東京リベンジャーズのレビュー・感想・評価
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ただ、ただかっこよくて面白い!!
漫画を読んでいる友人と鑑賞。
漫画原作のものは原作を超えられないからなぁ...というこれまでの経験から私は漫画、アニメは見ずに映画を鑑賞。
ですが!!!!!
この映画は原作を読まなかったこと、
この作品に触れてこなかったことを後悔するほど、
良い設定、ストーリー、キャラでした!!
そして、実写ということで、イケメンの俳優さんたち、ダイナミックなアクションが、より魅力的で素晴らしかったです。
個人的には磯村くんのあっくんが、めちゃめちゃ好きです、、、。磯村くん、アングラな役似合いますよね。
友人も映画の終わり方が良かったとのこと。
私はこれから原作を読もうと思います!!
実写化反対の人たちにもこの映画は観てほしいです😂😂
もっともっとタケミッチ♪
ヤンキー+タイムリープ作品。ヤンキー映画とか暴力ばかりの映画ってのは敬遠してたのですが、タイムリープとあらば見るっきゃない。最近注目してる英勉監督だしね。そんな序盤の電車に轢かれそうになるシーンでは、昨日見た『自殺サークル』を思い出しちゃいました。
今日からダチ!まさか恐ろしいグループの頭からそんなお誘いを受けるとは。弱いのに何度も立ち向かっていく姿が気に入られたみたいですね。そこからはタイムパラドクスが起きないかのハラハラSF。何しろ、2020年に戻ってしまったら死んでしまうんだから・・・「走馬灯?」を強調していたことも笑える。
ヤクザ人口が減っているのに半グレや暴走族は健在。一般人を巻き込まないというドラケンの理想も彼が死んでしまったら、東京卍會が変わってしまう。1回目のリープでナオトは刑事になっていて、マイキーを殺せといった指令も出すが、思わぬ展開で徐々に10年の歴史が変化していく。殺伐とした雰囲気にならずにすんだところは評価すべき内容だったし、タイムマシンを扱った作品における人の生死は歪みから悲劇をも生むものだ。それを調整するため再びリープするといったものも多い。
まぁ、どん底奴隷生活からの解放といったところで、ある程度主人公の武道の生活も変わっているんじゃないかと思ったのに、そこは矛盾が生じるから描かれなかったのか。初恋のヒナタのことも忘れてしまってたんだし、彼の生活の変化も見てみたくなった。
※シュークリームとエクレアの違いは・・・形が違う。エクレアはチョコレートが乗っかってる。原稿用紙50枚にもならない・・・
実写映画の中の神
神か......?
実写映画って当たりまじで少ないし、今回も期待値低めでいったんだけど、
実写映画の中で1番再現度が高くてテンポ良くて見やすい!
それに最高に面白い!!(あとイケメン最高)
わしもアツい仲間が欲しい...本当に感動した...( ; ; )
東京リベンジャーズの原作ファンで実写に抵抗ある人、騙されたと思って観に行って欲しい!
最後に東卍かっけぇ!!ふぅ⤴︎!!!!
熱い元気になれる映画
イケメン俳優勢揃いの眼福映画かと思ったが、それだけじゃない。
俳優陣の気迫も伝わり、途中何度も感動で涙腺が緩みました。
全員がこれからどんどん売れるだろう、数年後には伝説になっていそうな実力俳優陣の映画になると思います。これは映画館で見るべきものです。
少年漫画あるある
イケメン勢揃いはおいといて。
強くない主人公が強い仲間に見初められて
強くないのにがんばっていく。
あるあるだけど大好物だよね。
原作見てたら分かるらしいんだけど
私は映画のみだったから
「あの人はナニモノ?」
とか
いろいろハテナもあったけど
ストーリーはとてもシンプルでわかりやすかった。
予備知識無しでも大丈夫
原作の内容を全く知らず鑑賞しましたが、
理解出来たし楽しめました。
ただのヤンキー系の青春映画と違い
タイムリープという、特殊要素を
取り入れた画期的な映画。
短い時間ながら、キャラクターの
内情、心情、友情が伝わり感動する
シーンも多く見応えがありました。
キャストも今をときめく若手勢揃いで
豪華ですね。
シリーズ化する気マンマン、GOGO!
原作のコミックがっつり読んで面白かったので、さぁ実写版どんなもんかと観てみたら、、、んー、なるほど!
ヤンキー x タイムトラベルってね
タイムトラベルものはいろいろ辻褄が合わなくなるからあんまりというのが正直なとこだけど本作はもうそこ割り切ってて、望ましい未来のためにガンガン過去を書き直しに行くという豪快さ
そもそも無理ある中学生設定なんでそこは再現しきれるはずもないけど、それでも実にうまく若手の俳優さんを活かしてる作品
シリーズ化する気マンマン、でもそれもありだと思う
何故評価がいいのか分からない
結構原作改変してましたね。
ですが、変えて欲しくない点を変えるのはどうかと思います。
まず、ドラケンの彼女なんで出さないんですか?今回はドラケンの物語でもあります。出すべきでは無いんですか??
