劇場公開日 2023年7月28日

「エイ政が中華統一を決意した訳、そして信の飛信隊の活躍!!」キングダム 運命の炎 琥珀糖さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5エイ政が中華統一を決意した訳、そして信の飛信隊の活躍!!

2024年1月12日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2019年にスタートした「キングダム」も第三弾、重要なパートに
突入しました。
後に秦の始皇帝になるエイ政(吉沢亮)、
7歳にしてある人と出逢いから中華統一を人生の目的と決める。
その思いを決意させたのが闇の商人・紫夏(しか=杏)
人質として殺されかけてたエイ政が父親の死により後継者になることに
決まる。
紫夏は命を懸けてエイ政を守り《秦の国》へと馬車で送り届けるのだった。
一方で童(わらべ)信は大騎将軍(大沢たかお)から特殊工作任務の
100名を任せられて、名の隊の名前は【飛信隊(ひしんたい)】
特殊な任務とは趙右軍の大将・馮忌(片岡愛之助)の首を
どさくさに紛れて奪る任務だった。
特殊っつたって農民(三浦貴大と岡山天音などの)が主で、
特殊スキルなど、
なーんもね!!
カタナしかね!!
信の身体能力だけが頼み!!

今回はエイ政役の吉沢亮が全半出ずっぱりで、その美しいお姿と、
力強い台詞回しを惜しみなく披露してくれます。
また命懸けでエイ政を秦に送り届ける紫夏(杏さん)の、
勇ましい弓を引く姿も感動でした。
そしてエイ政は紫夏のためにも中華統一を果たして戦乱を
終わらせるのだと、王騎に決意を熱く語るのだった。

後半になるに従い戦闘シーンも多くなりますが、
この「キングダム」の【やまだ豊】の音楽は
実に素晴らしいですね。
往年のハリウッド大作映画をお手本にしたとありますが、
大きなうねりのあるオーケストラ演奏が映画を引き立てて
音楽には本当に感動しました。

でもなんか紀元前の戦乱の時代=春秋時代。
何万人の兵士が並ぶシーン。
CG丸出し。
王騎は顔芸が殆どで、策士の面、その先の先を読む戦略、
これは良かったけれど、台詞のみの顔芸。
丸々と太って増量した大沢たかおを見るのは楽しみだけど、
なんか新鮮味が無くなってきた。

信の飛信隊の戦術。
首を奪るシーンは、あり得ないほど“飛んでた“けれど、
谷の上から大岩が“雨のように降って来る“とか、
なかったのかなぁー。
(そしたら信が死んじゃうか!!)

戦闘場面ももう少し“馬“を生かせないのかな!!
黒澤明のあの臨場感や躍動感ある戦闘シーンと較べると、
馬踊れ!!馬跳べ!!
馬、もんどり打って転べや、コノー!!
と、言いたくなる。
ラストで次回の敵が顔を見せて期待をツナグ!!
いやぁ、こんな索漠とした時代、
戦国時代とは、
《ただただ血生臭い戦い・・・有るのみ》

それでも次回の予告を見ると、期待してしまうのだ!!

琥珀糖
seiyoさんのコメント
2024年1月12日

コメントありがとうございます☺️
ゴールデンカムイもですか‼️知らなかった。教えて頂きありがとうございます。
ゴールデンカムイは漫画サイトで毎日一話ずつ読んでいます。キングダムもです。
一応観に行こうと思いますが、皆様のレビュー観てからにしようかなとも思っています。

seiyo
seiyoさんのコメント
2024年1月12日

こんばんは~。共感ありがとうございます

やまだ豊良いですよね。

私は東京グールの音楽と上川隆也主演のWOWOWドラマ、真犯人の音楽が大好きで良く聞いています。
外人さんでは、ハンスジマー日本人ではやまだ豊、横山克さんが好きです。

seiyo