劇場公開日 2020年1月17日

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「イーストウッド監督はやっぱ凄い!」リチャード・ジュエル ケイさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0イーストウッド監督はやっぱ凄い!

2020年10月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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KEI
コバヤシマルさんのコメント
2023年9月21日

コメント失礼します。地元紙アトランタジャーナル記者キャシーが特ダネスクープが枕営業だったのは間違いで、映画公開後に名誉毀損と訴訟問題になってます。対し監督は『彼女が警察当局と懇意にしていたのは事実で、この様な方法で情報を入手した可能性も十分ある』と発言したそうな。そんなキャシーも5年後にオーバードーズで亡くなります。ジュエル事件報道で精神を壊した上での自殺だったと言われています。後味の良くも悪くもある作品。楽しかったですね。

コバヤシマル
CBさんのコメント
2020年10月29日

> 人は恐ろしい。報道されるうちに、それが真実と感じ、怪しいと思うと余計に怪しく感じてしまう。

ホントですね。俺も、心します。

CB
KEIさんのコメント
2020年10月21日

こちらこそ共感頂き有難うございます!

KEI
映画は生き甲斐さんのコメント
2020年10月21日

いつもレビュー見てくださってありがとうございます!

映画は生き甲斐
KEIさんのコメント
2020年10月21日

地元紙だからと、特に躍起になったのでしょうね。

KEI
kossyさんのコメント
2020年10月21日

コメントありがとうございます!
冤罪事件はどこの国でもあるんだな~と感じた作品。
警察側としては誰でもいいから犯人を捕まえたと実績をあげたいもの。
まぁ、メディアも相当ひどいですよね・・・

kossy