劇場公開日 1986年12月6日

トップガンのレビュー・感想・評価

全194件中、61~80件目を表示

3.5鑑賞動機:『トップガン マーヴェリック』を観るために。10割

2022年6月11日
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鑑賞方法:DVD/BD

ドッグファイトの映像は凄いし、観てなくても知ってるデンジャーゾーンはやっぱりテンション上がる。トム・クルーズも自信過剰な若造だけど、ちょっとヘタレてるのが逆に良かったのかも。脇でマイケル・アイアンサイドやメグ・ライアン、ティム・ロビンズなどが出てくるのでちょっとご褒美感あり。

まあでも今から観ると、結構見え見えの切り貼り感があるところもあり、ストーリーも単純だし、今のトムさんが好きなので、まあこんなものかな。

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なお

3.0トムクルーズ

2022年6月11日
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鑑賞方法:VOD

トムクルーズが若い。
サングラスがカッコいい。

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ABCD

3.0映画っぽくない

2022年6月11日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

興奮

トップガンマーヴェリックのレビューがめちゃくちゃ高いので、観に行くために鑑賞!
結構昔の映画なのにめちゃくちゃオシャレだった!
ストーリーは単純だけど観ていてその世界観に引き込まれた、
あとトムクルーズが若い。そしてカッコいい!
マーヴェリックの予告見て、また観に行きたくなったけど、トムがだいぶ年取っててちょっと悲しくなった、、

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ペキ

3.5サントラが素晴らしい王道の青春映画

2022年6月10日
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鑑賞方法:VOD

私の世代にとっての「トップガン」って、やはりサントラなんだと思う。「フラッシュダンス」から「フットルース」と続いての「トップガン」。ヒット曲が何曲も生まれた映画として印象に残っている。そしてあの革ジャン(G−1)。トム・クルーズが着ていたからなんだけど、かっこよすぎて憧れたことを覚えている。
今回、続編の予習(復習?)として鑑賞したが改めて気付かされたことがいくつかあった。まず思ったよりも音楽映画だった。「デンジャーゾーン」があんなにかかるとは思わなかったし、オーティス・レディングやライチャス・ブラザーズの曲がキーになってるなんて。当時は洋楽を聴き始めてそんなにたっていなかったのもあって、ちょっと昔の曲の印象が薄かったのだろう。
そして、青春映画として意外とちゃんとしていた。ライバル、仲間、挫折、恋…、青春映画に必要な要素がきっちり散りばめられていて面白かった。こりゃヒットするわな。
それほど売れていないメグ・ライアンやティム・ロビンスが出演しているのもちょっとした驚きだ。昔の映画を観るときはそんな楽しみ方もできる。
さぁ、どんな続編にしてくれたんだろう。これで心置きなく続編を観に行ける。

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kenshuchu

3.5続編を見るための復習

2022年6月9日
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楽しい

興奮

復習というか初めて見た。
いま、トップガンの続編が猛烈な高評価を受けている。
映画ドットコムの評価が、なんと驚異の4.5。
ノーマークだったが、にわかに見たくなってしまった。

ということで、実は見たことなかった本作を見るに至った。

勝手なイメージとして、戦闘機での銃撃戦のオンパレードかと思ってたけど、訓練生としての内容だったんだね。

相方が死ぬことは知ってたけど、訓練で死ぬとはこういうことだったのか。
そいつの息子が続編に出るとか聞いてたけど、それの正体も確認できた。
これで心置きなく続編を見ることができる。

