劇場公開日 2009年10月9日

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「お涙頂戴でなく哲学」私の中のあなた こまめぞうさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0お涙頂戴でなく哲学

2023年7月29日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

幸せ

キャメロンが母親役になったのかと思うと
感慨深い。
路線変更をするにしろいい映画に出たなあと思う。
映画では子役の演技が光っていた。

大概なにかの病気を扱ったものだと
邦画ではやたらと
かわいそうね、的なお涙ちょうだいに
いってしまうもんだが
この映画は違い、
むしろ限られた人生をどう生きるか、
満足して死を迎えられるのか、といった
哲学的なことも示唆している。

基本的に病ものは嫌いなんだけれども
これは観て良かった。

こまめぞう