劇場公開日 2019年11月8日

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永遠の門 ゴッホの見た未来のレビュー・感想・評価

全87件中、1~20件目を表示

2.5予備知識必要

2024年3月30日
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鑑賞方法:VOD

難しい

小説のリボルバーを読んでいたから
流れは分かっていたけどむずい

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いのしし

4.0Supernatural

2024年3月18日
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悲しい

ピアノのしらべと共に描かれる、ゴッホの日常…。
旋律は時に優しく、時に不安定に奏でる。
ゴッホの目にはこう見えていたであろう、焦点の曖昧なカメラワークで、超自然な風景が描かれる。

コントロールの効かない、感情…精神状態。
そんな中で、弟テオの支えや、ポール・ゴーギャンの存在は、ゴッホにとってこの上ない孤独を遠ざける世間と繋がる数少ないパイプだったのであろう。

「描くことは、美点であり、欠点である」彼は言う。
生きることは描くことだった彼が生きづらさを抱えていた事は自らの耳を切り落とした事でも想像に難くない。

とかく芸術の分野で孤独が芸術を生み出す、と言われる事がある。
それでも、無我夢中に描く没頭の中で、彼が幸せだった事を祈る。

          敬意をこめて

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ホビット

5.0渦。そして波動。

2023年10月9日
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鑑賞方法:DVD/BD

ゴッホは、ニューヨークのメトロポリタン美術館で観たことがあります。

ホールから右へ進んで
ゴッホの部屋に入ろうとした時、その空間に満ちる圧倒的な波動で、 (大げさな表現ではなく) 戸口で吹き飛ばされ、後ろに卒倒しそうでした。

断言できます、
生前のゴッホにその価値を見出だせなかった当時のサロンや美術界には、ゴッホの絵を買うだけの資質も力量も 未だなかったのでしょう。

社会不適合者の兄ちゃんのことをずっと見守ってくれていた弟=テオの優しさも沁みてきます。

画家や音楽家・作曲家の伝記映画は 昨今目白押しですね、
流行りなのかも知れませんが、過去の芸術作品とその作者たちが生き生きと復活して息づくこのジャンルは僕の大好物です。

映画からその芸術家を知る取っ掛かりを得る人もいるでしょうし、作品をすでに知っていて伝記映画を覗いて見る人もいるでしょう。
出会いの順番や深さはその人それぞれ。
有名な題材=アーティストは、幾度も年を隔てて繰り返し映画化されますから、比較して見るのも新しい楽しみとなりますね。
焦点のあて方がみんな丸でちがいますから。

映画の制作者たちは、脚本はもちろんのこと、キャスティングのために世界中の俳優たちの顔を思い浮かべて、意中のアクターに連絡を取るのでしょう。
その作業は本当に楽しいだろうなと想像します。
ウィリアム・デフォー。
そのコケた頬とやつれた顔。しかし爛々と光るあの情熱の眼は、ゴッホ役に適任だったと思います。

「フロリダプロジェクト」の優しいウィリアム・デフォーにも出会ってください。

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きりん

3.5美しい田園風景

2023年8月23日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

悲しい

光あふれる自然の情景が美しく楽しめました。
住居などの建物も貧しく殺風景なのに何故かそれなりにスッキリして美があるのです。やはり、画家の生涯を描くので映像の美しさにこだわったのでしょうか。人生の終わり頃はその力を認められたけれど、生前に売れた作品は一つとか。それも、画家仲間に。亡くなってからの作品の高額なお金はどうなっているのでしょう。亡くなってからでは‥‥。主演の俳優さんはよく似ていたけれど本人の年齢からするとだいぶ上かな、と思いました。他の家族には見放されて一人弟さんだけが親身になってくれただけでも良かったのか?この弟さんも翌年亡くなられたとか。ゴッホさん、幸せでしたか?

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りか

3.5ゴッホの見る世界を格調高く描く

2023年2月2日
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泣ける

知的

ゴッホがみる景色の美しさと感触を、絵画に入り込んだような表現で描き、彼が見た景色は本当にこうだったのではないかと思わせる。

「なぜ絵を描くのか?」という問いに「自分だけが理解する神が作った自然の美しさを解き放つ」と答えるゴッホ。伝道師的な使命感を帯びていたという解釈に、なるほどと思った。

それにしても、あるがままを受け入れなければならない立場の神父が、さも自分が神であるかのようにふるまい、ゴッホに絵をやめさせようとしたのには腹が立つ。しかも自分は善行を積んでいると思っているから厄介だ。
ゴッホは意外な理由で死ぬが、実は判然としていない。一つの歴史ミステリーだ。劇中でも死の瞬間は直接描かれていない。そこがややあっさりとしていた。

