劇場公開日 2019年3月22日

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ブラック・クランズマンのレビュー・感想・評価

全240件中、101~120件目を表示

3.0淡々としてます。

2019年5月16日
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弁のたつ黒人が電話対応、実際に潜入するのは白人として2人で1人を演じるという構図ですが。KKKがアホだから成り立っていると印象でした。よって黒人が電話応対する意味が伝わってきませんでしたが、実話だから仕方ないとして、そこに説得力は見れ無かったですね。KKKがザルなもんだから潜入のわりに緊迫感もありませんでした、終始ちょろいなこいつらって感じです 。作品でKKKを愚鈍に描くことが目的でしょうし、どうしても敵として魅力は削られますよね

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てんさんさん

4.0主演二人がかっこいい!

2019年5月8日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

知的

1970年代のアメリカを舞台に、黒人刑事がKKKの潜入捜査を行う!という実話をもとに作られたスパイクリー節前回の痛快刑事ドラマ

黒人刑事ロン役のジョン・デビッド・ワシントンはデンゼル・ワシントンのジュニア
相棒の白人(ユダヤ人)刑事フリップ役はアダム・ドライバー

KKKに対して電話越しではロンが対応し、実際に会う時にはフリップが対応するという面白構造

電話でしゃべった内容や潜入時の情報をコンビ間で共有しつつ
「黒人嫌いのユダヤ人嫌い」設定のキャラクターを黒人とユダヤ人がアドリブで演じて切り抜けるというコメディ要素満載の映画

なのだけど、スパイクリーが黒人差別って不幸だよ。恨みは連鎖するよ。って思想もふんだんに入っていてシンプルな痛快コメディ黒人刑事映画!!(ビバリーヒルズみたいなやつ)とは言い切れない。

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くくぼぼ

4.0実際に起きたことベースでも面白くなってます

2019年5月7日
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アメリカって一筋縄ではいかない国ですよね。
他の国でもかもしれませんが。
人種により違うしゃべりかするというような細かいところがわからないのがちょっと悲しい

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なかわんくま

5.0公民権運動後も実は続いていたKKKを理解する。

2019年5月4日
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「クー・クラックス・クラン」という政治的危険思想集団存在の不気味さ、怖さ、そしてある意味時代からの置いてけぼり感、などを1970年代後半という時代からアプローチした秀作と観ました。
この作品の根底に流れているのは「黒人排斥主義」は1970年代後半には時代遅れであるのに、その思想に固執して白人至上主義を謳歌し満足している、そうした白人アメリカ至上主義人が公民権運動後も「いた」という事実に基づいて作られている、こういう事と理解しました。
昨今の「グリーンブック」や「グリーンマイル」、「ドライビング・ミス・ディジー」などに描かれてきた「白人と黒人の人種を超えた理想的な触れ合い方」などをスパイク・リーはここで敢えて求めていません。
しかし2人の主人公は紛れもなく異人種であります。しかし、異人種であることを感じさせない、職務( 責務 )を通じた絶対的な信頼関係がKKKを暴き抜く。
差別された事の無い方々には分かり合えないのかもしれません。ただ、私はこのアプローチで創り上げた監督は素晴らしいなあと思っています。

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Takanori

3.5タイトルと内容が

2019年5月3日
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リンクしていて面白かった!
人種差別は奥が深いしなくならないね。クルド人小学生へのいじめが取り沙汰されているが、日本人も非白人には偏見があるだろう。接した事がないのが一番の問題なのかも。。。
日本人も米国人からはどのように見られているのか。決して心を開いた付き合いは出来ない相手だと思う。
あくまでも個人的な感想と意見だが。。。

