劇場公開日 2009年11月6日

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スペル(2009)のレビュー・感想・評価

全54件中、21~40件目を表示

2.0お婆チャンにポリデントを…

2012年7月17日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

怖い

2010/11/02 20:19

まさしく予告負け(笑)

私の見ているDVDに度々予告が現れ非常に気になっていた作品。
レンタルショップでも毎回ない中!遂に!

……
オープニングの不気味な絵にゎまずドキドキ💑

これゎ久々に面白いホラーに出会えたかと思えば、ウケルwwの面白さに変わっておりました。

期待していたので他レビューゎ見ずに皆様のタイトルだけを見てましたが、、

まぁ、汚い。
ゲロゲロでウジウジで…

ある意味背筋ゾッとします。
蝋人形化したバァチャンからでた黄緑か水色かの液体なによ(笑)医学的な事ゎ分かりませんが綿とか詰めないっけ?

まぁ、ツッコミを入れたらきりがないわけだけど…個人的に鼻血ブシャーぴ〜って場面が最高にウケました(笑)いや、ヤギ男も捨てがたい、入れ歯も(笑)

余談でゎありますが、あの老婆どこかで見たと思ったら北斗の拳で「私の変装を見破ったな〜」って言う変装自称得意な雑魚キャラに似てますよね。世紀末モードの図柄の(笑)

ホラーとか〜苦手なの♥というレディーも見やすいし笑えると思いますよ。
しかし、きっとオススメしたり2度と見ることゎないでしょう。

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ざっチャン・∀<))★

5.0サムライミって素敵な名前ですね。

2012年7月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館、DVD/BD

笑える

楽しい

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ビフタネン

2.5呪いをかけられるホラーって初めてだっけ?

2010年12月5日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

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としぱぱ

2.5この老婆、理不尽につき

2010年10月30日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

単純

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SHUN666

1.5サム・ライミ好きならば

2010年10月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

すべてにおいて中途半端。

ホラー? にしては怖くない
コメディ? と思っても、笑えない(苦笑や失笑は有り)
衝撃のラストが・・・と期待したけど、思っきり想像通り。

サム・ライミファンやB級好きであれば楽しめるかも。
特に監督に思い入れのない人が観たら危険。

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xqxq

1.5微妙

2010年7月24日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

DVDのジャケットがめっちゃ怖そうやったんで、期待して観たんですが、何ですかねこれ。

お婆ちゃんと主人公の女の人のやりとりに怖いとゆうより、むしろ笑えました。

これがこの作品の狙いなんですかね??

純粋に怖いのが観たかったので、正直ガッカリしました。お婆ちゃん汚すぎ。

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Mr.アンチェイン

4.0笑いと恐怖の瞬発力に終始圧倒

2010年7月23日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

「スパイダーマン」シリーズでハリウッド・ヒットメイカーとしての地位を不動のものにしたサム・ライミ監督は、実はこんなB級カルト映画ぽいのもイケちゃう。構想10年。てか、むしろこれが本職。原題は「Drag Me to Hell」。まさに「地獄のどん底に引きずり落としちゃう」映画。でもコレ、単なるホラーじゃない。

 銀行員のクリスティンのほんの些細な不親切が悪夢の発端。奇妙な老婆に呪い(スペル)をかけられ、その呪いを解こうと必死に四苦八苦するクリスティンの3日間のお話。

 この作品で特筆すべきこと、それはサム・ライミの仕掛けた「笑い」。劇中、何度笑ったことか! 怖さよりなんとも言えない滑稽さが際立つ作品で、明らかにサム・ライミのコメディセンスが幾度となく小爆発を起こす。主人公と老婆の決闘、除霊、クラシックなオカルトに見え隠れするライミの遊び心に結構ハマる。ただ、ホラー苦手な人には充分に怖い作品なので、ご注意。

 主人公の銀行員を演じるアリソン・ローマンの腑抜けた感じがまた笑える。このマシュマロみたいな女性が、壮絶な呪いの日々をサバイブしていくという典型も、今となっては新鮮。「チャイルド・プレイ」「死霊のはらわた」「キャリー」「13日の金曜日」あたり好きな方は必見。ちなみに米映画批評サイト「ロッテン・トマト」の鑑賞後満足率92%というのは、納得できる。笑いと恐怖の瞬発力とスピード感が、ハンパないもの。

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ikuradon

4.5『ダークマン』との共通点

2010年7月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

怖い

興奮

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Natsuki

4.0気軽に観えて良かった☺

2010年5月20日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

面白く楽な気持ちで観えました✴
「キャプテン・スーパーマーケット」を思い出します😁

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曼珠沙華

2.5ホラーコメディ

2010年5月16日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

単純

怖さもそこそこありますが
汚さばかりが目立ちました。

おばあさんの逆恨みから銀行員が恐怖の体験をするのが
大まかな筋ですが、その過程で怖さ以外にも
おばあさんの汚い入れ歯とか、死体の口から変な液体が
流れ出るなど、背筋が寒くなる汚い描写が満載です。

怖さに関してはよくある展開ばかりなので、
少々ドキッとする程度です。

B級がお好きならどうぞ。

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gdf

4.5B級ホラーの王道を突っ走ってます

2010年2月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

単純

興奮

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のーまん

4.0怖いのになぜか笑える

2010年1月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

怖い

ちょっとしたボタンの掛け違いから、どえらい目に遭う主人公の女性。
実際にこんな琴があったら怖いんだけど、この映画ではそんな怖さまでも、笑えてしまう。ストーリーも面白かった。
ラストはあっと思ってしまいました。

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harukita

5.0笑えた?

