劇場版 おいしい給食 卒業のレビュー・感想・評価
全102件中、61~80件目を表示
たかが給食されど給食
前作もドラマも見ていて本当に楽しめる作品
食べ物に撮影は本当大変だと思います
ほぼ見なれた風景でしたが美しさもあります
実際私の母は学校給食センターで調理をしていたのですが特に関心はなかったな…
ネタ作りは大変かと思いますがまた続編を期待したいです!
こどもから大人まで楽しめる作品です!
できたらドラマも前作も見ておいた方がより楽しめます!
舞台挨拶で近所の映画館に来ていたのに見れなかったのが残念ですが次作でも来てください!
必ず行きます!
集大成
テレビドラマと前回の劇場版で上がったハードルを軽く越えてきた。
テーマは「給食の本質とは」。飯×教師という設定がしっかりと活かされ融合した物語に卒業のドラマが加わり、シリーズファンとしても文句無しの集大成になっている。
また時に熱く時に繊細に甘利田を演じた市原隼人も素晴らしく、もしこの人じゃなかったらここまで魅力的なシリーズになっただろうかと思わされる。
シリーズ未見でいきなり観ても十分に楽しめるけれど、この映画を最大限味わうためにこれまでのドラマと劇場版を観ても損はないと思う。
寅さん&釣りバカ
season1、2ともに所属校のマドンナの背中を押して成長させ、好感度を上げておいて身を引く。
season1、2ともに最終的に別の学校へ転任。
昭和の邦画の様式美のようなオチだ。
season3は神野君を教育実習生にして製作お願いします。
以下つらつらと
鏑木さんと決着付けなかったのはもやもやしたけれど、続編へのフラクと考える。
登坂さんは美味しい役所でしたね。
駄菓子編が薄味過ぎて勿体無い。まずい給食への対抗策として機能させればなぁ。
的場の目がバッキバキ(笑)最後の校歌はみんなバッキバキ。
カレーとかき卵汁のダブルヘッダーは残念。色々な給食が見たかった。
あのまずい給食よりもヤバい母の料理とは一体…。
クリームシチューが好き
本物の市原隼人は、すごくかっこいいらしい。ドラマのロケ現場を見た人が言っていた。私はその話を聞いただけで、実物に出会ったことはない。そのかっこいい人が、給食を前にして踊る。何とかわいい。かわいいのに、肘までまくったシャツから出る腕が、太くたくましい。筋肉が!すてき!
ドラマのseason1の時は、この作品を知らなかった。最初の映画を見て、season2を見て、今回の映画へ。神野くんの成長がうれしい。爽やかイケメン。甘利田先生に引けを取らない給食愛。ラストの宣言は、まるで「踊る大捜査線」の室井さんだよ。甘利田先生は青島だよ。ふたりとも給食バカだよ。
今回のマドンナは、宗方先生。NHKで若くして死んじゃう役をやってたから、その名残のベリーショート。ふんわりした優しいムードのある女優さん。芳と描いてかほと読むとは、知らなかった。「真に受けておきます」という言葉が、たくさんのことを伝えてて良かった。しかし、ほんとに甘利田先生は奥手だよなぁ。
北海道の給食も見たいなー。地方局をどんどん巻込んで、ご当地グルメ的にしたら、いくらでも続編作れそう。甘利田先生の定年まで見たいし、神野くんのその後も知りたい。笑って泣けて、しかも教育的。せめてseason3は製作して欲しいっ!
甘利田の服装
甘利田は何の科目の先生なのか?
