ワイルド・スピード ジェットブレイクのレビュー・感想・評価
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(ほぼ)全員集合!!!
平和な暮らしをしていたが
弟がやらかしてると聞いて
いてもたってもいられなくなったハゲの話。
あんな人やこんな人もカムバックしてて
シリーズファンにはたまらないはず。
ただ、あいつ老けたなあ〜と思った人は
少なくないはず。
あとは過去編をぶちこむことで
原点であるストリートレースもあり。良き。
想像を超えてくるカーアクションは健在。
もはや異次元すぎて笑っちゃう。
下手なコメディより笑った気がする。
無敵すぎるとこを自分たちで
いじり出したのはおもろかった。
本人たちもそう思ってて安心したよ。
タイトルのとおり今作は空を攻めるので
最終作はどこを攻めるんだろ、、
地中しか残ってない気がする、、、
とにかく次回も楽しみです!
もはや10年後とかの設定にして、
リトルBに暴れてほしい!
このシリーズのいいところは
家族を大事にするところですよね〜
彼を絶対忘れないとこほんと好き。
死んだと思っていたキャラが実は生きていたり、かつての敵が最強の仲間...
死んだと思っていたキャラが実は生きていたり、かつての敵が最強の仲間になったり、シリーズを追うごとに敵がどんどん強大になっていったり、欠かせないコメディリリーフがいたり、これはもうハリウッド版『魁!男塾』状態(≧▽≦)!
カーアクションはド派手で、やはりこのシリーズは頭スッカラカンにして楽しく観れる!
シリーズ1作目でドムがブライアンに語ったレースで事故死した父のことや、そのあとレンチで人を殴って逮捕されたことなどのエピソードが今作ではドムの回想シーンとして映像化され、物語にも重要な意味を持つことになっている。
過去に繰り広げられたドムとブライアンをオマージュするようなシーンがいくつもあったし、会話の端々にもブライアンの名が出てくる。
お馴染みのラストシーンではBBQに遅れて到着するGTRのカットで終わる。
死んだはずのキャラは生きていたけど、物語では生きているはずの彼がもうこの世にいないのが悲しい。
どんだけ車壊すの(笑)
まあ今回も不死身の体で、バーン、バリバリバリバリ、ガシャーンと思う存分楽しませてくれました。
それにしてもtokyoのシーンは何故かあんな感じでいつも描かれるんだよな〜自分からすると中国?台湾?って感じがするんですよ。屋台ラーメンでホッピーの外の瓶をBudweiserばりに飲む二人の姿が素敵でした。
ブチ上げ爆走ポップコーンムービー
大ヒットシリーズ9作目は、これまで以上に予算も破壊もストーリー展開もスケールアップ。爆走して壊して宇宙まで行っちゃう!頭空っぽで楽しめる夏にぴった「のポップコーンムービー。
もはやカーレースやってなくね?という印象だったここ最近の数作に比べて、今作はカーチェイスやカーレースのシーンが多く、意外なキャラの運転シーンが見れたりと楽しめました。
何も考えずヒャッハー楽しい中で要所要所差し込まれるブライアンネタには、やっぱりウルっときてしまいます。最後良かったなぁ。
車映画の代名詞🚗
相変わらず興奮させてくれますね!🤣
正直、初期の頃と比べると車のシーンが減ってアクション映画化してきてるとか言われてて、確かにそうかなとも思いましたが、やっぱり見終わると、車を使った逃走シーンだったりレースシーンだったり、普段見かけないような高級車やら装甲車やらが大量に出てきて、それが大量に破壊されたりとか迫力あるシーンもたくさんあって、(今作に限らず)十分車映画といえると思いますね😎
馴染み深い日本車がたくさん出てくるのもポイント高いですね🤣
なんでその状況で死なないんだよってツッコミたくなるシーンは多々ありましたが、まあ死なれても困るし映画なのでそこは目をつぶります笑
個人的には終わらせ方が最高によかったですね~😭✨
これで完結ではないとのことなので、続編が楽しみすぎます✨
余談ですが、青年時代?のドムがエムバペにしか見えませんでした笑
人間、中々死なないもんだ
それどころか生き返ってくるし
007も顔負けの大活躍でクルマが地球を救う
モンテキントのオフロードチェイスが最高
ジョンシナ、根深いと思われた兄弟の確執を乗り越え突然のベビーフェイス転向
シャーリーズセロン、ステルス戦闘機で爆死→ドローンでした
タイリースギブソンとリュダクリス、ポンティアックで衛星に特攻→ISSが救出
今回はファミリーを死なせない工夫も沢山あった模様
もう車である必要がない気もするが…
シリーズを重ねる度におバカ度が増している気がするが…ついに宇宙までいっちゃったよ。もう車である必要性ないよね…(汗)地雷原を疾走するシーンに始まり、強力なマグネットを搭載した車でのカーチェイスなどお腹いっぱい!しかもまさかワイルド・スピードシリーズにでていたキャラに運転免許を持っていない人物がいたとは…WWEのスーパースターの中で1番好きなジョン・シナの活躍も存分に観れたし、エンドロールの後に個人的に1番好きなアクション俳優(今作で生きていたのか!?と驚いた人物を殺したヤツですよ!)がちょっと出てたので満足です。例のごとく頭を空っぽにして観るべし!
