劇場公開日 2018年5月18日

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ランペイジ 巨獣大乱闘のレビュー・感想・評価

全177件中、121~140件目を表示

4.0ロック様を堪能できる映画

2018年5月23日
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この映画は何も考えず迫力ある映像をひたすら楽しむ映画です
あぁなってこうなるという予想通りの展開ですが、期待以上に楽しめてラストは友情に涙でした
予告で巨獣たちの暴れっぷりをほとんどみせてるのが残念ですが、それでも迫力ある映像にハラハラドキドキさせられました
とにかく強いロック様をたっぷり観る事ができて大満足です
「グズ同士協力する」のジェフリー・ディーン・モーガンもカッコよかったです

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小町

3.5リアル映像

2018年5月23日
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鑑賞方法:映画館

人間と動物の関係が最後に
(^_^)
映像がすごくリアルそこも見ものですね〜

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ヤオジュン

4.5怪獣映画最高~~!

2018年5月22日
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鑑賞方法:映画館

掛け値なしに楽しめました。
勧善懲悪が大好きな私としては最高のラストシーンでした。
やっぱり怪獣映画はこうでなくっちゃ!

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yosci56

3.0まぁ、普通です。

2018年5月22日
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これはキングコングですね。
見る前に、たぶんこんなストーリーなのかな?って思って観たらまったくそのまんまでした。
ひねりはないです。

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ピピ

3.5☆☆☆★★ 「ゴリラの餌よ〜!」 ガハハハハハハハ〜((o(^∇^...

2018年5月22日
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☆☆☆★★

「ゴリラの餌よ〜!」

ガハハハハハハハ〜((o(^∇^)o))

潔いまでにドンガラガッシャンしまくっている大馬鹿ムービー。
その恐ろしい程にスカスカなストーリーはもはや芸術的と言えるWWW

全くもって、人生に於いて何〜の徳にもなら〜ん…とゆうね( ´Д`)
でも2時間弱の時間を楽しく過ごすにはまさに最適。途中で、『カリフォルニア・ダウン』や。『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の映像を挟み込んでも全く違和感が無く感じてしまうかも(笑)
張さんに代わって【天晴れ】献上しておくぞよ(ᵔᴥᵔ)

ちなみに、公開初日でありながら。ちょっと悲しい客入りの為に、(大きいスクリーン。良質な音響等)条件の良い期間は多分極僅かな間だけ。
観るなら今のうちにどうぞ!

あ!それと…。

ジョージのお下劣なジョークには目を瞑ってやって下さい(^^;;

2018年5月18日 TOHOシネマズ日本橋/スクリーン8

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松井の天井直撃ホームラン

3.0普通に楽しめる娯楽作品

2018年5月22日
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金のためならなんでもする猛者によって引き起こされる動物悲哀物語。人間が巨大化しなくて良かったと思う反面、不死身の人間への違和感と、巨大ゴリラのその後が気になる作品でした。

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futako

4.0おもしろかった!

2018年5月22日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

掛け値なしにおもしろかった。
巨獣は手話のできる色素欠乏症のゴリラと、やたら大きくなった飛べるオオカミ、それからさらに大きいワニ。この3体である。
この3体で見せる。

大きい生物がいま流行りのようで、オタク監督らしき人たちが、次々と作品を発表しているが、いい時代になったものだ。スティーブン・S・デナイトの「パシフィック・リム」の続編はいただけなかったが、ブラッド・ペイトンの本作はよくできていた。

ブラッド・ペイトンとドウェイン・ジョンソンの相性がいい、ということだけでは片付けられないおもしろさがあった。

やはり、いまや、映画で描けないものはなく、あとは作り手が何を描きたいかにかかってくる。

そう思って昨今の日本映画を見ると、いったい何を描きたいのやら。演出の稽古をしていると思うしか。。。

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mg599

3.5これでいい!

