エイプリルフールズのレビュー・感想・評価
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ドタバタ劇。
ドタバタ過ぎて何がおもしろいのか解らなかった。いくつかのストーリーが場面ごとに変わって余計に解りずらい。初老夫婦の物語。偽医者と騙された女。誘拐された少女。ゲイの男達。いじめられている少年。偽占い師。
おもしろい出演者が揃っているのになぜ。?
笑うところがなかった。おもしろさのツボが合わなかったのかなぁ~。一度も笑ってない。笑いにクドイ説明はいらない。落ち着きがない感じで疲れる。唯一よかった所は松坂桃李と戸田恵梨香が上手くいったことかな。
誘拐された女の子が浜辺美波とは分からなくて声を聞いてわかった。やっぱり演技が上手いね。
きょう。NEWSで松坂桃李と戸田恵梨香が結婚したと報道されました。この映画がきっかけとのことです。結婚おめでとうございます。👏
嘘は幸せのはじまり
自分の好きな作家 伊坂幸太郎 の作品を思いおこさせる作風だったので面白かったです。
いくつかの物語のそれぞれに思うことがありそれらは全て「嘘」が中心になって展開されていた。それぞれの嘘に愛があり、嘘は必ずしも悪いものではないと思いました。
嘘は時に人を幸せにし、奇跡をおこす。
もっとゴチャゴチャに混ざると思ってた
この手の群像劇は、同時並行する物語が意外な関係性があって繋がっているという所に面白さがある。
もっと絡み合ってもいいんじゃないかな。
エイプリルフールがきっかけの嘘から始まるストーリーだが、メインは戸田恵梨香のストーリーなのかな。
エンドロールで最初に名前が挙がるから。
菜々緒扮するCAが、クライマックスで啖呵切る流れが一番好きで、巻き戻して見てしまった。
それ以外は正直平凡な評価です。
あちこちハプニング
群像劇が好きなのでとても楽しめました。
戸田恵梨香は陰気なキャラを演じるのがとてもハマっているなと思います。
戸田恵梨香と松坂桃李の妊娠出産シーンあたりは陳腐に感じましたが、
寺島進と浜辺美波、富司純子と里見浩太朗のエピソードは涙がにじみました。
中学生のエピソードは、必要だったのかな?
ちょい役の岡田将生がわりと話をつないでいたりして面白いです。
嘘が真実を物語る
私が大大大好きなコンフィデンスマンJPの脚本家である、古沢良太さんがこの映画の脚本を書いているということで鑑賞。今回も出演者は見てないよ
うーん...。全体的に雑だな...
嘘に面白みがないし、爽快感がない
嘘の安売りって感じ。
話は計6個
医師と清掃員の女性の話
老夫婦とタクシー運転手の話
誘拐犯ヤクザと女の子の話
偽占い師と刑事の話
不登校で宇宙に行きたい少年の話
青年ふたりのいつも通りの話
6個単体ではなくもちろん繋がりがあるが、
繋げ方がなんとも下手くそ。
とりあえずやっとこみたいな。
それぞれの話で評価していきますね。
① 医師と清掃員の女性の話
この話が一応メインになっている。
昨日見た松坂桃李とは全然違うな〜w
メインなのに嘘が少ない。
周りの大人がコロコロ意見変えてイライラ
②老夫婦とタクシー運転手
滝藤賢一さんが好きなだけ。
映画にするほどでもない嘘
確かに、こんな状況だったら自分でも嘘つくけど。
③誘拐犯ヤクザと女の子
これが唯一いい話
え?浜辺美波が好きなだけって?そ、そ、そんなことないって。というかめっちゃ若いやん。
ホッコリするし面白い。なんていい嘘なんだ
④偽占い師と刑事
これは無いも同然です。うっすい
高嶋が刑事ってのはいいね。
⑤不登校で宇宙に行きたい少年
はい?なにこれ?これに関しては最初から最後まで意味がわかんない。何が言いたいの?
