯びた欲望(衝動)に見舞われ、凶暴な行動(レイプ・食肉・目えぐり・噛みつき・拷問・殺戮・・・)を起こすのですが、ウイルスの感染経路や潜伏期間などについては大雑把で適当だったりします。感染すると暴力的な狂人のようになっても、意識、記憶、知性はあり、これといった「弱み」も特に存在せず、知恵も働きゾンビよりこわいかも。感染者は罪悪感が残っているので涙を流すけれど、残虐にやられた人間を見るとこの上ない快楽を覚える<サディズムに似ているらしい>というのも矛盾したようであるけれど恐ろしい(笑いながら怒る男、竹中直人みたい)。
ラスト、黒目のジュンジョーがドア越しにカイティンと語り合うところ、「ザ・フライ」みたいなもの悲しさがあってもよかったのに。ちょっと物足りず。階段を駆け上って扉を開いたカイティン。その後、銃声の連打が鳴り響いたので、誰も救われなかったということなのか。
最近見たものでグロすぎてやばかったのは、「ムカデ人間2」。でも、えげつなさと変態性はムカデ2の方が上でした。
なんだかんだ言いながら楽しんでしまった自分が怖いです。^^;
夜中に見て、目が冴えてしまい眠れなくなってしまいました。劇場で見なくてよかったような、劇場で見たかったような複雑な気持ちです。
ずーっと気になってた映画、遂に観てしまった…。 開始数分後から一気...
ずーっと気になってた映画、遂に観てしまった…。
開始数分後から一気にグロワールド全開、凄まじいです。ホントに久々にド級のグロです。映画観で観なくて良かったです。
一つ残念なのがテンポが悪いんですよね、こんなに強烈な作品なのに何故か合間合間に集中力が切れてしまう。
そしてもう2度と観る事はないでしょう、後悔はしてませんよ。
ハードコア スプラッター映画!!
自分はグロ耐性ある方だと思ってたのですが、想像以上でした。
でもなぜだか鑑賞後スッキリした気分になるのは何故だろう?
自分が変態だからか?
スプラッター映画が好きな人には最高の映画ですね!主演女優もかわいいですし。エンドのハードコアな曲も良い!
自分的は最高の映画!
「冷たい熱帯魚」鑑賞した時と同じくらい衝撃を受けました。
振り切れてます
完全に一線超えたゴア描写で
こじんまりした内容で飲食店 病院 汽車くらいしか場所は無いし大規模な作品でも無いのに スケールを上手く大きく思わせるのが上手かったですね
あと感染したオッさんが良い味だしてて最高でした
【”うわわわ・・。痛そうだから、斧は止めて下さい!傘の使い方も間違ってます!”スラッシャー映画の極北作降誕。ホラー映画チキンとしては何とも後味が悪い作品である。(褒めてます・・。)】
ー 謎のウイルス・アルヴィンがまん延する台湾。
風邪のような症状に人々の警戒はいつしか緩んでいた。
そんなある日、ウイルスが突然変異し、人間の凶暴性を助長する疫病が発生。
感染者たちは罪悪感に涙しながらも、衝動を抑え切れず残虐行為をするようになり…。ー
◆感想
・穏やかな、お正月気分が吹っ飛ぶ作品である。
ー しかも、痛そうな描写が延々と続く。黒い瞳の人々が涙を流しなら行う、スラッシャーシーンの数々。-
・ストーリー展開は、ハッキリ言って凡庸である。
ー だが、繰り広げられる惨劇。特に地下鉄のシーンは怖すぎます・・。
おぢさんの欲望、全開である。
”辛い日々が続いていたのかい?”などと思っていたら、”傘の使い方が違っているよ!”うわわわ、おぢさん、執念深いなあ・・。-
・だが、現況下でこの作品を制作した、ロブ・ジャバズ監督の心意気は買うぜ!と思った作品である。
<いやあ、ホラー映画チキンとしては、面白くも(変態か!)映像的にキツカッタ作品である。
何で、東南アジア系のホラー映画って、面白いのかなあ・・。
同族人種だから?
今作が気にいった方には、ホラー映画チキンが劇場で観て腰を抜かしつつもとても面白かった「女神の継承」をお勧めしたい・・。
”今作に3.5を付けた私は変態でしょうか?””はい、立派な変態です・・。”>
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