機動戦士ガンダムSEED FREEDOMのレビュー・感想・評価
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最高のアスラン
アスランがすべて。今回ここまでアスランだとは思わなかったというかよく考えるまでもなく思えばTVシリーズの最初からアスランありきでなにもかもアスランの存在無くしては成立しないくらいアスランだったのでやはり今回もアスランがすべて。
それにしても、責任負わなくなったアスランは強い。チョー強い。なんでもできる。一方的にキラ殴れる。イケイケ。すべて看破。ナメプで余裕。童貞など余裕。つまりアスランに責任押し付けちゃいけない。責任取らないポジションならマジ最強パフォーマンス発揮。でもそのせいで過去最大くらいの死傷者出ちゃった。アスランの必要性発覚。よくも悪くもアスラン次第。
あと、あまりのアスランに、あまりの視聴者大サービスに、劇場でひとりで身悶えてたんだけど、座席左右のひとたち微動だにしてなかった。同じの観てるよね? なんで興奮しないの? SEED初見? まだ興奮してるのに。
そしてラクスの性欲すごい。キラがつい逃げちゃうのはたぶんこれなんだよね。
最高だった。
笑顔で帰れた
SEEDファンに向けた感謝祭のようなお祭り映画
終盤の勢いでそれまでのこと吹っ飛んだ
やっぱフリーダム含め機体はかっこいい。
しかし4.0にした理由はステラの演出。ステラの姿のまま止めて良かったんじゃないか?
20年振りのSEED!!
ディスティニー事変から…
カガリ主導で結成された平和監視機構コンパスに身を置くキラ…シン…ラクスらの新たな戦いを描いています。ラクスの出生の謎を明かすストーリーで、キラとラクスの愛を主体に物語が…。ライジングフリーダムなど新機体の活躍もあるが途中退場が痛い!後半はこれまでの主人公機たち(ストライクフリーダム…ジャスティス…ディスティニー…インパルスガンダム)が夢の共演で清々しいガンダムです。何もかも素晴らしい感情移入できたSEEDの集大成です。20年待った甲斐がある作品です!4DXを鑑賞…無茶苦茶相性があってました!
ガンダムとは一体…
ガンダムというよりアクエリオン見たような気がします。
愛がテーマなんだろうけど、性的描写が多めで、何を狙ってるのかよく分かりませんでした。
戦闘中もエロ描写がありもはやギャグになってます。作画がいいだけに非常に残念です。
キラとアスランの殴り合いシーンだけはグッときました。
そこだけは良かったです。
リアルタイムでSEEDを見ていた人はぜひ
アニメ放送当時に見ていた者です
当時はシナリオ展開に一喜一憂しながら文句を言っていた覚えがあります
キャラクターは良いけど話がなぁと
そんな自分ですが今回の映画は納得の出来でした
あまりシナリオに期待していなかったので良い意味で裏切られました
エヴァ破を見た時のような映画としてのエンタメ性も感じました
前半は恋愛パートが面白いのと新キャラの男の子達がかっこいい
「姫」だの「美しい」だのお花畑な世界に
アグネスという新キャラの女の子も良かった
しかしその後罠にかかりアークエンジェルまで落とされた時の絶望感が凄かった
キラとアスランが殴り合うシーン、巻き添えになるシン、その後アスランがラクスは…と語るのを見てなぜか涙が出てきました
ああキラとアスランとシンだーって
どうしてでしょうね
べつに泣けるシーンではないのですが懐かしすぎて胸がいっぱいになる感覚で
終盤はイザークとディアッカがデュエルとバスターに乗ってたり
ムウさんが不可能を可能にしたり
(おっさんじゃない!も聞けて感動
サイとミリィとカズイもチラッと出てたりして挿入歌でミーティアが流れたりああコレだよ〜〜って感じで涙が止まりませんでした
テーマは無償の愛、ありのままの相手を愛すること、優生思想への批判といいますか
ブレなくて良かった
敵キャラは親から無条件で愛して貰えなかった子供のようにも見えました
全体的にはほぼ文句なしの出来でしたが個人的に気になったのはシンの中でステラが悪霊化しているところですかね…
シンの中ではステラがあんな風になってしまったんでしょうか
いつまでも可愛い妹のような存在でいて欲しかった
それを「闇が深すぎる」とネタにするような表現にするのもちょっとなあ
あとラクスのパイロットスーツが助平すぎる
あとは言うことなしでした
当時見ていた方はぜひ劇場へ!
