OUTのレビュー・感想・評価
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キャラクターのビジュアル再現度は完璧!!しかし・・・
原作のキャラたちの再現度は素晴らしく若手役者たちは今後ブレイク必至だろう
しかし原作の改変箇所は上手く行っているとは言い難い
例えば少年院出所初日に達也が要相手にいきなり喧嘩をしてしまう原作と違い映画では達也の喧嘩解禁はクライマックスまで改変されているが脚本と演出が下手なのかカタルシスも無い
それ以外のシーンでもおおまかなストーリーは原作と同じのため改変箇所によってキャラの感情や行動原理が不自然になってしまっている
また原作漫画を描いているみずたまことの挿絵がところどころ入る演出も違和感が酷い
役者の頑張りで酷い脚本と演出をカバーしている作品と感じました 原作ファンは別物と割り切って観てください
千鳥の大悟がナイスキャスト過ぎるw
意図せず2日連続で倉悠貴祭りwww
品川監督のヤンキー映画はたぶん初めて観たけどこんなに面白いのー!?と感激✨
倉悠貴と水上恒司の2人以外は正直誰も知らなかったけどみんな良き良き❤
あっちゃんは志尊淳くんかと思ってたら全然違ったし、三兄弟の末っ子はずっとマスクしてたから北村匠海かと思って観てたのにマスク取ったら全然の別人やーん‼️wwwってノリツッコミしちゃったよ💦
他にも爆羅漢の面々は未成年では通らない見た目してたけど😅あれはヤンキーとか暴走族ではなくて半グレ勢力だから問題ないのかな??
6代目……ってことは続編?
だとしたら今から楽しみ❤ ❤ ❤
素直に楽しめる
JO1目的で鑑賞しましたが、迫力シーンにハラハラしたり、仲間を思う気持ちにホッコリしたりと、率直にメチャクチャ面白かったです。
登場人物のキャラクターが誰一人埋もれてなく、ケンカスタイルにも個性があって全員好きになりました。
焼肉食べた~い 副総長は今度の映画では本物の特攻隊員
狛江の狂犬井口達也(倉悠貴)が少年院を出所したあと保護観察処分となり、西千葉市(実際にはない地名。袖ヶ浦・木更津あたりでしょう。ほんとの地名を出したくない訳がありそうですな)で焼肉屋をやっている叔母夫婦(渡辺満里奈、杉本哲太)に預けられ、ポーリング場をたまり場にしている地元の暴走族ヤンキー集団(斬人)たちと絡みながら、友情を育んで行く話。地元で麻薬・売春で派手に稼ぐ半ぐれ集団爆羅漢と抗争になる展開。爆羅漢に誘拐されたボーリング場のアルバイトの与田ちゃん(実は殉死した前総長の妹)を奪還するために全面戦争になる。爆羅漢とヤンキーたちの一斉検挙を目論む保護観察官の刑事がシソンヌじろう。少年院の刑務官(門番)に大悟。焼肉屋の客にミキティーで一世を風靡した庄司智春。斬人の総長は醍醐虎太郎。不良少年というよりも不良少女のような美形で、ちょっとうっとりしちゃいました😅
副総長は失楽園の学校版ドラマ、中学聖日記で有村架純の相手役でドラマデビューした岡田健史。水上恒司?なんで改名したの?岡田将生、岡田准一にガンつけられた???
福原遥とのダブル主演映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の公開が迫っています。特攻隊長から本物の特攻隊員役。期待しています。
バトルアクションシーンが長くて、途中何度か寝てしまいました。同じ列の坊主頭にスポーツサングラスのいかつい爆羅漢にいそうなオジさんなんか、後半30分エンドロール終わるまできっちり爆睡してました。上には上がいるものです。
ドロップで井口達也役たった水嶋ヒロは俳優業からは足を洗って、クリエイター?実業家?配偶者は歌手の綾香。羨ましいですな。
馬鹿だけどクズじゃない👍
よく似た作品がチラつく気がしたが気楽に楽しむことができる作品でした。与田ちゃん出演という事で観ることにしました。アクターの皆さんは今までとは違うキャラクターを演じる事で演技の幅を広げて更に活躍されるを期待しております。
クズじゃない皆さんは素晴らしい👍かなりスカッと感を味わう事ができました。
是非映画館で🎦
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倉くん♡
おしゃクソでお馴染み(?!)の品川さん。私は好きですよ♪
以前TVでご本人が「自分は器用貧乏だ」と仰っているのを拝見しましたが、器用な事がたくさんあって羨ましいです。多才ですよね。
そんな品川さんが監督・脚本をつとめた本作。
監督の中学からの友人!井口達也氏の自伝がベースで、みずたまこと氏が作画を手がけた同名ヤンキー漫画が原作だそうです。
主要キャストは人気のある方々なのだろうけど、すません(T . T)
倉君、水上君以外知りません(°▽°)
その水上君すら、今度上映される
「あの花が〜」での特攻隊員の役の予告を何度も見せられているので、あのイメージだった為、最初誰だかわかりませんでしたΣ('◉⌓◉’)
(下の名前で呼んでくれないか。。
←ゾワッww)
でも、良かったよ。色々あったもんね。又最近見るようになって、おばちゃん嬉しいよ♪
で、倉君♡こんなお顔してたっけ?!
