劇場公開日 2013年8月31日

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劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。のレビュー・感想・評価

全65件中、41~60件目を表示

4.0映画としてはイマイチ

2013年10月22日
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泣ける

幸せ

だけど、アニメが大好きな自分には最高の総集編でした。

開始10分で泣き始めて、最後なんて嗚咽でるかと思うぐらい号泣しましたし。
ただ!映画としてイイ作品かといわれたら、友達にはオススメしません。

アニメが好きだっていう人だけ行くといいと思います。

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ハル

4.5何度も何度も…

2013年10月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

昔忘れていたものを蘇らせてくれる作品。
いつのまにか大人になるにつれ忘れていたものを思い出しながら何度も何度も泣いてしまいました。
アニメ版を見ても見ていなくても(自分はアニメ版を見て泣いていましたが…w)一度は皆に観て欲しいと思いました。いい涙が流せます。

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tetola06

4.5泣けました

2013年10月3日
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泣ける

あまり普段アニメはほとんどみないのですが、
これはノイタミナ枠でシリーズを見ていました。

総集編といえる劇場版も泣けて泣けて・・・最高でした。

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marayan

3.5あの日見た映画の名前を、僕達は忘れない。

2013年9月25日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

花粉症の季節でもないのに、見ている間中、涙と鼻水が止まらなかった。

設定も世界観もキャラの名前も何もかも、予備知識と呼べる情報が全くない状態で見ても、その切なさを堪能する事が出来た。

友達って、素敵やん。

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智哉

5.0どこまでも綺麗な作品

2013年9月23日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

久しぶりにこんな綺麗なストーリーの作品を見ました。

最後のはもう不可抗力ですね。
あまり長い話ではないのですが、心に残るものになると思います。

今度、秩父にも行ってみようかな^o^

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mako

4.0よかったですよ。

2013年9月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

やっぱり泣いちゃいました(><)

TVでやっていた部分の総集編と1年後の新しいストーリーを織り交ぜて進むのですが、やっぱりTV版をちゃんと見ていないとわかんないと思いますが・・・。

TV版のこの部分はこういう気持ちでいたんだ!とか、小学生の時にこんなことがあったのか!とか、映画を見てTV版をさらによく理解出来たと思う(^O^)

もう一回どっちも見たくなっちゃいました♪

映画館だから音響もよくて、ロケット花火を打ち上げた時の臨場感がすごいよかった。

TVで見たときと比べて、あれこんなにすごかった?って感じでした。

映画の内容と関係ないんですが、
じんたんのバイト先のゲーム屋?に貼ってあったポスターが「銀の匙」だったりして、ちょっとしたところにも注目するのも面白いなぁと。

黒執事Ⅱとかエンドロールで出てたけど、銀の匙しかわかんなかった(><)
あと、市長の名前も出てきたし、秩父商工会議所とかも名前が出ていたので、思いっきり劇中に商工会議所の名前が出てて、劇場版は結構秩父押しのシーンが多い気がするなぁなんて思っちゃいました。

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ガラス玉

4.0アニメをきちんと見てから見ることをお薦めします

2013年9月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

※※※※※一番重要なことを最初に伝えます。※※※※※※※※※※※
この映画は「あの花」の総集編という面がかなり強いので、
アニメを見ていない、きちんと理解していない方は、
正直見に行っても絶対面白くないし理解できない面がかなり多いです。
なのでまず、アニメをきちんと完結させて1週間位してから、
映画を見に行くことをお薦めします。

また「あの花」を見て、もっとしっかり話の本質を知りたい!
っという方でないと見ていてもあまり面白くないと思います。
流し見であればDVDで十分!というレベルなので、
そういう方にも絶対にお薦めしません。

「あの花」という作品が本当に好きで、
音楽や表情の描き方が好きで、各キャラクターの心情を
もっと深く掘り下げて考えたい!
っという方にはお薦めします。
むしろ映画館の音響で是非「あの花」の世界を
堪能してほしいと思います。
結論からいうと本当にファンのための映画です。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

とりあえず第一に言えることは。
あの音楽はやっぱり映画館のあの音響で聞くべきです!
本当に素晴らしかった!音楽だけで涙腺崩壊します(笑)

