ラブ・アクチュアリーのレビュー・感想・評価
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ブ男のエピソードはいらない
軽快な、でも一つ一つのエピソード、登場人物が好感が持てて、基本的にハッピーエンドなので、安心して楽しめる。
でも、アメリカにナンパに行くブ男のエピソードはいらない。軽いラブコメなのに2時間を超える作品なので、このエピソードをケズれば、5分は短くできたハズ。
ダダダダ大好きなのに〜
ハートのストラップ付DVDも大好き❤
何回観ても幸せになれる。
ハリー杉山も言ってたけど、クリスマスは大切な人と見たい。
が、ここ数年、旦那がいい加減見飽きたようで、始まって数分でイビキかきだす😡
元々ガンダム好きな旦那にはミスチョイスかもしれないとは思うものの、じゃあいつも1人で見てる私って悲しくない⁉︎
武田鉄矢の水戸黄門一緒に見てあげてるのになんか納得できない。
音楽もこれでもかってくらいキラキラしてるのに、全く興味ないと。
浮気したら見れない映画だし、難題だ!
老若男女恋愛群像
『イエスタデイ』からリチャード・カーティス繋がりで観賞。多数のストーリーラインと登場人物が相互につながりのある群像劇という個人的に大好物な構成(ex『マグノリア』)なのでそれなりの面白さを期待していたが、裏切られた…良い方に。
ローラ・リニーがこんなにかわいいなんて知らなかった。何あのガッツポーズ、萌え殺す気か。マーティン・フリーマンとジョアンナ・ペイジのカップルも、なんか可愛らしいというか微笑ましい。トーマス君も小さいのにガッツがある。このガッツで「壁」の向こうを旅したのか(GoT)。それとマルティンさん(ナタリー)を「Dブ」といったやつは、映画観るたびに両隣にスマホいじりとビニール袋いじりが生きがいの輩が座る呪いをかけてやったぜヒャッハー。
最後の空港のシーンはズルい。
群像劇の面白さは、私やあなたのような普通の人達の日常にもドラマがあり、行動によって時には誰かにとって特別なことが起きる(かもしれない)という気にさせてくれることだと思っている。
面白いし少し泣ける
有名な俳優がたくさん出ている映画で、それぞれバラバラに話が進んでいくので一見ごちゃごちゃするかと思えば全くそんなこともなく、意外なところでみんな繋がっていて面白かった。
妻を亡くして義理の息子と2人暮らしが始まった人、首相の恋、職場の女性社員に迫られて浮気しそうな人、それを疑ってる妻、恋人との関係が終わった人のその後、クラスの女の子に恋してる男の子、などなどたくさんの人生が少しずつ動いていく。
切ない話もあるけどとても前向きになれて、恋とか愛とかやっぱりいいなと思わせてくれる映画だった。
この物語はクリスマス前の話だったが、私が観たのもクリスマスのイルミネーションも増えてくる11月半ばで、その雰囲気と一致してより良かった。
愛に溢れた作品
大人から子供まで、色々な年代の色々な立場の人の恋や愛の模様が描かれています。
物語はクリスマスの5週間前から始まります。
皆それぞれ大切に思う人がいて、片思いだったりカップルだったり夫婦だったりします。それぞれの想いがクリスマスに向かって加速していき、やがてクリスマスイブに学校である奇跡が…
皆いくつになっても大切な人を愛し愛されれば嬉しいし裏切られれば悲しい。
何より誰かを愛する強さや素晴らしさを感じられる作品です!
毎年「クリスマス5週間前」が近づくと見たくなります。
大好きな映画です
こんな幸せいっぱいな映画他にあるでしょうか?
見るたびに泣いてしまうし幸せな気持ちになります。
お気に入りのシーンがありすぎて言えないくらいです。まだ見たことない人には是非見てほしいです!
。
イギリスが舞台の映画なのね
イギリス英語好き
程よく笑えるとこもあって素敵なシーンもあってなんだかほっこり王道良い映画
けど登場人物多くてもう一回見なきゃだわ
メイズランナーの子が激かわ
コリンさん若い
強くない普通のお父さんなリアムさん
Love actually is all around
ハートフルなクリスマス映画
恋する大人の群像劇
群像劇なので、しっかり見ていないと登場人物の関係がわからない、また最大限楽しめなくなってしまう。その一方、登場人物みんなの繋がりが案外希薄で、「裏ではこうでした」的な群像劇的楽しみは無い。
1組2組いらないよね…と思ったけれど、この映画のテーマは最初に言われるように「真実の愛はどこにでもある」とすれば、必要以上に人物が多いことも、狭い世界で沢山の愛が育まれていることも、まぁ納得かな。
特別な感動は無いですが、あったかい気持ちになれます。
色んな愛にほっこり
クリスマス前のロンドンが舞台の恋愛オムニバスストーリー。華やぐ町並み・イルミネーション・浮き立つ人々の様子が良く描かれていて素敵でした。そこに過ごす男女には色々な愛の形があります。片想いにしろ両想いにしろ、みんな一生懸命。上手くいくばかりじゃなくて、切ない部分もあったけど、見た後ほっこりとする映画でした。登場人物が多すぎて1回だと追いつけないかもしれません(笑)何度か見ることでそれぞれの事情が理解できます。クリスマス前に見たい作品。
キャストにアンディがいないよ
大好きな作品のひとつです。
強いお父さんではないリーアムニーソンやアンディ。ブリジットジョーンズのコリンファースとヒューグラント。とても可愛いキーラナイトレイにマーティンフリーマン。とても豪華なキャストでワクワクします。
一番好きなシーンはアンディがクリスマスの夜にメッセージを紙に書いて告白する場面です!(2014年のアンディ来日時に成田で会えました!)
クリスマスの鉄板映画
たくさんの愛の形をオムニバス式に描いた作品。
幸せいっぱいの愛もあれば、悲しい愛もあります。
笑えるところも、ホロっと泣けちゃうところもたくさんあって
本当にお気に入りの作品。
往年のロックスタービリーとマネージャーの友情が、不器用で好き。
ヒューグラントのノリノリダンスには笑いましたV
クリスマスの鉄板映画です。
ローワン・アトキンソンのアレはズルいなぁ
色んな形、世代、関係、ケースの愛が描かれてるオムニバス的なロマンティック・コメディ。
大勢に祝福される愛がいくつも描かれるのに心が温かくなる。
ローワン・アトキンソンのアレはズルいなぁ;
音楽ネタも多いだけあってラストシーンの選曲は見事に一言。面白かった!
ええわ〜
久しぶりに観た。
これだけの愛に溢れていれば、何やってもいいでしょ( ´ ▽ ` )
全く毒のない感じ、毒を感じさせない。
最近のラブストーリーは人物設定とにとらわれ過ぎてるか、大体が生き死にが絡んでなんか重い。
群像劇ではあるが、こういう、明るくて、どストレートなラブストーリーをたまに観たくなるね。
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