劇場公開日 2020年1月17日

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リチャード・ジュエルのレビュー・感想・評価

全372件中、61~80件目を表示

4.5覆水盆に返らず

2020年10月29日
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一言「劇場で見ても、よかったなあ」。
イーストウッド監督、サム・ロックウェル出演。だけど主人公キャラがなんだかどうよ?って。
うーん、バカチン私!

◎よかった点◎
・リチャードが誤認逮捕された、っていう事実は最初からわかっている。
それをどう描いていくのかっていうのが、興味深い。
警官(法執行官)に憧れている、白人下層のジュエル。
それを「プロファイリングに一致する」って、FBIの強引さや新聞社。
一度容疑者として実名報道されると、「実は違ってました」なんて報道はしないよな。
怖いわ〜。

・またリチャードは「協力したいから」と、ベラベラ喋るのがもうハラハラで。
「靴は災いのもと」なんて言葉が浮かぶ。
弁護士に喋るなと言われているのに。
共感しにくい主人公キャラっていうのが、この作品の味。
被害を最小限に抑えたヒーローなのに、そう思えないという不思議。

・リチャード役の人、どう見てもサブキャラのサブ、って感じだけど。
それを主役に持ってきた(本人と似ているそう)のも、ナイスアイディア。
余計に「実際にこういうこと、あるよな」って。
母親役がキャシー・ベイツて、もう目力大。

△いまいちな点△
・wowowのW座・小山薫堂さんが「邦題があったらなあ」って。
そうそう、このタイトルじゃピントこない。「誤認」なんてどうだろう?。

⭐️今日のマーカーワード⭐️
「僕の仕事なんだよ、人を守るのは」。

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ゆき@おうちの中の人

4.0爆弾を発見して人々を避難させ、被害を最小限に食い止めた英雄・ジュエ...

2020年10月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

爆弾を発見して人々を避難させ、被害を最小限に食い止めた英雄・ジュエル。
しかし、自作自演ではないかとFBIに疑われ、新聞にも書き立てられる事態に。
何とも恐ろしい話だ。
ジュエルの無実を訴える母親のスピーチに女記者が涙ぐむシーンがあるが、いやいや、お前が書いた記事のせいじゃねーか(笑)となった。

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省二

4.0永久保存版🙆‍♂️

2020年10月23日
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これだけ重厚なストーリーを全く飽きさせる事無く最後まで突っ走るのはお見事としか言いようが無い。最初から最後まで完全に引き込まれた。

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@Jankichi@

5.0ジャーナリズムの役割

2020年10月22日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

新聞・雑誌・放送などで、時事問題の報道・解説・批評などを行う活動。また、その事業。
これがジャーナリズムで、それを生業とするのがジャーナリスト。

ジャーナリストの役割は、時事問題を正確に、「事実」を大衆に届けることなわけだけど、日々の報道を見ていてもこの映画でも、果たしてその役割をキチンと心得て仕事をしているジャーナリストがいるのかと疑問がわいてくる。

ノンフィクション映画と謳われる作品でも、100%鵜呑みにして観るのはナンセンスだ。なぜならノンフィクションといっても映画という性質上、監督や脚本家とう製作者が作った「作品」なのだから。事実だけを描いているといっても演出や演技によって印象はどうにでもなるから。
しかし報道となっては話は変わってくる。報道はあくまで事実のみを伝えるため、主観を持ち込んではならない。冷静に世の中を見つめ、伝えていかなくてはならない。
大衆が鵜呑みにしていい情報を届けなくてはならない。

しかし最近のマスメディアは(最近と言っているのは自分がまだ若いからで、もしかしたらもっと前から)その信念を放棄し、どれだけ注目されるか、どれだけ大衆の目を向けられるかということばかり躍起になっている。

この映画のジュエル氏が被害にあったようにたとえ誰かの人生を無責任な報道によってめちゃくちゃにしたとしてもどうでもいい。自分達は「信頼できる情報筋から聞いたから」といえばお咎めなしだからだ。
それをよく描けていて良かった。

イーストウッド監督の作る淡々とした雰囲気に合わない題材も時々あるが、今回は凄くマッチしていた。

英雄に対する大衆の好奇の目はただ心地良いものではない。メディアの力で羨望の眼差しにもなるし虎の目にもなる。

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柴左近

3.5真実の物語

2020年10月22日
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ハドソン川の奇跡のような

リアルな物語。

メディアも悪のように取り上げ、、、
これが現代だともっとおそろしいことになっていたかもしれない。

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たかひろ

4.0主人公の見た目や性格を活かした映画!!