今回の映画の内容は総集編+追加パートという構成になっています。
総集編に関しては本編のキャラクター心理の
解答編のような構成になっているので。
正直、キャラクターの心情の機微を全く理解できない、
そこからくる行動や表情の書き込みを理解できない、
そういうレベルの人には全く面白くないでしょうし。
同時にアニメ本編でしっかりとキャラクターの心情を理解して
それぞれの抱えている苦しみを理解している人には、
「何今さら説明しているの?」状態にはなると思います。

まぁ言ってしまえば、読解力のない人のために
補助的に作られた構成とキャラクターの心情に対して
真剣に考えている人に対する、「これが公式の答えだよ」
という解答を織り交ぜたような編集になっています。
個人的にはこれは物凄くよくできていたと思います。

今回の映画ではポッポ、ユキアツ、ツルコに焦点が当てられれ、
彼らの心の内面をより分かり易く表現されています。
これは今の視聴者にあまりに読解力がなく、
物事をしっかりと考察できないかを象徴しているようにも
感じはしましたが、実際アニメ本編では曖昧にされている
部分でもあったので個人的にはありだと感じました。
特に「パトラッシュ」のくだりと願いの繋がりは…、
多分読み取れない人多すぎて製作者がわざと
あの流れにした感じは凄く感じましたorz
「メンマへの手紙」を知っている方には、
それが完成するまでの心情や描写も
描かれているので、色々と感じるものはあるかと。

本編で何故ユキアツがあんな恰好をしたのか、
その後、何故あんなに陰で走りまわったのか、
ポッポの本編での表情の一つ一つ。
ツルコのあのメンバーに対して抱いている感情。
ネットの反応を見ている限り、
本質的に理解できている視聴者は
かなり少ないのではないのかな?っと思います。
アニメでは主人公の視点で彼らの言動を
理解していかなくてはいけないので、
なかなか答えを出しづらい。
もちろんこれは製作サイドの意図としたことでしょうが…。
反面、今回の映画はそれぞれのあの時の心情を、
メンマに手紙として送っている形式なので、
その辺りは素直に理解できるように構成されています。

メンマ視点に関しても同様で、
これはよくギャルゲーなんかにありがちな手法ですが…。
主人公の視点や思考=視聴者の視点や思考となりがちで、
その裏であまり何も考えていなさそうなヒロインが、
こんなにも色んな事を考えていたんだ、感じていたんだ。
っとやられると実際、結構心にグッとくるものがあり、
それを大分利用した手法だと思います。
メンマという存在は年齢にしては幼く、
俗に言われる「純粋」というキャラを
描こうとしてた面があるので、その辺りも含めて、
ちょっとこれはギャルゲーっぽくて手法としては
「気持ち悪い」とは感じてはしまいますが(^^;

けれど、やはり、ある程度リアルなティーンエイジャーの
心情を描いている中で、1人だけ妙にデフォルトをされた
「メンマ」という異質な存在からの視点というのは、
重要な要素ではあるとも考えます。

実際、幼いままのメンマが成長した彼らに対して、
どんな心情を抱えて彼らを見ていたのか。
メンマに対して一方的な感情をぶつける彼らに対する
メンマ視点の解答はアニメでは簡単には読み取れない。
特にツルコに対するメンマの解答は、
視聴者にしか伝わらないとはいえ、かなりグッときました。

追加パートに関してもメンマが「みんな」になれない理由。
メンマ自身が考えている「みんな」という概念。
その辺りの相変わらずの「あの花」節も好きです(笑)

色々書きましたが、結局のところ。
この映画は単純な一本の映画ではなく、
ファンに対する感謝を込めた映画のように感じます。
良くも悪くもこの作品はここで完結でしょう。
彼らの「あの夏」に対する、それぞれの思いでしかない。
そういう作品なのだと思います。

彼らのその後も、恋心も、何度も巡る夏の中で、
少しずつ少しずつ変化していくのだと思います。
たった1年で全ての感情に答えを出して、
全てのものに終止符を打つなんて、
それはやっぱり彼らと言う人格に対する
冒涜でしょうし、そんな算数のドリルのように
解答を求めて行ってもしょうがないでしょう。
そんなものが見たければ自分の心情や設定を
やたらベラベラ喋って、馬鹿でもわかる
キャラクター講座をして、目に見える突っ込まれそうな
大きなところだけ適当に畳んでいる、
最近のアニメでも見ていればいいかと…。