アクションは流石!でも他は・・・
アクションシーンはさすがワイスピとだけあって、ド派手で見てて爽快。都合のいい設定や不死身なのもワイスピの見どころなので目を瞑れます。
しかし、ストーリーや展開が雑なシーンが目立った。●ハンが生きていた理由は?
→ノーバーディのトリックとだけしか説明がない
●メキシコの国旗があるだけでハンがいるとわかった理由
→絵ハガキがメキシコの写真だったからだけでは流石に無理があるでしょ、、
●ドムだけが父の借金など内緒にされていた理由は?
→ドムに言うと性格上無茶をするなど、考えられることではあるがその辺はストーリーの中で説明があった方がよりよかった
また、ロック様とステイサムの出演がないと物足りない感もある。
そこを補うかのように、ローマン、テズたまにラムジーを入れた茶番やりとりが寒かった。
ローマンとテズの2人に関しては、アメリカ映画らしいセンスのある一言二言でまとめて欲しい。
ダラダラと説明するような笑いを取りにくるようなシーンで冷めてしまった。
ワイスピってこんなもんだったっけ?と拍子抜けしてしまった。
ハードル上げ過ぎた自分が悪いかも、、、
いずれにしても、残り2作品で着地をどこに持っていくかは楽しみにしたいと思います。
4年ぶりのワイスピ!ワイスピ感がハンパなかった。
ブライアン(推し)が本編では出てこなくてちょっと寂しかったけど、最後にGTR R34で登場したから嬉しかった。前作よりもカーレースのシーンがあって、前作よりもワイスピ感?があった。
ワイスピ最高〜
兄が弟に身長を抜かされるのを恐れる日々
マッチョの車好きがいる戦闘員チームのアクション映画。
長い・・・ただしシーン毎にコストが掛かっていそうなので許容できる。
空間や物がゲームに出てくるような雰囲気ながら作り物感がないのが良く、場面の色の使い方にもこだわりを感じる。
良い点
・橋の渡りかた
・東京ではないが、嫌いではない
・ED後におまけがあった気もする、次回作あり?
悪い点
・登場人物がやや多い
・命中力が悪いのか回避力が高いのか
・東京ではないが、通行人の動きが作為的
・磁石プレイがややくどい
・車のバトル、何が何やら
ちょっと引っかかりあり
相変わらず無茶に無茶を重ねたその上にさらに3段くらい無茶をねじ込むスタイルは健在。
よくもまぁ毎回こんなに思いつくものです。
ただ今回は過去キャラが何人も結構深く関わってきて、そのせいか中盤やや中弛みした印象が。
また、ポール・ウォーカーやロック様、ステイサムと言った豪傑たちの穴を埋めるのに、ジョンシナ1人ではやはり無理があった感。
磁力もなんだか都合よく働きすぎに見えました。
人気シリーズもそろそろガス欠
必要最低限のストーリー情報だけ観客に与えて細かい説明は全部すっ飛ばし、ご都合主義にツッコミ入れるスキもないカーチェイス、爆発、銃撃戦の怒涛のオンパレードです。これだけ豪快で突き抜けたアクション映画は、ある意味清々しいけど、CGも満載で毎回あり得ないシーンばかりでは興醒めで飽きてしまう所もあるかな。役者では、今回から参加のジョン・シナが、精悍な感じでよかったです。
絶妙な爽快感!