2018年5月21日
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捻りのほとんどない、まさに王道の怪獣映画でした。

ドウェイン・ジョンソン演じるオコイエと、アルビノ種のゴリラであるジョージとの掛け合い、友情は、まぶしいくらいに微笑ましく感じられ、観ていてとても心地よかったです。

だいぶご都合主義的展開があったりしましたが、そんなことは、観る前から予想のできるような作品性であり、むしろ、ないと物足りなく感じてしまったかもしれません。

ラストの展開はやや意外でしたが、この作品らしい最後で、好感が持てました。

観る人によっては、軍の判断が単純だとか、規模が小さいとか、気にされる方もいるでしょう。

そんな人たちにあえて言いたい。

だが、これでいい!(立木風)

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ユージーン

2.5吹替で鑑賞

2018年5月21日
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時間が合わず仕方なく吹替版で 観たのがやっぱり失敗・・・

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たか

3.5キングコング?はやっぱり強かった。

2018年5月21日
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鑑賞方法:映画館

ゴリラの強さとユーモラスさに感激!

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けん

3.0いいね

2018年5月21日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

暴れまくる、壊しまくる。

さすがのドウェイン・ジョンソンも、こいつには敵わない…と、思ってたら闘うのか!?

ポップコーン片手に楽しく鑑賞出来る作品。ポップコーン買わずに入ってしまって失敗。

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AMaclean

3.0壊しまくるね

2018年5月21日
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鑑賞方法:映画館

ゴリラにユーモアがわかったら相当な知能だぞ、巨大化しても変わらないって事は脳も巨大化してるんで想像を絶する知能レベル、などとつまんない事を考えながら楽しく鑑賞しました。
悪い側のボスはあんなもんだな 落ち着き払って そして食べられてしまうとか残酷な一面も、軍の幹部は何故何時も幹部は反対した後 認めるパターンはこの手の作品には多い

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izumi

4.0ロック様とゴリラ

2018年5月21日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

興奮

一言で言えば、アメリカ人はゴリラとマッチョが好きって事がよく分かる作品。
ストーリーや映像の雑さに何か見覚えがあると思ったら「カリフォルニア・ダウン」の監督だったのねw

多分、一週間以内に内容を忘れるけど観ている間は楽しいし、映画館の大画面で観ないと楽しさが半減する映画だと思う。

ジョージとロック様を愛でる映画。

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青空ぷらす

3.5怪獣大乱闘

2018年5月21日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

興奮

遺伝子操作によって巨大狂暴化した動物たちが大暴れ!
ジャンル的にはアニパニもしくはモンパニなんだけど、こりゃもう完全に怪獣映画のノリ! って言うか、立派な怪獣映画!
単純!痛快!スカッと!
怪獣映画好きとしてはただただワクワク楽しませて貰った。

巨大化していくのは、ゴリラ、オオカミ、ワニ。
彼らがね、既存の怪獣に見えて仕方ないのよ。
ゴリラは言うまでもなく、キングコング。
オオカミはムササビみたいに翼を拡げた姿が、バラン。
ワニは背中のトゲトゲがまるでアンギラス。
キングコング対バラン対アンギラス!
昭和時代にも無かった夢の初共演&初対決!
すでに常連レビュアーさんも書かれてるけど、予告編の時からそうにしか見えないッ!
(あくまで偏った独断的視点です)

…お~っと! もう一体、怪獣が乱入!
あれは何と言う怪獣でしょう? 初めて見る怪獣です。
只今、名前が判明しました。筋肉怪獣、ドウェイン!
飛行機墜落でも死なない、撃たれても死なない、他の3体より強いんじゃねぇ?ってくらいのドウェイン無双!
名台詞も生まれたね。「この太い腕に抵抗するな」(笑)
さすが今年、劇場/レンタル含め5作品で活躍するパワフルさ!
どう見ても動物学者には見えないけど…。