彼らのその後を見たいという感情ももちろんありますが、
この物語の彼らは自分達で想像すべきだと思いますし、
下手な答えなんて正直いらないと思います。
別の人と結ばれるかもしれない、遠くへ行くかもしれない、
不幸な結末を迎えるかもしれない。
どんなことが起こるかわからない、そこに歩みだしていく、
それを「想像」できるか、できないかは人次第。
けれど、「この夏」の経験を胸に、彼らは
色々な挫折や苦悩がある度に成長していくのでしょう。
遠く離れてもず~っと心は一緒にあろうとするでしょう。
多分そういうことを感じれればそれで十分かと。
視聴者が神の視点で全てをしる必要などないと思いますし、
それがこの映画と作品のあるべき姿だと思います。

メンマの今後も、彼らの今後も、そこに対する心情も
彼らの物語は永遠に、彼らのものであってほしいと。
「あの花」ファンとしては純粋にそう思わされる作品でした。

あっ、あとユキアツの女装ネタに関しては。
まぁスタッフの遊び心というかSな愛を感じました(苦笑)
女装ネタに関してはインパクトがあるので、
確かに目が行ってしまいがちではありますが、
結構、作品内にも似たようなスタッフの悪戯っぽい
演出が見てとれるので。ただ単にそのネタを引きずってる
っというわけではなく。純粋にスタッフたちが
この作品を楽しんで、慈しんで作っているんだな。
そういう印象を受ける場面は多かったです。
妙に悪乗りをする辺りが文化祭みたいなノリで
個人的には凄く好きなんですが(^^;

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水樹

1.0残念。

2013年9月14日
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鑑賞方法:映画館

萌える

アニメがよすぎた分残念な結果に…。
終始ふーーんってなって。
え?で終わった。
残念。
アニメは最後すぎるのに…
見るならDVDで十分○| ̄|_

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hamunida

2.0総集編と補足とおまけ 個人的には残念でしかない

2013年9月11日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

テレビシリーズは全て見て映画館に足を運ぶくらい感動し泣きました。

ただこれは納得できないというか、楽しみにしてた分残念です
あれから1年後のストーリーと聞いて、広告ポスターの5人の姿に期待や妄想を膨らませていた気持ちはみるみる失せて、仕舞いには眠気さえ襲っていました。
テレビシリーズの補足のように、あの時のこの人の気持ちはこうだったとかいうここまで見てやっと完結なのかという不満、しかも新規カットもほんとおまけ程度で結局は何も変わってない 変わらないでいるのが願いであり、あのままのメンバーでいたのは嬉しい反面、映画にしてまで見るような内容でもないです

ただテレビシリーズは文句なしの☆5つです

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bp

4.0誰得?

2013年9月10日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

楽しい

アニメ版は全部見てます。
基本的に総集編という事も知った上で、隣の県まで観に行きました。

アニメ本編の補足なので初見さんには正直言って厳しいです。
「あの花」の良い部分ががっつりカットされてます。
ストーリー意味不明なままネタバレだけ食らう感じになるかと。
時系列もやたら、あっちこっち移動してますし。

総集編として見ても、どうにもテンポが悪い気がします。
延々と独白が続いて途中ダラけたりしますし。

それぞれのキャラクターが激高するシーンを切り貼りしていて、アニメファンなら「ああこれもあったなぁ」と思えますが、あまりにもそれが続くためにちょっと醒めてしまうかも。
全体的にブツ切り感が凄くて、集中出来なかったです。

当然のように初見さんには、そこに至までの積み重ねが描写されてないので、頭にハテナマークを浮かべてしまうのでは……。

仲間同士の確執や邂逅なども、なんか一番良いシーンがカットされまくってて……
基本的に友情ストーリーだったのに、恋愛ばかり押されてる印象。

初見さんとアニメファンの両方を狙って、結局失敗しちゃったような感じ。
120分くらいとって新規カット無くして、もっと分かり安い総集編にするか、
もしくは全編新規カットでアニメファン専用くらいにした方が良かったかも。

