ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーローのレビュー・感想・評価

全151件中、101~120件目を表示

3.5師弟愛

2022年6月15日
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このところ影の薄かったピッコロ・悟飯の師弟コンビで世界を守るお話に特化。
強さのインフレが酷くて、もはや神様たちとタメを張る悟空やベジータ、ブロリーには、レッドリボン軍程度では敵にならないと思っていましたが、師弟がパワーアップするきっかけ話として上手くまとまっていて、満足度は高かったです。
怪獣映画みたいな展開に笑えたし。
悟飯・ビーデル・パン・ブルマに振り回されるピッコロが、あまりにも可愛くて困ったけども。

いい意味で、東映アニメの「テレビシリーズの劇場版」らしさがあって、つまりは番外編っぽさが強かったです。

あと、デジタル作画&CG彩色が取り入れられていましたが、アメコミっぽくてちょっと違和感。
色味の面でぬめっとしたテカリが気持ち悪かったのと、引きのシーンが多く、戦闘のメリハリがやや弱かったです。
アクションでの回り込みなどを考えているのだろうと思いつつ、加えて作画スタッフの確保の問題や、世界配給を考えての選択なんだろうなと推測しました。

また、内容はいかにも「続編があります」という作りにもなっていました。

今回、ネット記事でピッコロ役の古川登志夫さんの声にSNSで劣化だのイチャモンつけた人がいたことを知りましたが、観てみればそんなことはなく。
むしろ、悟空、悟飯役の野沢雅子さん(85)の声が、ふがふがな老人っぽさが出てきていて、そちらの方が心配になりました。
「あと何作作れるだろうか」
続編やるのなら、お早めに、とも思いました。

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コージィ日本犬

3.5パンちゃんが可愛い

2022年6月15日
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笑える

興奮

萌える

かつて孫悟空によって壊滅させられたレッドリボン軍の意志を継ぐ者が現れ、ゲド博士の孫・HEDO博士の開発により新たに最強の人造人間ガンマ1号、2号を生み出し、ピッコロや悟飯たちを襲った。実はもっと強いセルを作ってて、それが覚醒し暴れ出した。さてどうなる、という話。
久々に観たから最初は登場人物に戸惑った。悟飯に子供まで居たのか、とか、ピッコロと悟飯が活躍し、悟空やベジータは戦いには不参加?というのが最近の流れなのかな?
その悟飯の娘のパンちゃんは3歳で格闘技の特訓中だったり、可愛かった。
ヘド博士もヒーローになりたくて作った最強のセルなのに、レッドリボン軍に利用されて気の毒だった。
なかなか面白かった。

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りあの

5.0えーと

2022年6月14日
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次回作は何色になるのでしょうか?

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しんや

5.0すばらしい!!!

2022年6月14日
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最高のドラゴンボール映画で感動しました。すばらしいの一言です。

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アツシ

0.5最後の台詞に共感

2022年6月14日
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良い点:
全編CGなので突然CG映像になって冷める事がありません。アクション描写の迫力がすごい。鳥山明先生らしく、敵キャラのガンマ1号と2号が一見カッコ悪いのにカッコ良い。メカデザインが素晴らしい。作品のインフレで置いて行かれたキャラクター達が活躍。エンディング曲がカッコいい。パンがCGで無邪気に動くと本当に可愛い。そして映画の最後、チライの台詞にとても共感しました。

悪い点:
脚本の質が致命的に低い。CGの制約かストーリーの大半が会話で進められます。事象が起きる前に大筋が説明されてしまうので、驚きが少なく単調で退屈に感じてしまいます。その分安心感はあるので、映画にハラハラ感を求めていない人には良かったのかもしれません。ドラゴンボールの悪い部分がメインに据えられてしまった感があります。

会話が多い割に映像の見せ方そのものは小さな子供向けなので、いったい誰をターゲットにしているのかわからなかったです。少なくとも私のような人間はターゲットではなさそうでしたが、好きな人にはたまらないのかもしれません。

映像は見てCGだとすぐわかる出来。戦闘シーンなど動いてる間はいいのですが、カメラワークで誤魔化しきれない止めの動きや日常の動きは特に気になってしまいます。見る側が妥協しなければ違和感を消すことは不可能です。CGの動きを隠すため(?)のカメラワークも酷く、画面が震えすぎなシーンが多くありました。

