劇場公開日 2019年3月1日

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グリーンブックのレビュー・感想・評価

全891件中、341~360件目を表示

4.0アメリカのイタリア系と黒人の当時の背景が分かりやすく、テンポも良く...

2019年7月18日
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アメリカのイタリア系と黒人の当時の背景が分かりやすく、テンポも良く暖かいラストで良かった😊

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Daichi Kitakata

5.0差別を受けている人はDr.シャリーを目指すべき

2019年7月11日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

萌える

集団は集団思考を生みそこから差別が始まることを考えれば、小集団を形成して大集団に立ち向かうのではなく、個人の能力を高めることで社会に変革をもたらそうとしたDr.シャリーはマナーのお手本です。

余談ですが差別の大元は、白人奴隷より黒人奴隷の方がウィルスや細菌に強く奴隷として重宝されたために奴隷を買うのなら黒人の方がいい、となりそれが定着したわけですから有能な人種であったことは証明されていると思います。

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HEALTH AND GRAVITY

5.0最高!!

2019年7月9日
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こんにちはLEOです。
「グリーンブック」みて来ました。
まず一言「サイコー」
予告の段階でこれは観たいなと思わせる映画でした。
実際観た感想は「人種差別」が話題にはなる話しなのですが、そこまでシリアス差を感じさせず、しかし私達に語りかける何かがあるように感じました。
語るよりまずは見てくれ!!そんな感じなので是非観て欲しいです。
因みにまだ私の中で今年一番の映画です←7月現在
是非お時間がある方は観てみてはいかがでしょうか?

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LEO

5.0もっと早く見れば良かった。

2019年7月1日
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鑑賞方法:映画館

笑える

予告編を観て、なぜかつまらなさそうというイメージを持った。この度、友達が観たいというので、付き合いで鑑賞。ユーモアあり、考えさせられることあり、後味も良い映画だった。

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スミちゃん

5.0【王道を貫く傑作。 何度観ても涙が溢れる作品である。】

2019年6月27日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

 ー 公開初日に鑑賞。ー

 ・余りの作品のレベルの高さ及び人種を越えた人間性肯定のメッセージ性の凄さに圧倒される。
  (途中から涙止まらず・・。特にラストシーンは忘れ難き作品である。)

 ・初見後、2019年3月30日 一カ月を置かず、再鑑賞したが、矢張り堂々たる傑作であった。

<2019年3月1日 今は無き、TOHOシネマズ名古屋ベイシティにて鑑賞>

<2019年3月30日 ユナイテッドシネマ岡崎にて再鑑賞>

<その後、別媒体にて2度鑑賞>

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NOBU

3.5少し期待外れ

2019年6月27日
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鑑賞方法:VOD

評価が高いから期待しましたが、ちょっと期待外れでした☆。飛行機で観たからかな?

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hide1095

4.0タイトルなし

2019年6月22日
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鑑賞方法:映画館

当然アカデミー賞を取るくらいに良くできた作品だが、制作にオクタヴィア・スペンサーの名前があるのが話題にならないのはなぜだろう。
例のギャラ問題だけでなく、ドリーム、シェイプオブウォーターなど様々な差別と向き合う作品に出続けている彼女が、この作品に関わっている事は結構重要な事だと思う。
でもそう考えると、この作品の女性の描き方は男の理想的な良妻賢母に見えてきて、ちょっと違和感を感じるかも。考え過ぎか。

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mtmt

5.0ルイ・アームストロング

2019年6月17日
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悲しい

ルイとダブって悔しくて涙が止まらなかった。

ただただすばらしいラストに救われた。

他に言葉は見つからない。

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miharyi

4.0傑作

2019年6月16日
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michi

5.0祝アカデミー賞

2019年6月6日
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ファレリーは大好きだけどアカデミー賞獲っちゃうとは思わなかった。
でも観たら納得。
本当に宝物のような素晴らしい映画だと思いました。

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かぽ

4.0もうひといき

2019年6月5日
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ym

3.0王道を行くロードムービーに捻りはない

2019年5月27日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

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YAS!

