劇場公開日 2016年8月26日

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君の名は。のレビュー・感想・評価

全2151件中、61~80件目を表示

5.0IMAXの君の名は。めちゃくちゃよかった

2022年10月1日
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鑑賞方法:映画館

ストーリーは知っていたがIMAXのでかい画面で見るのは最高すぎた。
RADWIMPSの主題歌もとても良かったしピアノ曲の「Date」もめっちゃ良かったです。
彗星が落ちてくるシーンはとても迫力が凄くて絵も綺麗で音も最高で涙出ました。。。

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Nagi

5.0喪失の物語

Mさん
2022年10月1日
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大切なものや大切な人をなくした喪失感。
地震の後、橋が落ちた道への分岐点にあった黄色いテープが、糸森高校にあった立入禁止のテープと同じだった(ような気がする)。
普通、人は喪失感を一生持ち続けなければいけない。その喪失感がわかるからこそ、瀧くんの心情に涙が出そうになる。わかるからこそ、その後の三葉の行動を応援したくなる。

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M

3.5過去への配慮

2022年9月23日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

知的

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みかずき

どこかの宗教みたいな映画

2022年9月16日
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鑑賞方法:VOD
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ぼて

5.0観終わった後まで楽しめるような、とにかく意図して作り込まれた凄い映画です。

2022年9月14日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館
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向山雄治

0.5中身すっかすか

2022年8月21日
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これに共感したり泣いたりする人は若者だけな気がする。
当時映画館で見ましたが、後ろで中学生が4人くらいで3DS開いてて、上映中もライトがこっちに来ましたが特に先が気にならないくらい作品が頭に入ってきませんでした。

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oboe_s

4.0社会現象を起こした君の名は。 かなり期待して観てみると、良かったけ...

2022年6月24日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

社会現象を起こした君の名は。
かなり期待して観てみると、良かったけどそこまではという感じ。
けれども、設定やストーリーはファンタジーの中にリアルさもあって、おもしろかった。多くの人がおもしろいと言ったことは頷ける。
そして映像は評判通りすばらしかった。すごくきれい。
映像に惹き込まれました。

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よっしー

5.0鑑賞後は感動と放心*・。.:*・

2022年6月18日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

幸せ

伏線張られすぎていて笑
1回見たくらいでは全てを理解するのは無理、だからこそ何度も観るけど内容が分かっていても飽きがこない。
最後に観てから1年以上は間が空くけど、10回観てもまだ観たいと思うものは他にはない〜
音楽や挿入歌も良すぎる。特に印象深いのは、中身が瀧の三葉と、四葉とお婆ちゃんで紅葉の山を登るところかな。神秘的で深みのある曲が素敵だったー
男女の入れ替わりといえばベタ?かもしれないけど「君の名は。」でしか感じられないものは確実にあると思う。

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ミコチ

4.0面白かった👏

2022年6月5日
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鑑賞方法:TV地上波

泣ける

笑える

楽しい

確かに、これは大ヒットも分かる👏
また、これまでの新海作品のキャラや場所などがさりげなく劇中に登場するのも、ユニバース的で面白い🙌

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ヒックス伍長

2.0期待しすぎた

2022年5月17日
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鑑賞方法:DVD/BD
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さつき

4.0「まだ会ったことのない君を、探している・・・・・」 新海誠監督作品に脈々と繋がる再会の寓話!!!

2022年5月9日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

幸せ

”世界が違う二人を運命が手繰り寄せる再会”と言ってしまえば、映画やドラマでも頻繁に使われる定番の手法であるが、圧倒的なスケール感と繊細な描写により普遍的なテーマであるはずの再会の寓話が、これまでの作品にはないような素晴らしいエンタテインメントとして昇華されている。
さすがは社会現象を巻き起こし、当時の日本歴代興行収入ランキング4位を記録したのも頷ける、また君の名は。の舞台を訪れる聖地巡礼が流行となったのもファンの動向としては至って普通の事なのであろう!
日本を代表するアニメクリエーター 新海誠の今年末作品「すずめの戸締まり」も今から楽しみだ!!

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ナオック

4.5Let It Be

2022年4月2日
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鑑賞方法:映画館

1回目は、ただのRADタイアップPVムービーだと侮っていた。2回目は、気になった色々な仕掛けを確認するために観た。3回目は、関連小説を読み込み伏線を理解して観賞した。4回目は、フラットな感覚で極上音響を楽しんだ。そして、5回目以降は…。

エンタメにお金を落とすことは、ひとそれぞれに理由がある。本作は、あからさまに様々な方向にプロモの触手が伸びており、そのやり方に嫌悪感を抱く方も多いと思う。正直、私もそうだった。

だが、しかし。
結果的には、私は映画として愛した「この世界の片隅に」よりも、単なるエンタメでしかない、本作の方が数多く接することになった。

先入観で物事をはかっても何も変わらない。感じなければ何も。そうして、その結果、私は何度も本作をハコで感じることになった。私はよほどのことが無い限り映画はハコで観る。その場所に釘づけになって、人生の数時間を供する価値があるかが大切だからだ。時間は有限だ。死ぬまでに、やりたい事は多すぎる。複数回観賞したタイトルは、そのハードルを突破してくれた愛すべき作品たちだ。