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REX

5.0崇高な魂とともに

2022年7月29日
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奇しくも
ゴッホが撃たれた日と亡くなった日の間〔7月28日)にこの映画を見ることになったことに驚くとともにゴッホにはとても崇高な魂が見てとれ最後には涙、涙だった
こんなにも繊細な感覚をもっていたからこそ周りからは理解されないものの永遠に語り継がれる画家になっていったんだということをこの映画で知ることができた いったい今まで伝えられていたゴッホという想像上の人物はなんだったんだろうゴッホは至ってまともな精神でありこれほど真面目に自分と向き合い表現者として貫いた生き方は尊敬に値するものであった
生きることはとても苦痛であったのかもしれないが私たちに大きな財産を残してくれたこと、この映画に出会えたこと、それはわたしには大きなギフトになった この場で感謝したい

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Hanako

2.5制作側の意図が汲み取れなかった

2022年2月8日
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表現方法にこだわりを感じたが、自殺ではなく他殺説をとった背景をもっと表現してほしかった。

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sdfghjkl

4.0ゴッホの色彩に彩られた映像美

2022年1月22日
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鑑賞方法:映画館

 ウィリアムデフォーが好きなので観に行った。
相変わらず不思議な魅力のある演技と存在感で、ゴッホが完全に乗り移っていた。 顔が似ているとは思えないが、観ているうちにゴッホそのものに思えてくる。

 監督が画家でもあるということで、 映像全体がゴッホの色彩で彩られていた。 まるで、ゴッホが想像し生み出した絵画の世界の中で、ゴッホが生きている様子を映し出しているかのようだ。 金色に輝く小麦畑と水色の空のコントラスト。 その美しさの中に溶け込むゴッホ。 一瞬だが、自分もゴッホの空想の中に入ってしまったような感覚に陥る。

 ヴェネチア国際映画祭で男優賞を受賞するなど評価を受けたのは、 デフォーのファンとしては嬉しい限りだ。 ただ、ゴッホという人物の個性の強さと、ウィリアムデフォーのなりきり演技の凄さも相まって、 作品としての個性は抑えられてしまった感はある。

 定石通りに、渦巻く魂の猛りや狂気を強めに出した方が、観る者を引き付ける映画になったかもしれない。 そうならなかったのは、 ゴッホとデフォーとジュリアンシュナーベル監督との出会いが生み出した、化学反応の結果ーとしか言いようがないだろう。

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Garu

2.5映画というか風景映像?

2022年1月9日
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ゴッホが見てきた素晴らしい風景を追うような映像
ゴッホが好きな人には興味深いかもしれないが、ゴッホを知りたくて見始めたい人にはちと分かりにくい内容かな

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赤垣

4.5新国立美術館でのゴッホ展では

2021年11月4日
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まだ理解できていなかったが、天照や毘盧遮那仏を経由した今だからこその感想◎
ゴッホは生涯を通じて神を描こうと描き続けた画家だったのだと至った。我々地球に生きる生物も想像の先にあるイメージも広い宇宙の中では小さくとも太陽系にある限りは太陽が全ての元であり源であると言う事実は誰にも覆すことのできない事実であり太陽により生み出され我々を取り巻く自然が全てである。
最後に久々の自己理解の一つの記載をしたい。
自分とは自然の分身であり、私とはカミと仏が同座する姿なのだ(^^)

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tomokuni0714

3.0ゴッホの晩年

2021年8月14日
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 ゴッホがアルルに移り住んで以降の、そして耳切事件を起こした後に入院したオーヴェールでの制作活動を映画化したもの。アルルに移り住む前のパリでの弟テオとの関わりや、タンギー爺さんのお店での様子なども描かれていたらもっと面白かったのでは?と感じた。

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アンディぴっと

5.0認められぬ天才を表す言葉と映像

2021年7月6日
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鑑賞方法:DVD/BD

タイトルは、「永遠の門」で、神が人に授けた崇高で偉大な才能のことで、神がゴッホに授けた絵の才能のことです。
サブタイトルは、「ゴッホの見た未来」です。
「ゴッホの見た未来」とは、ゴッホが、永遠に残ることになるかもしれない絵画を通して、見た感動を分かち合えるようになる未来です。
ゴッホによって描かれた曲がりくねる線を映像化するために、レンズの上と下で被写界深度が違っている遠近両用メガネをアイディアにした、スプリット・ディオプターを使用して撮影し、演出してあります。

