劇場公開日 2019年1月18日

マスカレード・ホテルのレビュー・感想・評価

全631件中、181~200件目を表示

4.0ムカつく客の対処と殺人犯探しの話に絞られていて単純明快で良かった。...

2019年8月18日
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ムカつく客の対処と殺人犯探しの話に絞られていて単純明快で良かった。前フリがきいていてストーリーが次から次と流れるように進んだし、疑うキムタクに信じる長澤まさみという対照的なキャラクターがお互いを認め合うようになっていくのが非常に良い。
高級ホテルにこんなクソ客ばっかりくるだろうか。頭が良い犯人というのを強調してたのに、部屋5つとか目立つような事しなくないかとは思った。刑事モノ的な面白さがもっと感じられたら良かったのにと思う。ホテル話のほうは全体的に良かった。

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collectible

5.0長澤まさみとキムタク

2019年8月18日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

興奮

面白かった!いい意味で期待を裏切らないわかりやすい映画です。
とにかく、長澤まさみが彼女のイメージ通りの美しくてかっこいいホテルマンを演じ、キムタクがキムタクのままの不器用だけど芯の強いかっこいい刑事を演じます。
他のキャストもナイスキャスティングで、イメージのズレがなく、私には拒絶反応が全くありませんでした。
ストーリーは、推理サスペンスとしては三流のトリックでしたが、それがメインではありません。ストーリーとして、映画として存分に楽しめる内容でした。他の人にも勧めたい良い映画でした。

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!みん猫

4.0木村拓哉のイメージに

2019年8月17日
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鑑賞方法:映画館

笑える

木村拓哉のイメージに合っている。生意気で無愛想合う。二人正反対だがきっと、実際にこういう二人が職場にいたら惚れ合うんだろうなあ~

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まさ

4.0期待していなかった分面白かった

2019年8月17日
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鑑賞方法:DVD/BD

映画館で観るほどのスケール感は期待できなかった為、レンタルで観た。
ただ、ホテルのフロント辺りのセットはとても良かったと思う。

東野圭吾の作品(小説)はたまに読むものの、これは良かった!と感じるものは私としては少ない。

ただ、映画になると結構面白いw

これも面白かった。
キムタクが刑事からホテルマンに変化していく様子や刑事としてのプロ意識とホテルマンとしてのプロ意識のぶつかり合いもなかなか見どころがある。

しかしまぁ次から次へと訳ありのお客様w
その対応も面白い。
だから飽きない。

ただ、ミステリー?の部分が弱いかもしれない。
あれだけ個性的なお客様がいれば影が薄くなるのも無理はないがw

明石家さんまを見つけられなかったのは残念。

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りかん

4.0新田警部補。捜査の道のり。

2019年8月16日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

豪華キャストを使った極上の作品。

ここから作品について詳しく語る。

1.物語の構成
豪華キャストが宿泊客を演じ、いくつもの小話がある。魅せられるものや魅せられないのあるが面白いと思う。菜々緒さんや生勝さんが面白いと思った。

2.新田警部補とホテルマン山岸
とにかく最初の髪についてのやりとりが面白かった。
ホテルマンとしても惹かれる。

3.友情出演
友情出演として、明石家さんまがいましたけどあれ、見つけるの苦労しました。

とにかく、いい作品。

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ムービーブラザーズ

2.0キムタクはいつもキムタク

2019年8月15日
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刑事がホテルマンする必然性無し。ばれない訳ない。

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アサシンⅡ

2.02時間ドラマ感

2019年8月14日
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しょうがないんですが、豪華な2時間ドラマ感。
単調な音楽も事件の謎解きもイマイチ入って来ず。
犯人の動機も弱々しくもっと狂った感があってもよかってかと。
もっと振り切れた部分があるとより映画館で映画感を…。

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もひょもひょ

3.0バカなんであんまり話がよくわからなかったですが、 一ついえるとした...

2019年8月14日
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バカなんであんまり話がよくわからなかったですが、

一ついえるとしたら、渡部篤郎いけめんすぎました。

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かささぎ、

4.0ホテルという “ 仮面舞踏会場 ”

2019年8月13日
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鑑賞方法:映画館
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野々原 ポコタ

4.0仮面の下の顔とは?