CGを導入する事によって脚本に影響が出てしまい、アニメならではの自由な雰囲気が無くなり実写と同じ欠点を抱えてしまったのではないかとも感じました。

また、東映アニメーション製作のCG映画に共通な欠点として、過度にアピールするようなあざとい描写が多くしつこさを感じました。そして重要なところで質の低いギャグを入れるため、非常にテンポが悪くなっています。これはドラゴンボール特有のものではないため尚更冷めてしまいます。これ流す必要ある?というような映像が長々と時間稼ぎ的に映されるため間延び感の強いシーンが多いです。画面内には無意味に情報量が多く、会話中に端で他のキャラがギャグ的な動きを多用します。これが非常に目障りで、どっちを見てほしいのかメリハリが全く無いのです。

やたら説明で済ませる癖に、最終的に伏線を回収できていないか、映像を見て察する必要あり。特にガンマ1号2号の効果音に関するネタは、ピッコロが言った一瞬の小声とその後の描写から察する必要ありで、CGアピール以外の何物でもなくストーリーにとって何らプラスにならないうえ、序盤のキャラ紹介にも同じ手法が使われたせいで、映像演出とキャラクター描写の境が曖昧になっていました。

作品に没頭したいのにCG描写が邪魔をしてくる。東映アニメーションには本当に改善してほしい点です。とにかく小細工をやめて作品作りに集中してほしいです。現状は、なんでもかんでもたくさん詰め込もうとする初めて筆をとった素人作品のような雰囲気が強いです。制作側の独りよがりにならず、見る側の視点に立てる人材、忖度しないで作品作り全体を統括できる人材が必要ではないかと思います。

CG映画に関して、美少女キャラクターの繊細な動きを描くには適しているんだなと感じますが、ドラゴンボールにとっては現状ノイズでしかないと思いました。技術にも適材適所があるのだと感じます。

とにかく、当レビューのようにごちゃごちゃした作品でした。

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movie46

3.5悟飯とピッコロさんが大好きだと再認識

2022年6月14日
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笑える

楽しい

単純

劇場で観るのは二、三十年振り。悟飯くんとピッコロさんが主役ということで観賞。
前半のレッドリボン軍の話が長くて早々と飽きそうになったけど、ピッコロさんが出てきてからはずっと面白かった。悟飯とピッコロさんの話というより、ピッコロさんが一人で右往左往して頑張ってる感じで、悟空とベジータは相変わらず。見ていなかった期間の部分なのでよく分からないキャラクターばかり、ブロリーがいてちょっと驚いた。この辺りは自分の中でスルー。悟飯とピッコロさんが話すのを見たかったのでやきもきしたけど、ちゃんと二人が共闘するところが見れて良かった。今更ながら世界に馴染めているのはサイヤ人よりピッコロさんの方なんだよなぁというのを再確認、地球生まれの地球育ちですもんね。携帯電話を使ったり、パンちゃんのお迎えの意味を分かっていたり、悟飯一家と共存している感じが凄く良かった。後半以外はほとんど出番のない悟飯くん、夢だった学者さんをやってる日常の姿も好きなのでもっと見たかったなぁ。せっかく苦労して平和を守ったのに、安心してのんびり過ごしてる姿が見れないのはあまりにも不憫。
そうはいってもやっぱり好青年からキレて戦う姿はギャップがあって格好いい。メガネがあるのも彼らしいし、私が好きだった悟飯ちゃんで嬉しい。ピッコロさんに対して「すみません」「はい!」と受け答えする姿も昔を思い出して感慨深かった。
あとクリリンと18号がでてきたのも嬉しかった。この二人も好きだったなぁと思い出しました。他にも結構笑えるところもあって楽しかった。そういえばドラゴンボールはアクションだけでなくコメディな部分もあったなと、マスクの下でずっとニヤニヤしてた。ピッコロさんが呼び出したシェンロンの反応と誘拐された少女(パンちゃん)と誘拐犯(ピッコロ)の演技のやり取りが一番笑えたかも。ピッコロさんの最後の新形態は個人的には好みではないなぁ。そのままの彼が好きだから。
物語としてはシンプルでキャラもギャグも子ども向け。肩肘張らずに何も考えないで見れる映画で楽しかったです。