90分という少ない時間で、無理して総集編と新規を入れたせいでどうにも中途半端になってしまった印象。

ただ、映画の大音響で聞くSecret Baseは間違い無く迫力がありました。
何度か背筋がゾクゾクッとしたくらい。
ただそこが気持ちのMAXであり、そこから気持ちが収束していきました。
せっかく劇場版で新規カット作ったんだから、そこから更にサプライズというか驚きが欲しかったです。

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USHIO

2.0総集編+OVA

2013年9月4日
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鑑賞方法:映画館

笑える

総集編+OVAですな、これは。
2/3は本編を切り貼りした総集編で新たに追加された分はせいぜい30分程度。
追加分はそれなりにピンとくる話でしたが、総集編が折り込まれて断片的に見せられるので面白さも半減。
いっそ追加分だけディスクで出してくれた方が良かったかな。
それじゃ商売としての甘みに乏しいんでしょうけど。
まぁその追加された要素も、言ってしまえば蛇足で見なければ損という程ではない。
詰まる所、グッズ集めが好きな人でなければ無理して見に行く必要はないと思う。

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yagurasawa

1.0みなさんの目は節穴ですか?

2013年9月3日
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鑑賞方法:映画館

笑える

これ、再放送ですよね?
どこで泣くのですか?
なぜ泣くのですか?
アニメをホントに観てるのですか?
総集編なら映画にしなくてもよかったのではないでしょうか?
女装ギャグが唯一の見所でした。
涙は出ないけど鼻水が止まりませんでした。

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わら

1.5誰のための映画?

2013年9月3日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

萌える

TV版を見てないと雰囲気だけで意味不明のストーリー
TV版を見た人には退屈という誰に向けたかよくわからない映画となりました。
新規部分は、テレビシリーズのエピローグとして単独で放映されていれば
傑作だったよなあ…という内容。
はっきり言っちゃえば、ユキアツの女装シーンとか入れる必要ありましたか?
一度受けたギャグを意味なく繰り返して、寒いだけですよ。
TV版はバラバラだった仲間たちが友情を取り戻していく過程を、
じっくり描いた佳作だったんだから
それをダイジェストでいいから編集すればよかったのですよ。
断片的に回想見せるだけで、素人が作ったマッドムービーみたいになっちゃいましたね。

新規映像部分の一年後の話に、重点に置いてストーリーを構成するなら、
総集編部分は、ユキアツの女装はもちろん、
花火代を稼ぐためにじんたんがバイトするシーンも不要で、
セレクトするとこはもっと他にあったでしょて話。
知らなくても雰囲気で泣けるて人はいるんでしょうけど、
TV版の前半部分の面白さとか、あなるやユキアツが徐々にデレていくとことか
面白いとこはほかにもあるんで、この映画であの花ってこういう作品なんだーと思わんほうがいいですよ

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イバラニカ

5.0涙が抑えられない

2013年9月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

テレビ版に加え、メンマがいなくなった状態を受け入れることができている一年後が描かれている。小学校から高校という最も輝き、そして傷つく時期が胸に響く。サークルゲームやシークレットベースといった音楽も効果的に使われ、涙が抑えられない。秩父の町並みも素晴らしい。

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ガク

3.5ん?→あれ・・・→あれぇorz

2013年9月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

わたしはあの花テレビ版を見ています。

ブルーレイも何度も見返すくらい大好きです。

さて、とりあえず、「あの花」とググってください。
そうすると一番上のリンクの内容欄に「2013年夏公開。完全オリジナルアニメーション。」
と出てくると思います。

そう、「完全オリジナル」のはずなんですよ。
だから、事前情報もパンフも全く見ず、どんな展開になるんだろうと期待を胸に見に行ったわけですよ。

そしたら開始2分くらいで映画の内容が予測できてしまい、
「まさかこれって・・・」と若干冷や汗。

気づいたらデジャヴというか、既視感というか・・・いや、
何度もブルーレイ見てるから既視感じゃないな。。と。

「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。総集編+α」

というタイトルであれば、★4.5くらいだと思います。
きっちり伝えるべき内容は伝わりましたし、初めて見る方にはいいと思います。

が、この内容で「完全オリジナル」と掲げるのはいかがなものかな、、と。

せめて「完全オリジナルを含む」とかで宣伝してたほうがよかったのでは。。

テレビ放送版を見ていた方々は、「新作もちょっぴりあるんだな!」くらいの構えで見に行ったほうがいいです。

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rjmf

4.0読書感想文

2013年9月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

怖い

期待しても良いかな~~です・映像と音楽それにストーリーがマッチして泣ける人は泣けると思います((+_+))開始1時間以降は近くの人何かすする声が??ちとうるさかったけど…
ハンカチちり紙持参で行くべし<!
ほとんどの映画館ではテッシュは終了みたいです。

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ふわふわtime

4.5予想通りの出来!