それにしても、若いトムクルーズがめちゃくちゃかっこいい。

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りんちゃん

3.5今はもうドラ猫はいないけど…

2022年6月6日
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鑑賞方法:VOD

世代だけど見ていなかった作品。エリア88から空戦物にハマった世代としては、F -14が縦横無尽に空を駆け巡るだけで感動もの。新作を見たくなったので、そのためには前作を見ておかなければとVODで試聴。でも、やはり大画面で見たいです。
ハリウッド作品の定番な流れで、特に最後、いきなりああいう展開というのは流石に現実離れしている気はしますが、そこはそういう物だと割り切るしかありません。
今はもう空を飛んでいないF-14トムキャットですが、エリア88や他の空戦ゲーム、ストラテジーゲームでも唯一無二の強い個性を持っていて、思い入れの強い機体だけに、やはり感無量です。それだけで星が3つつきます。
なお、ミグが対艦ミサイルエグゾゼを撃つのか?と思いましたが、イラク空軍のMiG-23がエグゾぜの運用能力があるとか。いわゆる魔改造に近いものですが。
これで復習はバッチリです。

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woinary

5.0続編マーヴェリックをみる前に必ず観て!

2022年6月6日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、DVD/BD、TV地上波

F-14
kawasaki GPZ900R Ninja
Righteous Brothers - You've Lost That Lovin' Feelin'

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消されるので公開しない

4.5カッコイイ!

2022年6月6日
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鑑賞方法:VOD

興奮

幸せ

ハッピーエンド♡

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ほんのり

4.5とにかく自信家で、ニヤケた笑顔が最高!

2022年6月6日
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鑑賞方法:VOD

続編を観る為に何十年?ぶりに鑑賞。

パイロットとしてとにかく自信家で無鉄砲、
女性に対しても絶対的な自信、
これぞ欧米か!的なバーでの口説き、
アプローチしつつもガッツかず、結局相手が夢中、
なんか描写がハイスクールノリ!
親友の分かりやすい死亡フラグ、
分かりやすい挫折、
からの復活。

教官との恋はほんの添え物程度で、
本筋はマーベリックの成長物語だったんだな。
内容薄っぺらいけどね。

いやー単純明快ながらもテンポ良くサクサク進み、記憶の中よりも格段に楽しめました!

それだけでなく、
夕焼けだか朝焼けの中の離陸シーンがとにかく美しくも迫力があってかっこいい!

更に、ラストの空中戦がお見事!
あれを上回る同系の映画を、その後観た事がない気がする。
知らんけど!

そして、とにかくトムクルーズのニヤケ顔の笑顔が素敵過ぎる。
あれは惚れてまうだろ!

正に、スタア誕生って感じの映画でした!

知らんけど!

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chupakabra

3.5復習、予習

2022年6月5日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

幸せ

トム、かっこいー。

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昔から映画好き

5.0誰も観たことのない映像の映画 それが本作が成し遂げた偉業なのです

2022年6月5日
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鑑賞方法:VOD

軍事マニアです
特に戦闘機好きで、中学生の昔から航空雑誌を読みふけってきました

まず本作は米国空軍のお話ではありません
米国海軍航空隊のお話です

飛行機だから空軍というのは間違いです
米国空軍は戦闘機部隊、爆撃機部隊、輸送機部隊、ICBM部隊の4本柱で、飛行機は陸上機のみです

同じように海軍だから船だけというのは間違いです
空母を持つ国の海軍には航空隊があり、戦闘機部隊もあります
米空母の航空機は全て海軍に所属しています

空母に載っている飛行機は、艦載機といいます
本作はこの空母艦載機の戦闘機パイロットのお話です

冒頭と終盤に登場するハゲ頭の上官
彼は艦長ではありません
空母の航空機部隊の司令です
通称CAG
空母の航空作戦についての全責任を負います
彼の帽子にはCVN-65の記号が大きく刺繍されていました

CVとは空母の略称、Nは原子力推進
65は艦番号です
その記号は米国海軍原子力空母エンタープライズのことです

1961年に就役した世界初の原子力空母で、当時は史上最大の空母です
本作の撮影当時は、劇中でインド洋上に展開していたように主に西太平洋からインド洋を守備範囲にしていました
2012年に半世紀に及んだ活躍を終え退役
現在は本国で解体待ちです

