トップガンのレビュー・感想・評価
全194件中、81~100件目を表示
空軍のくだり以外は本当につまらない
昔のトップガン⁉
1986年製作/110分/アメリカ
原題:Top Gun
配給:UIP
凄く面白いと評価も口コミも良くて当時何度か見たけど飛行機のシーン以外は全然つまらなかった(T_T)
そして今回新しいのが出来たので見に行く前に再度昔のトップガン観てみた
やっぱり全然つまらなかった本当につまらない
なんでだろう?なんでだろう?(笑)♪
しかしトムクルーズあんまり変わらないね
面白い映画になる要素があっただけに、厳しく評価してしまいます。IMAXの吹替が心配…
『:マーヴェリック』のおさらいとしてアマプラで再鑑賞。
確かこのころはバブリー絶好調の時代だったので、その派手で愉快だった空気感を思い出したい気持ちもありました。
そうだよ!この底抜けの明るさだよ!思いっきりバブリー満喫だよ!
このMV感がバブリー全開なんだよ!
で…ながら視聴(あかんやつ)のできる吹き替え版で鑑賞し始めましたが、これが大失敗!
こともあろうに主役・マーベリックの声がひでぇのなんの!声優(戦犯)誰やねん?
トム・クルーズの笑顔が、ただのニヤケ男に見えてくるから、めっちゃ不快。
さすがに耐えられなくなって、途中から字幕版でプレイバック。
『:マーベリック』のIMAXは吹替版なんだよなぁ…大丈夫かなぁ…?
チケット予約した回は&エクストリーム上映なのでめーっちゃ楽しみなのですけれど。
本作でやたら気になったのは、決して身長の高くないトム・クルーズが、ことさら背の低い男に見えるように撮っているシーンが多かったこと。
ちょいと意地悪じゃぁないですか。
あらあら、肝心のお話ですよね。
F-14エンジン全開の発艦&ドッグファイトシーンは圧巻でした。
そのもう一方の主役・トムキャットも、とっくに完全退役ってんだから、時の流れって残酷。
こんなものが必要じゃない世の中になればよいのですが。
この準主役(トムキャット)と、物語の基幹のラブストーリーが並行して、がんばってはいるんですよ。
でも、辛辣に言っちゃえばここだけ(トムキャット)だけが見どころ。
あとはスッカスカのお話。だが、バブリーだから許す。
てか!グースに死亡フラグ立てすぎ!その相棒を失った後のマーベリック挫折と葛藤の描き方も陳腐で薄っぺらかったかな?
ストーリーの山場は1981年の“シドラ湾事件”がお話のベースになっているらしいのですね。
ドッグファイトシーンはここで最高潮!
あと、確かにかっちょよく撮ってはいたけれど、プレミア価格が高騰するほどカワサキ・ニンジャが印象的だったかというと、ちょいと微妙じゃね?
こにあたりもバブリーのなせる業?
昔の映画らしくコンパクトな尺(110分)だったので、何度も繰り返すバブリー感を満喫しつつ、楽しんで観終えることができました。
そうそう、映画ってこのくらいの尺がちょうどよいのよ!
にしてもバブル時代って功罪はあるにせよ、楽しかったなぁ。(遠い目ぇ…)
トップガイ
新作公開の予習。
作品自体に秀でているものはあまりないのだが、とにかくトム・クルーズがカッコよくて、彼が大スターになった理由がここにありって感じだった。
決して面白いと思えるようなストーリーじゃないし、結構雑なところが多くてで個人的にはあまり好きになれない映画。前半30分はかろうじて良かったものの、それからというも締りがなくて恋愛を描きたいのかトップガンを描きたいのか分からない。どちらにせよ、かなり半端。
でも、空中戦はやはり手に汗握る迫力ですごく楽しい。公園で見ていたら今日は風が強くて、まるで自分も参戦しているような気分になり、より一層高まった。誰が見ても分かる大衆向けの作品がために世界中で大ヒットしたんだろうな。この映画を知らない人でも知っているくらい有名な曲もあるし。考えるな、感じろ!みたいな作品。ああだこうだ言うのはお門違いなのかもしれないな。
まぁ、なんたってトム・クルーズが人気の火種となった映画なんだから、それだけで素晴らしいですよ。トム・クルーズによる、トム・クルーズのための映画。正直、彼が主演じゃなかったらこの作品はヒットしなかったことでしょう。そのくらい、彼が光っています。
でも、ちょっと不安なのは3~4割恋愛のことを描いているこの作品が、続編はどうなっているのだろうかということ。完全に空中戦を描いているのなら大歓迎なんだけど、それは果たしてトップガンと言えるのかという気もする。どうであれ、現代によみがえったトップガンはかなり見もの。早速、見に行ってきます。
本当につまらない
凄く面白いと評価も口コミも良くて当時何度か見たけど飛行機のシーン以外は全然つまらなかった(😭)
そして今回新しいのが出来たので見に行く前に再度昔のトップガン観てみた
やっぱり全然つまらなかった本当につまらない
これがトップガンか~凄い!
