スターダスト

劇場公開日:

スターダスト

解説

デビッド・ボウイの若き日の姿と、彼の最も有名な別人格「ジギー・スターダスト」誕生の裏側を描いた伝記映画。1971年、3作目のアルバム「世界を売った男」をリリースした24歳のボウイはイギリスからアメリカへ渡り、マーキュリー・レコードのパブリシストであるロン・オバーマンとともに、初の全米プロモーションツアーを開始。しかし彼は自分が世間に全く知られていないこと、そして時代がまだ自分に追いついていないことを知る。ベルベット・アンダーグラウンドやアンディ・ウォーホルとの出会いなど、アメリカで多くの刺激を受けるボウイ。一方、兄の病気も彼を悩ませていた。いくつもの殻を破り、やがて世界屈指のカルチャーアイコンとしての地位を確立していくデビッド・ボウイを、「ブルックリンの恋人たち」への出演やミュージシャンとしても活躍するジョニー・フリンが演じた。共演に「ハンガー・ゲーム」シリーズのジェナ・マローン。「大統領暗殺」のガブリエル・レンジ監督がメガホンをとった。

2020年製作/109分/PG12/イギリス・カナダ合作
原題:Stardust
配給:REGENTS
劇場公開日:2021年10月8日

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(C)COPYRIGHT 2019 SALON BOWIE LIMITED, WILD WONDERLAND FILMS LLC

映画レビュー

3.0不遇時代のボウイ

2023年5月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

評価低いんでそういえば見てなかったな
別にファンでもないのにDボウイが続いている...
米に入国書類の不手際でコンサート出来ず、マーキュリーレコードのロンさんと営業回り(というかドサ回り)大スターなのにありえん 米ツアーの時は既にRCAじゃなかったっけ?
ヴィジュアルは似ても似つかんけど歌も頑張ってるし、低評価だけど主演俳優好演だと思った ただ歌うシーンは少い
お兄さんの影響が強かったのはドキュメンタリーで見たので知っていた 兄の精神療法からステージのペルソナインスパイアという話なのかな どこまで本当か分からんけど、ライブ映画見た時はバンドメンバーノリノリに見えたけど、ゴールドやらピンクやら派手な衣装着るの嫌がってたの意外だった

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ゆう

2.0デヴィッド・ボウイ

2022年7月3日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

デヴィッド・ボウイはアルバムを携えてイギリスからアメリカに渡る。
1971年当時、知名度は殆どなく、なかなか相手にしてもらえない。
イギリスの戻り、大きく変貌を遂げる。
デヴィッド・ボウイの曲は知らないかも。

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いやよセブン

1.5これじゃない

2022年7月1日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

最初のアメリカで苦労した話だけで、いかに成功を勝ち取ったかのシーンがない。残念な出来。
遺族の了解を得ないで作られた映画なのでボウイ―の曲はつかえないのだそうだ。それじゃあしょうがないねえ。この作品のプロデューサーは「この映画が伝記映画ではなく、ボウイの人生の転機となった瞬間を捉えた作品で、ボウイの音楽に重点を置いた内容ではないということです。」と言ってるそうだ。知ってたら観なかったな。
マーク・ボランともどももうちょっと美しい俳優に演じてもらいたかったが.... ラミ・マレックよりは100倍くらいましだ。

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arlecchino

1.0時間を無駄にしました

2021年11月3日
iPhoneアプリから投稿

この映画の良さが全くわからない

ただのナルシストミュージシャンの人間的にも小さな器のグダグダを延々とやるだけ・・・

これ観たい人いる?

作らなくてもよかった映画

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Mariko
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