SEEDファンでお祭り映画を求めるなら最高
SEEDファンでキャラクターの絡みなどが好きな方は間違いなく満足できます
良くも悪くも全キャラ集合!のよくあるお祭りアニメ映画です
ガンダムとして硬派な続編を求めてる方は見ない方がいいですね
スパロボでしか見れなかったキラとシンの絡みが見れたりとファンが求めていたものが全部詰まってるいい作品です
カップリングとか好きな人にはウケそう
続編でなくファンディスク。
それも作品にリスペクトないタイプの同人かな。
キラ「ラクスは裏切ったんだ」
はあ?????
あっさり負けるフリーダムも見たくなかった。
目の前で世界観がどんどん壊されていって胸が苦しくなった。夢オチを願ったほど。
SpecialEdition並みの盛り込み
SEEDシリーズが好きな人なら満足できる内容だと思う。
不遇だったディスティニーが大活躍できたのが個人的にはすごくうれしかった。
配信始まったらすごく観そうな気が^^;;;
解き放たれた呪縛
機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
2002年後半に始まった
21世紀のガンダムを目指したシリーズ
かつては自然発生的な存在で才能を見出す
のみだったニュータイプという概念を
遺伝子操作「コーディネイター」と置き換えたり
テーマの差異は付けられている
放映時は低年齢層中心にガンプラブームも到来
今につながる
今回の劇場版は本当は「SEED」「Destiny」
放映終了後に企画は上がっていたが
立ち消えになっていた劇場版がようやく
製作されたという経緯をもつようである
自分はガンダムは専ら宇宙世紀シリーズの
ガンダムを観ていただけで
SEED後追いで一通り観た派なので
シリーズファンとは言えないところ
個人の感情で展開が変わる作品が
苦手なんですかな
(イザークが面白半分に民間シャトル
撃墜したとこであちょっとこれ
ついていけんわと正直思った)
でどうだったか
余すとこなく
SEEDだなーという内容でした
ちょっとメインキャラの性格が
こんなんだっけ?と思う部分や
ガラッと変わったキャラデザインに
違和感はあったものの
声優陣は健在
起こったらまずい事を遠慮なしに
起こしてしまう感じ
一般人が巻き込まれてポンポン死ぬ描写
これこれこういうやつだったわ
という感じは満載でした
キラ達は遊撃隊なので
戦線に即時投入出来るよう
ガンダムに変形機構が追加されて
いたり色々進化が見られました
ストーリー的には
デュランダルの野望を継ぐ
新たな勢力ファウンデーションや
コーディネーター排斥をやめない
連合の勢力をキラやラクスが阻止する
135分たっぷり楽しめますが
ファウンデーションのブラックナイツは
思考を読んでくる強敵だったりしますが
(そこの戦い方の部分が少し
駆け足になっちゃったかな?)
パパパッと戦って
スパっと終わるのでテンポは非常に
よかったです
何より驚いたのは客の入り
そこそこヒットするんじゃ
ないでしょうか
ファンサービス満載
序盤の暗い内容はいつものseedって感じ。
終盤はファンサービス満載
時間無いから物語が薄っぺらくなっちゃうのは仕方ないとは思ったし。星1つけるほどひどくも無い。
フリーダム強奪ってなに?!
エヴァみたいにいきなり話飛ばすのやめてほしい。
大事なシーンで中島美嘉の美しい歌声が流れて来て、そっちに耳を傾けてしまい何言ってる分からなかった。
アスランが事務のおじさんみたいな格好だったけどかっこよかった。
アグネスはスターウォーズep7のローズ並みに要らないキャラだった。
個人的にはサイ、ミリアリアの絡みが見たかった。
あと、ブルーコスモスの最初追っていた大佐がどうなったか気になって夜も眠れなかった。
モヤモヤする
公開初日に行ってきました。
良かった点
・懐かしの機体が全員集合する形でそれぞれの活躍が見れて良かった。(新規でガンプラ出して欲しい)
・ほとんどのキャラ達が躍動し、見せ場があった。
・本当は運命で見たかったシンのいいところが見れる。
・ズゴック最強!
