エンド・オブ・ホワイトハウスのレビュー・感想・評価
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"秘密基地"の楽しさもあり
思った以上に暴力描写が凄惨だからのけ反ったけど(ホワイトハウスが出た映画で死体の山は初じゃない?)、敵を倒す一つ一つは予想以上に爽快だった。"やられたらやり返す"を正にそのまま実戦だけど、不快にならないギリギリのところで留めてるから安心できた。
プラス"ここには秘密のルートが"の抜け道使うシーンもあって、映画を重くしすぎてない配慮もあって笑みも出た。
主人公のバトラーもマクレーン似のキャラクターに違いをちゃんと出してたし、エイリアンと戦って間もない(笑)エッカートも似合ってたし、主役二人がしっかりしてるから話もそこそこダレずに済んだな。
このご時世にこの敵はかなりリスクが高いけど、それがあまり気にならずなら楽しく見ることできるほど、拾い物の映画ですよ!
アクション好きには面白い映画だとおもいますよ。
アメリカ人が大好きそうなストーリーでした。
終始ハラハラドキドキで臨場感はだっちりだと思います。
でもこの手の映画はちょっと見飽きた感もあるかなぁ(個人的な見解ですが)
2度目鑑賞。 1度目は映画館で見て、結構好きだった。 そのあとホワ...
2度目鑑賞。
1度目は映画館で見て、結構好きだった。
そのあとホワイトハウスダウンを見て、エンドオブホワイトハウスの方が好きだなと思ったが、今回2度目を見て、ホワイトハウスダウンの方がいいかも、みたいになってきた。
エンドオブホワイトハウスは、敵のテロリストが北朝鮮という新鮮さが良い。
最近はずっと中東ばかりだったからね。
あ、アメリカの次の戦争相手は北朝鮮かぁーとか思ったり。
ホワイトハウスダウンは、キャストがいい。Joey kingちゃんが可愛いし、チャイニングステイサムもイケてる。嫁もいいし。
構成としてはどちらもとてもソックリだが、キャスティングで持って行かれたかなぁと思った。
死者数だけは立派
「エンドオブホワイトハウス」見ました。
おバカなアメリカピンチ映画ですね。アメリカの黒スーツの人ってこんなにも弱くて、すぐに死ぬんですね。勉強になった。
ジェラルドバトラー&アーロン・エッカートのタッグは加齢臭が漂っていて渋い。彼らの友情からの破綻、そして再生のプロセスも、今までにない斬新なアイディアかと。大統領とSPがあんなに馴れ馴れしく接する姿は真新しかった。
見せ場は何と言っても、ホワイトハウス制圧の場面。とにかく「男たちの挽歌」ばりにド派手。こちらも痺れた。
ただし、これは銃撃戦あるあるですが、アメリカ側の兵隊さん方はバカですよ。北朝鮮がポンポンポンと機関銃をぶっ放してるにも関わらず、その中にハンドガン一丁でその身を投げ出すんですわ。ジェラルドバトラーがやめろ〜やめろ〜と必死の制止をするも虚しく、やはりと言いますかみんな撃ち殺される。こーゆーシーンて本当に多いですよね。ホワイトハウスのガードも明らかに緩いし、なんかその辺りの詰めが甘すぎて全くリアリティーがない。国際指名手配犯が韓国政府にいたなんてのも、ズッコケたくなるような悪趣味ギャグ。その中でもジェラルドバトラーは冷静で優秀。彼が周りのバカ共に振り回されつつ大統領を救い出し、と見せかけメディアの前で大統領を拉致って暴れ回る的にまでフザケてしまえば良かったんだ!これは斬新。
あとは、北朝鮮を悪者に見せたくて仕方がない製作陣の執念。ポンポンポンと遠目からアメリカ陣営をブチのめして、そそくさとホワイトハウス内に駆け込む朝鮮人が、瀕死でのたうち回るアメリカ人の頭を更に打ち抜きますからね。しかも片っ端から。ここまで完璧な制圧に拘るテロリストは映画的には珍しいし、何よりも製作陣の悪意を感じましたね。僕も頭を撃ち抜かれては堪らないので、一つだけ言わせてください。アメリカ万歳!!