生活指導をする場面が多かったが、授業の場面はゼロだった。
私の答えは給食の先生。
給食だけ指導先生がいない。
私の理想の先生はある分野の研究者であって欲しい。
甘利田は給食の研究者だと思う。
そして、彼の服装は学校では綺麗なスーツ。私服はラフ。
このギャップは給食へのリスペクトではないのか?と思った。
見たぃものが、ちゃんと提供されるありがたさ
最高でした。
劇場版だからと変に力が入ったところもなく、見たいものがちゃんと提供されていました。笑いあり、涙あり、感動あり、エンターテインメント映画として最高でした。
つづきを期待してはいけないのですかね……。
おいしい給食 おいしく頂きました。よく出来ました。完食。
はい。よく私のやんちゃレビューを覗きに来て頂きました。ありがとうございます。
さてと・・・あまり関係ないお話をさせて頂きます。
EP1 原材料はなに?
M子はおバカである。しかしただのおバカではない破壊力が凄まじいのだ。
あのさあ、聴きたい事があるんだけど、こんにゃくって何から出来てるの?
そんなの常識じゃないですか。水と小麦粉ですよ。
じゃあね、ところてんは?
それも水と小麦粉ですよ。
水と小麦粉!無敵だな‼️
しかたなく教えた。こんにゃくは芋、ところてんは海藻だよ。しかし私が嘘をついていると言いたげ。じゃあねソーセージの皮ってなに?
勿論知らない。あのね牛とかの腸だよ。
絶対嘘ですよね。それってホルモンですよ。見た事有ります?
お前は腸詰めって日本語も知らないのか‼️しかし・・・
しばらくして再度聴いてみた。
腸ですよね。当たり前じゃないですか。
カンニングしたな‼️
EP2 お赤飯の豆ってなに?
北海道出身の知人に気になっていた事を聞いてみた。
あのさあ、北海道の赤飯の豆って本当に甘納豆なの?
北海道では甘納豆が常識ですよ。
唖然。ほんのり甘いらしい。赤みは食紅。邪道だよ!
悪いけどそれって、まずそげじゃないか。
ごま塩もかけない事が多いらしい。
天才の芦田愛菜様も言ってたじゃないか、いちにのさん しでごま塩さん、沢山だと美味しいねー
失礼な!美味しいです。
いや絶対に不味い。屯田兵の末裔め‼️
失礼な!じゃあお前、北海道のジャガイモもトウモロコシも乳製品も海産物も食うなよ!
ははーー私がわるうございました。黄門様の印籠を見せつけられた悪代官状態でございます。
はい。枕終了しました。すいません。映画を観ながらナポリタンについて語ろうかと思ったんですが劇中で語られているんでカットします。まあストーリーは重要ではないんですが・・・軽く語らせて頂きます。
時は1986年、秋、主役の甘利田(市原隼人) は給食に全エネルギーを使っています。受験シーズンにもかかわらず。
前作もそうだったんですが、甘利田がたまらなく好きなんですよ。給食の前に校歌を歌うんですが、それが全力馬鹿(今回この単語を復活させました。言い換えが出来ません)
また給食を食べるシーンも全力馬鹿。言って置きますが褒めてますからね。前作よりパワーアップ。ハイオク満タン。
歌って踊ってリアクションして可愛いんですよ。多分、いや絶対に現場の人間は爆笑必至。
パンフレットによると大変なハードワークだったらしい。
そして生徒の神野ゴウ(佐藤大志)との、うまそげ対決が再開されるわけです。どっちが給食を美味しく食べれるか。
しかしそこに魔の手が・・・教育委員会の鏑木(直江喜一) 生徒の健康を守ると言いながら、まずそげな給食制度を導入しようとするんですね。例えば油分を極端にカットしたり。
いやね、旨味ってあぶらだよ。若いうちはあぶらを取れよ。いつか無理な日が来るから。今のうちだよ。
今回は駄菓子のネタも有ります。私の一押しは、さくら大根!しばし脱線します。