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ふたり映画

5.0おもしろい!3回泣ける

2022年6月14日
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泣ける

笑える

幸せ

息子と見ました。
息子とならんでふたりとも大好きなドラゴンボール見ることじたい感謝でまずここで涙が、鳥山明にファンレター送りたくなった。
そして大好きなピッコロさんがまた悟空よりおじいちゃんしてて涙が
からの最後の悟飯の必殺技で3回目の涙が
小学生のときほんとにハマったドラゴンボール
息子もハマってます。
息子と同じ趣味をもたせてくれてほんとにドラゴンボールありがとう〜
鳥山明も関係者の人たちもまじでありがとう〜

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やまだー

4.0今度の映画はスーパーヒーロー映画⁈

2022年6月14日
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ドラゴンボールは『神と神』、『復活のF』、『超のテレビシリーズの一部』、『ブロリー』しか観ていないど素人です。映画版の新作なので、今回もみて観ました。

感想
予想以上に楽しいスーパーヒーロー映画でした。

・物語構成
昨今のアメコミオールスター映画の様な物語構成で、いつものドラゴンボールらしくない感覚が新しくとても楽しめました。アニメ初期の展開のセルフオマージュシーンもかなり多く見受けられたので、ファンの方ならば興奮できると思います。
・作画
ドラゴンボールの一番の見せ場となるバトルシーンの作画は今回もかなりこだわって作られており、集中して見入る事ができました。作画面で不安要素だった全編CGアニメーションの部分は、良い意味で期待を裏切ってくれる初期のコミックの世界観を体感できる素晴らしい作画だと感じました。
・キャラクター
今作では日頃陽の目を浴びる事が少ない悟飯くんやピッコロさんに焦点を当てた物語なので、彼らの意外な一面も垣間見る事が出来て面白かったです。個人的には悟飯くんが予想外の強さを見せてくれたのでとても驚きました。また、今作のMVPであるピッコロさんは実質主人公だなぁと思いながらかっこよさに見惚れていました。
今作から新登場の新生レッドリボン軍のメンバーもかなり個性的なキャラクターばかりで楽しめました。

総評
メインキャラクター以外の思わぬ活躍が沢山見る事ができる良作。コミックの世界観を体感できるCG作画も好印象。今後の展開にも期待しています。

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Y K

5.0前作超え

2022年6月14日
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前作のブロリーも好きですか今回の方が断然好みです。セルを活躍させろという意見もあるけど、復活のFの焼き増しが観たいのか?批判してる輩の意見が大体バカすぎて笑える。

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チャグジャグ公式

4.0迸るまばゆい色彩の覚醒

2022年6月14日
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単純

興奮

バトルシーンでは時の拡張を無視した光たちが「いざ!ドラゴンボール!」と集まり、ありったけの色彩を生み出し、輝度メーターは振り切れ破裂しそうな輝きは乱舞し、覚醒する者以外はただ見とれるばかり。
これ以上の覚醒は街どころか星が壊れないか心配。
時折まぎれるギャグは覚醒を期待します。

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ケセラッセーラ

3.5ピッコロをここまで活躍させてくれた事に感謝!

2022年6月13日
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楽しい

今回は悟空、ベジータの活躍は最小限にされており、それにより悟飯、ピッコロが主役になった事でピッコロ好きの自分にとっては良い作品でした。見る前まではフルCGアニメは安っぽいかもしれないという疑念がありましたが、思った以上に違和感がなく、楽しく観ることができました。が、やはり手描きには勝てない気がしました。正直オレンジピッコロはやめてほしかったが、最後巨大化したのは最高でした。ピッコロにここまでフォーカスした作品は最初で最後な気がするので、貴重な作品です。あと、せっかくヤジロベーを出したなら、ちゃんとしゃべらせてほしかった。

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FUNAO

3.5もう悟空ではないのね。

2022年6月13日
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原作もテレビも見てなくて見るのは映画作のみ。オープニングでわかりやすくここまでの説明をしてくれるから単体の作品としてすんなり入れます。さらに、正義対悪の構図がくっきりしてるからアクションアニメに没頭できるしね。野沢雅子の叫びは相変わらずすごいなー、と思う上、鳥山明のキャラクターも背景も最高。緊張感を和らげる丸みのある絵がなんとも魅力的。毎回楽しみすぎる。

