劇場公開日 2011年9月17日

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「10人の海兵隊が主役のSFバトルアクション。 現実的。アーロンエッ...」世界侵略 ロサンゼルス決戦 yonda?さんの映画レビュー(感想・評価)

4.010人の海兵隊が主役のSFバトルアクション。 現実的。アーロンエッ...

2020年3月20日
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10人の海兵隊が主役のSFバトルアクション。
現実的。アーロンエッカート演ずる退役間近の2等軍曹と空軍のミシェルロドリゲスが良かった。まずは民間人の救出ミッション。後半にこの助けられた民間人マイケルペーニャも活躍する。死ぬけど。エイリアン捕まえたりも。マルチネスは自爆する。銃撃アクションも凄いのだが人間ドラマも熱い。最後はエイリアンの遠隔無人攻撃の母船を攻撃するんじゃ!という流れ。アメリカは必ず勝つ。ジャスティス。

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