世界侵略 ロサンゼルス決戦

劇場公開日:

世界侵略 ロサンゼルス決戦

解説

1942年、米ロサンゼルス上空に未確認飛行物体(UFO)の編隊が出現し、空軍が対空砲火を行うも撃墜は失敗。それ以降、世界各国で不気味な円盤の目撃情報が相次ぐ。そして2011年、ついに宇宙からの地球侵略が開始される。人類最後の砦(とりで)となったロサンゼルスを舞台に、エイリアンの侵略に立ち向かう米海兵隊員たちの戦いを描くSFアクション。主演にアーロン・エッカート。「テキサス・チェーンソー ビギニング」のジョナサン・リーベスマンがメガホンをとる。

2011年製作/116分/PG12/アメリカ
原題:Battle: Los Angeles
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2011年9月17日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

2.0普通の戦争映画

2024年1月1日
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プライア

3.0今日は飲み会のはずだったが

2023年12月20日
iPhoneアプリから投稿

おかしい、昨夜からLINEしてるが既読スルーである。20時、待てど暮らせど連絡がないので仕方なく映画でも観る。「エイリアン2」を久しぶりに観たくなったが未見のこちらを選ぶ。
薄々気づいてた、ハブられてることを。だからこそスッキリ爽快な骨太アクション映画(対人間では無い作品)が見たかったのだろう。
この作品の素晴らしい所は途中何度も携帯を確認してでもストーリーについていけることだ。
隊員同士の絆を最も大切にする海兵隊は素晴らしい。皆に見習って欲しいものだ。
飲み会は昨夜行われたらしい。退却No!

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Mk.plass

4.5ファーストデートで?

2023年11月8日
スマートフォンから投稿

興奮

ド派手な侵攻では無く、地味にそしてセオリー通りに資源を奪いに侵略してくる地球外生命体を相手に、これまた地味にセオリー通りに侵略を防ぐ。こういう戦いは最近の映画には無く、何度でも胸を熱くするストーリーに感動する。奇跡が起きるわけでは無いし、一発逆転でひっくり返すわけでも無い。頼れるリーダーの指示で的確に敵を殲滅するその姿は、まさにジョンウェインそのものである。

それにしても、俳優陣たちの演技が冴えてるねぇ。特にアーロンエッカート、地味に演技上手くて好きな俳優ですわ。マジでこの映画公開当初、続編出る噂が有りホント楽しみでしたが、その後何の音沙汰も無く残念だね。人気無かったのかな〜。どういう見方すれば低評価になるのか、そいつの頭の中を覗いてみたいわ

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dj xyz

2.5戦うしか、選択肢はない。

2023年4月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

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にゃに見てんだ
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