前作が良かったので、今回も観に行きました。
より臨場感を味わいたく、DOLBY cinemaで鑑賞。
ストーリーはやっぱりそうなるかって感じでしたが、仲間や家族の大切さなどを上手く描いていたり
ド派手すぎるカーアクションは見ものでした!
今回の作品では東京のシーンがあるけれど、2021年にもなっても外国人が思う日本って変わらないんだと思いました。。。
安定の日本の扱いの悪さ
まず内容としてはいい意味でいつも通り、なかなか派手でいい出来でした。感覚的には兄弟の話がかなりメインなので、今まで以上に車のシーンが減って、今まで以上に格闘シーンも少なく、過去の回想シーンなどが増えてます。
ニトロの出番も減りましたねぇ
第一に一番言いたいのは
日本の扱いの悪さ
ハリウッドあるあるの謎日本はまだいいですけど
結局日本人なのかなんなのかよくわからない新キャラ女子も出てくるし
予告でフューチャーされてたスープラは唯一?跡形もなくグシャグシャに潰されます。
前作の唯一やらかし役が日本車
というのよりは少し出番は増えましたが
NSXもほんの一瞬ただ乗ってくるだけ
盗難されるハチロク
最後34GT-Rが颯爽と登場するシーンだけはグッと来ますが
あまりにも短いカットなので感動まではいかないですかね
そもそも日本が世界的にも最遅くらいの公開なので
YouTubeやTwitterやTikTokなど様々なSNSでGT-Rのシーンやショーンの登場などは不意打ちのネタバレで喰らいまくりました。
さらに3のキャラがどんどんでてくるとかならサプライズでしたけど
ポールの死去以降
作中では生きてる設定などグッとくるシーンは多々あるのですが
それ以降作中、作外日本の扱いが悪すぎます。
ハンの復活も嬉しいですが、さすがに取ってつけた感じでかなり無理がありました。
どうせそんな感じだろうとは思ってましたが
あとドミニクに弟いましたはギリいいですけど
ミアは弟だか兄だかをずっとガン無視だったってことですよね
ある意味ミアが一番キャラとしては酷いかもしれない
結局のところサイファーは最終作まで倒せそうになさそうですね
次回作はハンとデッカードがメインになりそうで
今までの流れ的にホブスが首を突っ込んでこないのはかなり物語的には違和感ありますが、改めていなくても別に困りはしないキャラだとは再認識
テズやローマンがいない方が困ります。
次回作では世界同時公開
原点回帰の日本車のある程度の活躍
この辺りをお願いしたいです。
ショック…
一昨年テレビでsky missionか何かを見て、アマプラで全作イッキ見し、ワイスピのファンになった者です。MEGA MAXが好みでした。
私はワイスピでリアリティを大事にして欲しい訳では無いのですが、車で宇宙まで行ってISSに拾われるのは…流石に無茶苦茶すぎるw
衛生壊すために物をぶつけるにしても、人が乗ってる必要あったのかなと思いました。
今まではリアルだったとは言いませんが、まだシリーズ完結してないのに宇宙ネタ?は、話が突飛すぎて残念。ネタ切れですかね…
次に、単純に話が散らかってる印象でした。ドムの家族の話、サイファー、ハン復活。上手くまとめる、と言うよりは細切れにして繋いだ印象。映画として安っぽく感じました。
1番違和感があったのはミアが参戦したこと。ミアが出てきてブライアンが子供を守ってるって…そんなの有り得ないでしょ!!ミア行かせるなら自分が行くでしょ!!