2009年12月6日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

正直すごく怖かった作品でした。
確かに何ヵ所かやりすぎて笑える部分はありました。でも最初から最後まで恐怖と興奮で目が離せない作品でした。
オカルト好きな方は見ておくべきだと思います♪

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Nana

3.0一気に見れるジェットコースタームービー

2009年12月5日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

きっかけは理不尽極まりないのに、主人公のバカ正直振りを応援せずにはいられなくなります。段取り見え見えなのに続きが気になり時間を忘れてのめり込める事は確かです。

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しげ

5.0久々にお腹が痛くなるほど笑いました!!!

2009年12月1日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

単純

久々にお腹が痛くなるほど笑いました。
特に残り15分のヤギがサイコーです。癒されます。見逃さないで下さい。
今年1番の作品です。
もう一度、見てみたい作品です。

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ddr2

5.0映画史上最悪の婆さん VS 超気の強い女

2009年11月25日
PCから投稿

笑える

怖い

興奮

2009年アメリカ映画。99分。「イングロリアス・バスターズ」を観たい気持ちを抑えて、そのタランティーノが絶賛した本作を最終の回で観てきました(吉祥寺の映画館内は7人だけ)。監督はサム・ライミ。「スパイダーマン」で超メジャーになりましたが、もともとはこの手のB級ホラーが十八番の監督さんでございます。

内容は、野心家の若き女性銀行員が、住宅ローンの未払いで家を差し押さえられる寸前の婆さまから延長の願いをされます。しかし、彼女は出世のために非情の却下を通告します(ここまでの流れがこの映画を奥深く味わうための最大のミソ)。怒った婆さまは彼女に呪いをかけるという按配でございます。

描写はベタの連続。
だから安心する。
なのに怖い。

これが絶妙にブレンドされたおかげで怖くて笑っちゃう。観客を突き放すことをせず、それでいて馴れ合いにならないから、こっちは安心しているのに甘えさせてくれない。ひたすらエンターティメントな怖さがこれでもかと浴びせかけられます。

こういう気概に満ちた映画すごく好きだし、最高にカッコイイ。ライミ監督は男の中の男です。

「どんでん返し」のエンディングは予想通りでした(最初の30分で予測できた)。でも、あのエンディングを観て、思わずにんまりしてしまいました。この映画は、どれだけベタと言われようとも、あの終わり方じゃなきゃ駄目なのです。それはこういったご時世だからこそのエンディングなのです。いろいろな事が絡み合って最後の最後にやはり笑ってしまう映画です。

それにしても悪霊にガチンコ勝負する銀行員の女はかっこよかった~。ほれぼれとしました。

今年のベスト5入り決定。

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あんゆ~る

3.5サム・ライミの原点回帰

2009年11月20日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

『ダークマン』のサム・ライミ監督が帰ってきた。ベタで単純でギミックに溢れ、観客のワクワク感を逸らさない。ジェットコースターに乗っているかのように振り回されながらも、意表を突きそうで突かないというか、こちらの思った通りに話が展開していく…(けなしているわけではありません)。実に心地よい。
なにしろわかりやすい。あらゆる人物、小道具が明確な記号論通りの役割で出てくる。悪魔といえば山羊角が生えているに決まっているし、死人の口からは気味の悪い液体が出るもの。わけわかんない行動をするのはジプシーをはじめとした外国人だ。不自然に張られた伏線はそれっぽいのですぐわかる。
もとより話運びで見せるスタイルというよりもビジュアル派の監督で、ただでさえくだらない話をさらに輪をかけてくーっだらなく絵作りすることに心を砕くタイプなのだ。
『痩せゆく男』と『マニトウ』を足して2で割ったような面白い映画だが、痛快度数はライミ作品としてはスタンダードだろう。完成度は低くても初期の『死霊のはらわた』や『ダークマン』の方がもっと弾けていた。ダークマンがヘリコプターに吊り下げられるシーンを思い出す(空中を振り回されビルに激突し、高度を下げられて地面に足が付けば脅威の走りを見せる!)。
ライミよ、どうかこの路線で突っ走ってほしい。そして笑える恐怖を究めてくれ。

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ヨギベア

3.5一昔前のサム・ライミの楽しさが味わえます

2009年11月19日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

楽しい

かつてのチープさが楽しいサム・ライミに戻って、思い切り楽しめました。
彼独特の気持ち悪さもにホラーの面白さが加わって、カルトな楽しさがてんこ盛りです。

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ぼて

4.0良い意味で、B級ホラー映画

2009年11月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

「サム・ライミ作品が好き」という人には、その世界に浸って楽しめるでしょうが、純粋にホラーの怖さを楽しみたいという人にとってはちょっと拍子抜けかも。僕も、テレビCMで「エクソシスト以来の・・・」みたいなのがあるので、そういうオカルト/ホラーだと思っていました・・・と、こういう期待が大きすぎると「な~んや」って事になるかもしれません。
実は、「SAW6」を観た後にハシゴしてこれを観ました。(SAWシリーズがホラーかどうかは別として)SAWの方が恐怖感は味わえます。ただ、それに比べても、最近のホラーとしてはスプラッター的要素はほとんどないし、強いて言えば「安心して擬似恐怖体験が出来る」という感じの内容。
皮肉な事に、ストーリーを含め、全体的にB級ぽい作りに意図的にしている気がしないではないですが、昔のB級に比べると、魔物に引き込まれていくシーンのCGが綺麗過ぎたりするのが逆に残念。あの辺りのディテールがもっと“べた”に、オドロオドロしくなっていたら、もうちょっと全体的に雰囲気が違った気もするのになぁ。(もしかすると、それも計算のうちか?)
でも実際、当のアメリカ人は、あの手の「呪い」みたいな世界に“恐怖”を感じるのか?

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Tom

2.0観に行く前にレビューに「コメディー」の単語があったので

2009年11月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

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厚木かずさん