エンタープライズという艦名は、米国海軍にとっては最高の誉れ高い名前で、日本海軍なら大和に相当するくらい格式の高い艦名なのです

だからスタートレックの宇宙船の名前もエンタープライズ号なのです

原子力空母エンタープライズの艦載戦闘機部隊となれば、米国海軍航空隊の最高の戦闘機乗りが集められているということです
主人公はその一人というわけです

マーベリックというのは、本名でなく劇中で説明があるように無線で呼び合う時のコードネームのこと
専門用語ではタックネームといいます
航空自衛隊の戦闘機パイロットもタックネームをそれぞれお持ちです

マーベリックという意味は、一匹狼という意味合いだそうです

本作公開当時、インド洋方面ではイランとイラクが戦争中でした
しかし本作のような米空母の艦載機が空中戦を繰り広げたような事件は起こっていません

本作のクライマックスの空中戦のモデルは、1981年8月に地中海であった本当の事件です
リビアのシドラ湾で、米原子力空母ニミッツの艦載機、本作と同じF-14 トムキャット2機が、リビア空軍の戦闘機2機と空中戦を繰り広げて、2機とも撃墜しています

相手はミグではなく、スホーイです
ミグとかスホーイはメーカー名です
ソ連(ロシア)の戦闘機というと何でもミグと思われがちですが、スホーイも老舗メーカーで80年代後半からはスホーイの方が隆盛を誇り、ミグは今はもう新型機も製造していません

劇中での台詞のMIG-28という型式の戦闘機は架空のもので、その型式は存在しません

敵機役はFー5という米国の小型戦闘機が務めています
赤色の星マークをつけてそれらしい塗装で登場しています

本作は冒頭とクライマックスの茜色の空に発艦していくF-14 トムキャットの黒いシルエットが誰もがあの主題歌とともに思い浮かべます

冒頭の発艦は夕焼けです
高空に上がると青空がまだ残っています
しかし敵機を追い払ってからの着艦シーンは既に薄暮(はくぼ)になっています
トムキャットは翼端灯を点灯して飛行して、空母は飛行甲板のライトが光っています

空母への着艦は難易度が高いことで有名です
あれほど巨大なのに空中から見る空母は、豆粒くらいにしか見えないのですから
空母への着艦とは、「コントロールされた墜落である」という言葉があるくらいです

それが夜間着艦となると、ベテランでも怖く緊張することらしいです
あの様に命が縮んだあとには特にキツいのだということがあのシーンに込められているわけです
クーガーが上官に返したバッチは飛行章(ウイングバッチ)
言わばパイロットの免許証です

クライマックスの茜色の空は、朝焼けの暁です
軍事の世界では払暁(ふつぎょう)といいます
夜が明ける前の暗いうちから発艦準備を進めて、少しでも明るくなったならすぐ飛び立つのは第二次世界大戦中からの空母の定石です

F-14 愛称トムキャットはアメリカ海軍の当時の主力戦闘機
トムキャットには、雌猫の尻を追いかけ回す牡猫という意味があるそうです
敵機の尻を追いかけ回す戦闘機らしい名前です

双発、二人乗り、可変翼、双尾翼
あの格好良さったらありません!

アニメのマクロスのヴァルキリーはこのトムキャットのフォルムがモチーフです
但しマクロスは1982年スタートのアニメですから、本作に影響を受けたものではありません

戦闘機の中でも特に大型です
アメ車に通ずるデカさ、派手さがあります
車でいえばムスタングでしょうか

ベトナム戦争での戦訓を得て、米国空軍はF-15
米国海軍はF-14 を1970年代中頃に導入始めます
どちらも傑作機でした

F-15 は、世界中の西側の主要空軍に採用されました
航空自衛隊の主力戦闘機にも大量に採用されて今も現役で活躍中です

しかし本作のF-14 は、採用された国は殆どなく革命前の親米時代のイランぐらいでした
米国海軍自体も大型すぎてもてあまして、もう少し小型で一人乗りで使い勝手の良いF/A-18 ホーネットに置き換えられてしまい、とうとう2006年に全機退役してしまっています

