ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのレビュー・感想・評価
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ストレートに楽しめる笑いの缶詰。 深く考えることなく、ラストまでハ...
ストレートに楽しめる笑いの缶詰。
深く考えることなく、ラストまでハイテンション。
チチチチチチチ、チェリ~ボ~ム♪
鑑賞日:2015.3.26
クイルハマり役、ロケット&グルート萌え
正直期待していなかった分、とっっても面白かった
ほかのマーベル作品とは全く違う世界観ですね
仲間もキャラが立ってていい、特にロケットとグルート笑
作中の曲もよくて鑑賞後ダウンロードしました
MCU、音楽との融合へ
初めて観た時のこのノリノリ感、一瞬で心掴まれました。
しかも楽曲のチョイスがイイ。
アクションと音楽、堪らなくマッチする。
それぞれの個性溢れるキャラクターも愛着がもてて、頼もしくて、暗い過去はあるも笑えて、好き。
ふざけてるし、行き当たりばったりだけど(そこがいい)、上手く行きそうな感じが観ていて楽しい!
MCUの中で一番好きな作品です!
笑って観ていられて、文句なく断トツ面白いです!
私はグルート。
最後の方は泣ける
宇宙ものは避けがちだったので観てなかったけど、アベンジャーズでこの映画のキャラクター達を見て面白かったからようやく鑑賞。
やっぱり食わず嫌いは良くない。面白かったし最後の方は涙もろい人は泣ける。
昔のヒット曲いいね!
家族、仲間、絆、信頼、助け合いは良いね。
映画のタイトルを言うシーンはグッときた。
この映画を観てアベンジャーズの映画がつながった。
人間味溢れるヒーロー
最近のヒーローは頭も世界レベルで良くて、肉体も強靭なヒーローが多い中、スターロードは人間味溢れるヒーローで観ていて楽しい。仲間も個性が強いメンバーで典型的なヒーロー映画。単純明快で観ていて楽しい。
小さな悩み事なんて吹っ飛ばす
宇宙規模の世界観なので気分を爽快させてくれた。
人の姿も戦闘シーンも非日常なものばかりであり、見ていて退屈しないですんだ。
前評判から聞いてた通り、ドタバタしている内にいつの間にか世界を救っている。
絶望的な状況もなんだかんだクリアしてしまう。
何も考えずにただただ気楽に見たい作品だった。
声優豪華すぎ! グルート→ビンディーゼル ロケット→ブラッドリーク...
声優豪華すぎ!
グルート→ビンディーゼル
ロケット→ブラッドリークーパー
グルートなんて
I am Groot.
しか言わないのにw
キャスティングも
コレクターがベニチオデルトロだったり、
マイティソーダークワールドにも
一瞬出てたけど
テンションあがるー!
ベイビーグルートが
ドラックスの前で
マイケルの歌に併せて
バレないように踊ってるシーンに
キュン死!!!
それぞれ違う血が流れた荒くれ者同士が
“仲間”について考え、行動していく様に
胸が熱くなる。
とにかく、感動、興奮、キュン死
間違いない(●´ω`●)
主人公が5人!まさに”ミニ”アベンジャーズ!!
ウガチャカ・ウガウガ、ウガチャカ・ウガウガ……
この映画のテーマソングと言ってもいい
Hooked on a Feeling(Blue Swede)に
代表されるような1970年代~1980年代の
軽快な音楽が印象的な映画。
他にも映画冒頭のタイトルクレジットで流れる
Come And Get Your Love(Redbone)、
主要登場人物たちが出会うシーンで使われている
Go All The Way(Raspberries)、
音楽自体がかっこいいデビッド・ボウイの名曲
Moonage Daydream(David Bowie)、
エンディングで使用された
I Want You Back(Jackson 5)など
音楽に疎い自分でも聞いたことのある名曲が
たくさん使われている。
再生方法がカセットテープというところが
レトロでおじさん世代にはたまらなくうれしい。
主人公ピーター・ジェイソン・クイル / スター・ロード
( クリス・プラット)にとって
カセットテープは宝物。
幼くして亡くした母の形見だからだ。
クイルは母が亡くなった日に
宇宙海賊ラヴェジャーズに拉致された。
そこでリーダーのヨンドゥ・ウドンタ(マイケル・ルーカー)に
26年間育てられ、宇宙のトレジャーハンターとして
銀河を駆け巡るようになる。
惑星モラグで盗み出したオーブを巡り、
クリー人のテロリストにしてザンダー星人の根絶を目論む
ロナン・ジ・アキューザー(リー・ペイス)から命を狙われ
横取りされたことを怒ったウドンダから指名手配をされてしまう。
クイルはノバ帝国の首都惑星ザンダーで
オーブを売り払おうとしたところを
ノバ帝国の郡警察に逮捕されキルン刑務所送りに……。
そこで出会ったガモーラ(ゾーイ・サルダナ)、
ロケット(ブラッドリー・クーパー)、
グルート(ヴィン・ディーゼル)、
ドラックス(デイヴ・バウティスタ)たちと手を組み
ロナンからオーブを守りきり、
ザンダー星人の根絶を阻止することができるのか?
