ワイルド・スピード スーパーコンボのレビュー・感想・評価
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エンドロールで席を立たないで
全シリーズ見ています、Tokyoの時みたくならないか心配していましたが内容は良かったと思います。ただ次回作で完結だと聞いていたけど本当に終わるの?って感じですね(・ ∀ ・)
毎回誰かが亡くなるのも嫌ですし、ポールも居ないし今回はドミニクもいないから寂しい
今回はSUPERCARがあんまり居なくて物足りなかった
公開3日目での混み具合は超満員だったけどな
総合的には4だけど不満ばかり書いてしまいました(笑)
そうそうエンドロール流れ始めたらすぐ帰る方いるけどダメよ
絶対明るくなるまで座っていましょうね
危ないだけでなくてさ
これはもうスピンオフじゃない!
ワイルドスピードのスピンオフ作品ですが、良い意味で別。
まだまだ先に広がりが見える作品!エンターテイメントとしたは最高!!
この2人の作品なら絶対面白くないはずない!
次回作も楽しみ!!
完全割り切りのアクションをご堪能ください。
デッカード・ショウの妹ハッティがMI6としてウィルス回収をしていた所、謎の組織の一員であるブリクストンに襲撃される。辛くも逃げ切ったハッティ。消息をたったハッティ発見を依頼されたホブスとショウが追いかけるが、、。
ワイルド・スピードファンとしたら過去の家族因縁や繋がりを考えると「2人のキャラクター・個性を使いたいだけだろ?」的映画。ストーリーはあってない様なもの。
「何?その雑なウイルス開発者の自宅?」等映像的いい加減さも有。
あと、主人公2人とハッティが人間離れしてます。
人間ですかね?(人間はこれが普通だと見えるのが怖い怖いw)敵は改造人間にしなきゃならない理由は分かりますが、う〜んVFX頼りで魅力があまり無い。
ポップな音楽はいいが、かなり流れて飽きてくる。
今VFXで出来る最先端の映像、武器、道具、人間&クルマ&バイクアクションを見て下さい‼️な。
(これだけ観るなら悪くない)
完全金儲けに走っちゃってるから残念だなぁ😵
まさかのトランスフォーマー化
CGなのは問題ないがバイクがトランスフォームしたり、改造人間が出てきたりと設定が急にSFになってしまったせいで、世界観がめちゃくちゃ。アクションもそこまで特別面白くなく既視感がある。
面白かったですが、
ホブスが主人公のスピンオフを企画中なんて記事を読んだ時からすごく楽しみにしていました! 「ドウェイン・ジョンソン最高傑作になるか!?」なんて思いながら楽しみにしていました! ついに観賞日を迎えいざ観てみたら、吹き替え版で観たのですが、名前を下ネタに変えたり、サプライズ出演のライアン・レイノルズやケビン・ハートのマシンガントークは『ワイルドスピード』ではいらないかなと思ってしまいました。本家の方で輸送機や潜水艦まで出されてるので、さらに大きい乗り物は無理に出す必要はありませんが(笑)、アクション・シーンは良かったです!せっかく家族勢揃いしたならデッカードの弟役のルーク・エヴァンスも出てほしかった、ラストの面会の時に3人でお母さんを待ってたら良かったんですけどね~(笑) 今回は妹を初登場させたから弟が出てもあまり出番はなかったかな(笑) 「仲間を殺されてるのにデッカードと仲良くなりすぎじゃ・・」と『~アイスブレイク』の時から思ってたんですが、そのうちその点も描くみたいですね。
職人芸に彩られたどこまでもバカバカしい痛快アクション
本作は元々イマイチヒットしなかったシリーズのテコ入れで導入されたキャラ、ホブスとショウが主役のスピンオフ。ロック様とジェイソン・ステイサムと主演作の当たり外れが激しいB級アクションスターの競演ということでこのままなら残念な出来になってもおかしくない感じですが、そこをガッツリ下駄履かせてるのが『ジョン・ウィック』、『アトミック・ブロンド』、『デッドプール2』とメチャメチャ粋なアクションを手掛けてきたデイヴィッド・リーチの起用。
ロンドンの某所。ロシア人科学者・・・たまにはインド人とかブラジル人とかバラエティがあってもいいと思いますが・・・が開発した殺人ウィルスを奪取しようと強襲をかけたMI6。作戦成功の間際で突如現れた別のテロ組織エディオンのブリクストン達が現れてあっという間に部隊は全滅。ショウの妹ハッティはとっさに自分の体内にウィルスを注入して逃走。米国政府はホブスに、英国政府はショウにそれぞれハッティを確保するよう指示するが犬猿の仲の二人は協力する気がさらさらなくお互いテキトーに捜査を開始するが・・・というか殺人ウィルスなんだからもっと総力挙げて捜査せなあかんちゃうの!?みたいな正直どうでもいいお話。まぁこのシリーズ、お話はどうでもいいです、ド派手なシーンさえあれば。