2013年9月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

少し成長した超平和バスターズの皆と会ってきましたよ。
私の場合、先日一気にテレビ版を見直し、ニコ生の前日イベント番組を観て気持ちが盛り上がっていた事もあると思いますが、ホントに良かったしホントによく泣いてしまいました!!
劇場で泣いた涙の量は、私の歴代一位ですね。
スタッフの方達が、元の話をとっても大事に考えて劇場版も作ったという事がよーく伝わってきましたし、それが一番嬉しかったかな。
テレビ版で感動した方には間違いなくオススメの一本だと思います。

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アルバ

3.5もうひとひねり欲しかった

2013年9月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

子供の頃の超平和バスターズが丁寧に描かれていたり
見どころは多いいけれども総集編になってしまった感は
否めない。個人的には、じんたんとあなるが付き合っているとかの話があると面白かった。それをめんまが影から祝福するなんてのもアリかも。

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たれパパ

4.5消化不良じゃないんだが・・・

2013年9月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

萌える

他のレビューにも書かれている通り、使い回しが多いです。
特にオチ、ありゃないでしょう。そりゃいいラストだし泣くよ。泣くけどさ・・・
まあ構成や脚本、演技などの映画としての要素は申し分なく合格点です。
でも言っても使いまわしは全体の半分(それでも多いよ!)くらいなんで、ハイ。
使いまわしたことによって、初見の人にも分かりやすい内容になったかな、と。
もしそれを狙ってたのであれば僕は使い回しを責めませんよ。むしろ褒められるべきです。そういう演出だったんなら仕方が無い。
もちろん新しく描かれたカット、追加分の声優の演技。もう素晴らしいです。ほとんど追加分だった前半部分でもうちょくちょく泣きそうになってましたからね、僕なんか。
ともかくスタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。感動をありがとう!!

追伸
スタッフロールで噴き出しそうになりました。ここまでこだわるのがアニプレクオリティとでも言いましょうか。巻きの後にまた話しが続いてるので、終わった後も席をお立ちにならずに最後までご観賞ください・・・ いやもうホントにね、巻きで立たなくてよかったと心から思うわけです。理由は劇場で是非、ご自分の目でお確かめください。

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斎条 恒軌

3.5本当、どうかしてるみたい。

2013年9月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

いやもうね、本当にテレビシリーズは涙絞り取られるほど泣かされましたね。
俺大好きなんですよ「あの花」。最終回なんて号泣モンでしたし。
じんたんめんまあなるゆきあつつるこぽっぽ全員大好きだしね。最終回観た後は「もう彼らに逢えないのか」と暫くローテンション私生活でも引き摺っちゃったりしてね。それほど好きでしたよ、あの花。
だから映画化決定の一報聞かされた時の嬉しさったらなくてね。早く公開してくれ!頼むから早く公開を!ってずっと思ってた訳ですよ。
そんで遂に解禁!待ってました!ひゃっはー!

だったんですが、あれ?と。

いやいやいや、分かる分かる。うん。確かに泣ける。泣けるんだけど、ちょっと待てと。
泣ける最大のピークをテレビ最終回のあのクライマックスにまんま持ってきてどうするんだ?と。そりゃあ泣くよと。
総集編と現在進行形の話を交ぜる展開は確かに悪くない。その構成で正解だったと思う。でも違うだろうと。
新エピソードの方で泣かせてくれよと。総集編でピーク持ってきてどうすんだよと。

それでちょいと私、腹が立ってしまいましてね。泣きながら腹が立っている状態というね。
ハッキリ云ってもうちょい捻って欲しかったとこです。ファンだけに尚更。
以上です。

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ロロ・トマシ