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peanuts

3.0使い回、、、色違い

2022年6月13日
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週間連載終わって久々にドラゴンボールを見てみた。
強くなると色が変わるって設定かピッコロにまで踏襲されてて笑った。てか、ビッコロがすっかり丸くなっててそこに色々感じてしまった。
久川ブルマも思ったより馴染んでた。
セルの色違いやら使い回しもこの作品に関しては文句いいません。

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慈

5.0悟飯とピッコロさん

2022年6月13日
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活躍して大満足です。

悟飯がキレて強くなるのとピッコロさんの戦闘シーン多めに観れて良かったです。

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bun

4.0これは僕らのシン・ウルトラマン

2022年6月13日
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一定の世代がシン・ウルトラマンで泣く理由がわかった
心と身体に刻み込まれたあの日の物語を知っていて始めて湧き上がる感情があるってこと

ピッコロと悟飯の物語
実の父親は悟空なんだけど
心の父親はピッコロなんだと強く感じさせられた

デジタルアニメもアリだと思える素晴らしい映像美
ただ、従来の手描きとどちらか選べるなら
作り手の魂を感じられる手描きを選ぶかな

映画作品も4本目だからこそできる脚本、
まるでそれは二次創作のような
こんなドラゴンボールを観てみたかったってやつをハイクオリティでやってくれた

涙が止まらなくて自分でも驚きましたよ
ええ

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HIDE

5.0この時を待っていた

2022年6月13日
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笑える

楽しい

幸せ

悟飯ファンには本当に本当にこれまで生きてきたことのご褒美ですか、というような内容。ただ、それを抜きにしても、全体的にちょうどよく、新キャラたちも魅力的で、3歳パンもいかにも悟飯とビーデルの娘という感じでかわいいしで、見どころが多い!鳥山明先生、ありがとうございますありがとうございます、色々忘れてなかったんですね、と心の底から思いました。

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シロちゃん

4.5だんだん心惹かれてく

2022年6月13日
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他のことは考えずにただただ映画の世界に入ることができ、そして終わった後に最高だったと言える映画

言葉にして終えば簡単ですが久しぶりにそう言った作品に出会えた気がします。


進んでいるのかいないのか終わりが見えない作品になりつつあるドラゴンボールですが、一人一人の位置付けや関係性がよく分かる構成でありながらも懐かしのドラゴンボールのお話を彷彿とさせ誰がみても楽しめる作品だなとみていて感じました。

そしてドラゴンボールは映画を重ねるごとに、上映技術が高くなっていることを強く実感いたします。
特に戦闘シーンでは思わず息を呑んでしまう迫力あるシーンに心が動かされました。



ごはんくんのギャップだって、ガンマ2号の良さはきっと劇場でしか伝わらない。

もしも私が神龍にお願いを一つできるなら、この作品の面白さを伝えていきたい。

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23ka

3.59 ピッコロが主役作品

2022年6月13日
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孫悟空が活躍しないドラゴンボールも斬新で面白い作品でした。が、設定に無理ありすぎ。
もう強い敵の出し用がないカナ?
それでも、気軽にドラゴンボールファンなら楽しめる作品でした。

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ボナパルト

5.0ピッコロ最高

2022年6月13日
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全世界のピッコロファンの皆様!
とうとうピッコロの主役級の活躍を見せてくれる時が来た( *´艸`)
昔は悟空のライバル的そんざいから、雑魚キャラに落ちぶれて悲しい思いをしていた、100万人のピッコロファンのうっぷんを晴らしてくれる作品でした♪

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テツさん

5.0大人も子供も大興奮できる最高のエンターテイメント

2022年6月13日
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笑える

楽しい

興奮

ブロリーで大ファンになり4年ぶりの映画に発表された瞬間から公開日を待ちわびていました!
ベジータ推しなので今回は出番が少なそうだし、CGにも馴染めるかどうか不安もありましたが、そんな不満も綺麗に全部吹っ飛ぶぐらいのおもしろさ!
いままではドラゴンボールにあまり興味がなく親につきあって見ていた息子も今作は最後まで釘付けで、鑑賞後は「面白かった!」と大興奮して入場特典のカードを大事そうに抱きしめて帰路しました。
いままでのドラゴンボールのようにひたすら強さを追求するテーマではなく、正義とはなにか、を追求したテーマがヒーローに憧れる子供心に刺さったようです。

鳥山明先生にしか出せないワクワク感、陽気なエンターテイメントの世界。親子でリアルタイムで触れることのできる幸せを噛みしめています。

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野菜ラブ