劇場公開日 2020年2月21日

  • 予告編を見る

ミッドサマーのレビュー・感想・評価

全581件中、261~280件目を表示

0.5内容うすうす

2020年6月14日
iPhoneアプリから投稿

内容うすうす

コメントする (0件)
共感した! 2件)
rikuma

4.0(゚o゚;;ジワジワ恐怖を感じました。

2020年6月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
おにっち弐号

3.5《ネタバレあり》意外な伏線かも!?

2020年6月12日
スマートフォンから投稿

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
Green

3.0主人公のフローレンス・ビューの存在感が救い

2020年6月12日
Androidアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 4件)
いけちゃん

3.5前半がもっとコンパクトだったら

2020年6月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
mojimizu

5.0恐ろしくも魅力的な「家族の呪い」

2020年6月7日
iPhoneアプリから投稿

今年の暫定ベスト!!!

アリ・アスター監督の前作『ヘレディタリー』には、私の前提知識の不足もあり若干の飲み込みづらさを感じたのですが、同作でも描いた「家族の呪い」をさらに拡大解釈し、再提示してみせた監督の手腕には只々脱帽するしかありません!

あらゆるセリフや描写がその後の展開を暗示する緻密な構成に唸らされ、結末には否応なしに納得させられてしまいました。一枚一枚の画を一時停止して確認したくなるほどの情報量です。

グロテスクなシーンもあり好き嫌いははっきり分かれると思いますが、細部まで仕掛けが張り巡らされた演出は間違いなく映画館の大画面で見る価値あり。

主役のフローレンス・ピューは、感情の振れ幅が大きい、難しい役柄に説得力を持たせる素晴らしい演技でした。脇役で言えば、『デトロイト』で凶悪な警官を演じたウィル・ポールターがまたしても嫌味な役を好演。序盤から「こいつはまともな最期を迎えない」予感ビンビンです。

「今後はジャンル映画から離れていくだろう」とインタビューで語る監督の次回作にも、大変期待しています!

コメントする (0件)
共感した! 28件)
as

4.0恐怖とは違う何か

2020年6月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 15件)
バスト・ラー

3.0新しい恐怖が花開く

2020年6月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

難しい

夏至、異国の村落、9日間の祝祭の果て… 生贄として導かれたとは知り得ない、予測もしない、奇妙な共同空間にありながら、徐々に共鳴を覚える一時に、カルト的狂気の沙汰が滲み出す。歪んだ認識と、目の前で繰り返される奇行とのシンクロで、不安が段階的に確信へ迫る反面、現実から逃避させる“日没の無い闇”が背後から忍び寄る、サイケデリックな白昼夢だ。焼失させたい記憶と、抗えない運命への導き方、妙な彩りを加えられた映像世界に、悍ましい新感覚をみたのである。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
室木雄太

4.0カルト教団の村物語

2020年5月30日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 12件)
bunmei21

3.0世界の果てまでイッテ、ギャー!

2020年5月30日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 2件)
共感した! 9件)
シネマディクト

4.0最初っから気味悪い

2020年5月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
みん

2.5うーん

2020年5月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

まあ大きなフレームは異世界の奇妙な因習に取り込まれて犠牲になる人たちの話なんですが、かつて人類学を学んだ私としては、「90年に一度の祝祭」という設定に大いに引っ掛かりを感じました(そこが突込みどころかいっ!!と言われそうですが・・・)。
90年毎といったら3~4世代に一度の頻度ですから、継承が恐ろしく困難なはず。村人の誰もが初体験の儀式を、共同体全体であのテンションを強固に保ったままあの密度で粛々と実行することはまず不可能だろうという違和感が大きすぎて、ちょっと入り込めませんでした。
制作側としては、めったにないレアで大規模な儀式だからこそあれだけのグロで一見良識に反する集団行動もあり得るのだ、という想定なのでしょうが、現実はその逆で、仮に規模は小さいとしても同じ思想に根ざす儀式を普段から共同体でやっていないことには、ああいう大きなことは実際にできないんです。
という意味で、なんだかんだの映画的フックやら小ネタ以前でちょっと正直しらけました。まあ個人的な感想ですが。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
滴凍

0.5なぜ、評論家やマニアは声を上げないのか

2020年5月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

この映画の質の低さよ。

制作会社であるA24の他の作品も多くは見てないが、他も変わらず
「ありがち」「予定調和」「リサーチ不足」「演出不在」

幻冬社の社長じゃないが、こんなのストーリーになっていない。
動かない絵で綺麗かどうかは、映画になろうとしている以上関係がない。

この映画に正当な評価を言わないことは、次世代にいいことなし。
もしかすると、アリ・アスターは他の人に脚本を渡した方が良い。
宣伝・配給に気を遣っている?
宣伝さんや配給さんのための映画なんてない。
Lancersやステマだろう。。宣伝の大活躍で興行に成功することもあると思い知らせた。

なぜ、評論家やマニアは声を上げないのか

このまま、こんなレベルの映画を作り続けさせるのか。

もしまだ見てない人は時間の無駄であることを伝えたい。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
sherei