2020年10月21日
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鑑賞方法:VOD

怖い

知的

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*.꒰ঌ𝙰𝚗𝚐𝚎𝚕𝚘໒꒱.*

5.0イーストウッド監督はやっぱ凄い!

2020年10月21日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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KEI

4.0キャシーベイツに泣かされるんでしょ?ハイハイ分かってます、と思いな...

2020年10月20日
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鑑賞方法:DVD/BD

キャシーベイツに泣かされるんでしょ?ハイハイ分かってます、と思いながら観たのにまんまと泣かされた。意外とショウ捜査官も良かったな。

映画を見たら、メディアひどい!先入観サイテー!と言うけど、現実では、デブでキモいからしょうがないじゃん、と普段私も思ってしまってるね。気をつけます…。

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まるぼに

4.5メディアは権力者

2020年10月19日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

アトランタ五輪の時に起きた爆弾事件の実話で、もやもやしてしまう。
リチャード・ジュエル(ポール・ウォルター・ハウザー)はコンサート会場で警備員をしていたが、爆弾事件に遭遇する。
爆弾を見つけ、観客の非難を誘導したことで英雄視される。
ところが愚かなFBI捜査官(ジョン・ハム)が爆弾犯ではないかと疑い、新聞記者(オリビア・ワイルド)に洩らしてしまう。
ここからリチャード・ジュエルの苦難が始まる。
FBIの過ちは分かるが、メディアは分かっていないような気がする。

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いやよセブン

5.0饒舌さは世の中を渡るスキル

2020年10月18日
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爆破事件の容疑者にされた警備員。濡れ衣を晴らすため、弁護士と共に国家権力と対決する姿に胸をうたれる。FBI、メディアに屈せず真実を主張。とくにメディアに乗り込んで虚偽の記事を書いた記者と激しい口論をする舌戦をみては「思考の格闘技」という印象を受けた。口の上手さこそが競争社会を生き抜いていく上で必要不可欠な能力であると実感した。

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お前の頭はただの飾りか

4.0誰にでも起こり得る

2020年9月22日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

知的

根も葉もないことから、人々は簡単に騙されて、それが真実のように語られる。自分が見ているもの、信じているものを少しでも疑わないと誰かを傷つけることがあるかもしれないと、よーくよーく考えないといけないなと思わせてくれるそんな映画でした。
今や情報過多で、そこかしこで嘘の情報に溢れていて、何を信じたらいいかわからない時代、ちゃんと自分で考えて、選択して、細心の注意を払っても足らないかもしれない。どこかで誰かが悲しい想いをしないように、ちょっとでも優しい世界になるように、生きていかねば。

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たね

4.5イーストウッド監督にしか出せない温かさ

2020年9月14日
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泣ける

怖い

アトランタ五輪爆破テロの犯人としてFBIやメディアから無実の罪で追いつめられる実話。
ラストとエンドロールは、疲弊した心に温かい風が流れていくような感覚で泣きそうになりました。
メディアで人を殺すのは容易い。みんな見よう。

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あんみつ

3.5万葉の湯劇場二本目。吹替版鑑賞。 イーストウッド定番の実話ベース。...

2020年9月6日
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鑑賞方法:DVD/BD

万葉の湯劇場二本目。吹替版鑑賞。

イーストウッド定番の実話ベース。今回は主役も事件も地味目か。興行収入もやや伸び悩んだ模様。

リチャード、その職目指すならもうちょい絞ろうよ。弁護士もどこか胡散臭いし、途中大どんでん返しを期待しちゃったよ(笑)
内容は冤罪もの。このジャンル、個人的に興味があり、結構読書なんかもしてる。よってあるあるの展開で今一つ盛り上がれず。記者とFBIに謝罪させたかったね。
リチャード、喜びのあまりでかいドーナツ食うのはやめろよ。エンディングテロップでやっぱり…

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はむひろみ

4.5Basic Incom時代の・・?

