劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。のレビュー・感想・評価
全85件中、61~80件目を表示
総集編と補足とおまけ 個人的には残念でしかない
テレビシリーズは全て見て映画館に足を運ぶくらい感動し泣きました。
ただこれは納得できないというか、楽しみにしてた分残念です
あれから1年後のストーリーと聞いて、広告ポスターの5人の姿に期待や妄想を膨らませていた気持ちはみるみる失せて、仕舞いには眠気さえ襲っていました。
テレビシリーズの補足のように、あの時のこの人の気持ちはこうだったとかいうここまで見てやっと完結なのかという不満、しかも新規カットもほんとおまけ程度で結局は何も変わってない 変わらないでいるのが願いであり、あのままのメンバーでいたのは嬉しい反面、映画にしてまで見るような内容でもないです
ただテレビシリーズは文句なしの☆5つです
なんだかなぁ
何もかもが中途半端。
「総集編(ダイジェスト?)+新規カット」とういうのは事前にわかってたけど、これ、総集編になってないような気がする。重要な箇所がかなり欠落してると思うんだけど?
TV放送分を全部観た人ならストーリーはわかってるし、色々散りばめられたエピソードの断片も理解できるとは思うけど、これをいきなり観た人はかなり混乱したんじゃないかな?つーかハナシわからないし泣けないでしょ。
しかもピークをTV板と同じ箇所にするのって・・・secret baseが流れてきた瞬間「えぇーっ」って思いましたよ。泣かされたけどね・・
尺を長くするか、時系列を整理するか、回想シーンを減らすとかするべきだったんではないかな?
これから鑑賞する人は先にTV版を全て観ることをおすすめします。というかそうしないと見てる時に頭ん中はてなマークで一杯になります。
誰得?
アニメ版は全部見てます。
基本的に総集編という事も知った上で、隣の県まで観に行きました。
アニメ本編の補足なので初見さんには正直言って厳しいです。
「あの花」の良い部分ががっつりカットされてます。
ストーリー意味不明なままネタバレだけ食らう感じになるかと。
時系列もやたら、あっちこっち移動してますし。
総集編として見ても、どうにもテンポが悪い気がします。
延々と独白が続いて途中ダラけたりしますし。
それぞれのキャラクターが激高するシーンを切り貼りしていて、アニメファンなら「ああこれもあったなぁ」と思えますが、あまりにもそれが続くためにちょっと醒めてしまうかも。
全体的にブツ切り感が凄くて、集中出来なかったです。
当然のように初見さんには、そこに至までの積み重ねが描写されてないので、頭にハテナマークを浮かべてしまうのでは……。
仲間同士の確執や邂逅なども、なんか一番良いシーンがカットされまくってて……
基本的に友情ストーリーだったのに、恋愛ばかり押されてる印象。
初見さんとアニメファンの両方を狙って、結局失敗しちゃったような感じ。
120分くらいとって新規カット無くして、もっと分かり安い総集編にするか、
もしくは全編新規カットでアニメファン専用くらいにした方が良かったかも。
90分という少ない時間で、無理して総集編と新規を入れたせいでどうにも中途半端になってしまった印象。
ただ、映画の大音響で聞くSecret Baseは間違い無く迫力がありました。
何度か背筋がゾクゾクッとしたくらい。
ただそこが気持ちのMAXであり、そこから気持ちが収束していきました。
せっかく劇場版で新規カット作ったんだから、そこから更にサプライズというか驚きが欲しかったです。
総集編+OVA
総集編+OVAですな、これは。
2/3は本編を切り貼りした総集編で新たに追加された分はせいぜい30分程度。
追加分はそれなりにピンとくる話でしたが、総集編が折り込まれて断片的に見せられるので面白さも半減。
いっそ追加分だけディスクで出してくれた方が良かったかな。
それじゃ商売としての甘みに乏しいんでしょうけど。
まぁその追加された要素も、言ってしまえば蛇足で見なければ損という程ではない。
詰まる所、グッズ集めが好きな人でなければ無理して見に行く必要はないと思う。
みなさんの目は節穴ですか?
