劇場公開日 2018年4月20日

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いぬやしきのレビュー・感想・評価

全291件中、41~60件目を表示

3.0いろいろと

2020年4月26日
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あーGANTZっぽいなーと思うところとかたくさんある。

あれはあれでいいのかな

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たかひろ

4.0わかりやすい物語と新宿上空を飛び交うアクション

2020年4月23日
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鑑賞方法:DVD/BD

単純

興奮

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惑星

1.0もうちょっと工夫できたんじゃ...

2020年4月10日
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auko

2.5豪華役者陣目当てで鑑賞したが

2020年3月14日
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MTK

4.0単純なSF映画だけど面白い

2020年3月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

興奮

原作は見てないけどテンポよく最後まで飽きずに見れた。おじちゃんがヒーローなところが面白い。ガンツみたいに形態変化したり映像も迫力あり。佐藤健の演技がうまいと思ったし、木梨憲武も悪くなかった。ありがちな家族間や友人関係の問題などが起こりつつも、最後スッキリできる終わり方が自分的には良かった!

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なめこ

内容もアクションも良くて満足な作品でした。

2020年2月29日
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鑑賞方法:DVD/BD

あらすじとしては、ごく普通に生活をしていた高校生とサラリーマンで子供二人のいる家族の父親が謎の未知の生物?によって見た目は人間だが、体の内部がサイボーグに改造される。

その二人によって悪と正義に別れることになる。
悪は、国民の命を無差別に奪っていく。正義は、命の危険のある人間を助ける。
悪を止めるために、正義が戦う物語。

サラリーマンの父親の立場がかなり弱く、精神的にきつい状況。がんが発覚したが、家族に相談できる環境にもない状況。
そのなかで人を助ける能力を手に入れて自分の生きがいを見つける。
現実の世界でも人って何か楽しいことや夢中になれることがあると、どんどん頑張れるからこの描写は、とても共感できた。
高校生の心境の変化がしっかりみれて、少し感情移入してしまう部分もあった。

アクションシーンでは、映画館で観れたらもっと迫力あって臨場感が伝わってくるのかなと感じた。
家で観ても迫力があったのでとてもよかった。

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R・T

4.0アニメ観て、漫画本読んで映画観ました!

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色んな映画を観る‼️勝手にフォロー外して‼️腹立たしい‼️

3.0原作をどう映像化するのか興味があったけど、なんか弱いな。そういう意...

2019年12月22日
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原作をどう映像化するのか興味があったけど、なんか弱いな。そういう意味では原作も弱いのか。

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tofu

3.0ただ一点を除いて良い映画でした

2019年11月12日
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ノリタケだけミスキャスト。
その分だけ満点から減点して評価しました。

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アサシンⅡ

4.0原作既読。ラスト違うくない?飛行速度の表現がイマイチなのは最初だけ

2019年11月2日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

興奮

キャストはピッタリ
味噌汁が弱点てのは無かった気がする
練習シーンも?
食塩?
新宿のシーンは凄いね
後半は三吉彩花の出番多い
対決の時は飛行速度感じでた
高く上がってこわい
じじいがヒーロー

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消されるので公開しない

5.0見る価値あり

2019年10月29日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

アニメを見てから見ました。役もみんなハマり役で演技もうまくて実写化大成功だと言えると思います。また、現代のネットに対する警告だとも思いました。他人のつまらない興味心、無関心から来る言葉のナイフ。ネットだからと現実じゃないからと他人をやすやすと誹謗することの恐ろしさも感じました。

佐藤健の顔がいいゆえに殺人鬼の怖さが割増だった、、イケメン、、。

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リョウ

3.0ゆびを指してバン・バン・バン!手をかざしてキュア・キュア・キュア

2019年10月12日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 かつては華やかな時代があったのに、今やおっさんの代表格となった木梨憲武。ダメサラリーマン、ダメダメお父さんっぷりが非常に良かった。娘を演じた三吉彩花も大人っぽくていい演技。佐藤健の指で狙われたけど、お父さんが助けてくれた。これで目覚めたのか『ダンスウィズミー』では「狙いうち」を歌い踊っていた。

 宇宙人からのプレゼントなのか人体実験なのかは、原作もアニメも知らないためさっぱりわからないが、同じサイボーグ化された二人が、一人は殺人鬼、一人は救う聖人みたいに二極化する設定が面白い。機械やコンピューターも戦争の道具になったり平和を育むために使われることのメタファーなのかもしれませんね。

 銃にしても機械じゃなく“指”であることが面白く、「ばん!」と発する佐藤健の気だるい声もいい。クライマックスの死闘はどことなく『ターミネーター2』をも思い出してしまいますが、日本のVFX技術も進化したものだと感心した。ミサイルが新宿を飛び交うシーンにもゾッとさせられたし、映像的にはとてもよかった。

 続編もありそうな終わり方だったし、公開されれば観に行きますよ!

