ドント・ブリーズのレビュー・感想・評価
全377件中、261~280件目を表示
じじぃ…
じじぃ怖いし、犬は獰猛だし、ポスターと同じように終始息を殺して鑑賞してしまいました。それほどスクリーンに釘付けになってたのかもしれないw
そもそも冒頭のあるシーンから目がスクリーンに釘付けになってしまうんです。
登場人物はほぼ4人と1匹。3人の泥棒と盲目のじじぃと敵意むき出しの犬。
泥棒は悪いことです。やってはあかんです。やってはあかん事をした結果です。
ただ、じじぃが理由があるとはいえ狂ってるだけです。
銃やハンマーや大きい枝切りバサミが出てくるので痛いシーンも満載です。
ビックリさせるだけじゃない
もちろんビックリしてドキドキして、ずっと集中して見てしまう作品であるが、この映画の魅力は話運びのスムーズさだと思う。
伏線を張り、その時々の状況がとてもわかりやすい。
中でもあの家の構図が観客にわかりやすく提示される場面はクレバーだと感じた。
うーむ なんか違ったなぁ 題名からの予想では 息遣いも気づかれるよ...
うーむ
なんか違ったなぁ
題名からの予想では
息遣いも気づかれるような
盲目お爺ちゃんの聴力‼︎のはずが
敏感なのか鈍感なのか...(笑)
番犬の方がヤバイ⁉︎
期待した
エグいシーンも無かったし
ある意味キモいシーンはあったけど
あのスポイドは勘弁だな(怖)
ってか
拳銃は反則だわー
強盗3人組が、たんまり金をタンス預金しているとある一軒家に忍び込む...
強盗3人組が、たんまり金をタンス預金しているとある一軒家に忍び込む。そこに住んでいたのは盲目の老人と1匹の飼い犬。3人組はこの仕事をすんなり済ませ、足を洗うつもりでいたが、想定外の事が起きる。。。
いや〜高速で1時間車を走らせた甲斐がありました!めちゃめちゃ面白怖いじゃないですかΣ(゚д゚lll)ほぼ一軒家の中でストーリーが展開される密室型シチュエーションスリラー。ホラー映画のジャンルに入るかと思いますが、これは文句なしA級のホラー映画ではないでしょうか。
88分という短い上映時間、緊張しっ放し。恐怖を盛り上げる音響効果も抜群!次から次に予想だにしない展開もグッド。制作にサム・ライミ、監督と主演女優は『死霊のはらわた リメイク』のコンビ!いい仕事しますね〜。ホラー好きの方はまさに必見ですよ〜。
景気がいい!
評判も高いので普段はあんまり劇場では見ないホラー、というか ショック? ジャンルの映画だけど見に行った チケットめっちゃ売れててギリギリで取れたのだけど座って見ると周りは中高生の女の子ばっかり これめっちゃ怖いらしいよ みたいな会話が聞こえてきたので これは楽しいことになりそうだな という期待に胸を膨らませて見て見ると… 楽しかったなぁ〜
盲目でありながら退役軍人であるがゆえに色々と長けている老人という設定が何しろ凄いと思う
まず盲目ゆえに健常者からすると常に予測不能な動きをする老人がとにかく怖い やっぱりこの手の映画のキモはいかに見る側の予想の外側からショックを与えられるかというところだと思うんだけど、この爺さん その点において最強だった 特にブレーカー落としてからからの無双っぷりは楽しい なんとなく ジュラシックパークのラプトルを思い出した
あといいなぁと思ったのは位置関係の整理の旨さ
緊張を持続させるために被写界深度が浅い画面作りが多くなってるのに、家の構造とか位置関係がさりげなく整理されてるので、複数の場所で話が進んでもよく分からなくならない さらには全てをわからせるだけでなくて ちょいちょい登場人物同様見る側も前後不覚に陥る場面があって映画を通して視点の誘導が的確だった
期待していた通り若い女の子の悲鳴の中で見れたし大満足
屋内で鉢合わせ系ホラー
いわゆるホームインベージョン系ホラーと呼ばれるジャンルの派生例。
ワナオトコシリーズや屋敷女、サイレンス、サプライズなどがこのジャンルに該当する。
本作は上記の作品の系列においてある種ピークに近い出来栄えと思います。以後このジャンル代表例として語られるぐらいに秀逸に作られているため見ておいて損は無いです。
特に本作は暗闇と音響が重要な舞台装置になっているため気になる人は無理してでも映画館で見た方がいいと思います。
シチュエーションの勝利
疲れる映画だった。
いきなり意味ありげな空撮からスタート。
突然犬のびっくりなど、古典的な感じもありつつ
目の見えない老人のやってることを
すぐ隣で体験して行く主人公たち。
これこそ、このシチュエーションでないと
味わえない感覚、凄えアイデア!