同時期公開の「ホワイトハウスダウン」は過去に見ていまして、あちらもあちらで詰めが甘かったですが、あちらのジェイミーフォックス大統領にユーモアがあった分良作といえるでしょう。と言いましても、100点満点中でこちらが1点で、あちらが2点です。
最強のシークレットサービス
ストーリー70
キャスト70
演出80
総合75
難攻不落のホワイトハウスが
テロリストの緻密かつ大胆な作戦により
あっという間に陥落
このシーンはハラハラでした!
そんな敵の手に落ちたホワイトハウスを
1人で奪還してゆく主人公強すぎ笑
アクションも充実してて
見てて楽しめる映画です!!
ジャンルムービーとして観てもできは良くない
ジャンルムービーなのでなんだけど,うーん.序盤の各キャラ背景紹介の手際が抜群で期待したが,,,かの国の人たちは大統領が助かれば大団円で,朝鮮半島の行く末には全く関心ないこともよくわかった
よくある展開
よくあるストーリーだと思います。
とにかく次々と人が殺され、主人公も敵をバンバン躊躇なく殺していきます。
アクションの見ごたえはあるけど、後に何も残らなかった。
ホワイトハウスが簡単に制圧されるぐらい敵がスゴいはずなのに、主人公ひとりに簡単にやられるとは、主人公強すぎますね。
以外と面白かった!
映画予告が微妙でテロの設定が北朝鮮だったから、B級感が強そうで見てなかったけど、以外と面白かった!予算がなかったのかCGやらセットやらちょっと安っぽい所があったけど、ジェラルド バトラーが最強すぎて笑えた。
ちょっと無理やり感があったり、人殺しまくりで案外残酷なシーンが目立ったかな。
1人で戦う系は沢山見てきたけど、やっぱりそれなりに楽しめるね。
ひたすら殺すだけの映画
感想としては結構面白かったです
主人公が無双していくありきたりなストーリーです
ホワイトハウスがテロにより半壊という凄すぎる設定でとてもワクワクしました
ただグロ過ぎてなんとも言えないシーンも多々ありました
殺しまくりww
殺しまくり!破壊まくり!!
主人公…どんだけ死なないの!
こんなアッサリ乗っ取られるってww
でもこーいうの好き(°∀° )
長官の
殺されそうな瞬間でも・・・
くだばれ!…と カッコイイ
面白かったぁ〜
相変わらずのアホ映画
アメリカ人の被害妄想を映画にして見ましたと言う荒唐無稽なモノ。北朝鮮名指しでドンパチ壊すは壊す。本当にこう言うのハリウッドは好きだよね。
よくあるストーリー(^^;
展開がよくあるストーリーで先が読みやすかったです。主人公が異常に強いですしカッコつけて妻に電話するところもよくある台詞であんまりかっこいいと思わなかったです。
アクションシーンや迫力はあったと思います。あと曲はかっこいい!!
良質なテロ映画
テロリスト達が手際良くホワイト・ハウスを制圧する過程や、マイクとテロリスト達の銃撃戦、バンカーでのやり取りなど、見どころが多く、常に緊迫感が続いていた。
つまり、映画の構成が優れていたのだろう。
個人的には、息子の救出劇が最大の盛り上がりポイントだった。
ただ、映画のテーマや内容、レベルや質なども、『ホワイトハウス・ダウン』と被り過ぎている点に多少困惑した。
ダイバード的映画
タイトルどうり、ダイバード的映画に仕上がっています。
同じ頃『ホワイトハウス・ダウン』が公開されていましたが、僕はこっちの方が好みです。
やや突っ込みどころはあるものの、緊張感あるアクションが結構評価できますね。
続編が出るらしいので少し期待です
ホワイトハウスに突っ込む爆撃機
敵は北朝鮮らしい。大統領を人質にとっての、要求は極東からの第七艦隊の撤退。撤退したら朝鮮半島が火の海になるとか語られるが、思い上がりも甚だしい。指揮をとるのはモーガンフリーマン演じる黒人の下院議長。監督は多分黒人のアントワンフークア。で馬鹿マッチョなジェラルドバトラー主演。バトラーはなんか嫌い。ストリップ上がりの白人と歌もうまい黒人コンビのエメリッヒ版の方が面白そう。
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