『トップガン』鑑賞。
*主演*
トム・クルーズ
*感想*
トップガンの新作が公開されるので、鑑賞!
トップガンは知っていますが、恥ずかしながら、内容はほとんど解らず、トム・クルーズと戦闘機が出る事ぐらいしか解らなかったのですが、丁度、アマプラで見る事が出来たので、すぐに観ました。
なるほど!こういう話だったんだ!
主人公のマーヴェリックは、父親の死がきっかけに引きずり、野生の勘だけで、ルールを無視して、常に危なっかしい操縦をするパイロットですが、、天才パイロットでもある!
派遣先がエリートパイロット集まる訓練所トップガン。相棒のグース、ライバルのアイスマン、栄光と挫折を味わいながら、マーヴェリックが少しずつ成長していく模様が描かれていて、シンプルなストーリーですが、個人的にはとても面白かった。
トム・クルーズ若かったな~(^^)
カッコ良い!!
音楽もカッコ良かった!
戦闘機のシーンがグラグラしてて、一瞬何がどうなってるのか解らなかったけど、とても迫力がありました!\(^^)/
新作は、グースの息子が出るみたいだし、気になるな~
早く観たい!!
GREAT BALLS OF FIRE
5/27(金)から公開の新作たのしみですね♪
新作に備え、久しぶりに再観賞しました。
いま観ると、あまり…でした(笑)
当たり前だけど、80s感がスゴかった。
ヴァル・キルマーがテクノカットしてます。
金髪の短髪でカッコイイです。
ビリー・アイドルみたい。
あと、ケリー・マクギリスは、シャーリーズ・セロンに似てると思います。
やっぱり、レイバンのティアドロップといったらトム・クルーズですよね(笑)
今がちょうど見頃
ずっとなぜか見ていなかった作品。
新作公開直前に、見ました。
思った以上に空軍の話が多く。
(ポスター等から、もっと恋愛物と想像してた)。
シンプルでサラッとした、ストーリーでした。
今見ると時代を感じさせるシーンも多いし、皆若い!。
新作への長い長い助走だったと思えば。
見てからいくのも、手かも。
お手本
初見。
今観ると、跳ねっ返りのトムクルーズが逆に新しい。
良いキャラだった。
ライバルとの争い、恋愛、友情、友との別れ、
挫折、復活、ライバルとの共闘と、
なんにでも当てはめられそうな教科書のような物語で
長く親しまれる理由が分かった。
端役にティムロビンスやメグライアンも見れて、
あの頃みんな若かった。と言う作品。
音楽の使い方が、
ラブシーんになるとこれ、
盛り上がって来たらこれ、
としつこく有名な曲が流れて笑った。
かっこいい男の詰め合わせ
トップクラスのパイロットたちの学校の話。
最新作公開に向けて予習しました。
トムクルーズ、美男子でした、、
それ以外もかっこいい要素だらけでした。
パイロット
マッチョ
酒場でナンパ
上裸でバレー
バイク
かっこいいジャケット
白ティージーパン
どこ切り取っても絵になりました。
古い作品ですが、ドッグファイトは
緊迫感があってなかなか見応えありました。
最新作も楽しみです!
かっちょいー
トム… かっこいーよぉ
ストーリーは今の時代に観たら分かりきった感だけど当時は最高の作品だったと思う!!
映画好きな皆様すみません
初観だったのです恥ずかしながら💦
トムよトムさんよ綺麗な目の色サントラも最高
戦闘機ものやヤクザもの観ないでいたのに
キラキラの作品でした
トム・クルーズかわいい…
2022.39本目
トム・クルーズがとにかくかっこいい!かわいい!
ふてくされて、「聞こえなーい!」ってエンジン吹かしまくるところとか最っ高にかわいい笑笑
ビーチバレーのシーンも、ご馳走様です!ってかんじ!
イカしてるけどお茶目でガキ臭くて、とってもよい!前半は特に、少年って感じがする。
ストーリーは王道で娯楽娯楽な映画だけど、キャラクターが魅力的でまたもう一度見たくなる!グースにもう一度会いてぇ
戦闘シーンは状況つかみづらいし、展開って展開がそんなないし、わりと前半は退屈なところも多かったけど、後半30分くらいはとってもワクワクさせてもらった!!