これ、再放送ですよね?
どこで泣くのですか?
なぜ泣くのですか?
アニメをホントに観てるのですか?
総集編なら映画にしなくてもよかったのではないでしょうか?
女装ギャグが唯一の見所でした。
涙は出ないけど鼻水が止まりませんでした。
誰のための映画?
TV版を見てないと雰囲気だけで意味不明のストーリー
TV版を見た人には退屈という誰に向けたかよくわからない映画となりました。
新規部分は、テレビシリーズのエピローグとして単独で放映されていれば
傑作だったよなあ…という内容。
はっきり言っちゃえば、ユキアツの女装シーンとか入れる必要ありましたか?
一度受けたギャグを意味なく繰り返して、寒いだけですよ。
TV版はバラバラだった仲間たちが友情を取り戻していく過程を、
じっくり描いた佳作だったんだから
それをダイジェストでいいから編集すればよかったのですよ。
断片的に回想見せるだけで、素人が作ったマッドムービーみたいになっちゃいましたね。
新規映像部分の一年後の話に、重点に置いてストーリーを構成するなら、
総集編部分は、ユキアツの女装はもちろん、
花火代を稼ぐためにじんたんがバイトするシーンも不要で、
セレクトするとこはもっと他にあったでしょて話。
知らなくても雰囲気で泣けるて人はいるんでしょうけど、
TV版の前半部分の面白さとか、あなるやユキアツが徐々にデレていくとことか
面白いとこはほかにもあるんで、この映画であの花ってこういう作品なんだーと思わんほうがいいですよ
涙が抑えられない
テレビ版に加え、メンマがいなくなった状態を受け入れることができている一年後が描かれている。小学校から高校という最も輝き、そして傷つく時期が胸に響く。サークルゲームやシークレットベースといった音楽も効果的に使われ、涙が抑えられない。秩父の町並みも素晴らしい。
ん?→あれ・・・→あれぇorz
わたしはあの花テレビ版を見ています。
ブルーレイも何度も見返すくらい大好きです。
さて、とりあえず、「あの花」とググってください。
そうすると一番上のリンクの内容欄に「2013年夏公開。完全オリジナルアニメーション。」
と出てくると思います。
そう、「完全オリジナル」のはずなんですよ。
だから、事前情報もパンフも全く見ず、どんな展開になるんだろうと期待を胸に見に行ったわけですよ。
そしたら開始2分くらいで映画の内容が予測できてしまい、
「まさかこれって・・・」と若干冷や汗。
気づいたらデジャヴというか、既視感というか・・・いや、
何度もブルーレイ見てるから既視感じゃないな。。と。
「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。総集編+α」
というタイトルであれば、★4.5くらいだと思います。
きっちり伝えるべき内容は伝わりましたし、初めて見る方にはいいと思います。
が、この内容で「完全オリジナル」と掲げるのはいかがなものかな、、と。
せめて「完全オリジナルを含む」とかで宣伝してたほうがよかったのでは。。
テレビ放送版を見ていた方々は、「新作もちょっぴりあるんだな!」くらいの構えで見に行ったほうがいいです。
読書感想文
期待しても良いかな~~です・映像と音楽それにストーリーがマッチして泣ける人は泣けると思います((+_+))開始1時間以降は近くの人何かすする声が??ちとうるさかったけど…
ハンカチちり紙持参で行くべし<!