F/A-18 ホーネットは、本作の続編「トップガン マーベリック」に登場する戦闘機です

トムキャット好きとしては、トップガンの続編がホーネットであると聞いて少し複雑な気持ちでした
もちろんトムキャットはすでに退役していて登場できるわけがありません
今の主力戦闘機はホーネットですから、これで当たり前なのです

でもなんか、若い時はアメ車のムスタングをブイブイいわして走り回っていたのに、今ではプリウス乗っているみたいなイメージなのです
なんだかなあという気分なのです

最新鋭のF-35の海軍版は、撮影中はまだ導入試験中でした

しかもこの最新鋭のステルス戦闘機になると、もはや空中戦ではなく、ステルスで忍び寄ってミサイルを遠くから放って相手に気付かれずに撃墜する戦い方をする時代に変わってしまっているのです

そのミサイルも敵機の後ろにつかないと打てない代物ではなく、例え真後ろにでも打つことが出来るようになって空中機動戦をする意味もなくなりつつあるのです
すなわち、もはやトップガンの時代でも無くなってしまいつつあるのです

21世紀の現代と、40年近い昔の1980年代との違い
戦闘機の物語なのに、時代をも写してもいるのです

そして同じ1980年代でも初め頃と中頃ではもう違うことも内容に反映させているのです

米国海軍航空隊の映画といえば
1981年の「愛と青春の旅立ち」
こちらは海軍航空隊士官学校のお話です
本作は選りすぐりの戦闘機乗りを集めて空中戦の技を更に磨く研修センターです
どちらも主人公が白い軍服をまとうシーンが素敵です

そこに両作品とも女性が絡むのですが、「愛と青春の旅だち」では、同僚に女性候補生もいて男性に混じって負けずに卒業していきます
しかしヒロインはシンデレラとして男性を待つだけです

本作ではどうでしょう
トム・クルーズは24歳、劇中の役もそれくらいです
ヒロインのチャーリーは30歳位にみえます
演じたケリー・マクギリスは29歳でした
彼女は航空力学の博士号を持ち、軍属としてキャリアを重ねつつある自力した女性なのです
そして迎えにくるのは彼女の方なのです
僅か5年なのに二つの作品には歴然とした違いがあります
もしかしたら、本作は「愛と青春の旅だち」への回答だったのかも知れません

そして航空アクション!
現代のジェット戦闘機の航空アクションを真っ正面から取り上げたのは本作が初めてであると思います
画期的な撮影を達成した映画だと思います
特撮もCGも無しなのです!
どれだけ凄いことか、大ヒット映画なら普通は類似の映画が山ほどでるものです
それが殆ど存在しないのです
こんな撮影絶対無理だと誰もが諦めたからです

誰も観たことのない映像の映画
それが本作が成し遂げた偉業なのです

序盤のクラブでチャーリーを口説こうと歌いだして途中からは仲間全員でのコーラスになる曲
歌のサビの、「Now it's gone, gone, gone, whoa-oh 」が笑わせます

それはエピローグでジュークボックスで掛かるのと同じ曲です
白人デュオのライチャスブラザーズ1965年の大ヒット曲「ふられた気持ち」です

1965年はピートの父がベトナムで謎の死を遂げた年なのです

歌のサビの「Now it's gone, gone, gone, whoa-oh 」とは、失恋のことではなく、父を失ったことを歌っていたのです

そしてチャーリーの家で聴いた曲は、米国では有名な黒人歌手Otis Reddingの1968年の大ヒット曲「Sittin' On The Dock Of The Bay」です
母の悲しみの記憶です

そして、この曲を歌ったOtis Reddingは、この曲を録音した3日後に、飛行機事故で無くなっているのです

それをチャーリーはあとから気が付いたに違いありません
そして、「Now it's gone, gone, gone, whoa-oh 」のピートに取っての本当の意味も