1.0トラウマ

2020年5月16日
iPhoneアプリから投稿

予告で観た時点では、とても明るいストーリーかと思いきやとても残酷でトラウマになりそうです。見終わった後は、手汗がやばかったです。
個人的には、この映画はあまり人にオススメできない作品です。
精神的にくる映画です。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
レオん

4.0怖いのは暗闇だけではない

2020年5月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

 本作品では、暗闇での恐怖シーンはほとんどない。ある程度ホラー映画と呼ばれる作品は見てきたが、こんなにも明るく色鮮やかな映像で恐怖を植え付けることのできる映画はこの作品だけだろう。この「ミッドサマー」が我々に伝える恐怖は、主に「狂気」によるもので、特に集団で行われる狂気的な奇行にはなんとも言えない恐怖と不快感を禁じ得ない。
 物語はいたってシンプル。話の流れもホラー映画の王道を沿ったようで斬新さを感じないが、映像、演出の面では際立っている。R指定を受けてることからも分かるように、もちろんエロ・グロの激しい描写が随所にあるのだが、よくあるスプラッター映画のような安売りではない。その描写を際立たせる背景や演出が怖さのレベルを引き上げているため、その出来事自体が持つ意味を超えた怖さを我々に与えてくれる。映画においてエロの部分、つまり性的なシーンには普通恐怖を感じないだろうが、本作品では持ち前の狂気的な演出によって、その面でもグロに劣らない仕上がりとなっている。ホラー映画ありがちな「お色気シーン」や「サービスシーン」が、本作では恐怖そのものを表現するワンシーンとして成り立っていることに驚いた。
 舞台となった村の人々がおこすアクションも、一風変わった演技・演出が加わって、恐怖を与える要素になっている。特に、泣く・笑う・苦しむといった行為やリアクションを皆で共有して大げさに行うというシーンが複数あるが、彼らの行動には誰しもが不快感を感じただろう。
 ちなみに、本作「ミッドサマー」では、びっくりに頼った恐怖シーンはない。これは監督の前作「ヘレディタリー 継承」と同様。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
はやお

0.5雰囲気と展開の驚異のギャップ。ゾッとする静寂とカオス。

2020年5月14日
PCから投稿

怖い

知的

難しい

【賛否両論チェック】
賛:作品の心温まるような静かで明るい描写と、ストーリーの不気味さのギャップがとにかく恐ろしい。ラストのカオスは本質的な恐怖をかき立てられる。
否:その雰囲気に反し、過激なラブシーンやグロテスクなシーンが多いので、苦手な人は観られない。物語の趣旨や主張もよく分からず、消化不良感も残る。

 意外に思われそうですが、レーティングはR-15指定で、かなり過激なラブシーンやグロシーンがありますので要注意です。
 それもそのはず、この作品の大きな特徴であり、その恐怖の根源ともなっているのが、作品から受ける雰囲気と実際の展開とのギャップです。豊かな自然の中、彩り鮮やかな緑と穏やかな人々に囲まれた、静かなスウェーデンの山奥の村。本来であれば心安らぐはずのそんな空気の中で、ダニー達が祝祭について知っていくうち、次第にその静寂が安らぎではなく、不気味さへと変わっていくのが印象的です。そしてその不安に呼応するかのように、後半で一気に畳みかけられるカオスな世界には、観ていて思わずついていけなくなるというか、ただただゾッとさせられてしまいます。
 ただ逆に言ってしまうと、そのギャップからの恐怖が故に、物語の伝えたいこともよく分からないまま、何となく観終わってしまう感も否めません。また、
「これは・・・こういうことだったのかな?」
と自分で類推しなければいけない部分も多く、消化不良感も残ります。
 作品の雰囲気からは想像しづらいですが、どちらかというと、ホラー映画やスプラッター映画好きな方向けの作品といえるかも知れませんね。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
映画コーディネーター・門倉カド

3.5好みでなかった。すごい。

2020年5月5日
iPhoneアプリから投稿

好みでなかった。すごい。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
卵

3.0軽い気持ちで見ちゃダメ

2020年4月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

予告編を見て気になったため鑑賞。
自分の中ではグロ耐性があると思って鑑賞してみたものの、数回退出しようかと考えました。そのぐらいグロ描写がえげつないです。しかし、伏線が回収されるシーンも多くありなぜかスッキリしました。家族や恋人と見るのはオススメしません。一人で鑑賞するのをオススメします。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
映画貴族

4.0アリ・アスター監督の次回作がまた観たくなる。

2020年4月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
ぽんぱる

5.0最悪のハッピーエンド

2020年4月14日
Androidアプリから投稿

2度と見たくない素晴らしい映画

こっちの気分ドン底のハッピーエンド

理解することを拒否する自分と考察を漁りまくる自分

綺麗な地獄

最低の楽園

鬱持ちはメンタルがアッテストゥパン

私は2度と見ないがオススメします
観ない人生は損です
観たことは後悔しています

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ななぱ