ロスト・バケーションのレビュー・感想・評価

惜しみもなくビキニ姉さんを拝めた後に訪れる、ビキニ姉さんに対するサメ攻めドSプレイ。

サメだけじゃなくクジラやイルカも出てくるサービス精神。

目の前にいるサメと対峙するというワンシチュエーションながら飽きさせない。

とりあえず生きる為には医学が必要。

ストーリー：3.0
演出：3.2
映像：3.6
音楽：2.8
キャスト：2.8
個人的好き度：3.0

ブレイクの鑑賞映画と思いきや、なかなかのハラハラドキドキ

ハラハラする

グロいのダメな人にはきついかもっ
わたしは画面を半分手で隠しながら
みたシーンが何度も…

ドキドキハラハラします！！

でももっとストーリーがしっかりあっても
よかったのかなと

ラストはいいですね！しっかりつながっていて！

なによりブレイクライブリーをたくさん
みれてしあわせです

ジョーズレベルでホラーやってるサメ映画は久々に見ました。
ストーリーは１２７時間という映画に似ています。
いつもふざけたサメ映画を見ていますが、たまにはこういうのも
いいですね。

サメの異常なまでの執着心がストーカー男ばりの気持ち悪さ。。。何度もハラハラさせられました。

音の演出が良くできていてサメの出てくる演出にはびくっと身体が驚かされた。
傷の描写がリアルでグロや痛々しい場面が苦手な人は注意。

カモメが可愛い

面白かったーーーーーー！！！！

青い空、美しい海、ナイスバディな美女
癒しの時間時間は序盤だけ。
恐怖の時間の始まりはじまり～

って、美女って言っても、ブレイク・ライブリーは、スタイル抜群だけど、顔は微妙だなぁ～

それにしても、こんなん見たら、もうサーフィンは出来ないなぁ～
やらんけど(^_^;)

ワンシチュエーションで、ほぼ一人芝居。
スリリングだけど、地味な作品でした。

iTunesで100円レンタルされてたので鑑賞。地味に恐ろしいサメ映画。スマホ以外に連絡手段もない異国の地でその連絡手段すら無くなり 助けに来た人々はことごとくサメに食べられ 満潮が刻一刻と迫るタイムリミットの中 孤独とサメの恐怖が襲うサバイバルサスペンス。スプラッターとかホラーとか平気で見れるのに 何故かヒィヒィ言いながら見てしまう。吹き替えで見たけど ゴシップガール同様 ブレイクの声を甲斐田裕子が担当していて違和感なく見られた。逆境に屈せず最後まで諦めずに戦うというメッセージ性もあり意外と良い作品だった。

ずっと！！
主人公がまず美しい
そしてサメとの知恵比べもおもしろい

アデライン１００年目の恋の主演の人が出ているので観てみた。

サメ映画は普段見ないのだが、これはジョーズ以来面白いサメ映画であった。

あんなにもビーチが近いのに、遊泳するサメのせいで少しも近づけない。
それどころかジリ貧で体力は落ちていき、ますますそれが叶わない。

後半にかけてラストスパートと言わんばかりにサメが襲いかかってくるのは
ちょっと笑えたが、全体的にスリリングなサメ劇が見られて素晴らしかった。

他のサメ映画と違って孤独の中に立たされているのも独特の絶望感があって良い。

どんな映画か知らずに録画してたのですが
ｻﾒﾊﾟﾆｯｸ映画だったとは(・∀・)
こういうﾊﾟﾆｯｸ映画やﾎﾗｰものはあまり好きではないのですが
この映画は、変に脅かそうという胡散臭い演出もなくて良かったです。
美しいﾋﾞｰﾁ・・ｻｰﾌｨﾝする美女・・
映像が綺麗だしﾘｱﾘﾃｨもある。

86分の上映時間のほとんどが海辺のｼｰﾝで、
ｻﾒに襲われてからの主人公の行動範囲は、ほぼ岩場の周辺のみ。
この舞台設定の潔さには清々しささえ感じます。

ｻﾒってこんなに、しつこいんかなぁ・・(；´∀｀)
腹を満たしている時は襲わないのでは？
だとすれば、残酷だけど他の人間が食べられた時こそﾁｬﾝｽだったかも知れない・・。

ゆっくりと、しかし確実に恐怖を示していく演出は、
ｻﾒ映画の代表格【JAWS】や【DEEP BLUE】に勝るとも劣りませんでした。

一緒に過ごしたｶﾓﾒに、だいぶ癒やされましたね(´∀｀*)

サメに襲われるパニック映画ではなく、スタイルがものすごい良い美人がものすごい傷を負ったのに冷静に助かる道を模索する、応援系映画だった。

最後助かるんだろうなーと思いつつも、なんだかんだドキドキしちゃうよね。

こんなん見たら海で泳ぐの怖くなるやんけどないしてくれんねんワレ！いてもうたろか！

こんな映画と思ってなかったよ
超ドキドキ、ハラハラ
ナンシー…超カッコ良かったよ

ごくシンプルな内容ですが、主人公が美人だから成り立っていたと思います。途中でロケ地が変わったのか分かりませんが、序盤の秘密の入江感はどこへやら。

サメがしつこいからできたドラマ。ここまでしつこいサメはいないでしょう。初めての劇場観賞のサメ映画で面白い作品でよかったです。ブレイクライブリーが出る作品は全て面白いのでしょうか？私としてはサメもリアルでフィクションという感じでなくハラハラ見ました。TVでやっていてレビューしようと思いましたが、かつおのえぼし(クラゲ)？の部分は忘れてました。酔っぱらいの窃盗オヤジはやられでよかった。日本では川崎の川をサメが昇って来たり、海はつながっているので温暖化でまさかのいないはずの狂暴サメが安心だった海水浴場に出るようになるかも。この手の映画見た後は海で泳げません。

昨年夏にレンタル、ダビングしたままほったらかしにしてました。なんで今頃？時季はずれもはなはだしい（笑）

サメが美女をレイプする話。これはR指定でしょ（笑）
スタイル抜群のブレイク・ライブリーを舐め回すかのようなカメラアングル。オレンジのビキニも狙ってるよね。彼女が襲われてどんどん弱っていく表情は…ここらへんでやめときます、変態扱いされそう（笑）
最後のサメの凶暴化と結末が不自然なのだが、この映画はブレイク・ライブリーのイメージビデオなので深くは考えずにおこう。