恋愛物語としても実は深かったのです

蛇足
ジェット後流とは、ジェットエンジンが吐き出す、猛烈な排気流のことです
それがジェット機の推進力になっています

しかしこの排気流が、後ろに近づきすぎた戦闘機のジェットエンジン前方の空気取り入れ口に入ると問題が生じる時があります

ジェット後流は、高温の乱れた気流であるので、これをまともに自機のジェットエンジンが吸ってしまうと、自機のジェットエンジンは燃料を燃やすための酸素量を確保出来なくなり、最悪の場合ジェットエンジンが止まってしまうことがあるのです
これを専門用語ではサージングまたはコンプレッサーストールといいます

これがマーベリックのトムキャットに起こったことです
上手く操作すれば回復することもあるようです
エンジンが止まってしまっても空中で再点火することもできます
しかし、サージングでジェットエンジン自体が損傷を受けて回復しないこともあり得るのです
正に危機一発でした

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あき240

3.0かっこいいけど、肝心の航空シーンはよくわからず

2022年6月4日
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楽しい

単純

興奮

映画館で見たら迫力ありそう

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YIYI

4.0世界一のやおい映画

2022年6月4日
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楽しい

単純

興奮

俺の名前はマーベリック。親子二代の天才パイロットさ。でもちょっと過激な飛行もしちゃって上官に怒られてばっかりの毎日。ある日バーで口説いた女は全然釣れなかったんだけど、なんと翌朝出てきた女教官がその女だったんだ!オーマイ…

まぁ要するに、向こう30年世界のトップを走り続けるワールドイケメンを使い、贅沢にもアメリカ海軍の全面協力のもと、実際の戦闘機と空母まで使って作り上げた、世界で一番ヒットしたやおい映画だ。

それだけあって戦闘シーンは迫力満点だし、なによりもトムがセクシーすぎる。昔マーヴィンゲイのライナーノーツで「彼のライブ中、お客さんはみんなマーヴィンとセ○○スしているかのようだった」と書かれていたけど、もうそんな感じだ。不必要な上裸にビーチバレー。モニターからトムのフェロモン漏れすぎ。4DXで香水かけてくれればいいのに。

ただそれだけの映画だし、それだけが最高に楽しい映画とも言える。深く考える必要はないのだ。トム!戦闘機!デンジャーゾーン!みんな騒げー!メモれー!メイクサムノーイズ!ドゥルドゥドゥンドゥン バラッツバッツバッツバーバー…

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BD

4.5青春。

2022年6月3日
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マーベリックが、「トップガンの教官になりたい」と
最後に夢を言う。続編では教官になっている。そのストーリーを改めて知り、より続編の魅力が増した。
マーベリックは有言実行の人。 若者のお手本だわ。
そして、36年前のトムクルーズの眩しすぎる笑顔、
何も変わらない。  あー、痺れたー。

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邦子

3.5何度観てもカッコいい

2022年6月2日
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マーヴェリックを観る前に復習でアマプラで復習。公開時も劇場で観ているし、何度もテレビで観ているので、最初の20分位で内容全てを理解する。でも、トム・クルーズはカッコいい。アメリカで空軍に入る若者が増えたのも、カワサキのバイクが売れたのも頷ける。

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hanataro2

3.0マーヴェリックを観る前に

2022年6月1日
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鑑賞方法:VOD

若き日のトム・クルーズをスターダムにのし上げた本作。彼のまだあどけなさが残るキラキラとした笑顔に世の観衆は魅了されたに違いない。ストーリーは単純なので気軽に映画を楽しみたい人にお勧め。

本作をまだ観ていなくてこれからマーヴェリックを観る予定の方は、事前に本作を観てから映画館に行くことを強くお勧めする。ストーリーの繋がりは勿論のこと、本作の要素が至る所に散りばめられているので、本作を観てからの方が楽しめるし感動できる。

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Ran

4.0トムクルーズ出世作

2022年5月30日
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興奮

幸せ

トムクルーズの名を知らしめた出世作。
アメリカ海軍エリートパイロットを養成するトップガン。
冒頭のdanger zone でボルテージがマックスになるカッコ良すぎる演出。
ジェットエンジンの爆音、オレンジがかった空の色など一度は憧れたことのあるシチュエーションがてんこ盛りで当時のハリウッドの勢いを感じた。
トムクルーズ演じるマーヴェリックの自信に満ち溢れた表情がカッコ良過ぎた。
友との友情、ライバルとの熱いバトルなど眩しくなるような展開が多く満足!
最高にカッコいい王道アメリカ映画!

