劇場公開日 2020年6月5日

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ANNA アナのレビュー・感想・評価

全162件中、41~60件目を表示

4.0政治の影に女あり。

2021年12月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

さすがのリュック・ベッソン。ラストまで目が離せない映画を久しぶりに見た。KGBとCIAの間で動くアンナは両国とそれぞれの男をほんとうに愛していたと思う。女の本能が一番強くて、その生命力こそがセクシーなものだと思わせてくれた。

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BAD MAN

3.0アクションシーンがいい。

2021年11月13日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

アクションシーンがいい。本当に強そう。
ストーリーは、最初のあたりが邪魔。
あれがこうなるか、という感じ。

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khapphom

4.0面白い!

2021年9月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

知的

萌える

種明かしの時間巻き戻しは良くあるが、こんなに何回も巻き戻しのあるストーリーも珍しいのでは?
確かに、二重スパイ系では最後にすべての種明かしとしての巻き戻しだと、最初の方を忘れてしまっているので、「えー?どこからどうなっていたの?」と消化しきれないことも多いが、これだけちょこちょこと種明かしがあると、理解し易いかも?

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でかチワワ

4.0ひとりになる時間がなくて、充電できてないの

2021年9月13日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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shimo

4.5サッシャ・ルス魅力全開

2021年8月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

知的かつ官能的な最強暗殺者!
ストーリー展開も秀逸な傑作です。本作のサッシャ・ルスを超えたアクション女優は暫く出てないと思われます。抜き出た魅力でした。

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tuna

3.0アナの親父がザキヤマに似てる

Nさん
2021年8月17日
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アナの親父がザキヤマに似てる

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N

3.0深そうでそうでもない

2021年7月26日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悪くはないんだけど無駄に分かりにくい。
いや、分かりにくいっていうより鼻に付くって感じか。

回想シーンが非常に多い印象で、その度に〇年前…とか〇カ月後…とか。
そこらへんがあんまりスマートには感じなくって、
むしろ分かりにくさとか、ノリを削ぐような感じになっちゃってたように思う。

そこそこ面白かったので、見てよかったとは思う。
リュック・ベッソンだって知ってたら見なかっただろうから、その辺もめぐり合わせかな。

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mar

3.5アクションをもう少しリアルにしてくれたら、もっと良かった。

2021年7月6日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ロシアの女性スパイの活躍を描いたスパイアクション。

リュック・ベッソンが監督を務めるスパイ映画です。

女性スパイの悲哀をベースに、非情な暗殺シーン、迫力あるアクション。そして駆け引き。
流石ベッソン監督、と言える映画で楽しませてもらいました。

ただ個人的な好みとしては、アクションがもう少しだけリアルでも良かったように思えます。
ワラワラと敵が現れて、ドンドン倒していく・・・そんなシーンが続くと、ゲームを観ている感覚で興味が薄らいでいきます。

楽しめた映画でしたが、私的評価は標準点です。

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よし

2.5坊主の彼女が可哀想。

2021年7月4日
iPhoneアプリから投稿

主人公のサッシャ・ルス。
ふとミラジョヴォヴィッチに見えるときもあれば、
研ナオコに見える時もある、振り幅の大きい表情をする女優さんだなと思った。
騙し騙されのお話。
何時間前、何年前、と時間がさか戻り
実は、、こうでした、という感じで、
最後まで誰が味方で敵か分からない展開。
音楽が、リュクベッソンぽいなぁと思った。
アクションもカッコいい。
強い女性が好きなので、
フィフスエレメントとかマッドマックスとか好きだけど
なんだか、この主人公の魅力が少し薄く思えた。

本作で一番可哀想だったのが、あのモデルの彼女。
実はあの女性もスパイなのでは?と疑っていたけど、途中から出て来ず。裏はないのね。。。

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みー

2.0サバイバル

2021年6月5日
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GAB I

5.0アナ!

