ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックスのレビュー・感想・評価
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二作目もグルートいーね!
小さくなって可愛いグルート。意外と活躍する。主人公のルーツも分かってスッキリ。血の繋がりより心の繋がりが大事ですね。モヒカンおやじが、良い味出してました。
銀河の運命は、 彼らのノリに託された!
2019年7月16日
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーリミックス 鑑賞
コピーは、「銀河の運命は、彼らのノリに託された!」
ピーター・クイルは普通の人だと思っていたけど宇宙を作った人の子供だった!
ラヴェンジャーズのシルヴェスター・スタローンとかまだまだ拡充の余地がありそうな作品
#クリス・プラット#ゾーイ・サルダナ#カート・ラッセル#マイケル・ルーカー
後半の盛り上がりが素晴らしい!
80年代洋楽+レトロフューチャーというコンセプトが大成功だと思う『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の第二作。
相変わらず面白いのだが、前半戦に見せ場が乏しい気がした。
とはいえ、「話の材料」が揃ってからの後半は笑いあり涙ありという決まり文句そのままの一大エンターテインメントに仕上がっている。
まあ、素直に前作が好きならマスト見ろ、という事で。
MCUの中では「普通」としか言いようがないのだが、考えてみれば平均値高いよなこのシリーズ…!
ガーディアンズメンバー個性的すぎて笑いが止まらない&絆の深さ&家族...
ガーディアンズメンバー個性的すぎて笑いが止まらない&絆の深さ&家族☺️素敵です
2020年に3が公開てゆうことなので、これからもずっと見てたい、応援してたいシリーズです👍🏾
ps:銀河系の世界のお葬式体験したいな~
Y寺の演技幅は針の穴くらい
1作目よりも楽しむことができた。
ギャグ要素満載、とりあえず下ネタが多い。色使いが良い。
まさかのデビッドハッセルホフ
小さいグルートが可愛いしEDで反抗期の少年に成長してたの面白かった
この作品は容姿批判が多いけど醜くても好きならそれが本物の愛だっていう台詞がよかった
だが姉妹の関係については解消されていない
妹がどんどん機械になっているのに気づかないなんておかしいだろ
俺はメリーポピンズだぁ!
グルートにピントを合わせ後ろで皆戦ってる
冒頭のシーンから良い。
セリフ回しもいちいち面白い。
MCUでは珍しく下ネタが多い。
グルートかわいい。
クイルがオーブに耐えれた理由が判明。
エゴvsパックマン!
・僕はグルート
・マンティス初登場
・ドラックスの爆笑
・ヨンドゥがカッコいい
・ロケットの涙
エンドロール後
クラグリンが口笛練習
スタカーがチーム結成
アイーシャの出産ポッド「アダム」
グルートが成長
スタン・リーが置いていかれる
ノリとキャラクターと壮大なテーマとのギャップが大好き!
ノリとキャラクターと壮大なテーマとのギャップが大好き!
シリーズ2作目にして前作を存分に活かし、というか今作ありきで初めから作られていたと思われる完成度。ノリも個性的すぎるキャラクター達もそして次第に壮大な出来事に巻き込まれる様もバカバカしく楽しい!ラストにはどうなるのか解っていながらも泣いてしまった。好き\(^o^)/
何時間でもこの人たちを観ていたい
「前作を超えた!奴らがパワーアップして帰ってきた!!」
というキャッチコピーは、この映画の為にあるでしょと思いたくなる作品。
音楽の使い方はやっぱり最高。特に制作に時間がかかったと言われるオープニングシーンは何度でも観たく完璧な出来。
舞台は宇宙で壮大なんだけど、今回はスターロードの親が中心のどちらかというと狭い範囲が焦点のストーリー。なのに、とにかく濃い。キャラクターが濃すぎっ、個性が魅力的すぎ、ユーモアのセンスも前回に増して抜群なのでGotGの世界観がまた広がってしまった。
とは言っても、エゴの説明シーンなど、もう少し短くまとめられたのでは?と中弛を感じる部分もありますが、概ね問題なしで楽しいです。
とにかく、このアホな仲間達のスペースオペラが大好きで何時間でも見ていたい。何作でも続編を作って欲しいな。
「銀河の運命は、彼らのノリに託された!」
原題
Guardians of the Galaxy Vol.2
感想
マーベルシリーズ15作品目。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの2作品目。
前作同様に面白かったです。感動もしました。
チビグールトが可愛かったです。
ロケットもゴミパンダとかキツネとか呼ばれていて相変わらずでした。
チームの活躍はもちろんのこと周辺キャラの活躍も目立っていました。
その中でもヨンドゥがかっこよかったです。
ずっとちょいキャラで出てきてたスタン・リーも驚きましたでした。
ネビュラはサノスを殺すため旅立ちました。
元祖ガーディアンズ
スタカー・オゴルド、アリータ、マルティネックス、チャーリー27、クルーガー、メインフレーム
スタカーはスタローンでチャーリー27はボブ・サップ、メインフレームは声優がマイリー・サイラスと豪華でした。
元祖の今後の出番はあるのでしょうか?