4.5最後の妻ドロレスの言葉にニヤリ( ´▽`)

2019年5月26日
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62年アメリカ南部を巡るロードムービー。実話ベースで主人公の息子さんが制作に関わっておられ、アカデミー作品賞も納得の清々しい作品( ´ ▽ ` )ノ

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SANE

3.5誰とどんなシーンで観ても外さない感動実話。

2019年5月26日
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鑑賞方法:映画館
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たか

4.0実話好き

2019年5月26日
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幸せ

よくある話と思ったが意外と夢中で観てしまいました。
まだ黒人差別がある中、演奏しに全国まわる旅。
お互い同士刺激し合ってたところがかなり楽しめました。

でも黒人差別の映画って多いな~

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yuu

2.5華やかさは無くも感慨深い。友情が育んだ、本当の勇気。

2019年5月23日
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悲しい

楽しい

単純

【賛否両論チェック】
賛:差別と正面から向き合った2人の奮闘を、時に感動的に、時にコミカルに描き出していく様が、得も言われぬ印象深さを生んでいる。
否:ストーリーはかなり淡々と進むので、興味を惹かれないと眠くなってしまいそう。

 がさつで黒人を嫌っていた主人公と、プライドの高い黒人ピアニスト。最初は全く反りが合わなかった2人が、黒人差別の過酷な現実を当事者として経験していく中で、次第に熱い友情を育んでいく様が、観ていて心が温まります。
 こうしたテーマは、ともすると雰囲気も重くなってしまいがちですが、本作は違います。反発し合うトニーとシャーリーの姿を時にコミカルに描きながら、差別の実像を浮き彫りにしていく感じが印象的です。そしてそんな差別に心折れそうになりながらも、シャーリーにツアーを続けさせるために奮闘するトニーも、またカッコよく見えてきます。
 「勇気が人を変える。」
という言葉が心に沁みる、そんなステキなロードムービーです。

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映画コーディネーター・門倉カド

4.0鑑賞記録

2019年5月18日
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鑑賞方法:映画館

ウチの職場の元ボスは「アカデミー賞作品賞」と聞いて小難しい作品なのかな?と感じたらしい。僕も格調高い作品を観るのかなと勝手に息巻いて鑑賞を始めたのだけど、思っていたよりもずっとずーっと観やすくて可愛らしい、そんな作品でした。

人種差別蔓延するアメリカ南部を黒人ピアニストがツアーで回る、その道中の物語。今なお人種差別は世界的な問題としてあり続けており、だからこそ胸に響く内容ではあるのだけど、「差別は悪!」という道徳的メッセージよりも、如何なる状況においても己の品位をおとしめず、凛として立ち続けることの難しさと尊さを強く感じさせられる物語でした。

水と油のコンビが紆余曲折を経て無二の親友になるなんて話、今までありとあらゆる映画で観てきてるんだけど、やっぱりいいですよね。エンディングなんて多幸感しかないよ。
一つ文句をつけるなら…これ、クリスマスに公開しろよ!遅れて公開になるのはしょうがないけどさ。。これから先テレビで放映するんだったら絶対12月の金ローでやるべしだ。そしてケンタのチキンを頬張りながら観るべしだ!

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ヤッター

4.0いいお話でした✨

2019年5月18日
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「木はそこでしか生きられないから耐性をつけることで強く生きる」という話を思い出した。その場所で、どう在りたいか。どう生きるのか。孤独と仲間と。才能と家族と。

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ちさと

3.5博愛

2019年5月18日
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鑑賞方法:映画館

知的

どこまで事実(史実)かは分からないけど、人種差別が色濃かった頃のお話。
ピアノ演奏を持ち上げながら、決して、人扱いをしない…。
その中で、イタリア人も白人ながら、微妙な立ち位置で、そんな二人だからこそ、こういう話になったのかも?
何より感心したのは、主人公の奥さんの博愛精神。こういう人がいたからこそ、こんな話が成り立ったのかもね…と少し感動しましたが、涙が滝のようになることもなく…。
アカデミー賞って、こんな感じで良いの?

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kawauso

5.0人種とは何か…人とは何か…

2019年5月18日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

難しい

黒人と白人の人種差別は、社会の授業で習った程度だったが、ここまでの差があるとは思ってなかった。
自分は黒人でありながら優遇されながらも、白人と同じ所に立つこともできず、その もどかしさがなんともいえず、、人種が違えど分かり合える事もあるということ、
それは今の社会においても、嫌いな人もいるし、わかり合えない人もいる 話してみればそんなことも無く、また同じ立場に寄り添ってくれる人がひとりでも居れば多少なり救われるのかと考えさせられる作品でもあった。

これからの日本も国際多様化な人種が増えていく、特に子供たちには、生まれは違えど同じ人として気軽に接していける世の中になってほしい。

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かも