F14、何それ?
憧れの空軍の訓練生、トムキャットを誰よりもうまく操れるパイロットって格好良いという価値観、本作公開前の日本人は誰が知ってた?というものであるが、さすがハリウッド映画。
日本にはジーンズにドッグタック、白Tに革ジャン、Kawasaki、が街に溢れかえった。さすがに訓練生は増えなかったが。
久しぶりに観ると憧れのアメリカ、当時のカルフォルニア?の匂いまで感じれるほど、濃密。特に基地近隣の街の雰囲気が抜群によい。
訓練生の他のキャラがいまいちわからない、なぜ謝恩会中に実戦?先輩がいない、などと、少し気になるところはある。
これ観てなくてもマーヴェリック大丈夫だったか?
昔ゴールデン洋画劇場で観たのは確かでしたがほぼ内容覚えていなかったので鑑賞。
今これそのまま上映したら絶対コケて終わりそうですが、こういうドッグファイトもの兼軍隊成長ものとしてはベースとなるものを作ったパイオニアだと思えばすごい映画なんだろうなと思います。
演出としては何回おんなじ曲流すんだよとは思いましたが(笑)
次回作はライバルのアイスマンことヴァル・キルマーが出演したり、グースの息子が登場したりと一応これ観ておいて良かったかなとは思いますが、一言で関係分かるっちゃ分かるんで前作観ないと話分からない、という感じではなさそうですね。
35年ぶりに鑑賞
この『トップガン』を初めて観たのは、日本初公開時(1987年2月14日)の映画館(新宿文化シネマ1)で鑑賞。(前売券1200円)
本日(2022年4月23日)、35年ぶりに鑑賞。
音楽はサントラ盤レコードを聴きまくっていたので鮮明に憶えていたが、物語は冒頭とラスト以外は詳細忘れていた感じだった。
なので、初めて観るように新鮮な感覚だった(笑)
やはり、オープニング曲「♪Danger Zone」(ケニー・ロギンス)が印象的だが、劇中3回も流れるので当然かも…。
無謀なところもあるが天才的な戦闘機搭乗員マーベリック(トム・クルーズ)は、批判もされるが実力も認められているような男。ただ、無謀さが目立って、いつも2位の立ち位置となっている。
そんな彼が、精鋭訓練所に行くこととなり、そこでトップになるように鍛えられる。
マーベリックがパブで金髪女性をナンパしたのだが、その女性はつれない素振り。何と翌日の訓練所で彼女は講師としてやって来た。チャーリー(ケリー・マクギリス)という。
ただ、やはりマーベリックの危険だが天才的な腕を認めたチャーリー。二人は恋に落ちる。
二人が愛し合う時に流れるのは「♪Take My Breath Away」(ベルリン)の曲。
その後、二人の恋愛も描きながら、やはりメインは戦闘機訓練だが、訓練中にマーベリックは親友(相棒)を亡くしてしまう。戦闘機乗りを辞めようとするのだが……。
チョイ役でメグ・ライアンが出演していた。マーベリックの相棒の妻の役。
全体的にアクションシーン中心の娯楽作。
2020年(新型コロナ始まった年)に公開予定だった続編が近日公開予定。
<映倫No.36763>
トムの口説き方がおしゃれ 場面が淡々と切り替わってそれが何故か見や...
トムの口説き方がおしゃれ
場面が淡々と切り替わってそれが何故か見やすかった
台詞がくどくどと長くないからそれが良かったのかもしれない
飛行シーンはどうでもいいがそんなに多くもなかったから休憩にはちょうどいい
すごく評価される映画ではないがつまらなくもない
空のアクションと顔
空を舞う飛行機のアクションがかっこよくて美しい。
俯瞰で観る複数の飛行機の絵と自分が飛行機に乗っているかのように思える回転する絵、俳優たちの顔のドアップの多さも臨場感に溢れてドキドキが止まらない。
マクロスのアニメで観たような飛行機の戦闘シーンを本物の飛行機で再現できるのだなと驚き、IMAXで観たくなった。
ストーリーはシンプルで、一匹狼のヤンチャで天才的な飛行機乗りが不慮の事故で相棒を亡くして、自責の念に駆られるが、父の死の真相を知り、チームワークを学び成長する姿を描いていた。
女性教官との恋と、素敵な音楽が良いスパイスになっている。
かっこいいトム・クルーズを観てるとフライトジャケットを着てサングラスをかけたくなる気持ちがよくわかるな。
全194件中、81~100件目を表示