本作には、よく比較にされる作品があげられるが、ネタ自体既に使いつくされたモノ。単なる入れ替わりタイムリープもので、そこにデッドリミットを絡めたオハナシに、美麗な背景とRADのおとを重ねたモノガタリ。ただそれだけ。時代劇や西部劇のようにジャンルとして使っただけ。

「枯れた技術の水平思考」
使い古された技術でも、やり方はいくらでもある。

でも、なぜだろう。ただそれだけのエンタメが、ひどくこころに突き刺さる。

前置きが長すぎた。

本作の最大の魅力は、若い二人のピュアなモノガタリだからだろう。これは若い二人の俳優がしっかり声優をこなし、性差を超えて演技を魅せたからこそ、効果をあげている。全てがどこかぎこちない瀧くんを演じる神木隆之介とこなれた演技を魅せつける三葉を演じた上白石萌音。この二人のこえが蒼いモノガタリを美しく彩る。このころの男の子女の子の違い。なかなか、うまく表現されている。二人の関係だけでなく、それぞれの友人、家族との絡みが、ひどく自然で、そうだよなあ、こんなこともあったよなあと、すっと飲み込める部分がきもちいい。

またバイキャラの完成度も高い。まず感心したのは、各キャラクターに対して、しっかりサイドストーリー、コアである本作につながるモノガタリが創られていることである。これは故野沢尚氏もホン創りの際に行っていた大切な設定。おざなりになりがちな世界をしっかり、もうひとつの現実として構築することで、本線の厚みが増し、ああ、そうだったのかと観客がほくそ笑む喜びを与えている。まあ、この方法は本来外に出すものではなく、全て商売に結び付けるやり方が、残念ながらアンチを生む原因にもなっている。もちろん、バイキャラと呼ぶには豪華な役者陣も機能している。長澤まさみ演ずる奥寺先輩も市原悦子演ずる三葉の祖母、一葉も声優としての出来は何の問題もない。

都会と田舎。今と過去。地球と宇宙。その全てを対比しながらモノガタリは加速していく。途中で謎がどんどんほどけてゆき、ラストに向かってひた走る疾走感は、ある種の爽快感すらともなう。

様々な困難を乗り越えて、黄昏時に出逢う二人の姿。
やっと持てたふたりの時間。
それなのに大切なことを忘れ去ってしまう、せつない運命。
きっと忘れない。忘れるわけがないとこころが泣き叫ぶ。

そうして。
タイトルに刻まれたことばをお互いが発したとき、
この作品はさわやかな結末を迎える-。

モノゴトを形で観ない、この若いふたりの様な
素直なハートの方々におススメしたい作品でした。

STAYGOLD@ぴあ映画生活

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STAYGOLD@ぴあ映画生活

5.0いわゆる「男女入れ替わり」ものではあるが…

2022年3月16日
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鑑賞方法:映画館、TV地上波、VOD

見ず知らずの男女の体が入れ替わって…という作品。

この手のプロットは「転校生」などをはじめとした映画やドラマに見られる設定なのだが、この作品はそれだけではなかったことが、映画視聴中にふと思った疑問を解決させることになった。
とはいえ、その内容であるため、タイムパラドックスが発生しているわけだが、まあそのあたりは娯楽作品なので。

この映画の内容としての特徴が、挿入歌がところどころに入っており、その歌にあわせて物語がどんどん進行していくというもの。RIP SLYMEだったかな?の、ある意味ミュージックビデオと言っても過言じゃないかもしれない。

映像も、そして音楽も、音響効果も非常に迫力があった。

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静葉

5.0感動

2022年2月18日
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久々に面白くて感動して、
わくわくする映画でした。

パンフレット1.2購入済。

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ぽぽたん

5.0良い映画でした。

2022年2月7日
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泣ける

幸せ

萌える

映画館で家族で2回も見ました。
胸がキュンとしめつけられるような感動があります。
曲も良いです。

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ナイトガード

5.0古典SF純愛の最高傑作

2022年1月30日
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鑑賞方法:VOD

基本的なプロットは『転校生』をベースにしたSFラブコメ。中盤からは『ターミネーター』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』みたいに過去にタイムスリップしての人命救助パートに変わっての急展開。

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HILO

1.0内容忘れた

2021年12月12日
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天気の子とごっちゃになって内容忘れちゃった。

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ゆ

3.5絵が兎に角綺麗。

2021年12月6日
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キュンキュンして、キラキラしてる。

展開もテンポも良く、お話はありきたりで、何かしらPVのようではあるけど、少しの切なさもあって、夏の青春映画としてはとても良いと思った。

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大粒 まろん

2.0なんなんこれ

2021年12月2日
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鑑賞方法:DVD/BD
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茶碗蒸し

3.5圧巻の映像美

2021年10月13日
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P.N.映画大好きっ子さん