2020年9月2日
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鑑賞方法:DVD/BD

最初に、いつも高いレベルで映画を製作される監督に「敬意と称賛」を送りたい。

映画の内容を評論しても仕方ない。
この映画が、ぼくにとっていろいろと考えさせる作品になったのは作品内容とはまったく(たぶん)別の個人的なテーマ「情報化社会(人世代前の世界)」と「Basic Incom時代」のひとびとの生き方。
すでにマスコミ(TV、新聞、出版社、映画も入るのかな?)の正義が実は自分たちの利益でしかなく、国家や社会の利益とかけ離れていることが明らかになってしまった今、AIとロボットの時代における「人間の生き方がどうなるのか?」を知りたかったぼくにとって示唆的な映画でした。
ちょっと自閉的なスペクトラム症候群的な主人公ですが、喜んで警察システムの中で正しさを実現しています。それが彼は幸福なのです。
なんとなくシンギュラリティ後の人たちの生き方なのかな?と。結局、雇い主が変わるだけですね。
倫理的な感情を抜きにすれば、それはそれで次の現実なのかもしれない。

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そんぼの本棚

4.0無罪を証明するのは難しい

2020年8月29日
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この系統の映画好きでよく見ますが、やってないことを証明するのってホント難しいですよね。
自分も怖めのロックバンドとか好きで聞いてるけどリチャードの様に何かの拍子で事件に巻き込まれたらこれを聞いてるだけで容疑者に仕立てられるんだろうなと怖くなります。だからといって好きなロックバンドを聞かなくなるのも違うと思うし、ただ真実をねじ曲げられる権力に対してどう対処していくのかこの映画から学ぶ事は多いと思います。

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ウエッティch

3.5知的障害?

2020年8月27日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

難しい

マスコミが○○なのは洋の東西を問わない。
実話がどんな感じだったのかは知らないが、
汚名は今も完全に返上できてはいないのだろう。
映画ではマスコミしか描かれていなかったが、
それを上回る一般市民からの嫌がらせもあったことだろう。
日本にもうじゃうじゃいそうなイっちゃった(女性)ジャーナリストに戦慄した。

どうにもすっきりしないのは、リチャードの言動が不可解すぎること。
軽い知的障害があるようにしか思えない。
これが忠実に描かれたものなら、さらに闇は深い。
このコロナの闇の中でさらに漆黒に堕ちたくはない。
今は実話に基づかないハッピーな映画が観たいぞ!

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みみず

3.5法執行官

2020年8月23日
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体制側に自分の立ち位置を置くことが心の安寧をもたらすのであれば、哀しいところである。実際はその虚構にとっくに気付いているリチャードの吐露はこの映画の見所である。しかしこのマウント根性が社会を弱体化させているだけに同情はできぬ。
他方で捜査側とメディアの陥る様も重要なテーマ。検証せずにダダ漏れというのはこの国でもよく見かけること。取り返しがつかぬ。これは罪。

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Kj

3.0最近のイーストウッド作品の終わり方 終わり方がなーーッ!って…なる...

2020年8月11日
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最近のイーストウッド作品の終わり方
終わり方がなーーッ!って…なる。

良くも悪くも…山も谷もない。
つまらないわけじゃないけどお勧めはしません。

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shia

3.0正直者

2020年8月10日
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鑑賞方法:DVD/BD

アトランタ五輪イベントの警備員のリチャードが第一発見者として爆弾を見つけて人々を避難させることにより、被害は軽減できたが、同時に容疑者としても疑われ、友人の弁護士とともに戦い抜くストーリー。
リチャードはドがつくほど真面目で正義感溢れる青年。そこに漬け込んでくるFBIとあることないこと書き立てるメディア。
人生はしたたかさも必要だと思わされる。しかし、最後は真正面から正直を全面に出し、裁判に勝った。やはり正直、真面目を貫いていくことの重要性を感じた。

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マルコ・ヨドガワ

3.5冤罪

2020年8月1日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

いつの世の中でも有る冤罪事件。
第一発見者が疑われたら見て見ぬふりしたくなるよ。

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りあの