クラグリンがヨンドゥの形見の矢の練習していました、今後活躍はあるのでしょうか?
アイーシャが生み出したアダムとは?
グルートが急激に成長していたりと伏線が多いので今後に期待です。
次はスパイダーマン・ホームカミングを見ます。
※ボクはグルート、ボクはグルート、ボクはグルート?
特にマイナス面のない面白さ
相変わらず掛け合いは面白い。
主人公が超人化するのも、まあこのシリーズならお笑いギャグ的演出として納得してもいいだろう。
ただ、予想を超えるような面白さではなかったかな。
最後の男らしさは評価したいけど、それだけでは全体の評価を高めにすることはできない。
でも、グルートは可愛い。
アベンジャーズを楽しむために、ガーディアンズシリーズの人物相関を知るためには必須ですな。
今さらながら
MCUをアイアンマンから順番に観てるのですが、その中でもコレは特に面白かった‼︎
戦闘シーンをグルートのダンスメインで観せるオープニングから、もう真面目にふざけてる感じで一気に引き込まれます‼︎
シリアスな傑作のウィンターソルジャーから、スーペスオペラコメディ?まで、マーベルの懐の深さ恐るべし。
個人的にデビッドハッセルホフ ネタがツボでしたが、レビューで見かけなかったのでやっぱり年齢によるのかな?
1作目ほどの衝撃はないが充分名作! ウィー・アー・グルート!!
スーパーヒーローが一堂に会するアメコミアクション映画「MCU」シリーズの第15作にして、銀河のはぐれ者たちの活躍を描く『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの第2作。
ソブリン人から仕事の依頼を受けた「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」は、女王アイーシャの怒りを買い絶体絶命のピンチに追い込まれる。そんな彼らの前にピーターの父親を名乗る男が現れるのだが…。
監督/脚本は前作から引き続きジェームズ・ガンが務める。
○キャスト
ピーター・クイル/スター・ロード…クリス・プラット。
ガモーラ…ゾーイ・サルダナ。
ロケット(声)…ブラッドリー・クーパー。
ベビー・グルート(声)…ヴィン・ディーゼル。
ネビュラ…カレン・ギラン。
新たなキャストとして、ソヴリン人の女王アイーシャを演じたのは『華麗なるギャツビー』『コードネーム U.N.C.L.E.』のエリザベス・デビッキ。
ピーターの父親、エゴを演じるのは『ワイルド・スピード』シリーズや『ヘイトフル・エイト』の、名優カート・ラッセル。
ラヴェジャーズの伝説的リーダー、スタカーを演じたのは『ロッキー』シリーズや『エクスペンダブルズ』シリーズの、名優シルヴェスター・スタローン。
製作はケヴィン・ファイギ。
製作総指揮はスタン・リー。
1作目が面白すぎたので、続けて2作目も鑑賞♪
ガーディアンズの面々の個性は相変わらず爆発している💥
どこか抜けていて、ユーモアに溢れて、3枚目だけど決めるところは決めてくれる、嫌いになる要素が一つもない最高のチーム!彼らがドタバタとアクションしてくれるだけで、もう満足です。
極端な話シナリオはどうでもいいのでは?とすら思います。
前作に比べてギャグ強めかな?でも最後は感動させてくれます。
ただ、アクションが単調というか大味な感じはした。敵の攻撃は当たらず、味方はすごい兵器があってそれで一掃する…みたいな。もう少し工夫を見せて欲しかったところ。
70年代の音楽も、一作目に比べて地味目だったかなぁ。ジョージ・ハリスンは大好きですが、「カム・アンド・ゲット・ユア・ラヴ」に匹敵するキラーチューンはなかったように思います。
正直『1』ほどはまらなかったですが、充分面白い。
次回作も期待します!
※この邦題は絶望的…。映画史上最悪と言っても過言ではないと思う。『リミックス』って、これ再編集版じゃねーんだぞ!💢どこのバカが付けたんだこんなクソ邦題!😤😤
大体『ガーディアン・オブ・ザ・ギャラクシー』が原題だろ!『ザ』はどこに行ったんだよ!
こんな訳分からんマイナーチェンジするなよ!とりあえず仕事しました感が鼻につくんだよ…。
『3』はどんなクソ邦題になるのか?『マッシュアップ』とか?