2021年6月4日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

面白かったー!
ベッソンの闘う殺し屋ヒロイン何作目?って感じだけど、先に展開を見せてから時間を遡ってどういうことだったか見せるという、今までと違うストーリー展開でハラハラわくわく最後まで楽しめる。

アナ役のサッシャが美しい。
黒い革ジャン着て闘うシーンがかっこよかった。

ニキータと違ってアナが最初悪人じゃないから素直に自由になってほしい、幸せになってほしいと心から応援できるところもいい!

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moonmoon

2.5解説?が丁寧で迷わない

2021年5月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

単純

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Haihai

2.5二転三転…何転?

2021年5月22日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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KEI

3.0新ニキータ

2021年5月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ソ連のKGBで鍛えられた美しい暗殺者が主人公(サッシャ・ルス)、KGB幹部(ルーク・エヴァンス、ヘレン・ミレン)やCIA(キリアン・マーフィ)を出し抜いて自由になれるのか。
監督が「ニキータ」のリュック・ベッソンで、主演のサッシャ・ルスは見事な肢体でとても美しい。

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いやよセブン

3.0ファッションモデルの女スパイは、最後はどっち側につくのか?

2021年4月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

主演がサッシャ・ルスという美人なお方なんですが、一体何者??

調べてもなかなか情報がない。。Wikipediaさえもページがないです。

きっとモデルさんかなにかでしょうか。

内容は、、、
スパイとして暗躍する美しい女性スパイが主人公。彼女は雇われの身で、自由を手に入れるために任務を遂行します。
願望のために、仕事を全うするか、裏切るか何度も葛藤し駆け引きするので最後にどっちにつくのか、注目して見てください。
その美貌に男はまんまと騙されてまっせ( ̄□ ̄;)

王道の二重スパイ映画なので、娯楽として楽しめる映画だと思います。

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はやたろ

4.0お得意様への優良商品

2021年4月1日
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題材が「冷戦期でCIAだのKGBだの」の映画やったけど、単純な勧善懲悪ではなかった。この手のテーマで"米国作品"やと、大抵「米国=正義、ソ連=悪」みたいな、"結末丸分かり"のベタな公式に終始するけど、この映画はそういう「政治的しがらみ」からの解放がテーマ。ので、最後まで楽しんで観れた。

ただ、こういう筋の運び方やと、「ラストは"主人公の自立か、死ぬか"以外のオチはなくなるかな」的な部分はあり。まあ、でも全然問題なかったけど。

闘う美女の映画は、リュック・ベッソンのお家芸で「何度目やねん?」やけど、これは彼の「固定ファンを満足させるテーマ」として、しゃあない部分あるのかな感。ただ、今作は「現在の結果を観せてから、過去に遡ってタネ明かし」したりと、脚本的に凝っており、それまでの同系統のベッソン作品にはなかった、「要素」が加味されててて、単純な縮小再生産ではなかった。

ツッコミどころは、他のソ連内のシーンでは、ロシア語使ってるのに、「何でKGBの共通語が英語やねん」かな。後、まだソ連時代の話やのに、えらい最近っぽいノートPCとか、USBっぽいのが登場する点。レーニンの肖像画が壁にかかってるシーンがあったが、彼も下にある"最新の資本制商品"を見て、「なんじゃこりゃ」と、絵の中から出てきそうになったろう。

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Ezy Ryder

2.5悪くはない

2021年2月24日
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期待ほどではなかった!

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toshiki

3.5単純に面白い

2021年2月8日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

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おうどん

3.0得意分野に戻り快打。

2021年2月7日
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リュック・ベッソン、得意分野に戻り快打。
手際の良い泣き虫な女殺し屋。
米国内の裏切りを驚異とする今でなく、ミスせず非情らしきソ連を敵とした時代のスパイものはイイ。
モデル歩きと拳銃の相性良し。
米製山田五十鈴のヘレン・ミレンはトッツィー化。

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きねまっきい