ほとんどの映画館ではテッシュは終了みたいです。
劇場版まで見てこの作品は完結です。
TV版の総集編のようであってそうではない、見事な味付けが行われています。新しいエピソードを盛り込まず、TV版の延長線上で作り切ったストーリーにより、劇場版までを含めて完結と言える作品に仕上がっているのではないでしょうか。TV版を体験済みのファン向けではありますが、一見の価値ありです。もう一度見に行こうと思います。
TVファンへの贈り物
約2年ぶりの超平和バスターズとの再会、すごく楽しめました。
それにしても最終回のシーンから入ると思わずいきなり不意をつかれました。頭1分で泣くとこでした(笑)
一番最悪の展開はめんまが一日だけ生き返って、一緒に遊ぶ的な内容で終わる劇場版だったのですが、もちろんそんなことはなく、
TV放送時によく言われていた、じんたんたちそれぞれの人物エピソードが薄いとか、何故最後にかくれんぼだったのかと言ったものが回収された感じがします。
(僕はそんなことないと思ってます。描かれてない分、色々想像出来る部分があって良かったと思いますけど)
なのでまさにTVシリーズを見た人達への贈り物のような劇場版でした。
見た後、TVシリーズに戻ってもう一回劇場版を見たくなります。
定林寺でのかくれんぼのシーンはもしかしたらラストシーンへの伏線として後付けかもしれないですが、じんたんがめんまの手を引っ張った事実が大事でかつラストシーンへ繋がるので良いシーンと思いました。あとノケモンってゲームの名前もも上手いことハマってた!これも後付けかもしれないけど(笑)
それから秘密基地でのかくれんぼも。ゆきあつの噛みしめる口元とか良かったですね。
めんまがそれぞれを思って手紙を書くシーンは新規追加部分で涙が止まらなかった。
ただTVシリーズを見てない人は内容についていけたのかだけ心配です。
それぞれが手紙を書きながら思い出すシーンでTVシリーズを使うのはうまかったけど。
あと定林寺での告白のシーンは声有りにして欲しかった(>_<)
やっぱり1年後めんまがいないのは見ていて淋しかった。みんなと一緒でぽっかり穴の空いた感じ。
でも一瞬でも姿を見せたり、声だけ聴こえたりなんて演出をしたら、このぽっかり感は絶対出なかったと思う。本当にうまい。
そして超平和バスターズのメンバーは誰一人涙を流すことなく笑顔だったのを見て自分も一人の視聴者として前を向かなきゃダメなんだと思い知らされました。そんな映画でした。
そういえばアニメの使い回しが多いとかのレビューが多いですが、元々総集編という意味合いで作られた劇場版ですし、そこを評価するのはどうかと、、
僕はむしろ新規シーンが思った以上に話の中心だったのでビックリしたし、さっき書いたように初見の人が付いていけたのかな?と思ったけど。
もっと新規シーンをとか過去の思い出しシーンも全部新作カットを期待してたという意味合いでいいのかな?
予想通りの出来!
少し成長した超平和バスターズの皆と会ってきましたよ。
私の場合、先日一気にテレビ版を見直し、ニコ生の前日イベント番組を観て気持ちが盛り上がっていた事もあると思いますが、ホントに良かったしホントによく泣いてしまいました!!
劇場で泣いた涙の量は、私の歴代一位ですね。
スタッフの方達が、元の話をとっても大事に考えて劇場版も作ったという事がよーく伝わってきましたし、それが一番嬉しかったかな。
テレビ版で感動した方には間違いなくオススメの一本だと思います。
感動をもう一度
TV版でめんまは居なくなったんですね。
めんまが居ないあの花は無い訳で今回の構成には納得できました。
構成としては
・TV版の最後のシーンを軸にする。
・1年後の登場人物が過去を振り返る。この時、めんま、登場人物が
感じたことTV版で語られなかった事を保管する。
をポイントにした総集編+αという纏め方でしょうか?