お、お恥ずかしいが。。。
超ーーーーーーー!
好みのお顔なんだが!!!!
o(≧▽≦)o
声、目、口の形、表情、髪型、体型、全てがカワイイわ♡23歳だってさ!
はぁ、やばいわ犯罪だわ。けどカワイイわ〜♡
すませんm(_ _)m
いや、ナイスキャスティングでしたw
はぁ、さてさて。。
ファーストカットからインパクト大!
達也(倉君)のイライラ折り鶴からの出所。
教官(大悟)との絡みもクスッとさせる。
(よくノブがいじる、大悟の不摂生の証しのほっぺのでっかいデキモノも主張が強くて笑った)
ラップにのせてマンガのワンシーンと合わせた人物紹介もカッコ良い!
個人的に「斬人」トップのあっちゃん
(醍醐君)の金髪ヅラ?の違和感。
気になって仕方なかった(°▽°)
髪がボサボサで頭がデカく見えてアンバランスじゃなかったです??
そしてトップが金髪小柄って(°▽°)
そして一見そうは見えないが最強設定。。
又か(°▽°)
まぁ、原作通りだから仕方ないのか?
(喧嘩シーンは柔術の様な動きで凄かった!)
それ以外は皆んなキャラもたっていて自然で、魅力的でした。
見所の喧嘩シーンも色々な見せ方で凝っていたと思います。
もう出切った感のある喧嘩のシーン。
それでもカメラワークや演出のアイディア、演者の身体能力の高さ、演技力があれば、まだまだ新しい見せ方が出来るんですね!
キャラごとの特徴的な喧嘩の仕方も、冒頭の人物紹介と重なり楽しめました。
敵役「ゲバラ三兄弟」もヤンキー通り越してやっている事はヤ◯ザで、そのクズっぷりが
「斬人」メンバーとの対比として効果的だったと思います。
幼少期の振り返りシーンはちょっと可哀想だったね( ; ; )
そして、
◯教官・石戸
(じろうさん・良かったですね〜♪表現力がさすが!上手い!!)
◯焼肉三塁のおじちゃん
(哲太さん・最終バトルの車登場、一瞬おじちゃんの助太刀かと思ったけど違ったw)
◯おばちゃん(満里奈・ちゃんと老けたな。。でも違和感なく観れました。)
の存在も効果的でした。
大人達の登場のさせ方も絶妙なバランスで、良い所に差し込んでくる!
達也、要(水上君)あっちゃんの心の変化に行動が伴わない所がヒヤヒヤした。
しかし、それぞれが良い方に向かおうと考えた事、そして、そこをちゃんと気付ける彼らは
「バカだけど、クズじゃない」奴らでした。
達也と千紘(乃木坂)との恋愛要素もあの程度で留めてくれたのが高評価。後少し多かったら雑味になった。
飯テロは強烈だった!
満腹で行って良かった(^。^)
ラストは何やら不穏な雰囲気。。
続編?!勿論観ます♪
ヤンキー映画なので、モラルや常識は一旦横に置いておいてね。
ノラないとつまらないよ♪
ノッたもん勝ち♪
「ヤンキーの美学」を楽しみましょう♪
こんなに夢中になって自分でも驚いています。
最後に、フライヤー。。
大人の事情か?!
JO1目立ち過ぎじゃね??
倉君をもっと押し出しておくれよ!と、ややクレームもありますが。。
今回はエンディング曲、良かったです♪
ヤンキー映画と侮るなかれ。
ストーリーは勿論、会話の内容・テンポも良く楽しい作品でした!やるな!