2019年8月12日
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誰が犯人かを探るのが楽しい作品でした。東野圭吾作品は面白いなーと再確認した映画だった。

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revenger

0.5どこまでいってもキムタク

2019年8月12日
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ストーリーも展開もカメラアングルも新鮮味がないが、もっとも新鮮味がないのはキムタクの演技。
本当に振り幅のない役者だと思う。
長澤まさみ、松たか子は、さすが。

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七星 亜李

3.0二時間以上ありますがあまり退屈はしないです。

2019年8月11日
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鑑賞方法:DVD/BD

淡々と始まり、続く作品で、木村拓哉という俳優に嫌悪感がある方はなかなかしんどいのではないでしょうか(笑)。
最近の邦画ではいい線ではないかと。

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あゆみん

3.5「キムタク」が楽しめます!

2019年8月11日
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鑑賞方法:映画館

まず、犯人はとても露骨なので、
犯人捜しをするような映画ではないです。

終始「キムタク」を楽しめる映画です。
2時間退屈はしないし、それなりに楽しいです。
キムタク映画やドラマ好きなんで。

あとは前田敦子さんの“普通さ”は素晴らしかったですね。
あれ程普通を出せるって凄いです。
なかなか出来ませんよ。
素晴らしい!

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ゴモラのしっぽ

0.5映画で観るほどかわからない。

2019年8月10日
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鑑賞方法:DVD/BD
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yuk2222

1.0近年まれに見る駄作

2019年8月10日
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鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

錚々たる役者を揃えてこんなにつまらない映画を作れる不思議さ。原作、脚本、役者、制作、プロデューサー、監督、スポンサー…この駄作感は誰(何)のせいなのか鑑賞中気になって仕方ない。ストーリー・メインの演技・脇を固める役者…全体のバランスが悪い。演技のせいかサービス提供がぎこちなくてホテルマンの素晴らしさが自然に伝わらない➡せっかくの豪華なセットも映えない➡舞台がホテルに見えない。伏線なし、本筋と脇エピソードの繋がりが無いにしても、笑いも感動も無いからどーでもいい話の連続に鬱陶しささえ感じる。犯人がその中の1人でした…ってパターン、動機もイマイチで結局何を見せられているんだ!?「検察側の…」を観ても感じたが、有名役者揃いすぎで強弱(魅力)消されて作品として輝かない。取って付けたようなラストシーン。作り込まれた映画なら許せるけど全て中途半端であのラストは無い。最後の最後まで観てやはり近年まれに見る駄作である事を確信した。さんタク繋がりでのエキストラ主演だけ唯一見応えあり。原作小説は面白いのだろうか。そう信じたい。

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ここ

3.0警察の話というよりホテルの内部の話のような気がする

2019年8月8日
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鑑賞方法:DVD/BD

殺人事件の予告として、有名なホテルが指名された。
そこで、警察は潜入捜査をすることになった。
ホテルマンとして働く一方、警官として犯人の追い詰めることは、始めは苦戦していたが途中から、ホテルマンとしての仕事の心意気が良くなり、犯人も捕まえることができたという内容だった。
話の終盤まで、警察の話というよりは、ホテルマンとしての話のような気がしました。
最後の方でようやく、事件のことが出てきましたね。
犯人は、以外な人物で驚きました。殺人の動機も僕には理解が難しかったです。
ホテルに来る人は、いろいろな事情があるんだなと思い、それに対応するホテルマンは大変だなと思いました。

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やっすー

4.0癖のあるお客さんが多すぎる(笑)

2019年8月1日
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飛行機で観ました。原作未読です。
ホテルって本当にこんなに無理難題や注文、クレームをつけるお客さんが多いのかな…!?自分は恐れ多くてアダプターやアイロンを部屋まで持って来てもらうので精一杯。。
でも次から次へと色んなエピソードが来て、ずっとドキドキしながら観れました。
青山めぐちゃんも発見して嬉しかったぞ

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フラニー

3.5情報量過多

2019年7月25日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

都内で発生した3つの連続殺人。
現場に残された暗号から第4の殺人の舞台と判断された「ホテルコルテシア東京」
ホテルの従業員として潜入捜査をすることを命じられた警察の面々とそれらをサポートすることを強いられたホテル従業員らを描いた東野圭吾原作の「マスカレードシリーズ」の実写化作品。