見る前は一旦完結した作品の後日談を期待していました。
だけど、見終わった後はこれ以上の纏め方は無かったのかなと
納得しています。
但し、過去を振り返る部分にもう少し新作分を含めて欲しかったと感じました。
十分見る価値ある作品です。
もうひとひねり欲しかった
子供の頃の超平和バスターズが丁寧に描かれていたり
見どころは多いいけれども総集編になってしまった感は
否めない。個人的には、じんたんとあなるが付き合っているとかの話があると面白かった。それをめんまが影から祝福するなんてのもアリかも。
消化不良じゃないんだが・・・
他のレビューにも書かれている通り、使い回しが多いです。
特にオチ、ありゃないでしょう。そりゃいいラストだし泣くよ。泣くけどさ・・・
まあ構成や脚本、演技などの映画としての要素は申し分なく合格点です。
でも言っても使いまわしは全体の半分(それでも多いよ!)くらいなんで、ハイ。
使いまわしたことによって、初見の人にも分かりやすい内容になったかな、と。
もしそれを狙ってたのであれば僕は使い回しを責めませんよ。むしろ褒められるべきです。そういう演出だったんなら仕方が無い。
もちろん新しく描かれたカット、追加分の声優の演技。もう素晴らしいです。ほとんど追加分だった前半部分でもうちょくちょく泣きそうになってましたからね、僕なんか。
ともかくスタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。感動をありがとう!!
追伸
スタッフロールで噴き出しそうになりました。ここまでこだわるのがアニプレクオリティとでも言いましょうか。巻きの後にまた話しが続いてるので、終わった後も席をお立ちにならずに最後までご観賞ください・・・ いやもうホントにね、巻きで立たなくてよかったと心から思うわけです。理由は劇場で是非、ご自分の目でお確かめください。
本当、どうかしてるみたい。
いやもうね、本当にテレビシリーズは涙絞り取られるほど泣かされましたね。
俺大好きなんですよ「あの花」。最終回なんて号泣モンでしたし。
じんたんめんまあなるゆきあつつるこぽっぽ全員大好きだしね。最終回観た後は「もう彼らに逢えないのか」と暫くローテンション私生活でも引き摺っちゃったりしてね。それほど好きでしたよ、あの花。
だから映画化決定の一報聞かされた時の嬉しさったらなくてね。早く公開してくれ!頼むから早く公開を!ってずっと思ってた訳ですよ。
そんで遂に解禁!待ってました!ひゃっはー!
だったんですが、あれ?と。
いやいやいや、分かる分かる。うん。確かに泣ける。泣けるんだけど、ちょっと待てと。
泣ける最大のピークをテレビ最終回のあのクライマックスにまんま持ってきてどうするんだ?と。そりゃあ泣くよと。
総集編と現在進行形の話を交ぜる展開は確かに悪くない。その構成で正解だったと思う。でも違うだろうと。
新エピソードの方で泣かせてくれよと。総集編でピーク持ってきてどうすんだよと。
それでちょいと私、腹が立ってしまいましてね。泣きながら腹が立っている状態というね。
ハッキリ云ってもうちょい捻って欲しかったとこです。ファンだけに尚更。
以上です。
TV観ていなくても泣けました。
これもTVの劇場版なんですね。
友達に観る前に言われました。
TV観てないのにわかるかな~、とその友達にも言われましたがTV観ていたらもっと感情移入できたでしょうね。
知らなくても泣けましたが…。
ひと夏の苦い想い出、っていうレベルでしか感じませんでしたけど。
けど、知識なくても大体のベースはわかるつくりになっていたからありがたかったです。
ストーリーに乗り切れず、そんなに涙を流さないで見終えてしまいました。
半分は使い回しのテレビ版の総集編のような構成。“めんま”が死んでしまった事故と“超平和バスターズ”のメンバーとの関連が掴めないなど、現在のシーンから頻繁に切り換えられる、“めんま”が生きていた頃の過去との つながりがわかりづらいのです。そのためか、ストーリーに乗り切れず、そんなに涙を流さないで見終えてしまいました。