その主人公は元軍人。最初はヤな奴と思ったら、意外とイイ奴。無能な軍。人命無視、利己主義の悪い大企業、悪い人間。…お決まりの人物描写。
ご都合主義。欠伸が出るくらい退屈なストーリー。
典型的なスケールはA級、中身は空っぽのB級。
でも、それがこの手のジャンルってもんよ。
その分、迫力や見せ場はしっかりと!
やがて巨獣たちは街中へ。
大蹂躙!大暴れ!大決闘! 都市破壊の醍醐味も!
巨獣たちの造形、登場のさせ方、見せ方も心得てらっしゃる。
特に、アンギ…じゃなくて、ワニ巨獣が自分にとってはドンピシャだったね。
ブラッド・ペイトンには是非とも今度、正統派の怪獣映画を撮って貰いたいくらい。

ドラマや人物描写は確かに薄っぺらいが、それなりには抑えている。
何と言っても、ゴリラのジョージにどっぷり感情移入。
手話が出来るほど知能も高く、相手の意表を付くジョークも通じてユーモラス。
次第に我を失って狂暴化していく様は悲哀たっぷり。
同じゴリラ同士…あ、いえ、人間とゴリラの垣根を超えたドウェイン演じる主人公との絆。
そして最後は勿論、カッコイイ~!
完全にジョージが主役!

ツッコミ所はキリ無いが、それでも上々の面白さ!
モンパニ/怪獣モノは…という人でも全然大丈夫。
王道超ド級のVFXハリウッド・エンターテイメント!
でもやはり、怪獣映画ファンは怪獣映画として楽しんで♪

怪獣映画ファンの次なる楽しみ…。
来年の待望の“四大怪獣地球最大の決戦”もこれくらい…いや、これ以上だったら言う事ナシ!

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近大

4.5よく出来たB級ティストの怪獣映画

2018年5月21日
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冒頭から強いB級SF映画のティスト。単純な話ながらデティルもキッチリ、怪獣キャラクターものとしてはかなり上出来な作品と思う。バラン・ビオランテ・アンギラスなどの影響を感じる日本的怪獣のデザインは『パシフィックリム』よりも親近感が。続編に期待。

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おさかな

4.0コミカルさもあって!

2018年5月21日
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単なる乱闘ではなく深い。キャストも良かった。いつも強いドウエィン・ジョンソンのおかげで安心感がある。

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タイガー力石

3.5ゴリラのジョージとのハートフルムービー

2018年5月21日
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「カリフォルニアダウン」との監督、主演のタッグ再び。
何も考えず観れるポップコーンムービー。

遺伝子操作による影響で体と攻撃性が増したゴリラのジョージ、
そして狼とワニ。彼らが街で暴れまわるのを見守るハートフルムービー。

スターウォーズやパシフィック・リム・アップライジングなどで
アドレナリンが出なかった人たちに是非。

保護区で育てていたゴリラのジョージと
管理していたドウェイン・ジョンソンとの関係は
「猿の惑星・創世記」に似ていた。

とにかくワニの強さ。狼の俊敏さ。ゴリラのパワー。
それらが画面からビンビン発される後半は最高の一言。
「キングコング 髑髏島の巨神」も最高でしたが
ハリウッドの怪獣映画は仕上がりが素晴らしいですね。

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taka

3.5期待は決して外さない迫力と興奮

2018年5月21日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

期待は決して外さない迫力と興奮、でも定石通り期待を大いに上回ることはない。複数巨大怪獣たちのありがちジャングルでの大暴れでなく大都会の破壊活動にスカッとしたいなら期待通り申し分ない。

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masayoshi/uchida

3.5テンポも良くて

2018年5月20日
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面白かったです。
ドウェイン・ジョンソン、カッコいいですね〜
マッチョはそれほど好きじゃないはずなのに、ジュマンジといえ彼の逞しくも可愛い魅力にハマってしまいそうです。

それにしても、あの街の破壊っぷりは凄かった。
どこまでがCGなのかまったく判りません。
ERでお馴染みのシカゴの街でさえ…
でも見ていて楽しかったのは、私も病んでるのかな〜〜?(笑)