うちの近所に駄菓子屋が有ります。店の横に桜の木、4月の終わりにさくらんぼが実るんですね。たわわに。そこで噂を聞きつけた野鳥が啄ばみにきます。
すずめ、むくどり、ひよどり、おなが、もうお祭り状態。鳥たちのゴールデンウィーク。パチンコだと・・・
確率変動‼️
あれ?下にガキ(失礼)がいる。なんとガキ(失礼)も食ってやがる、もちろん無料。
毎年のことなんです。私も少し貰おうかなと・・・
やっぱりやめとく。野鳥のご馳走だからね。本当に・・・
うまそげじゃないか‼️
だが・・・野鳥のGWは一週間で終了。マルマルモリモリ全部食べた・・・
映画の話に戻ります。
今回は学年主任の宗方早苗先生(土村芳)との淡いロマンスも有ります。ショートカットが清楚でね色気も有って、良い女優さんですよ。神野ゴウ役の佐藤大志くんも綺麗に育った。親戚気分ですよ。神野くんの野望もわかりました。言いませんけどね、エールを贈りたい。
さて甘利田と神野くんはおいしい給食を守れるのでしょうか?この先は劇場でご確認下さい。
いやね、未だコロナ禍です。孤食とか黙食とかうるせえー!給食は男女で席をくっつけて、和気藹々で食べるもの。今、義務教育中の子供はかわいそうだよ。
きっとね、この映画には、いつか元に戻って欲しいって希望があるんですね。上映館数が少ないんだけど結構お客さんは来て楽しんでたよ。多分口コミだね。全国の劇場館主様、是非上映をお願いします。良い映画ですから。
あとね関係者の皆様。おかわり‼️あの場所は食材の宝庫でしょ。伏線かなあ、じゃあ回収しろよな‼️
なんとも長くとっちらかったレビューですみません。時々乱暴な言い方をしてごめんなさい。お付き合い頂きありがとうございました。
明日も晴れるかな?
コレだよ、コレ❗️誰でもわかる、誰でも経験則があって楽しい映画❗️
オレ、キネ旬とか見てて、評論家の毎年の邦画洋画ベスト10みたいの
載っていて、過去から最近まで「マイナーな芸術映画」中心。
確かに仕事だから「詳論化としての見方」は納得。
でも、マイナー映画+少しメジャー映画 と言うのが
「評論家のベスト10」常套だから、正直
「斜に構えていて気持ち悪い」=映画は娯楽だろ、素直になれよ と思う。
そんなワイ的にこの映画最高ですね❣️
1986標準ならば、職業や社会的地位、学歴、収入、嗜好・・・一切関係なし。
誰でも全員理解できるコレぞ娯楽。
変な格差のバイアス、学歴のバイアスもかかっていない。
童心に帰って、皆んな「同志」となって鑑賞できる。
学習院初等科出た人は知らんけど・・・
作品の前には「皆平等」それで、好き嫌いは若干あるだろうけれども大方、ほんわか笑える。
市原隼人も動きの激しさは、嫌いな人もいるだろうけど、概ね、アクセントとして最善
ライバル神野ゴウ役の佐藤大志も良い。同僚教師との恋のすれ違いも良い
金八先生の直江喜一のクソ威張り役人も、いとうまい子の給食のおばさんもイイ。
激情型の「給食との向き合い方」「給食への想い」も最高
主人公甘利田、常節中学→黍名子中→函館へ
勤め人の異動・左遷、権力・教育委員会に逆らった道行は哀切を感じた。勤め人の一人として・・
前作観てるし、テレビも少し観ている。でも予備知識一切必要なしの快作。
前回はコロナ初期で「観客4人」だったが、第二陣の本作は
か座席が飛び飛びとはいえ、8割の入り、安心した。
でも多数の「席を詰め込む」映画館は見習ってほしい。2時間固定に、コロナも通風換気も
へったくれも無い。 イオンは割引き特典がショボいのだが、この姿勢は極めて正しい。
ストーリーは好き嫌い分かれるだろけど、起承転結明快。
不可思議・飛躍 描写もなく、ストレスゼロ。
愉快な高作品。ほんわか劇場全体。
評論家の評価?? 映画ツウ、映画マニア・・?