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Miya-n

3.0難しい。。☆

2019年5月2日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

宣伝文句が、KKKに黒人刑事潜入・・とありましたが、
内容は違うものです。
「グリーンブック」をきれいごとと思う人には共感できるの
かなぁ・・

むしろ、この作品と「グリーンブック」が同時にアカデミー賞を
受賞したことが、アメリカ社会が抱える複雑な状況を示している
ように思いました。
ハードな映画でした。

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☆ムーミン

3.5トランプいらない

2019年5月1日
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これって、ノンフィクション小説の映画化なんですね。予告編を見ても、正直、そそられなかったんだけど、評価が高かったので観に行ってみました。面白かったんですけどね…いまいち、何を伝えたかったのかが分からないんです。ノンフィクションなんだから、何か、メッセージがあるのかな…と。人種差別はいけないよなのか、平和が大事だよなのか…。ストーリーは、素直に面白かったです。黒人のロンが、白人のフリップに協力してもらって、二人一組の潜入捜査をする感じは、バレないかドキドキしました。ラストも丸く納まったし、良かったんだけどな。その後のトランプ登場により、政治色が強くなって、一気にしらけたんだよね。現在の状況を説明するだけで良かったのにって思いました。

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らぶにゃん

4.5さすがスパイク・リー!

2019年5月1日
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鑑賞方法:映画館

実話の映画化で潜入捜査モノなので期待して観に行きました!

監督もスパイク・リーなので楽しみにしてましたが、いつもの露骨な黒人差別ではなく意外にもコミュカルで面白かったです!

映画としての完成度は文句ナシって感じでした!

『セントアンナの奇跡』を超えるリー監督の映画でした!

もう一回観たいって思います!

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heran

4.0米国のダークサイドを笑い飛ばす痛快作

2019年5月1日
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スパイク・リー監督なんでトンがった作品かと思ったら、意外やテンポがいいエンタメ作品でした。
KKKをカリカチュアすることで、人種偏見がいかに根拠がなく、無知な連中の愚行かをアイロニーたっぷりに笑い飛ばしているのが痛快です。70年代の文化や風俗等、雰囲気もよく出ているし、黒人とユダヤ人の主役二人の掛け合いも楽しいです。その一方で、今でも米国社会の深い所で十字架が燃え続けている現実には気分が重くなりました。

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シネマディクト

4.0真骨頂

2019年4月30日
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鑑賞方法:映画館

テーマを人種差別。最近発言ばかりが注目されていた監督だが、重いテーマを軽快に描き、しかし軽くなり過ぎず、エンターテイメントして描ききるのは素晴らしい!

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shige12

2.0的外れな印象

2019年4月30日
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鑑賞方法:映画館

人種差別が過熱するアメリカ社会の背景を十分理解していないため楽しむ事が出来なかった。個人的に的外れな印象。
2019-97

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隣組

3.5秀悦な社会派作品

2019年4月30日
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音楽良し、映像良し、俳優良し。決して重いテーマで全編を覆い尽くすことなく、エンタテイメント性を織り込みつつ、しっかりと人種差別に向き合う姿勢。これは遠い昔の話ではなく、今も米国が向き合っている現実だと思う。

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atsushi

3.5『グリーンブック』を手ぬるいと思うのはわからなくもないが…

2019年4月29日
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鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

難しい

コメディ、サスペンス、アクション等様々な要素を収まり良くまとめて「ああ、面白かった!」となった後の最後のアレをどう評価するか、だろうか。
多くの人に受け入れられなくても、というスタンスなのだろうが。

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なお

3.5そうだ、スパイク・リーだった

2019年4月22日
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鑑賞方法:映画館

黒人がKKKに潜入捜査するなんてどんなコメディかと思ってた。声での潜入とリアルの潜入を、バディもののように描いた映画だ。
黒人の活動家もKKKのメンバーも、言ってることが時代を感じるなーと思ってたら、たかだか40年前の話で驚く。ベッドで仲良さそうに愛を語る夫婦の話題が黒人を殺す話なんて気持ち悪さ全開だった。そういう意味でKKKの気色悪さをうまく描いていたし、クライマックスの盛り上がり方も緊迫感があった。
それでもラストには違和感がある。スパイク・リーの主張がビンビン伝わってきたが、それでいいの?と。それとも、映画を使って現状を伝えてやるという逆説的な行動なのだろうか。そんな映像入れなくても俺たちはちゃんとあなたのメッセージ受けとるよ!と言いたい。

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kenshuchu

3.0軽妙だが

2019年4月21日
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鑑賞方法:映画館

軽妙だが眠い作品。吹替で観ればもう少しマシだったか。

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あいわた

3.5差別する側される側の境界線

2019年4月21日
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公開館数減りつつある中、ようやく鑑賞できて、結論、観て良かった!!!