正直ぱっと思いつくのはこの辺
気になった点
・この色々なSEED要素を詰め込んだものを見せるためにあのストーリーは必要だったのか。
・ドム隊の姉さん以外をあんなにあっさり殺す意味あった?
・突然ラクスやキラに謎設定増えたけど、今までのSEEDとの整合性とれてます?
・敵キャラの小物感半端ない。
・ストーリーのほとんどがNTRモノのエロ同人で陳腐。
・様々なMSの活躍は見れたけど、新機体のフリーダム、ジャスティスを全面に押し出した宣伝だったのに雑魚戦の活躍のみで、前半で撃墜され、その後出番なし。作る必要あった?
・ラクスのモビルスーツは、エロいけどダサい。もうちょいなんとかならんかったのか?
・フリーダムとラクスが同じポーズとってたところは個人的に嫌い。
・オルフェのこと好きやった青髪はどこに惚れたか意味不明。
・全体的に、敵キャラの掘り下げなさすぎて、感情移入もできないし、魅力0のアタオカ集団にしか見えない。
・ラストがキラとラクスが全裸で海にいるシーンは意図が分からない。
・あの後にどのように終結したかをエンドロールなり、Cパートを入れるなりしないから余計にストーリーの印象が薄くなる。
・また、クエスみたいな良くわからん悪女は本当になんのためにいたのか分からない。入場特典(ランダム)の小説を読むと多少は掘り下げができるらしいが、映画単体で見ると、唯一敵キャラとして死なせず残すほどの魅力はない。
このように、MS周りや、既存キャラの魅せ方にはほとんど不満はないが、ストーリー周りはお世辞にも20年の重みはない。SEEDのゲーム、OVA的立ち位置ならこういった感じでも良いが、実質完結作の映画としては、評価できない。
SEED既存キャラ特に、アスラン、シン、ルナあたりが好きや、SEEDMS好きなら見る価値あり。
SEEDが好きな方のみ可
表題のとおりです。
ガンダム すきの方はご視聴をお控えください。
特にファーストやZ推しの方は無理かと!
前半の山の、キラチーム大敗北、不沈艦アークエンジェルが沈シーンまでが視聴限界です。
後半はギャグです。
が、人々が亡くなるシーンのみリアル作画です。
何十年前かのセントセイヤの2作目を思い出しましたわ。
呪術カイセンのシーンも有ります。
あと、メカCGの色味が薄くて動きが早すぎてよくわからない。
種割れが何故かよくわからないCGへ変更。
作画的に、歩きや殴りあうシーン作画崩壊していて劇場ではツラい出来。
やはり、旬を逃してしまったアニメはツラいデス。
大河原さんのメカを見ましょう!
サンライズメカ大集合
ファーストギャグ満載!
しかし、劇場限定プラモ分殺でしたわ!
欲しいものがそこにあったんだよな
幼き日の思い出、あれから何度も繰り返し見てきたSEEDの劇場版をようやく観ることができました。
評価は確かに別れるっていうのは理屈では理解できます。確かに減点方式で見るとツッコミどころとか説明不足感はある……
だけども!!加点方式ならこれ以上の内容があるか!?いやない!!!
もー全部良かった!!
キラとラクスのお互いへの気持ち確認ヨシ!!
デリカシーも無くて口も悪くて最強のアスランヨシ!!
深層心理ではまだ闇抱えてそうだけど健やかな環境にいることで馬鹿で最強になったシン良くやった!!
言っていいならムウさんもマリューさんもイザークもディアッカもみんなみんな見せ場があった
本当にこれ2時間か?
確かに2時間じゃ説明不足にもなるよね
でも見たかったものは恐ろしいほどに全て入ってたよ
ありがとうガンダムSEEDfreedom
貴方が俺の生きる理由だ
スーパーロボット大戦?