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エルフの耳

3.5ゴリラ・ラルフ・ワニーバ 決戦! 市我古の大怪獣

2018年5月20日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

興奮

生物の遺伝子を改変して巨大化・凶暴化させる化学物質が、研究用宇宙ステーションの事故で地球へ落下。
動物保護区で働く動物学者デイビスは、白ゴリラのジョージと強い信頼関係で結ばれていたが、
ジョージがその化学物質に触れて理性を失い、全く制御できない状態になってしまう。
同じ頃、化学物質の影響によって付近にいたオオカミやワニも巨大化・凶暴化。
化学物質を狙う企業の企みにより、巨獣たちは破壊の限りを尽くしながらシカゴの街へと集結する……

驚天動地! 猿か、鰐淵か、狼か! 陸・海・空を震わす世紀の大決斗!!
がんばれデイビス博士! まけるなジョージ!
悪の科学者姉弟を倒し、大都市・市我古(シカゴ)を守るんだ!
『指輪物語』のニューライン映画が贈る、空想科学映画の決定版!

……はい……そういうあらすじです。
難しいことを考える必要は一切ナシ! テンポ良くド派手なシーン満載で楽しめた。観て損ナシの3.5判定で。

...

単にサイズが大きくなっただけの設定なら『大蜥蜴の怪』みたくミニチュアの街に本物の動物を置いて
低予算で撮影すれば良いが(良くないよ)、この映画の巨獣たちは他の種類の動物の遺伝子が目覚めて
様々な能力を得ているという設定なのがアクセントになっていて、その意外性も楽しい。
巨大オオカミ・ラルフはムササビの遺伝子が覚醒して空を滑空! お前、『大怪獣バラン』みたいだな!
巨大ワニはなんだか知らんけど頭も背中も尻尾もトゲだらけ! お前、アンギラスみたいだな!
それともご先祖かい? アンキロサウルスかい?!(怪獣映画を知らない人を少しも考えないレビュー)

まあ、演出は日本の怪獣映画的というよりはアメリカのスピーディなモンスター映画のそれなので
おそらく意識してないとは思うが、それはさておきこの巨獣の皆さんの強いこと強いこと。
銃弾も砲弾もなんのその、跳び回りながら戦車やヘリをオモチャのようにブン回す。
シカゴの街で3匹が大暴れするクライマックスは笑っちゃうくらいの大破壊ぶり!

主演のロック様がいかに人類最強レベルといえどさすがに生身では敵わない。
これもうロック様が薬品飲んで巨大化するかチャック・ノリスを呼ぶしか無いのでは
と思ったが、そこは知恵と勇気と友情パワーで補って戦うのが人類代表ロック様である。

...

『プレデター』チックなオオカミ襲撃シーンや飛行機内でのパニックなど、色んなタイプのド派手シーンを
テンポ良く盛り込んでいて飽きないし、過去を抱えたヒロインやOGAのおっさん、悪どいワイデン姉弟
などの登場人物も、ステレオタイプながらちゃんとキャラが立っており、ユーモラスで楽しい。
そして最後はデイビス博士とジョージの友情にちょっとホロリ。

というわけで、
いかにもB級な設定だし、「んなアホな」なシーンもたっぷりだが、アクションエンタメとしては割と隙ナシ。
物語の深みも期待しない方が良いが……とにかくド派手で楽しい映画が観たい!と言う人にはオススメ。
あ、わりとえげつない死に方をする人もいたり、たまにジョークも下品なので、そこもちょっとだけ注意です。

それにしても『ジュマンジ』続編といい本作といい、主演のドウェイン・ジョンソンは
VFXに負けない存在感でアクション映画スターっぷりも完全に板に付いてきた感。
だけど……どっちの作品でもあのものすごい筋肉で博士役ってのは何故なんだ……

<2018.05.19鑑賞>
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余談:
あのワニさんには“ワニーバ”じゃなく(何だよ“ワニーバ”って)“リジー”という名前が付いてるらしい。
あんな恐ろしい風貌なのに、何故にそんな女の子みたいな可愛らしい名前が付いたのか。謎である。

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浮遊きびなご