結論、期待通りのクオリティ。デイヴィッド・リーチの看板とも言えるRGBを要所要所で歪ませてメリハリをつける演出は主役2人を随所で対比させるのに効果的。世界の危機なのに行き当たりばったりな作戦も痛快、とにかく頭が悪いシリーズの路線から一歩もはみ出さないところは逆にもはや職人芸。頭を空っぽにしてリラックス出来るという意味では『デッドプール2』に近いノリ、イドリス・エルバの怪演も楽しいですが、個人的には大女優でありながらチョイチョイバカ映画で伸び伸びとした演技を披露するヘレン・ミレンのキュートさが印象的。こんなスピンオフならバンバン量産してもらいたいものです。
ワイルド・スピード、ミッションインポッシブル、ボーン、アベンチャー...
ワイルド・スピード、ミッションインポッシブル、ボーン、アベンチャーズの要素を少しづつ取り入れてコメディ調に仕上げた映画。 何にも考えずシンプルにアクションを楽しめます。 面白かった! おすすめです。
題名がどうか
このシリーズはトーキョードリフトくらいしか見てませんでしたが
だいぶ脱線してきているのは薄々理解した状態で旅先で見ました
まず、原題はあくまでスピンオフ企画であり「ホブス&ショウ」なので
ワイルドスピードと名乗ってしまうのはどうなのかなといった感じです
興行的にはこっちの方がいいんでしょうけど
相変わらず脳みそ全く必要ないアクション映画ですが
ついにバトルスーツ超人まで出て来たかという感じですが
ロック様が超人なので全く問題ありません
途中「俺も超人になりたい」というセリフには
よく言うわと世界中の人がツッコんだことでしょう
個人的にはF1ファンなのもあり
英国のマクラーレンチームの本拠地が大々的に
使われていたのが興味深かったです
門外不出の施設だったんですが近年成績不振もあり
資金の足しに提供したのかななんて勘繰っていました
なんぼでも作れそうなシリーズです
ラブ&ピース?
ワイスピといえば男達の友情!というのは誰しも分かりきっていることだろう。
しかしこの映画はそれを越える大きな「愛」というテーマがある。
ホブズとショウ、この二人の持つ大きな愛が見事な化学反応を起こす。
約二時間半の時間を海沿いのドライブへと変えるこの映画は、
二人の主人公の持つ愛も去ることながら、ワイスピファンへの愛も感じられる最高の作品。
いつもとは違った良いワイスピ
ワイルド・スピード スーパーコンボ【IMAX 2D】
鑑賞日 2019 8/4
ワイルド・スピードシリーズは本作鑑賞数日前に全て鑑賞したので「アイスブレイク」から本作への流れをスムーズに理解できた。まずドウェイン・ジョンソン演じるホブスとジェイソン・ステイサム演じるショウのタッグバトルと罵り合いは最高だし、本作のヴィランであるイドリス・エルバ演じるブリクストンも面白い。シリーズ定番のアクションもヴィラン側の使う変形するバイクなどもめちゃくちゃかっこいい。今作はワイルドスピードっぽくなかったがこれはこれで面白いと思う。ワイルドスピード次回作に通じるようなラストもいい!ただCGがかなり雑だったのが少し残念。
スーパーマン3人おったぞ
デカいハゲと小さいハゲが黒いハゲと闘う話。
予告の時点でこれはワイスピではない…
という確信があったけどほんとにそうだった。
これはスーパーマンの死闘を描いた
DC映画だったのである。
エルヴァさん演じる黒いハゲは
俺は黒いスーパーマンやどやぁって言うてたけど
ロックさんステイサムさんも
スーパーマン並みのスチール肌と破壊力持ってた。
登場人物の無敵チートっぷりについては
過去作然りご愛嬌ものですが、
人知を超えたその力、爆笑ものでした。
主役2人の罵り合いはなかなか笑えました。
罵り合いスキルについてはスーパーマン超えてた。
てな感じでアメコミ映画を観てる錯覚に陥りましたが
本作はワイスピならではの「家族が1番」があり
ほっこりしました。
結論とても面白かったです。
ワイスピだから何でもありな展開
ドゥェインジョンソン、ジェイソンステイサム主演の本作。ありえね〜ってシーンもあるけどワイスピだから何でもありな展開(笑)とにかく何も考えずにアクション映画として観るとスカッと爽快な気持ちになる映画。とにかくロック様が不死身!!アクションシーンも迫力満点で、映画館の大画面で観るにはもってこいの作品。この夏最高に楽しめるアクション大作で面白かった!!紅一点のヴァネッサカービーのアクションも必見!!