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kossy

4.0ドラマ部分に引き込まれる。

2019年10月4日
PCから投稿

案外、登場人物が多い。
しかしながらどの人物も際立っていて、ごちゃまぜになるどころか余剰感もなく、きっちり記憶に残るあたりとても好感が持てた。
特に悪役の心理描写には、共感を呼びつつ非道を突っ走らせるさじ加減が、物語をいい具合に引っ張っていると感じる。
あらゆる面で対照的な二人が対決するラスト30分も、それまでの静けさを破る疾走感満載ですっぽ抜けることなく見ごたえがあった。

とはいえ見どころはアクションというよりドラマ部分だとしか思えないほどのノリさんの好演に、佐藤くんの怪演がよい。

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N.river

3.0思ってたよりもGOOD!!!!!!

2019年10月1日
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鑑賞方法:VOD

さすがに原作の最後までやらなかったか。まあまあ良かった。木梨も佐藤健も良かったんじゃないかと。アニメ、映画も主題歌がMWAMなのは個人的にGood!

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aaaaaaaa

3.0日本映画にしては頑張った

2019年9月21日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

単純

日本映画にしては、VFXはよく出来てる(^^)b
でも、凄いっ!てのが無いんだよなぁ~
特に、この作品の見せ場は飛行シーンなんだろうけど、もうちょいなんとか楽しませる工夫が欲しかったなぁ~(VFXがよく出来てただけに、もったいない)

脚本も、笑いもなく、感動もなく、意外性もなく、いまいち盛り上がらない感じで、残念な作品になってしまった…

ついでに言うと、主演が木梨憲武ってのも、ビジュアル的に微妙なんだけど、それは原作がそんな感じの主人公だから仕方ないか( ^_^ ;)

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n.yamada

3.5想像以上に素晴らしかった

2019年9月20日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

原作未読、ざっくりとしたあらすじを知ってる程度の事前知識で視聴しました。
「漫画原作の映画化」ということで正直あまり期待はしてなかったのですが、これが想像以上に楽しむことができました。

何よりメインキャラを演じた佐藤健さんと木梨憲武さんの二人が素晴らしかった。特に木梨さん。普段テレビで見るユーモア溢れる姿を完全に封印し、見事に「冴えない中年」を演じきっているように感じました。

ストーリーも映画尺にキッチリきれいに纏められています。キャラクターの描き方がしっかりしていて、原作未読でも内容を理解できて楽しめる構成になっていました。

惜しむらくは獅子神が大量殺人を行なうきっかけとなった、女子大生一家殺人がちょっと唐突であったように感じたことです。原作を読んだ人から聞いたことには、原作では獅子神が殺人鬼になるに至る経緯をもう少し丁寧に描いているそうです。映画版では獅子神が単なる猟奇殺人鬼のように描かれているように感じました。勧善懲悪ものとしての分かりやすさを重視したのかもしれませんが、獅子神が殺人鬼に至る経緯はもう少し丁寧に描いてほしかったように感じます。

不満点も多少はありますが、超人バトルアクション映画としては申し分のないクオリティで本当に面白かったです。難しいことは考えず、爽快なバトルものとして楽しむにはオススメです。

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といぼ:レビューが長い人

2.0普通だった

2019年8月15日
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単純

木梨憲武の熱演はいいんだけど、
CGバリバリのアクションは、
もう見飽きたし、内容も普通だった。

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けいちん

4.0佐藤健が高校生に見えました!

2019年7月14日
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突如謎の飛行船によって全身機械となってしまったおじさんと高校生によるバトル系SFアクション映画。

漫画はすでに全巻読んであり、
その中でも上手く2時間にまとめられていたと思う。

配役はおじさん役が木梨憲武でちょっとカッコよすぎるんじゃないかなぁと感じた。
30近い佐藤健の高校生役も無理があるんじゃないかなぁと思ったのだけど気にせず観れた。
るろ剣といい亜人といい、佐藤健は実写映画にピッタリハマる俳優だなぁと感じた。

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神崎信也

3.0誰からも見向きされない男が手に入れたモノは。

2019年7月10日
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鑑賞方法:VOD

SF作品ならではの映像の面白さ、スピード感。家族からも、職場からも見放された男が機械の力を手に入れた。その男が最後に得るものとは。

娘が父親を理解する話。

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林檎

3.0力は絶望にも救いにもなる

2019年6月22日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

興奮

いぬやしきの根底に流れるテーマは二つあると思う。それは以下の二つだ。

1. 力は使うものによって絶望にも救いにもなる
2. 人間性とは何か

力(能力)とはただ存在するだけであり、それがもたらす結果の責任は使用者にある。ということなんだろう。この物語はそれを極端な例を用いて表していると感じた。
また、人間であることとはどういうことなのか。犬屋敷は人を救うこと。誰かのためになるということに人間性を見出し、獅子神は命を奪うことで、自分は人間ではないということを見出した。一見獅子神の行っていることは非人道的のようであるが、行動に対する動機は極めて人間臭い。
結局2人とも人間性を失っていなかったというのがこの物語の結末なのだろう。

自分はできれば誰かを救うことが人間であるということなのだと信じ続けていきたい。

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ゲッティ