というお話。
映画の中には以前マイティ・ソー/ダーク・ワールドで
出演したタニリーア・ティヴァン / コレクターが
重要なシーンで登場したり、
MCUシリーズを通しての大ボスにあたる
”アノ”キャラクターも出てくるので必見!!
これまでのMCUシリーズはメインキャラ1人の構成だったが
今回は5人。
それぞれ考え方も過去もまるで違い
ひとクセもふたクセもあるキャラクターが認め合って、
いつしか「仲間」という言葉を使うようになっていく。
お互いを認めひとつになっていく展開は
これまでと一味違って新鮮だった。
お互いを徐々に理解していく展開に
ミニアベンジャーズのような印象を持った。
とくに「故郷を失い、家族を失い、普通の暮らしを失った。
でも今日は失わない……」という
主人公の言葉にぐっと来るものを感じた。
あとこのMCUシリーズは全体的にUIがかっこいい。
今回もそれは例外ではない。
自分的にナイスだったのは
ロケットが持っていたタブレット端末のようなアイテム。
賞金稼ぎを探すのに使うらしい。
近未来的なデザインとカセットテープなどの昔のデザインが
上手くマッチしていたのもこの映画ならではの面白さだと思った。
昔のデザインのほうが見ていて落ち着いてしまう自分は
もうおじさんなのだなと思った。
設定は案外複雑で入り組んでいる
【設定の整理】
クリー帝国(青)は,ザンダー星(人間)と長期間にわたって戦争を行なっていた。
ついに両者のあいだに平和条約が結ばれるも,クリー帝国の中には不満を持つものがいた。
狂信者ロナンもその1人である。ロナンは父祖がザンダー星人に殺されたことを恨み,平和条約に反対。帝国の方針に逆らって,ザンダー星を滅ぼすことを決意。
ロナンは破壊者サノスにザンダー帝国を滅ぼすことを依頼。その報酬として「オーブ」と呼ばれる石を探し出すように言われる。実はオーブの正体は「パワーストーン」という紫色の結晶で,6つの「インフィニティストーン」の1つだった。パワーストーンは,使用者に強大なエネルギーの使用を可能とする。サノスは6つのインフィニティストーンを全て集めることを目的としていた。サノスは2人娘のネビュラとガモーラを,ロナンに貸与する。またロナンは自分の部下を,オーブ(パワーストーン)が眠る廃墟となった星に送り込む。
やがてロナンは「オーブ」の正体を知る。彼は手に入れたオーブを,自分自身で使い,ザンダー帝国を滅ぼそうとするのであった。
それとは別に,銀河の貴重な品々の収集家である「コレクター」は,ブローカー(仲介人)に,オーブの入手を見つけてきてくれる人間を探すよう依頼。ブローカーは,荒くれ者の集団「ラヴェンジャーズ」に,実行を依頼する。ラヴェンジャーズのボスであるヨンドゥは,メンバーの1人スターロード(ピーター・クイル)にこの任務を任せる。
クイルはかつて地球からさらわれてきた。本当はピーターをさらうようヨンドゥに依頼した人物がいるのだが(続編参照),ヨンドゥは依頼を無視し,自分の手でクイルを育てたのだ。
クイルはオーブの眠る惑星にたどり着き,オーブを入手。鉢合わせたロナンの部下を撃退し,追っ手を交わす。ところがクイルはオーブをヨンドゥに渡さず,自分でブローカーの元へ持ち込み,報酬を持ち逃げしようとする。それを知ったヨンドゥは,クイルに懸賞金をかけ,検証稼ぎのロケット&グルートのコンビがクイルを狙う。同時に,サノス&ロナンから離反し,自由の身になろうとしたガモーラも,オーブを高値でコレクターに売り払おうとオーブを狙う。(コレクターはブローカーにオーブ入手を依頼したはずだが,実際に持ち込んだのはガモーラ達である。けれどもそれを機にする様子はなく,ブツさえ手に入れば誰に金を払おうと構わないようである)
音楽のノリがよくて楽しかった。 アベンジャーズにインフィニティスト...
音楽のノリがよくて楽しかった。
アベンジャーズにインフィニティストーンについて出てきてたがよく知っていなかったので知れて良かった。
グルートが可愛いかった💕
MCUでは一番コミカルな作品
お下劣な「デッドプール」はおいといて……
基本的にはスーパーヒーローの苦悩や葛藤を描く最近のブームの中、この作品は比較的ライトな内容をつらぬいてます。
その点で他とは違う良さがあります。
まぁまぁかな
アメリカで大ヒットし、アイアンマンを超えるという…
超えないなwww
母親が亡くなったことで家族がいなくなった少年が宇宙人?に地球から拐われるところから始まる。
みんなそれぞれ敵だしバラバラだったけれど、彼を中心に星を守るために本当に悪いやつと戦ってハッピーエンド。
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