帰国子女で洞察力抜群の警察官、新田浩介役に木村拓哉、彼を指導する真面目なホテルマンの山岸尚美役に長澤まさみを主要キャストに迎えた今作。
ポスターを一見するだけでわかるように多すぎるキャスト陣とその情報量でありながらも警察の面々もホテルの面々も癖の強過ぎる存在感で力技でまとめたようなある意味観てて違和感のない出来に笑。ただ観てて少し疲れるのが難点笑。
因縁をつけてくるワケありのお客を演じた生瀬勝久の演技が凄すぎて、驚きと苛立ちで鑑賞中によくわからない不安な気持ちになってしまった笑。

原作既読である為、うろ覚えながらも展開は読めていたのだが、ラストの伏線回収を映像で観るとやはり見事と感じるし、そのキャスティング!と思わずガッツポーズをしてしまいたくなった笑。
雨◯を力ずくで乱暴に押さえつける久◯生検◯なんて観たかったですか???(自分は観たかったです!!)
あと前述の点と前田敦子の旦那役に勝地涼を当ててくる辺りのメタがありすぎて本編よりもそっちを評価してしまいたくなった笑。

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オレ

5.0問題の人格障害(カバートアグレッション=社会病質)

2019年7月11日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

生瀬勝久さん演じる役が問題の人格障害

価値下げが習慣の潜在的攻撃性パーソナリティ(カバートアグレッション)=社会病質(この部分を自閉症精神病質とすり替える社会病質者が多くあり、そのため世の中が混乱しています)。

木村拓哉さん演じる新田が有能になれたのは若い頃、子供の頃から潜在的攻撃性パーソナリティの輩たちと対峙してきたからだと思います。映画『雨あがる』の武士がなかなか士官できないのと同じだと思います。

難しい話をすごく簡単に説明しますと、カバートアグレッション(社会病質者)の攻撃に対応できる人々があります。それはどういった人々かと言いますと、高機能の自閉症精神病質(サヴァン症候群)もしくは天才タイプです。

カバートアグレッション(社会病質者)の輩は基本的には弱者に対してのみ攻撃しますので天才タイプには攻撃を仕掛けません。

ですので、カバートアグレッション(社会病質者)が「しまった」と、あとで感じる相手は主に高機能の自閉症精神病質(サヴァン症候群)であった場合です。

まとめますと精神病質者(サイコパシー)を恐ろしいと言っているのは、カバートアグレッション(社会病質者)だけです。

なぜ? 仕掛けられた場合以外は高機能の自閉症精神病質(サヴァン症候群)や天才タイプはカバートアグレッション(社会病質者)に対し好意的に対応するので。要はサヴァンや天才タイプの人は好戦的ではないということです。

隠れ天才タイプも高機能の自閉症精神病質(サヴァン症候群)だと思われるフシがあるので、高機能の自閉症精神病質(サヴァン症候群)と隠れ天才タイプは精神病質(サイコパシー)と一緒くたにされています。

で、こちらの映画でのユースケ・サンタマリアさん演じるタナベは隠れ天才タイプ(子供や若者の天才も一種の隠れ天才タイプ)ですから、俗に言う高機能の自閉症精神病質(サヴァン症候群)と同じサイコパシーです。

隠れ天才タイプは経済的には貧しいか普通かもしれませんが、一番人生を謳歌できると思うのでおすすめの生き方です。

もう少し付け加えますと、相手の期待値が低いと相手に感動を与えやすいです。

私が釈迦族の王子シッダールタ(お釈迦さん)の話で一番好きな話、自分の人生の原則にしている話は、「これから接する相手やこれから観る映画の期待値を目一杯下げておく習慣」というエコの大原則です。

ぷらっと入った映画、先入観ゼロで一見ダメそうな映画ほど感動することが多いです。ですから映画のレビューや予告は見た後に再び余韻に浸りたいためにレビューを読みます。

デートで映画を見るのなら何をみようではなくて券売機に着いた時間に上映が一番近い映画をみるというルールを作っておくといいと思います。私のマイルールは券売機に着いた時間に上映が一番近い映画をみるというルールです。要は離婚率の一番低い許嫁的な映画鑑賞法です。

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HEALTH AND GRAVITY

3.0予告を見て期待していきましたが、実際はそうでもなかったです。本編ま...

2019年7月11日
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予告を見て期待していきましたが、実際はそうでもなかったです。本編までのストーリーがとても長く逆に本編がどちらかわからなくなってしまいました。最後にギュッと無理矢理詰め込んだ感がありました。

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mo