そんなのカンケーねぇ〜から❗️の快作。映画は娯楽です。金貰ってるならともかく
カネ払ってるのだから・・個人的な意見です。何か❓❓
ベートーヴェンとの・・・
給食とベートーヴェン、一見何処に共通点があるのか?
奇跡のマリアージュ、あっという間の上映終了。
Season3望みます。
最初は「ん?」。 でも後半の場面には泣かされた。
最初は第1話のイメージと違うじゃないの?と思いながら見てました。
でも後半ではそのセリフに泣かされました。
そうなんだよね、俺が小学生の頃は食べさせるのが教師の仕事みたいで。
3・4年生の時の担任にはいじめられました。俺、少食で完食できなかったから。
思い出せば、周りが掃除をしているのに、一人食べさせられている女の子もいたなあ。
後半のセリフ。
「給食は楽しくたべてほしい。」・・・本当にそう思います。
この映画を見て子どもたちに、楽しく食べてほしくない調理員さん、担任、センターの人なんかいるのかなあと思いました。
懐かしかったシーン
・アルミの食器
・みんなで配膳
・給食の時の机の移動
・余ったおかずのじゃんけん
最後の給食、なんだったかなあ。 覚えておけばよかった。
校歌に合わせて一緒に手振りしたい!
あーああ、キビナゴ、キビナゴ中学校~ガンッ!
市原隼人をこんなに面白くできるとは!
ニヒルな役や人情味のある役が似合うことはわかっていたが、振り切れた演技に爆笑。
ある意味とても自分勝手な、思い込みの激しい、そして一途に給食を愛する男、甘利田先生。
いただきますの合掌をする前に、校歌に合わせて手振りで踊る姿、必ず机に手をぶつけて笑わせてくれるのは、テレビシリーズの時からの鉄板ネタだ。
今作では、駄菓子屋でのシーンも良かった。
神野君との対決もこの映画で一区切りかな。
卒業が寂しい。
10年後、神野くんが教師を経て教育委員会の人となり、初老となった甘利田先生と再会する姿が観てみたい!
劇場では、ミルメークいちご味を貰って大喜び。
さて、帰宅して私が作って夕飯に食べた食べ物はなんでしょう。
もちろん給食にでてきたアレでございます。
口の周りや制服にケチャップを飛び散らせてとは、いきませんが、卵を合わせたのは言うまでもありません。
傑作です。
プライムにて小学生の子供らが発見してから家族で大ハマり。シーズン2も課金してしっかり観てからの今作。
家族で劇場に。
コミカルな作品ですが、話しがとてもしっかりしていて、胸を打ちます。
甘利田先生さん含め、皆にもう会えないと思うと寂しいですね。
もし次回作が出来るのであれば、また応援させていただきます。
その頃はうちの子供らも少し大人になってるかな〜。
また家族の団欒の時間になると思います。
制作に携わって頂いた皆様と、出演者様に敬意と感謝を!サイコーでした!!
なぜだろう
大人になると子供の頃持っていた大切な何かを知らず知らずのうちになくしてしまう。
そんな大切な何かを思い出させてくれる作品です。
season3は神野君が教師になる7年後、平成6年が舞台になるのかな?