MS戦闘は後半の途中までは良かったが、内容はSEEDが好きな者として、非常に残念。
戦闘シーンはガンダム好きならニヤリとするシーンが多数あり、非常に楽しめましたが、最後のフリーダムの換装からぐちゃぐちゃ設定で一気に冷めました。
スーパーロボット大戦の映画だっけ?ってなり、途中までの感動が一気になくなり残念です。
キャラデザインも女性キャラが皆タラコ唇でがっかりでした。
内容については途中まではSEEDの憎しみの連鎖や格差について語り、解決方法を探っていたはずなのに結局何も解決しないまま、愛は素晴らしい!全ては愛だ!で終わり何これ?って感じになりました。
鉄血と同じで、結末が余りにも酷いためこのような評価を付けさせていただきました。
ガンダムとして観てはならないガンダム作品
冒頭に、まずはガンダム作品として観ました、とした上での評価になります。
はっきり言って駄作です。
最近のガンダム映画の中では間違いなくワースト1の駄作さです。
基本的に良い面もありましたが、悪い面が『悪目立ちがすぎる』点、種死までの良かった点すら台無しにしているあたりが致命的すぎました。
ただ、SEED絶対の信者な方なら、あんな出来でももれなく面白く映ったのかもしれません。
しかし、私のように『ガンダム』として観たなら駄作としか評しようがありませんでしたね。
まず良かった点は以下のようになります。
・シンのワンコ感、青臭さが良い意味で描かれている。
→これに関しては種死ではとにかく反発的な小僧らしさを呆れるレベルで強調しすぎた同作後編とは打って変わり、種死前半部の生意気小僧路線を基礎としつつ、元来のシンという人物の良い面を描かれた点は良かったです。
・懐かしい機体のサプライズ
→これはもうデュエル、バスターのアップグレード型がミーティアを駆り登場する場面。いや、これは良かったです。何気に核エンジン搭載仕様になっていたのも草。
・種死の鬱憤を晴らすかのようなデスティニーガンダムの活躍、インパルスガンダムとの共闘。
→コレもまた種死では勿体なかった要素の補填みたいなものですが、個人的にはかなりの無双感が強く、ジャスティスに乗っていたから負けたんだ!発言には失笑しかありませんでしたが、それでも映えましたね、個人的にはとても良かったです。インパルスにデュートリオンビーム交信するあたりも。
残念ですが個人的に良かった点は僅かコレのみです。
以下、悪かった点↓
箇条書きします。
・ストーリーがあってないような陳腐なもの。
・テーマがぶれぶれのがったがた。
・ただキラとラクスが愛を叫び合うだけでかなり貧相で安っぽいし薄っぺらい。
・アーサーを始めとしたドン引きレベルのギャグ要素。内容がシリアスなだけに余計でしかない。
・登場キャラの言葉がやたらと薄っぺらく感じる。種死を見直した故かもしれませんが、種死の方が必死さがよき悪きに関わらず伝わるのに、劇場版でコレか、レベル。
・フルCGでのMS戦が、テレビシリーズのものより全体的に鈍く見える、ただビームやミサイルを派手にぶちまけているだけでかえって陳腐に映る。
・ジャスティス二式のバックパックダサすぎ問題。嫌がらせレベルでだっさい。
・終盤におけるジャスティス、シヴァとのバトルにてのアスランの妄想要素。いや、アレははっきりいらんでしょ。見苦しいレベル。
・ラクスがキラにストフリの新武装を届けるのは良いが、座席もないのに激しく揺れ動くコクピットで無造作に座る圧倒的な違和感。
・マイティーストフリの圧倒的な強さを魅せたいハズが不思議と陳腐にしか見えない数々の演出。ていうか、今更実剣とか。初代種でアレだけ否定したのはなんなのレベル。
・ラスト、海岸線で2人が全裸になった意味あるか?
以上が致命レベルで悪かった点でした。
まあ、終盤のマイティーストフリの演出を見て、劇場版00でのクアンタのバトル尺の少なさは逆に圧倒的な存在感を演出していたんだな、と考えを改めさせてもらえた点は感謝しております。
最後に。
この映画はガンダムSEEDが好きで好きでたまらない信者レベルな人向けレベルの作品なので、ガンダムとして観に行くなら、辞めることを推奨します。
SEEDファンであればぜひ!
初日に見ることができました!よかった!