どの組織にも差別する差別されるといった関係が、根拠薄弱な状態にもかかわらず、根強く蔓延っており、そこに風穴を開けたと思えば、いやいやまだまだ残ってますよと知らしめるラスト、本当に他人事ではないと感じた映画です。

主題を示しつつ、描き方はワクワクドキドキ見ていて飽きない作品、スバイクリーすげぇっす。

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ポンコツスープ

2.0レビュー評価高過ぎ。。。

2019年4月19日
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政治色強すぎて、
なんかなぁ〜と

唯一フリップが普段気にしてなかったけど、、
の件だけは考えさせられる。

あとは、
もっともっとエンタテイメント出来るのに…
勿体無い

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run

5.0差別問題を扱う新たな傑作の誕生

2019年4月19日
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私の最近の映画の評価基準として、
「子供に見せたい作品か否か?」がある。
もっと具体的に言えば、
社会的なテーマがあり、重苦しくすぎず、さらにエンタメ性とのバランスを忘れない作品、というのが高得点。
そういう意味で、本作は高得点。
人種差別、という普遍的テーマを扱いつつ、主人公の明るいキャラや、作品全体のコメディタッチもあり、楽しめる作品となっている。
さらに、黒人差別だけでなく、ユダヤ人差別も描き、白人至上主義者のクレイジーさも描く。
そして、昔話ではなく、現代にも続いていることも描く。
(ただ、トランプ大統領まで出したのはヤリ過ぎだと思う。「出演」させずとも、トランプ批判であることは明白だから。もちろん、10年後、20年後に本作を見るヒトがトランプとの関係性を見いだすことができるかは?だが)

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みっく

4.5そして歴史は続いていく…。。。

2019年4月15日
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非っ常ょぉ~に
重厚で社会派な作品を描く印象の強い Spike Lee 監督。
そして思えば、
Spike Lee 監督作品を劇場で観るのは初めて (の筈) である。

そんな中今作は、主人公を演ずる John David Washington を始め出演陣が実に瑞々しく、物凄く pop で、hip で funk で、誤解を恐れずに云うならば観衆にとって
“敷居の低い作品” に仕上がっている。

とは云え、
コロラド・スプリングズ初の黒人警官 (←新人=主人公) が
ふと見つけた新聞の宣伝を見て (先ずは電話で) 白人になりすまし (!)、
白人至上主義の過激派団体 Ku Klux Klan (クー・クラックス・クラン: 略称 KKK) のに入団して (!!驚!!) 当時の KKK の潜入捜査に挑むって御話。しかも実話。
時は 1978年 ~ 1979年。
嗚呼、決してちっとも穏やかでは御座らん…っっ

とは云え Pt. 2、
例え唇が厚くとも髪が縮れていようとも
モミアゲが尖っていようが耳が大きかろうが裾が広がっていようが、
それ等でどんだけ同級生達に揶揄された所で勿の論で飽く迄もアタクシ個人だけの事。
モ チ ノ ロ ン デマ ッ タ ク キ ニ シ テ ヘ ン ケ ドwww

だが当時のアメリカで生活していた黒人の方々は残念ながらそうはいかない。
物心つく前っ!所かっっ!!、
産まれる前から、更に両親よりも前から
祖父母よりももっともっと前の頃から
我 が の 預 か り 知 ら ぬ 所 で 既 に 勝 手 に 決 め ら れ て い た 人 生 / 現 実 に 翻 弄 され 続 け る 日 々。

それでも屈する事なく反旗を翻そうとする者達、
今迄意識して来なかった出自に気付かされ新たな感情が芽生える者、
悲しくも起こってしまった先人達の負の遺産を心から悼む者達、
そして微塵の迷いもなく信じる道を突き進む者達 (狂気へ走る者達とも云う)、
全ての真っ直ぐな感情が交錯し、緊張感が臨界点目掛けてジリジリと熱を帯びていく──。

そして更に、Spike Lee 監督は本当にあった話をただただ語るだけにとどまる事を決して許さない。
現在またもや刷新されつつある “アメリカの常識” に激しく疑問を投げかける。

1970年代にアメリカで伝説のドラッグ・ディーラーだった男 George Jung の半生を描いた Ted Demme 監督の『ブロウ』を観た時にも思ったのだが、強烈な意志を持つ無音の静止画の衝撃はむちゃんこ凄まじい…っっ!!

