劇場編集版 かくしごと ひめごとはなんですか

劇場公開日:

解説

久米田康治の同名コミックを原作とするテレビアニメ「かくしごと」の劇場版。テレビアニメ版を編集して新規カットを追加し、テレビアニメ版では描かれなかったもうひとつのラストを描く。下品な作風で人気を集める漫画家・後藤可久士は、小学4年生の娘・姫と2人で暮らしている。姫を溺愛する可久士は、何をするにも姫のことが最優先だ。そんな可久士は、自分が漫画家であること、そして姫の母親の行方について、絶対に姫に知られないよう隠し続けていたが……。監督はテレビアニメ版に続いて村野佑太が務めた。

2021年製作/G/日本
配給:エイベックス・ピクチャーズ
劇場公開日:2021年7月9日

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(C)久米田康治・講談社/劇場編集版かくしごと製作委員会

映画レビュー

3.5『君は天然色』♥

2023年8月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
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マサシ

3.5最後

2023年7月16日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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背中にエンジン

3.0面白い

2022年3月23日
スマートフォンから投稿

泣ける

笑える

幸せ

面白かった。
振り返りの部分が結構長めに取られている印象があるため、そこは好き嫌いが少し分かれるかもしれない。
けど、そのため元々を知らなくても見れる気はします。
歌の入り方が個人的にすごくよかったし、泣けた。

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たまたまたま

5.0娘を溺愛するあまり、無駄な努力に神経をすり減らす主人公に大いに共感します

2021年10月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

後藤可久士は下品な下ネタ満載の作品が人気の漫画家。彼は小学4年生になる娘、姫を溺愛していて自分の仕事を彼女に知られるのを極端に恐れているために様々なトラブルを自ら招くことになる。

仕事が娘にバレないように無駄に奔走するドタバタが、可久士を支える個性的なアシスタント達や姫の同級生達の活躍で生き生きと描かれていてとにかく微笑ましいですが、それより何よりそんなお父さんの苦労を何も知らない姫のキュートさが本作の核。娘を持つお父さんなら可久士のキテレツな行動に大いに共感すると思います。それゆえ劇場版で追加されたと思しき後日譚の切なさがしっとりと胸に沁みます。後付けになりますがテレビ版も追って観てみたいと思います。

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よね
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