但し、テレビ版を見ていた人には、いい補完になっていたようです。テレビ版では辛いシーンも多々ありましたが、終了時から1年後の現在を描く本作では、気分をほっこりさせるエピソードが効いていたのではないでしょうか。
始めて見る人も全編に流れるみずみずしさ、常に自然に囲まれた森やせせらぎの精緻な描写に癒されると思います。また人はいくつになっても、少年時代の楽しかった思い出というのは、忘れがたいものではないでしょうか。多忙な日常を送っているなかで、あとこの作品に触れると、忘れかけていた童心に立ち返って、作品と同じように、昔一緒に遊んだ、あの子達は今どうしているのかなと思い起こされることでしょう。
きっと、この作品がツボにはまるとしたら、映画『ももへの手紙』のように、大切な人と死別してしまった人なんだろうと思います。メールで突然そういう人から、切ない気持ちの相談にのることが多いので余計に感じます。そういう人は、決まって、どうしても伝えておきたかったという後悔は残るものです。それと亡くなった人の生まれ変わりを強く信じています。そういう人の願いに応えるかのように、本作は人の「死」というものをポジティブ捉えていました。何よりも、人の「死」が終わりではなく、生まれ変わって続いていくものだということが、大前提になっているのです。
“めんま”も不成仏霊のように復活し、リーダー役だった仁太に纏わりつくかのように寄り添うのです。ある目的の為に。けれども大好きな仲間たちとまたこの世で出会うことも願っていた“め『マン・オブ・スティール』3Dんま”は、「目的」が達成した瞬間に、“じょうぶつ”(^^ゞし、帰天していくのです。次の人生が待っているから、絶対に生まれ変わってくるから、天国に行ってくるという“めんま”の考え方は、凄く「死」という無常をポジティブに受け流しているのではないでしょうか。
ここまで書くと“めんま”が復活してきた「目的」というのが気になるでしょう。それは、仁太が母親とも死別を経験し、大好きだった“めんま”も失って、すっかり悲しみという感情を封印してしまったこと。母親の依頼で、封印した感情を解放してあげて、思いっきり泣いていいよと、赦しを与えることだったのです。
死んだ人にとって気になるのは、地上に残してきた縁のある人がキチンと生活しているかどうかということです。“めんま”が“じょうぶつ”できなかったのも、仁太のことが心配でならなかったから。逆に言えば、亡くなった人の最高の供養というのは、何もお寺で高額のお布施をし、有り難い法名をつけてもらうのではないのです。自分を供養し、迷ったり、悲しんだりしないで、力強く日々の日常を生抜いている姿を見せて安心させてあげることが供養になるのです。
作中では彼女を型通りの幽霊のように描写することは避けられており、生きた人間と変わらず振る舞う姿には、ちょっと疑問でしたが、それが本作のウリりところなんで大目に見ましょう(^^ゞ
最後に、エンドロール後にタイトルに繋がる“あの花”が描かれます。重要シーンなので、最後までお席を立たないように。
満足できる内容でした
劇場版あの花、僕個人としては満足できる内容でした!
内容はあれから一年後のメンバーが一人ひとりストーリーを振り返っていくという内容だった。
めんまがどれほど超平和バスターズを思い、大事にしてたかしっかりと描けてて、じんたんへの個人的な思いも描けてた。
あなるのじんたんへの恋の行方も一応決着はつき(あれでよかったと思う)、ゆきあつとじんたんもちょっぴり変わってた。
ただつる子は地上波アニメから引き続きそうだったが、今回はポッポもストーリーが薄かった。ポッポは、キャラが立ってるからまだいいがつる子は…
という印象でした。
グッとくる内容でしたが"泣ける"という意味では地上波でのアニメよりは…という印象もありました。
いい意味で作画も変わってなかったし、挿入歌やガリレオガリレイのEDも非常によかったです。
追伸
あなるの眼鏡っ娘姿、最高でした‼
全85件中、61~80件目を表示