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"Auggie" Wren

3.5白でも黒でもユダヤ系でも

2019年4月14日
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「ネズミ」をとるのが良い猫。

潜入捜査ものに外れなし…とはいえ、これはマニア好みの作品で、私のような素人には理解できないのでは? 眠たくなっちゃうのかな? という懸念を持ちつつ、寝不足の頭を抱えて劇場へ。
サービスデーでもあり、公開3週目の狭い劇場は満席。
字幕監修にオーサカ=モノレールの方が入ってました。

結論としては、思いのほかシリアス、でもユーモアも効いていて、潜入ものらしいスリルもばっちり、魅力的なキャラクターを描きながら、返す刀で社会情勢への鋭いメッセージを叩きつける…という離れ業が行われていました。

主人公は、どこか飄々として一見なに考えてるかわからない黒人警官と、自分のアイデンティティの置き所を決めかねているようなユダヤ人のノンポリ? コンビ。
白黒問わず威勢よくゲキを飛ばす「闘士」たちからすればただの半端者にしか見えないだろう2人。
が、そんな彼らだからこそ、黒人警官が白人至上主義団体に潜入するなどという前代未聞の捜査を可能にしたという(実話)。

とくにジョン・デビッド・ワシントン(デンゼル・ワシントンの息子)演じる初の黒人警官は、腹の内はともかく、電話口ではペラペラと同胞を貶める言葉を連発、仲間からもさすがに不審がられつつ、一発で差別主義者の白人から仲間認定されるありさま。
なんか不良マンガの作者は本物の不良…ではなくそれをクールに眺めていた人が多い、みたいな話に似てます。きっと本人たち以上に「らしさ」を客観的に捉えてるからなんだろうな。
その会話がいちいち気が利いて楽しいわけですが、あまりに見事になりすますもんだから後ろで聴いている同僚(白人オンリー)の方がギョッとしたり、笑いを堪えてたりするわけですが、あくまで本人はクール。
その態度は最終的にナイーブなスローガンや聞こえのいい言葉より仕事の成果や親しい人の安全といった「実」を選ぶクレバーさの現れだった、ということがわかる。
一方で実際の潜入担当のアダム・ドライバーはそこまでクールには徹しきれず、内心の苦悩も匂わせて、これはこれでセクシーで魅力的。

そんな2人のさり気ない会話からは、白だの黒だの言ったって、実際のアメリカ文化はすでに混じり合い混沌としていて、そこに明確な線なんか引けないでしょ? というメッセージも。

終始「クール」で軽いノリを貫いたドラマの最後には、ストレートなメッセージが飛び込んできて意表を突かれ、その熱さには思わず涙も出た。
それをやり過ぎ、粋じゃないという意見もあるようだけど、少なくとも私は「ただの映画だとお思いでしょう?」「遠い過去だとお思いでしょう?」という意地悪さの先にある本気の怒りを感じたし、好きだった。
実際のところトランプ政権になってから現実は映画以上に悪い冗談じみてるし、その前から白人による黒人への謂れなき暴力は健在だし…
なにひとつ過去じゃないし甘くない今の現実への怒りを反映してるんだと最後に強調する構成だと思う。
白かろうが黒かろうが、クソにはクソと、また英雄的行為には栄誉を。
それともあなたはまだ白黒いうの? と皮肉を込めたラストまで135分。
少し長めだけど、1秒も眠たくなることなく、できればずっと眺めていたくなるようなキャラクター、チームで、作り手の気合と気迫がめちゃくちゃ感じられました。
これを自分はプロデュースに回ってお師匠に委ねたジョーダン・ピール含めて関係者みなさんおつかれさまでした。

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ipxqi