フィンセントは、絵を鑑賞する人、絵を購入する人のことを意識せずに絵を描いているから、認められなかったんだろうと感じました。
上司を意識せずに、仕事をすれば、成功しても、上司に認められることはなく、出世できないということです。
上司を意識して、仕事をすれば、成功しても、失敗しても、上司に認められ、出世するということです。

フランスでは、王族、資本家と労働者が、階級闘争を行い、外国と戦争し、植民地を獲得していたという時代背景が分からないと、理解できない映画です。
さらに、油絵と美術史についての知識も必要です。
一般受けするするように、何も知らなくても、理解できるように、分かりすく制作されている映画ではないです。
この映画は鑑賞するだけではなく、時代背景、油絵と美術史について調べることで楽しめるようになる映画で、絵画と同じです。
絵画を見て、好き、嫌いというだけでは、絵画を楽しめないです。
子供や絵画に興味のない大人は、絵画を楽しめないです。
絵画の時代背景や美術史について調べることで、絵画を楽しめるようになるということです。

フィンセントは、床に置いた靴を描くので、油絵の描き方が分かるようになっているところは良いです。
フィンセントは、絵画を描くことについて、画家ではないギャビー、牧師とポール・ガシェ医師に質問され、答えています。
画家でもない人向けに答えているので、分かりやすい答えで良いです。
フィンセントは、絵画を描くことについて、ポール・ゴーギャンと論争しているのことは、印象派からポスト印象派となり、現代美術に繋がる話なので、良かったです。
絵画について何も知らない子供たちが、絵画を見て、好き、嫌いというだけで、楽しめていません。
フィンセントは、狂人と話をして、「太陽の光」を描くことに気が付きます。

フィンセントが、パリからアルルへ引っ越したように、生活環境を変えると、人生も変わるものなのか試してみたくなりました。
引っ越すのは、大変ですが、長期旅行なら試してみたいです。

フィンセントの謎とされる死について、描かれています。

文化は、生活をより良いものにします。
芸術はなくても、生活はできます。
芸術と生活を結ぶ接点や芸術の価値を理解するのは、映画を鑑賞しても困難です。

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ノリック007

2.5ゴッホとは

2021年4月29日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

こんな人だったんた!
天才と狂人は紙一重。

並の感性の私には理解出来ない感性の持ち主。

この映画、ウィレム・デフォーがあまりのはまり役に驚いた。

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上みちる

2.5南仏

2021年2月23日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

パリで評価されないゴッホ(ウィレム・デフォー)は、ゴーギャンのススメに従い、南仏で創作活動に入る。
芸術家は変わり者が多いと聞くが、ゴッホはマシな方では。
生前評価されなくて、死後評価されるというのは、凡人が追いつく時間が必要ということか。

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いやよセブン

3.5イエスとゴッホ

2020年9月25日
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鑑賞方法:VOD

個人評価:3.5
地上の追放者。
イエスとゴッホ。両名に当てはまるフレーズ。
ウィレム・デフォーの染み込む演技が素晴らしい。
スコセッシ作品でイエスを演じ、そして今ゴッホを演じる。これ以上のキャスティングはない。
ゴッホの燃えるような筆使いが、どの様な思いで描かれたのかがよくわかる。
芸術の本当の価値とは、そんな問い掛けを投げられたようだ。

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カメ

3.5その瞳に映る永遠の未来を描き続ける

2020年8月18日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

知的

歴史上最も有名もしくは偉大な画家は?…と問われたら、おそらく多くの人がゴッホと答えるだろう。
しかしゴッホが、生前は評価されず、死後評価されたのはよく知られている。
不運であり悲劇の天才画家。
そんなゴッホの晩年を、『潜水服は蝶の夢を見る』のジュリアン・シュナーベルが描く。

シュナーベル自身画家でもある為、芸術家としての視点、風格ある芸術作品ではあるが、意外や正攻法の演出。
芸術家の苦悩を描いた作品と言うと凡人には分からぬ作品が多いが、思ってた以上に見れた。

本作でヴェネチア国際映画祭男優賞受賞、オスカーノミネートはサプライズと言われたウィレム・デフォー。
が、ここ最近の絶好調ぶりも納得の、ゴッホの苦悩を体現した円熟の名演は文句ナシに素晴らしい。
マッツ・ミケルセン演じる牧師との対談シーンは本作のハイライトとも言えよう。

もう一つ目を奪われるは、映像の美しさ。
特に南フランスの自然、太陽光…。
今なら所謂“映える”だが、画家ならこの風景を画に描きたいと思わずにいられないだろう。
きっと映像の全てが、ゴッホが見た世界なのだろう。
(時々手持ちカメラで画面が激しく揺れるが…)