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カイト

3.5ミリタリの皮をかぶったラブロマンス映画

2022年5月30日
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鑑賞方法:映画館

2018年2月4日で日劇が閉館するということで、フィナーレイベント『さよなら日劇ラストショウ』の一環で、日本初公開時(1986)以来2度目(レンタルビデオやテレビ放送を入れたら4~5回目)の『トップガン』。

あゝ、懐かしい。
フライトジャケットと、レイバンのサングラス、流行ったよねー
いま、レイバンってイメージ悪過ぎるけど。
↑それはSNSアカウント乗っ取り用ニセ広告のせい。

これが出世作だったトム・クルーズ。
若いころの、いたずらっ子のような、かわいげがあって陰と陽を両方持った表情は、たしかに人気出るわけだわ~と再認識。

それにしても中身はない。
実質、『フラッシュダンス』(1983)の男性戦闘機乗り版。
『愛と青春の旅立ち』(1982)のテイストを振りかけつつ。
主題歌の『Take My Breath Away』をはじめ様々なイカした音楽に乗せて、恋とミッションに挑む「トム・クルーズの青春」ってPV。
そんな楽曲に支えられて
・天才といえる才能の持ち主
・性格のせいでくすぶってる
・恋人ができる
・友人(または恩人)の死がトラウマに
・ライバルや恋人、周りの支援で復活
・ミッション成功
というあまりにご都合な物語の流れは、見事に『フラッシュダンス』『愛と青春の旅立ち』の再生産って感じ。
「ミリタリの皮をかぶった、ただのラブロマンス映画」ともいえるかも。

自分には、トムよりもF-14トムキャットのほうがかっこよかった。
MiG-28の撃墜シーンは(模型を使っているかもだが)、心が躍った。

===以上【2018年1月29日ブログから転載】以下【2022年5月30追記】===
続編『マーヴェリック』が想像以上によかったので、アマプラで改めて。
『マーヴェリック』のベニーって、1作目でチャーリーに出会う前に口説いていた、司令官令嬢だったのね。
すっかり忘れてました。

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コージィ日本犬

4.0懐かしい

2022年5月29日
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大昔にリアルタイムで観たトップガン。サウンドが流れると昔に戻ったような気持ちになる。
若かりしトムクルーズが男前過ぎる。
吹替えの声が今のクルーズの吹替え声優と違うため違和感あり。
ど迫力のある戦闘機ドッグファイトに興奮。
若干古さはあるものの、面白かった。
トップガンマーヴェリックが製作され、クルーズのこだわりのリアル戦闘機操縦との事でそのマーヴェリックの映画鑑賞前にアマプラにて復習。

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たけさん!

4.5数十年振りに再鑑賞。30年以上色褪せない格好良さ。

2022年5月28日
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楽しい

単純

興奮

物語や展開は特筆するほどではないが、トム・クルーズがとにかく格好良い。マーヴェリックというよりもトム・クルーズが格好良い。良くも悪くも90年代のトレンディドラマの様な雰囲気もあるが、スケールのデカさとドッグファイトの臨場感、センスの良い選曲が記憶に残る名作に仕上げている。

マーヴェリックの若さ故の、、、という事を前提に、少しずつ成長し過去を乗り越えていく様は、安易な言葉だが共感してしまう。この絶妙な脚本と、すぐにラブシーンに持っていかない男女の展開も好感。マーヴェリックの人間性を上手く表現した演出が素晴らしい。
グースとの親友感も良く、何気無い展開ながら良い尺の長さ。起承転結にも深みを持たせている。

当時は想像もしていなかったラストからの続編。

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アル