ノーダメージ
やっぱりカーチェイスが面白い。
面白いのだが、昨今はCGが優秀なのでアニメーションと言われても仕方はない。
アクションのバリエーションが豊富で観てて楽しいのだけど、画面の派手さと反比例するかのようにちょっと冷め気味な自分に出会う。
理由は分かってる。
主人公たちが強すぎる。
ピンチにならない。
なんとかしちゃうんだろうなぁっていう無駄な安心感のせいだ。
それ故、緊張感が全くない。
アクション映画には致命的とも思えるのだが…きっとそれを補うかのようにドンドン派手に過剰になっていくような感じだ。
どんな絵だろうと描けば仕舞いだ。
故にアクションの方向は少しずつズレていき、今ではなんかアイデア披露会になりつつもあるのが、どおにもこおにも。
今回の敵はとうとうアンドロイドで、結構強い。それを2人は殴って倒す。
材質は分からんが金属なのは間違いないと思う。その金属をぶん殴り、金属にぶん殴られる。
このシーンのスーパースローな演出はちょっと面白くはあったんだけど、それは殴られてる顔が面白いとか、殴ってる顔が面白いとかの話で、映画的な楽しさとは無縁のものだ。
ただ、この2人。骨も折れない。内臓が破裂して血を吐くでもない。ぶっちゃけて言えは、擦り傷程度の怪我しかせんのだ。
いやいや…そこはほら、しっかりダメージを表現せんと…盛り上がらんくない?
もう徹頭徹尾それなので、上から目線というか、余裕綽々というか…色んな数式が書いてあるプリントを渡されるも、どんな方程式を用いても答えは全部1ですと言われてるようなもんなのだ。何が起きてもイージーゲームの枠組が壊れる事がない。
故に…退屈だった。
後はこの2人はホントに仲が悪いらしく…ラストはお互い歩み寄ったりもするんだけど、途中で何回かやり合いそうなシチュエーションなったりもする。
そん時も悪口をひたすら言いまくるだけで、一触即発の緊張感までは出てこない。
睨み合う無言の間とかさ…そういうピリッとした空気をさ、ちょいと頂戴よ。
結果やらないにしても期待感は膨らむじゃん!
なんかワイルドスピードシリーズ自体がアベンジャーズのような骨組みになりつつあって、食傷気味でもあるのだけれど、ある程度人間としての立ち位置に居ないと、お祭にしかならないのが辛い。
そしてずっと引っかかってたのが時間の縛り。確か…48時間で発症して72時間で死ぬとかだったような。
この映画の中では3日間って事なのだけど、その割には結構色んなとこに飛んじゃうし、準備する事柄も多いし、昼間の時間帯が多いしで…なんなんだそこは突っ込んだ方が負けなのかと思うくらいのボリュームだ。
脳筋馬鹿映画って言われても反論できなくないか…?