これは予告から分かってましたが。
初めて劇場で見れたワイスピでチケット代が惜しくなりました。期待しすぎたかな。
ここまで来たらシリーズ完結作でジゼルも復活して欲しいと思いました、好きだったのでw
やっぱりワイスピは映画館で見るのが最高。
始めてDOLBY CINEMA(2D)を体験。映像の鮮明さ、音響の迫力。凄かった。あとは暗転後の暗さが他の映画館の比じゃない。闇です。スクリーンにのみ集中できます。ワイスピはドルビーシネマで見て損は無い!
家のテレビで過去の作品を見返していましたが、ワイスピはやっぱり映画館で見るのが良いですね!
あー、今回もハデに破壊してくれましたね。
今作だけで500台以上もの車が破壊されているって。凄いですね。
あと磁石って凶器になるんですね。
現実味が無いという評価も結構ありますねー。
めちゃくちゃ分かります。
私は「これはワイスピの世界線なんだ、世界線が違うんだ!」と思って楽しんでます。
ワイスピは頭空っぽにして見た方が面白い。
・ローマンの「無敵なのか?」
ローマン目線は、観客の目線に近いでよすね。観客を置いてけぼりにしない為の説明係。
「いや、さすがにあの戦いで無傷とか無理があるのは分かるよ?でも、ね?ワイスピだから!!映画だから!!許して!!」っていう監督からのメッセージと私は勝手にあのシーンを解釈しました。笑
(関係ないけど漫画のワンピースを最近読んだばかりなのでローマンとウソップが脳内で被る…彼のようなキャラは、なんでもあり世界では必要不可欠ですよね)
ハン生きてた!!!死んだと見せかけて実は生きてるなんて。だったらジゼルも実は生きてるとか、無いんでしょうか…ジゼルだけどうして…まぁハンがその悲しみを背負って生きてるのが似合うというか、、その哀愁漂う背中がカッコイイのも分かりますけど。
スターウォーズネタ面白かったです。
スターウォーズ履修しといて良かった。
ドムが敵と共に深い井戸みたいな所に落ちていくシーン、ダースベイダーが落ちていくシーンを連想してしまったんですが関係ないんですかね。
ドム、井戸で死ぬかと思った!! (井戸では無いだろうけど)
あのシーンでは助かってよかったねレティーっていう余韻に浸りたかった…そんな暇ない次行くよ!っていう勢いが。展開が忙しい!!笑
ドムの過去も知ることが出来て、さらには新キャラ弟も出てきて、最後はジェイソンステイサム。ショウ親子も大好き。ステイサム様に次の作品見ろよと言われたので(言われてない)次の作品も楽しみです。
もはや地球上のあらゆる場所を走破した彼らの行き先が気になる一作。
「ワイルド・スピード」シリーズとしては「TOKYO DRIFT」(2006)以来の鑑賞だったんですが、15年を経てあまりのカーアクションのインフレぶりに思わず笑ってしまいました。
本作では超絶カーアクションだけではなく、主人公ドミニクと父親、そして弟との確執にかなりの描写を割いていて、それが上映時間の長さに繋がっています。しかしこのドラマパートが非常に上手くカーアクションと融合しており、アクションの間の箸休め、的な緩みは一切ありません。なおかつ彼らの関係の変化がアクションのクライマックスをぐんと加速させる仕組みになっており、上手いなー、と感心しつつ、終盤では思わず涙ぐんでしまいました。
公開に先立って、本作を含めて後三作でシリーズの終了が発表されていましたが、第一作では30歳代だった主要キャストも現在は50歳代。年齢的にも仕方のないところもあるのですが、やはり寂しいですね。加えて、車社会のアメリカでも新車販売台数が減少傾向にあるという現在の社会背景も反映しての決断なのかも知れません。そう思うと、ガソリン車全盛の時代を懐かしむような作品だった、『フォードvsフェラーリ』(2020)と同様、本作にも一抹の寂しさを感じます。
本作において、ついにドミニク達は地球上のあらゆる場所を走破したことになるんですが、残る二作はどこが舞台になるんでしょうか。「モンスター・バース」シリーズと融合して、ゴジラと戦いつつ地底世界を爆走、とかやって欲しいんですが。
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