この南フランスの地で、一心不乱に画を描き続ける。
例え理解されなくとも、子供に邪魔されモデルを頼んだ女性に変態扱いされようとも。
何故そこまでして没頭し続けるのか…?
信仰心も深く、画は神から与えられた才能と答えるが、真の答えは一つ。
自分は画を描く事しか出来ない。それ以外は何も出来ない。
だからこだわるように…いや、追い求めるかのように、執着するかのように、画を描き続ける。

そしてそれが皮肉にも自分を苦しめる。
繊細なタッチや筆遣いこそ評価された時代に於いて、ゴッホは真逆。
何度も塗りたぐり、一筆で描き、ゴツゴツとした油絵。
今でこそゴッホの代名詞とでも言うべき手法だが、当時は同志ゴーギャンにも否定された。
自分の画は何を描き、何を追い求めているのか…?
芸術家の苦悩というのは一旦泥沼にハマると、抜け出せなくなる。
自ら耳を切る奇行、周囲から変人の目で見られ、次第に精神を病み、幾度も入院…。
そう決め付けるのは容易い。
孤高の芸術家という肩書きはカッコいい。
しかしその実は…、
それほど繊細なのだ。
開幕のナレーションこそ、ゴッホの本心なのかもしれない。
孤独。だからより一層、謎に包まれた死が悲しく思える。

この世界に、映った瞳に、ゴッホは何を見たのか…?
悲しみ、苦しみだけではあるまい。
でなければ、あんなにも素晴らしい画は描けない。
ゴッホが見たもの。それは…
今だけではなく、見据えた未来。
不運の画家、悲劇の画家…。
が、誰よりも永遠の未来を描き続けた、天才画家。

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近大

3.0美しいが

2020年7月20日
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映像は美しかった

ウィリアムデフォーはゴッホに似せていたが、話は長くて面白くなかった

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yuyu

3.5警報発表、仕事早退、劇場へ。ゴッホ特集、二本立て一本目。 名前しか...

2020年7月14日
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鑑賞方法:映画館

警報発表、仕事早退、劇場へ。ゴッホ特集、二本立て一本目。
名前しか知らないゴッホ、勉強になった。
寂しがり屋?狂人?衝撃、耳切り事件。そしてこれまた衝撃の最期。
衝撃部分は食い入るように見たが、以外がやや退屈。確かに映像は美しいが、芸術センスのない私には辛かった。何度か首がカクンとなりました。
ウィレム・デフォーは完璧でした。

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はむひろみ

3.0色彩が印象的なアート映画

2020年7月13日
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悲しい

知的

マッツ・ミケルセン目当てで見たので、美麗なカソック姿が大画面で見れて満足です。

ストーリーはとにかく辛い。誰もが知っている天才の、ドブに落ちた犬の様な人生。絵を描くより他に才能はないのに描いても描いても何にもうまくいかない。別に人生投げている訳でも無いのに。

個人的には揺れる画面より、後半の下半分が濡れたような画面の方が不安感が大きかった。絵のモデルになった登場人物もすごく似ているので、あっあの人!絵で見た!!と楽しめるのが見どころですかね。

南フランスの草原を枯れ草を足で掻き分けながら進むシーンは、草の匂いもしてきそうな臨場感です。その圧倒的に美しい自然もゴッホの心を癒してくれなかったのが悲しい。

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kibi

3.0あまりにもゴッホらしいので、かえって嘘くさく感じてしまった

2020年7月7日
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主役がゴッホそのもののような見栄えでした、本人を知らないけど。
映像と展開がゴッホの絵みたいでした、あんまりカメラを揺らしたりぼかしたりするので若干気持ち悪くなった。
酔っ払って耳を切る人はゴッホだけかもしれませんが、酔っ払って指を切る人はニュースでよく見ます、ジョーニーデップもその一人です。
昔、ゴッホの模写をしたらコンクールで賞をもらった思い出があります、味をしめてピカソの模写をしたら先生に怒られたけど。
帳簿にデッサンしてたなら、他のものでもしてたのでしょうね、でも、デッサンはそんなに上手だとは思わなかった、専門家には響くのでしょうか。
ピストルの件は想像でしょうね、でも、ゴッホがピストルを入手するとは考えられないので、物取りか何かに殺されたのだとは思いますが。
総じて、既視感が強くて、数分で飽きてしまい、最後まで観るのが苦痛ではありました、でも、主役は本当に似てるな、観た夜に夢に出てきたほどです。

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アサシンⅡ