⑥青年ふたりのいつも通り
これまたないも同然。
ま、でも窪田正孝がセクシーすぎで普通にこういう映画が観たい...(やめなさい)
期待はずれ。
出演者は良かったんだけど、無駄使いだな〜
今度はリミックス。見ます
お!お?おおおお!!
おもしろかった〜!飽きずにあっという間の二時間でした!
群集劇なので場面がコロコロ変わり、それがテンポよく進むのがよかったです。
中盤からは「これが嘘なの?これも?」というのが連続で、終盤になると「これとこれが繋がった〜」と言う驚きで楽しんで観れました。
大作ではないですが、暇なときに笑えるの観たい!友達とわいわい観るのにぴったりな映画だと思います。
なんと言っても役者が豪華!ちょっとあれ?な所も演技力でカバーなので気になりません。
<土プレ カットあり?>
終盤の伏線回収に気分スッキリ
始まってから1時間ほどは、よくあるコメディ調のTVドラマを観ている感じで、なんとなくなく途中で視聴を止めようかという気分にさせられた。
でもラストに向かって、同時進行していた別々のエピソードが僅かな接点で絡みあって、登場人物の心境や置かれている状況に引き込まれた。
ギャグはやや滑っている気がしたけれど、ホロリとさせられる等身大の色んな人間関係のやりとりが
しっくりときた。
流し見するには丁度良い
俳優陣が豪華なので、ずっと飽きずに観れたけど
見終わった後に何も残らない映画です。
7つの嘘エピソードが同人進行し、笑いあり涙ありみたいに作ってるんだけど
全てが大袈裟で心に刺さらないんだよね(;´∀`)
難しく考えずに、テンポ良く単純に楽しめるので
流し見するぐらいが丁度良いですね。
映画じゃなくてもドラマの特番で十分かとw
目新しさはないな。 このパターンかみたいな。 まあベタ。 いい話も...
目新しさはないな。
このパターンかみたいな。
まあベタ。
いい話もあった。
松坂が演技下手。
菜々緒はどう見てもブス。
豪華メンバー
そうそうたるメンバーです。
幼さの残る浜辺美波さん、初々しいですね。
戸田恵梨香 松坂桃李 浜辺美波 窪田正孝
寺島進 ユースケ・サンタマリア 小澤征悦
里見浩太朗 富司純子 古田新太 小池栄子
遠藤憲一 生瀬勝久 岡田将生 千葉真一
大和田伸也
見る価値なし。
この脚本家ドラマは面白くても映画はどれもクソやなー。ストーリーもキャラクターも展開もどれも魅力なし。見てて一つもわくわくしなかったし、次の展開がほぼ予想の範疇。映画館で見た人はよく最後まで見れたなってレベルの映画。ほんま無駄。
新田あゆみ(戸田)は牧野(松坂)が食事しているレストランへと訪れ...
新田あゆみ(戸田)は牧野(松坂)が食事しているレストランへと訪れ、責任を果たすよう迫るのだが、カバンを開けると一丁の拳銃があったため、脅しをかけてみるとそれが本物の拳銃であり、そのまま人質をとり立て籠もり犯となってしまう。「フロアで起こることは全部自分の責任」だと言う接客係(サンタマリア)が気を利かせすぎたのも拍車をかける要因となった。
7つの物語が進む群像ドラマ。拳銃はもともとヤクザの宇田川(寺島進)のものでカバンが入れ替わったのだ。宇田川は万引き常習犯の中学生江藤里香(浜辺美波)を誘拐し、連れまわしていたのだが、その里香は実の娘であった。敵対するヤクザの親分を殺すため、最後に娘と過ごしたかっただけなのだ。
そうやって、他の人たちとも小さく絡んではくるものの、見せ場となるのはあゆみの立て籠もりが中心で、他は些細な繋がりでしかない。レストラン内で破水して、子どもを出産するという終盤ではあるが、『キサラギ』ほど面白くなかった。
繋がりが意味不
いろいろな話が同時進行で進む。
最後で話が繋がってるようになっているけど、全く繋がりが意味不明で無理矢理感がひどい。
シーンごとのコメディは面白かった。
でも映画のストーリーとしては全く面白くなかった。
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