怖かった。爆音で観たい。
もう少し脅かして。。
評価を見て期待して映画館で観賞しました。
初めて犬が登場するシーンではピクリと体を揺らす程度に脅かされ期待が高まります、、、、
そのため、次に備え肩肘を張って観ていたのですが『脅かす要素はあるのに脅かさない』という脅かされ待ちの展開が続いて物語は終ります。
作中の暗転するシーンなどもう少し上手に使って欲しい。。などなど消化不良に。。
老人の一軒家の話なので、、これが限界ですかね。。
良かった点は、監禁部屋の側面に張られたクッションの色の組み合わせが、なんか『オシャレ』でした。
びっくりするけど
似た作品がないから面白いんだけど。
全体的にゲームみたいな感じ。
びっくりするけど、急に出てくるだけ。
元軍人で強いのはわかるけど、結局は銃で殺っちゃうから、あまりキャラが生かされてない。
ドントブリーズ
ずっと緊張して観てた。疲れた。地下室で電気消された時はすごかったな。主人公側も悪いが退役軍人側も悪い。てか悪趣味過ぎるしタフ過ぎるでしょ。
退役軍人の俳優さんめちゃムキムキですごかったわ。
あと思ったけど退役軍人は実質レイプ描写やめて(100歩譲って監禁はいいけどその人を娘代わりと考え)良い人であって欲しかった。なんならナイフの達人でスタイリッシュ盲目アクションだったら人気でそう。
ふと、後ろにいるのは
呪怨とか貞子とかのホラーは苦手ですが、
予告を見て映画として面白そうだったのでチャレンジ。
ただ、予告編からの期待感にはあまり及びませんでした。がっかり。
怖いは怖いです。
映画を観終わったあとも、ピリピリと盲目の老人の恐怖が残っていて、なんでもないのに後ろを振り向いてしまうでしょう。
1週間くらいは後ろが気になるほどでした。
ストーリーには全く共感なし。
老人が理不尽にかわいそう。
主人公側に思い入れができたらもっと怖かったと思います。
殺されても文句言えない状況なので、観てるのに少し覚めました。
ホラーってすごい人気なんですね。
満席で、カップルだらけでした。
色々と考えさせられたホラーデビューになりました。
星三つ
ふつう。もう観ることはないでしょう。
タイトル回収がすごかった!
アメリカ版の予告を見てから、すごくストーリーが気になっていて、ホラーは普段見ないのに見に行きました。日本語版の予告は見ていません。
最後。
彼女はこれから老人への恐怖に、「息を潜めて」生きて行くんだろうというシーンにかかる、ドント・ブリーズ。タイトル回収されたーー!!とすごく感無量な気持ちに。
見てる側も息を潜めてしまう映画で、タイトルがすごい上手いなって思いました。
女性が老人に捕まるシーンまでは、すごく怖かったです。何がどうなるのか、息を止めてしまう。
金が多い?どこに繋がるの?
空かない地下室?
鍵がたくさん?
とにかく怖くて、ささいなシーンにも目を凝らしてしまってました。
女性が老人に捕まってからは、別のホラー映画としての恐怖より、気持ち悪さとかが勝ってしまって、驚きはするんですがホラーっぽい恐怖は抜けてしまった気が。
幽霊ものみたいに、「正体がわからない」ほうが怖いのかもしれません。
ツッコミ所としてはたくさんあって。
とりあえず、スポイトでいれたところで赤ちゃんできないと思うけど、あの女性の赤ちゃんは本物だったんだろうか?って疑問とか。
目が見えないのに、上手くスボンと下着切れて良かったよな、とか。あそこ、下着着ない派とかだったり手元がくるったら怪我するよな、とか。
老人の異常性の場面は、どうしても気持ち悪さが際立ちます。
全377件中、261~280件目を表示