品川監督٩( ᐛ )و
痛いけどスカッとします
原作を読んでいないので、単純に映画のみの感想になります
映画とドラマのドロップは視聴済み
不良たちが戯れてるシーンが楽しすぎました
後半の爆羅漢との抗争シーンはエンタメではなくガチ感があってより痛く感じました
役者さんたちが体を張ったアクションは見ものです
続くのか、
主役の倉悠貴もよかったけど、水上恒司と醍醐虎汰朗が魅力的なキャラを溌剌と演じていてとてもよかった。
水上恒司って彼だったのか。あんなおとなしそうな青年演じてたのに、名前変わって肉体改造してイメージ変わりましたね。
東京リベンジャーズやGメンみたいな豪華キャストもいいけど、無名でも(こっちが知らないだけ)若い才能のある人たちが活躍するのを観てるのも気持ちいい。
ここから人気の出てくる人たちたくさんいるだろうな。
喧嘩アクションシーンが、「ベイビーわりきゅーれ」に匹敵、いや勝るほど見応えがあった。品川監督すごいな。
お笑い芸人、特に漫才の人はテンポと間がいいから(間の悪さで受けてる人たちは除く)面白いもの作るや。
漢気溢れるアクション映画
JO1目当てで、見に行きました。まさか、こんなに笑いあり涙ありで、アクションシーンもすごくそれぞれのキャラクターでカッコ良く、大勢を相手に少数精鋭で挑みなぎ倒していく場面は爽快でした。漫画を一切知らない自分でも十分楽しめる作品で無性に焼き肉が食べたくなる映画でした!
迫力満点のアクションシーン!!
アクションものは沢山見て来ましたが、ヤンキー、喧嘩ものとは無縁だった為、全てが新鮮でした。
映画が公開されると聞いて、原作を読ませて頂いたのですが、映画のあらすじにある通り、原作だと思ってみると内容が違うため、すこし落胆してしまうかもしれません。ですが、迫力のあるアクションシーンはキャストの方の運動神経の良さも相まって見応えがとてもありました。
個人的にはあっちゃんと一雅、圭吾と孝二の喧嘩シーンが最高でした!!
アクションシーンはいいけど、芯の無い人たち
ヤンキー映画なんで何も考えずに見たら面白い
ただストーリーとか考えると言ってること違うやんってなる
総長あの強さなのに、末端の仲間がやられたのに動かない
仲間やられんの許さないって言ってるけど、幹部やられるまで動かない
なんなら外でやられてる仲間に気付かない
主人公の店襲われて、身元引受してくれたおじさんおばさんに諭された後に速攻で喧嘩しに行く
そこで何かしらおじさんから「行ってこい!」みたいなのあるのかと思ったら無かった
えぇーパクられたらどうすんの?
結果パクられずにすんだけど、結果論でしかないよね
あと庄司がかわいそうな位にオーバーキルされてた、そこまでやったら障害残るじゃん
まーフィクションだけどさ
もっとギャグっぽくしたらいいのにとは思った
最初のチームの幹部紹介のラップは笑っちゃったよ
石戸刑事が魅力的。
相変わらず、
アクションの魅せ方は上手い。
撮り方、アクションのつくり方、編集も、間伸びしない、飽きさせない事を意識して作業しているのがわかる。
一方、
ドラマ部分は、
間伸びしようが、
すんのかーい、
飽きられても、
せえへんのかーい、
これはやりたいのだろう。
前に、
「THE OUTSIDER」を、
見に行った。
観客のひとりが、
「格闘技、見に来てんじゃねーんだよ!」
格闘技のニーズも細分化されている?事に驚いた。
本作は、
格闘技マーケット向け、
ではなさそうだし、
ケンカを観たい人向け、
なのか、
ヤンキーマーケット向け、
なのか、
その人たちは映画館に、
来るんかーい?
けえへんのかーい?
アウトサイダーのヤジを思い出した。
石戸刑事が魅力的過ぎた。
見応え抜群のヤンキーアクション映画
原作読者として観に行きました。
予告の段階で原作と違う表現を感じ、楽しめるか正直不安もあったのですが、全くの杞憂でした。重要なポイントは原作を踏襲しつつ、誰が観てもわかりやすいシナリオになるように工夫されています。
必要な説明を最低限にすることで、長尺のアクションシーンがかなり見応えあります。思わず自分の体にも力が入るので、鑑賞後は心地よい達成感に包まれました。
最後の終わり方、これはもう続編をやるしかないですね。一体あのキャラは誰がやるのか?と考えながら続編を楽しみにしています。
女性でも楽しめるヤンキー映画
映画を観るきっかけは推しであるJO1のメンバー出演、主題歌担当だったという理由でしたが、笑いはもちろん、うるっとくる部分もありとても楽しめました。会話のテンポも良くて、何より劇中挿入歌のラップがアクションシーンと相まってものすごくかっこよかったです。
特に「斬人」メンバー紹介のシーンは何度でも観たい!
アクションシーンは迫力があって劇場で観る価値ありだと思います。
アクション最高!
テンポよく最初から最後まで楽しく見れた
俳優さんの動きと演技がとにかく素晴らしい
斬人メンバー紹介ラップがかっこよすぎるしJO1のHIDEOUTも世界観によく合っていて映像も演出も音楽もパーフェクト!
イケメンヤンキー映画と思って食わず嫌いせずに是非観て欲しい
あと焼き肉の撮り方がうますぎて飯テロすぎる
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