超常現象的な展開とか、ギャグ要素でマイナス評価の方もいますが、アニメですからね。
個人的にアツかったところは、
・ピンチにアスラン@ズゴック!ザク、グフ、ドム、ゲルググ、ギャンと来てもうさすがに1stオマージュは無いかなと思ったところでの登場です。
BGMもシャアオマージュですね。思わず皆声が漏れてました!
・作戦コード?『バジルール』グッときます。
・ミラージュコロイドの件でニコルの名前が出るので、あぁ、、、となりますね。
・シンイジリはここまで来ると気持ちいいです!闇が深い!何も考えてない!と敵に言わせるのはもはやネット民かと思うほど。笑
あとは全体的に戦闘シーンはスピード感あって見応えばっちりでした!
エロ要素(ってほどでもないですが)は中途半端かな。。無くても良かったですね。乳揺れくらいだったのでまぁ許容ですが・・・
↑と詰め込み展開で-1しました。
贅沢を言えば〜ラクス拘束で前半、以降〜ラストで後半くらいゆとりがあったら嬉しかったです。
長文ですが、読んでいただけると幸いです.
公開初日の朝イチでこの映画を観ました.
観終わってから今までずっと心がモヤモヤしています.
今後もこのモヤモヤは晴れることは無いでしょう.
幼少期からガンダムseedシリーズに触れてきて、人一倍このシリーズに思い入れがあります.
本当に好きなシリーズなんです.
以下に良かった点・悪かった点を今思い出せるだけまとめます.
良かった点
・序盤から終盤の前までのシリアスなストーリー
・ナタルやニコルなどの故人のことに触れてくれた
・キラの葛藤
・キラとアスランの殴り合い
・シンの子供っぽくて、頑張ろうとする姿
・デュエル、バスターの登場
・マリューさんの活躍
悪かった点
・終盤のギャグ要素の多さ
・ステラの異形化
・アスランの煩悩
・マイティストライクフリーダムの武装
・愛を叫ぶだけ
この映画に対して、良かった点がすごく多いため、私の中で無かったことにはしたくありません.
ですが、それでも悪かった点がガンダムseedシリーズを陳腐なものにしていると思います.
特に終盤の戦闘はかっこよさを出す部分なのに、ギャグ要素が多めでどんな気持ちで観て良いのか分からなくなります.
私の顔はマスクの下で引きつってしまいました.
私はギャグ自体嫌いではないのですが、あまりにもギャグ要素を出すタイミングがおかしい.
新型のストフリもせめてグングニールとかであれよ、何だよ雷って、ふざけてんのかと思いました.
気分を害する方がいらっしゃると思うので、本当はこんなこと言いたくないのですが、
手放しでこの映画を良かったと言っている人は正気なのか.
お前が欲しかったのは、本当にそんな世界か.
SNSなどでいろいろ調べても高い評価をする人が多くて、私の考え方や見方が悪かったのか、そもそも僕が観て感じたガンダムseedシリーズは間違いだったのかと思ってしまいます.
これだけ、文句を言ってもこの映画を好きになりたい私がいるんです.
だから、私のモヤモヤは晴れません.
どうしたらいいのでしょうか.
もうただ苦しい.
追記 2024年1月28日
共感していただいた方やコメントしていただいた方ありがとうございます.
様々なレビュー、意見より、私なりにこの映画に対する思いの答えが出たので、追記いたします.
私の中のガンダムseedシリーズはdestinyで完結.
freedomは後日談、おまけの話という風に思うことにしました.
今も評価としては☆2.5で変わりません.
上記のこの映画の悪かった点についてはやはりseedシリーズを陳腐にしていると思います.
しかし、もう一度見に行きたいと思うようにはなりました.
もう一度キラやその仲間たちに会いたいのです.
どれだけ酷くても、動いてる彼らや彼らの声を聞きたい.
だからこそ今作は特典ドラマCD「OMAKE quarters」よりもファンサービスなおまけの話だと思うようにしました.
そう考えれば、seedキャラたちのギャグおバカ映画としてはいい映画だと思います笑
できれば、今後真面目なseedシリーズの続編を作ってください.
私の拙い文章を読んでいただいて、本当にありがとうございました.
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