まぁ、色々と道理と摂理を置き去りにしたような映画だった。
考える間を与えないくらいアクセス全開いいいいいぃっ!って感じかしら。
ただ、ある意味ブレない。
進化していくのに他の要素を必要としない…そんな潔さも感じる。
【黑電影】玩命關頭:特別行動。
好好保護你的妹妹。
我對玩命系列一直有個疑問,唐老大始終強調不管碰到任何危險他都要保護家人,在我這外行粉絲眼裡,他所謂的家人其實是出生入死的夥伴,連帶的,不只唐老大這麼想,連路克哈柏乃至戴克蕭也都慢慢這麼以為,或者說,那本來就是人類的基礎感情,其實不太需要太過強調,這系列的主旨確實夠清楚,可在我眼裡好像總少了那麼一點味兒。
我本以為即使是番外篇的「玩命關頭:特別行動」(Fast & Furious Presents: Hobbs & Shaw)應該也不離其宗,倒是沒想到會在這部外傳電影裡看到本傳我還沒瞧見的部份。
親情羈絆,而且是貨真價實的情感。
路克哈柏有了女兒之後,人是低調了點,但只要扯上任務,他就沒有在怕的,直來直往是他的招牌,非把敵人打碎不可;戴克蕭從反派逐漸洗白以後,整個也慢慢透露出人性,他不是那麼冷血無情的殺手,但不要挑戰他的底線,否則敵人非被打碎不可。
哈柏與蕭有很多共通點,他們堅持自己的正義、不准任何人號令、本身就是危險兵器,最重要的是,他們都很討厭對方!
這麼有衝突的兩個人這回扛起共同男主角的位置,為了阻止一劑足以毀滅世界、滅絕人類的病毒散播出去,他們得要想辦法求同存異,不僅要拯救世界更得救回這次的苦主,哈蒂蕭。
說是苦主其實有點不正確,身為戴克蕭的妹妹,哈蒂有著不遜於兄長的實力,如果不是布列斯頓的強悍太犯規,她也不會把病毒注入自己身體裡,那是多麼要命的抉擇,卻是當下拯救世界的唯一辦法,不過,布列斯頓可不是好惹得,他不但是赤手空拳的最強敵人,而且還對戴克蕭懷有深厚怨念。
這樣的敵人是最可怕的了,尤其他連痛都沒有感覺的時候。
面對這樣的敵人,真的要用心,才能打敗他!
簡單來說,「玩命關頭:特別行動」顛覆了系列本傳的某些情懷,除了敵人本體更進階、搞笑橋段更有梗(特入的人物當然梗性十足),也不忘回歸初心探討速度與激情的背後意義,如果是為了一時刺激與爽快,那就只是個街頭飆仔,但若他們的心裡藏著保護人群與家人的使命,那就是英雄。
即便世人總是很難相信壞人可以變成英雄,也難怪哈蒂對哥哥的誤解那麼深,平平對家人有著難解習題的哈柏當然也感受到了,扎實的親情掙扎也促使兩人決定放下成見、聯手對付眼前實在難纏的對手。
我有點動容,哈柏那樣的近鄉情怯、蕭那般無法面對,即使他們有一擋百的強悍,陷在情感(尤其是親情)裡也還是弱者,也因為如此,這兩個角色也更加立體深刻。
是啦、如果是凡妮莎柯比這樣的妹妹,我都想保護了。
雖然電影上映前一直有傳說說巨石強森與馮迪索有不合,但我想那並不影響這個外傳系列的好感度,我沒有不喜歡本傳的劇情與人物線,只是更喜歡哈柏與蕭的組合,畢竟棋逢敵手(無論嘴砲或打架)的趣味,真不是隨便的阿貓阿狗就能遇到的啊!
要說今年暑假最威強檔,「玩命關頭:特別行動」不會讓人失望,那是硬漢該有的魄力直擊,這部外傳也走彩蛋(雖然片尾不叫做彩蛋)風格,正片結束後請務必留到最後,趣味那時才開始哦!
目まぐるしさは相変わらず
凄まじいアクションの連続で、2人を並べて演出する画は個人的には好きでした。ワイスピ感はあんまりなく、これから変えていきたいのかその前ぶれでしょうか。メカニックな要素をもう少し増やしてくれると大作アクション映画プラスαになると思のですけどね。面白かったのは事実。オリジナリティが薄れてきてるのはもったいない。
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