甘利田先生も函館から東京にもどって相変わらずの狂信的給食崇拝者ぶりに磨きがかかりって感じで(笑)
イカ飯を見ながら小躍りしている甘利田先生も是非観てみたい。
給食・・懐かしいなぁ
テレビドラマシリーズや前の劇場版は未見。
なので、見る前は完全に色物として舐めてかかってしまっていた。
完全にやられた。
最初のつかみで主人公たちの給食道とは何かが提示され、その給食シーンも市原隼人さんの怪演によってギャグシーンとしてすんなり入ってくる。
この冒頭のシーンでこの映画の見方を提示してくれることで2時間何も考えずに楽しめた。
それにしてもこの映画、市原隼人さんが市原隼人さんしすぎである。
その肉体を活かして生徒の机にダイブするは階段を10段ぐらいすっ飛ばして飛び降りるは・・・その肉体をあまりに無駄に使って大爆笑。
しかも市原隼人さん特有のあのボソボソ声で間を持って喋る「市原喋り」とでも名付けたいぐらい特徴的な喋り方。
全てに完敗である。
更に冒頭に出てくるかきたま汁が美味しそうで美味しそうで思わず「飯テロやめてくれー」と言いそうになってしまった。
更にこの映画それだけでは終わらず、最後の方には給食とはなんたるかをしっかりと提示して寒くならずにちゃんと感動させてくれるのだ。
そしてあぁ嫌いな食べ物があって休み時間まで使って給食を食べたりしていたななんて思い出したりして。
もう給食で何が嫌いだったか思い出せないようになってしまったな・・・
と少しセンチメンタルな気分にさせてくれる良作。
この作品にもう少し早く出会っていればと思わずにいられない。
おいしいくいただくという幸せ
先ず、甘利田先生役に市原隼人さんをキャスティングした方にお礼を申し上げたい。
どちらかというと、強面であまり笑顔のイメージが無い、市原隼人さん。給食がおいしくて、小躍りしてしまう役をやるなんて、観るまでイメージが湧かなかったけど、ホントにはまり役です。
私はとてもおいしいものを出すお店で仲居さんをしてるのですが、
週に一~二度、甘利田先生のように、足踏みしたり、脇をパカパカしてる人を見かけます。映画では、多少大袈裟になってますが、市原さんの演技はコミカルですが、シリアスでもあるのです。
短髪に真面目な眼鏡をかけ、生徒にナメられない様に、いつも眉間にシワが…ベストにダサいセンタープレスのパンツ…学校の先生の典型!まあ、それでも市原さんなので、カッコいいんですけど。
給食が大好きで、おいしく食べる為に、心血を注ぐ甘利田先生。そして同じく給食大好きな生徒、中学3年生の神野君。二人はライバルであり、同士でもあります。
ある時から、教育委員会から横やりが入り、健康を一番に考えた献立&調理になり給食がおいしくなくなります。卒業を間近にした生徒の為においしい給食を取り戻すべく、奮闘します。
学年主任の宗方先生とロマンス?と思いきや、まさかの飛ばしで、甘利田先生も黍名子中学校を卒業
します。
とてもいい作品なので、是非ともシリーズ化をお願いしたいです。
トレードされた甘利田先生を追って、宗方先生が北海道に行き、イカ飯の給食を食べる。そして月日は流れ神野くんが先生となり、甘利田先生と同じ学校に赴任してくるまでを描くなんて、如何でしょうか?期待しておりますm(__)m
甘利田先生トチ狂ってる(笑
ドラマシリーズ、映画前作全部見て今作もメチャクチャ楽しみにしてました! やっぱり期待を裏切りませんでした。序盤から、先生大暴れで笑い堪えるのに必死でした。生徒役の子達は本当に笑い堪えるの必死でしょうね(笑
終盤の委員会のシーンで、神野君の必死の訴えを大人皆で笑う場面。やっぱり見てて気分悪いですが、給食センターの方は真剣に聞いていて、途中参戦の甘利田先生は全員に一喝でスッキリしました。何より一貫して甘利田先生はしっかり食の大事さをちゃんと訴え続けています。神野君卒業しちゃって、甘利田先生まだ異動しちゃいますが、異動先での給食のイカメシでウキウキな甘利田先生、サードシーズン及び映画第3弾期待してお待ちしております。最後の給食の、カレーとハンバーグとロールケーキの組み合わせは私は見たこと御座いません(笑
給食、 バンザーイ!
そこそこうまい給食を食べてきた人はめちゃめちゃ共感!でも、最後のロールケーキは世代的には違和感かな。甘利田先生、いいなぁ。北海道の給食なんて絶対うまいじゃん!加藤は腐った蜜柑ではなかったが、腐った頑固爺になっていたのが残念!
全102件中、61~80件目を表示