5人衆の出す場所は抗争の起きてる場所じゃ無いでしょ?絶体絶命のたけみっちを助けるからこそ感動が生まれるわけで。そこで出してしまうと、ただの割り込んできたモブなんですが。
ラストの戦いに関しても、2人の彼女いないのダメでしょ。あれは3人でたけみっちに希望を賭けるところがいいわけで……
リベ初見の人は楽しめたかもしれませんが……あ、もしかして高評価の人って、物語をしっかり理解して読んでいないのか、俳優目当てか、初見の人なんですかね??
東リべは実写化でも成功した方だとは思いますがやはり物足りないですね
喧嘩シーンは興奮するし、病院シーンは泣けるし、感情揺さぶられる
どこからどう見ても高校生じゃないけど、ヤンキーだし、喧嘩漫画だし関係ないっしょ。これだけ、旬のイケメン揃ってて見応え充分。まだまだシリーズ化に足る話が残っているので、キャスト変更無しで続いて欲しい。けど、北村匠海は運悪いからな~
現代ぽいヤンキー漫画
原作一切見てませんが、新宿スワンの作者なのね、楽しめました。
昭和の古臭いヤンキーぽさはありながらうまく現代ぽいタイムリープなど落とし込んでいて、特攻の拓世代ですが懐かしさもあります、ヤンキーの友情、何故か弱い主人公が強い総長と仲良くなるなど。
喧嘩も長めだが、延々バトルのみのアホヤンキー漫画ではないところがよいね。
俳優がなかなか今をときめくメンバーで吉沢亮、山田裕貴はかっこよかったです。今田美桜はめちゃくちゃかわいいけど、わかりすぎるカツラ姿はちょっと残念。
原作はしっかり続いているようで、駆け足でエンディングまで突き進んでいくのと今後重要キャラ?のような役柄が暗躍してるだけでよく全体像が見えてこないのは残念、続編ありきなのかもしれないが。
とりあえずラストは今田美桜の顔見てちょっと感動しました。
俳優がよかっただけの映画
漫画読破済・アニメはたまに見るくらい。
結論から言うと、「意味不明」
漫画の実写ということで多少身構えていた部分はあったが、俳優さん達の演技はよかった。
むしろ俳優さん達のおかげでこの評価。
学生時代の彼女ヒナが現代で死亡してしまうのを防ぐためにタイムリープする。
ヒナを殺した黒幕が「マイキー」と「稀咲」で、過去に2人が出会うのを阻止するために翻弄する主人公。
結果的にマイキーの闇堕ちを阻止し、ヒナも現代で生きているハッピーエンドを迎えることができた。
凄いね。主人公頑張ったね。
マイキー救えて良かったし、ドラケンもヒナも生きててよかったね。
……あれ?稀咲は???
あれだけ真の黒幕感漂わせて、「これで済むと思うな(まだまだ続くぜ)」的なセリフを吐いておいて、何も起きず無事にハッピーエンドなわけがないだろう。
こんな意味不明で中途半端な出し方をして、無理やりハッピーエンドにするくらいなら、もういっそのこと映画オリジナル展開にしたほうがまだ潔かったし、そっちのほうが楽しめたと思う。
稀咲は一切出さず、ドラケン死亡を阻止し、マイキーの闇堕ちを防ぎ、結果的にヒナが救われる。
それで良かったじゃないか。
なぜ中途半端に稀咲を出したのか理解に苦しむ。
その他にもちょくちょく「う〜ん…(苦笑)」となる場面が出てくる。
あとラストのシーンはヒナが出てきて終わりでよかった。
主人公は写さずに、ヒナのセリフで終わりのほうが綺麗だったと思う。
見る価値がないクソ映画だとは思わない。
重ねて言うが、俳優さん達の演技はよかった。
原作を知らない人であれば充分に楽しめると思う。
最近の北村匠海さんの芸風?
なんか大声で叫びながらの切れ芸。
もともとの彼の芸風(?)とは違うと思いますが
“きみすい” や “君は月夜に…” の流れだけだと
将来的には難しくなると思うので、良い感じだと
私は思ってます。
作品の内容的には、お馴染みのタイムリープや
ちょっと懐かしいヤンキーモノと言った内容で
安定して面白く見ていられました。
レビューの良さに惹かれ観た結果ハマりました
ヤンキー映画は苦手なので、遠ざけていたのですが、レビューが良いので、今回観に行きました。想像していたようなヤンキー映画ではなくて、映画館で観て良かったという気持ちになりました。
ドラケンくんの優しさが刺さりました。
夏休みなのもあって、劇場にちびっ子が何人かいましたが、ちびっ子大丈夫か?と心配になるような痛いシーンもありましたが、笑いあり涙ありで素敵な映画でした。
最後ひなちゃん出てきたとき、劇場にいた方が、あっ!って思わず声出ちゃってたのが印象的でした。
あと、北村匠海演じるまさみっち良すぎでは??
漫画の実写は評価分かれるところあると思いますが、今回はとても良作だと感じる作品でした。
漫画は未読なので、これから漫画も買って読みたいと思います!
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