マクマホン・ファイル

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解説

アン・ハサウェイ、ベン・アフレック、ウィレム・デフォーら豪華キャスト共演で、ジョーン・ディディオンの同名小説を映画化した社会派サスペンス。1980年代、アメリカ。敏腕ジャーナリストのエレナは、父が倒れたとの知らせを受けて病院へ向かう。父に頼まれ、中米での武器取引の世界に足を踏み入れた彼女は、恐ろしい陰謀に巻き込まれていく。監督・脚本は「マッドバウンド 哀しき友情」のディー・リース。Netflixで2020年2月21日から配信。

2020年製作/115分/アメリカ
原題:The Last Thing He Wanted
配信:Netflix
配信開始日:2020年2月21日

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映画レビュー

0.5緊張感が全く湧かない。

2023年8月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

緊張感が全く湧かない。
色々調べる内に重大な事が分かった。
どうにもならん事だが、作り話である。
それをバラすのはネタバレになるまい。
しかし、何一つひねりがないのには呆れた。とんでもない出鱈目な話なのだから『それは無いだろう』って感じかなぁ。

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マサシ

2.0粗方は…

2022年4月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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KEI

3.0選択肢なし

2021年3月10日
Androidアプリから投稿

21025.作り手の狙いなのか、置かれた状況が分からず、混乱のまま進む。多少の驚きもありつつ、ラストはあっさり

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movie

2.0ジャーナリストのアン・ハサウェイ

2021年2月22日
iPhoneアプリから投稿

ジャーナリストを演じるアン・ハサウェイの役作りには力が入っている。レ・ミゼラブルでアカデミー助演女優賞を獲ってから、しっかり仕事を選んでるという感じ。その部分は楽しめたが、全体的には薄味で物足りない。

病気の父(ウィリアム・デフォー)の仕事を引き受け、アメリカ政府の武器供与に関わってしまい陰謀の渦中へ...題材は決して悪くない。

だけど何でジャーナリストがそんなものを引き受けてしまうのか、とか、政治的な背景説明がちょっと雑とか、何故ベン・アフレックと寝てしまうのか、とか、最後は何処に居るのかよく分からない状態で唐突に結末を迎えたり。気になるポイントが多すぎて生煮え感が否めない。
残念ながら、もう一回味わおうというほどの深みはない。映画って難しいですね。

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Yuk
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