前作を未見のまま映画館で
怪獣退治というオープニングの見せ場なのに、ベビー・グルート(声:ヴィン・ディーゼル)は踊っている!緊迫感とゆるさとが同居する映像は瞬時に魅了させられた。予備知識無しでも全く問題ありません。
惑星ソヴリンを後にして旅立つガーディアンズの面々だったが、アライグマのロケット(声:ブラッドリー・クーパー)がこっそり電池を盗んでしまったため、ソヴリンの艦隊から総攻撃をかけられる。しかし、艦隊は全て遠隔操作による無人機。無人機といえば、墜落した北朝鮮の小型機を想像するかもしれませんが、もっと高度なVRで操作されたシロモノ。ほぼ全滅させるくらいの勢いで振り切ったのだが損傷が激しかった宇宙船ミラノ号。ガーディアンズは一人の男に助けられたのだ。
不時着した惑星はエゴと名乗る男と一体となった星。エゴはガーディアンズのピーター・クイル(クリス・ブラット)の父親だと言う。にわかに信じ難かったが、彼の説明を受けるにつれピーターは徐々に彼に心を許してゆくのだ。100万年も生きているエゴは自らの分子を惑星などに作り変え、神のような存在。そして、不死の力や超能力を継がせて宇宙を支配しようとしているのだ・・・
ラヴェンジャーズを裏切ったヨンドゥ(マイケル・ルーカー)や、ガモーラ(ゾーイ・サルダナ)と確執のある妹ネビュラ(カレン・ギラン)など、アクションや執念の戦いも魅せてくれるし、ベビー・グルートやドラックス(デイヴ・バウティスタ)が笑わせてくれる。くだらない内容だと予測していたが、案外しっかりした作りになっていて驚いた。
気楽に見られるバトルもの
生き別れの父親が来た。
前作同様、音楽にノレる宇宙バトルアクション。
前作な家族になるまでの物語。本作は家族になった後、本物の家族が現れて狭間で揺れる物語。
舞台が基本宇宙・地球人は1人のみのアクション映画なので、リアルからはほど遠い。前作もそれであまり刺さらなかったが、本作もその流れは踏襲。笑えるノリで高い水準のアクションなので、気楽に見られるのはとても良い。
続編にも関わらず…
よくある映画の続編は1作目を超えれずにコケるイメージが強かったのだが、これは素晴らしい。
テープの選曲から、内容まで1作目を観た人に絶対ぐっとくる作品。
家族モノに涙腺ゆるゆる芸人の私だが、安定に泣いた。
主役はヨンドゥ!リーダーの男気に泣ける映画。
2014年に公開された前作の続編。
前作にて主人公ピーター・クイルたちは
クリー人の狂信的テロリスト・ロナンを倒し
宇宙中に名の知れ渡る存在となった。
ソヴリア人の女王アイーシャの依頼を成功したにもかかわらず
ロケットがアニュラクス・バッテリーを盗んだことがばれ、追撃を受ける羽目に。
追い込まれ絶体絶命の窮地を救ってくれたのがエゴという謎の老人。
逃したアイーシャはヨンドゥ率いるラヴェジャーズを雇って追いかける。
クイルはラヴェジャーズから逃れることができるのか。
そしてエゴに隠されたとんでもない秘密とは??というお話。
終始目立ちかっこよかったのがヨンドゥ。
ワンマンで自分の考えを言葉にしないから、なかなか理解されないが、
実は仲間思いの素晴らしいリーダーだということが今作で分かる。
人望の厚さは映画終盤にも描かれている。
ヨンドゥのことを簡単に紹介すると、
クイルの育ての父親。
エゴに命令され幼少のクイルを地球で拉致した。
そのままエゴに引き渡すはずだったのだが
ヨンドゥはクイルを育て続けた。
なぜエゴの指示に従わなかったのか。
その理由に思いやりを感じた。
ヨンドゥの男気が垣間見える。
前作では子憎たらしいキャラクターだったが
リミックスでは少し扱いが違う。
ヨンドゥを見る目が変わった。
今回の映画はヨンドゥが主役。
それくらい目立ち、カッコよく、
重要度の高い役回りだった。
キャラクターで際立っていたのがもう1人。
グルート。
めっちゃ可愛い。
もうずっと子供のままでいいのに。
あんなにかわいいのに声は相変わらずヴィンディーゼル笑。
腕力も知能も幼児レベルになっていて、
それがまた可愛い。
さらに活躍する。
最後に笑わせてくれますので。ご期待あれ。
キャラクターの個性が前回以上に出ていて面白かった。
前作との関連性が薄いから、一見さんでも楽しめると思う。
これをきっかけにマーベル映画に興味を持ってくれると嬉しい。
ヨンドゥとピーターは 血縁関係無いけど ヨンドゥのピーターに対する...
ヨンドゥとピーターは
血縁関係無いけど
ヨンドゥのピーターに対する思いが
父親を超越した真の父親だった
ラヴェジャーズの幹部である
スタカーが
スタローンって豪華すぎるw
ガーディアンズって
“愛”
について深く説くストーリー性
仲間
姉妹
家族
みんな実際の血縁関係はないのに
そんなことは
どうでもいいって思えた
カメオ出演も見逃しちゃいけない!
ベイビーグルートにまたしてもキュン死!
ラスト泣きました
ありがとう!!
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